tae's page

tae komamura official site
since 2000

     

        
02/12/16


  初来日!ハリーポッター主演 ダニエル・ラドクリフくん!!

見えますか〜?
中央でフラッシュを浴びているのがラドクリフ君です!

成田空港には、ラドクリフ君目当てに、過去のスーパースターの誰よりも多い3000人のファンが詰め掛けましたが、記者会見にも600人以上の報道陣が集まりました。
12:00 記者会見1時間前
1時間前だというのにカメラさんの場所取りすでに終了。早い出足です。

会見会場のあちこちに、こんな風に看板やポスターが飾られていました。
映画会社さんも気合いの入り方が違います。



13:00分 ラドクリフ君登場
フラッシュの嵐!んーん、全然見えなひ。。。

一通り撮影が終わったところで、会見開始

Q)この映画のどういうところがヒットにつながったと思いますか?
会場は一瞬『13歳にこの質問するのは難しすぎやしないか〜?』という空気が流れたのです。しかし、そこは天才子役、
ダ)「友情を尊ぶ」「勇気をもつ。「忠誠を尽くす」といったメッセージを皆さんにアピールできたからだと思います。
おぉ〜!なんて、冷静な分析!!と一同感心した次第でした。

この会見にはプロデューサーのヘイマンさんも出席。一番苦労したことについて彼は、
へ)ハリウッドでの子役の労働時間は一日4時間と決まっていて、1時間に15分づつ休憩し、5時間は勉強することなど細かい規定があり、そのため映画を撮り終わるのに長期間かかった。

なるほど。そりゃ効率悪いわ・・・。
でもこれは他人事はなかったのでしした。このあとに控えているズームイン!!SUPER単独インタビュー。4時間労働で計算してみると、(4時間ー記者会見時間ータッキーとのご対面イベント)÷本数。
ってことは・・・、絶対インタビュー時間短いぞ!一問でも多く質問したーい!!
そこで、思い切って会見で質問してみました。

駒村)
「あなたは今世界でもっとも有名な13歳だと思います。でもまだ13歳。将来の夢をぜひお聞かせください。

ラドクリフ君)
「シンプソンの
声優をやりたい。役は何でもかまいません!」

実はラドクリフ君、アメリカのアニメ『シンプソン』の大ファン。とにかくシンプソンに関わりたいそうなんです。

ちなみに・・・17日付の読売新聞やスポーツ紙でこの話が記事になっていて、ちょっと嬉しかった私です^^。


14:25分 単独インタビュー

ポッタリアンに変身していざインタビュー!
本当は、私服からくるくる回って魔法学校のこの制服に変身するという編集をする予定だったんですけど・・・、くるくる回っているのを見た映画会社の人が「放送で変身は止めてください。」と一言。
すっごいいっぱい回ってクラクラしながら頑張ったのにな。クスン。。
 しかし、部屋に入った瞬間、全身制服の私を見たラドクリフ君はすごく喜んでくれました!『ポッタリアン』というジャパニーズイングリッシュの意味も伝えると満面の笑み。よーし、つかみはOKだ^^。その勢いで、立ってもらい背比べをしてもらいました。すると・・・
小さいイメージがあったラドクリフ君ですが、なんと、この日ヒールを履いていた私とほぼ同じ身長!聞けば161cm位といいます。
撮影していた1年半前と比べて6cmもUP。さすが13歳、伸び盛りです。

好きなモノ・その1

ギリスはフルハム出身のラドクリフ君。サッカーが好きでフルハムファンだと言います。なら、この人のことを聞かないわけにはいきません。稲本選手!すると・・・、
ダ)僕はフルハムのテクニックの素晴らしい古い選手が好きなんだ。稲本のことは知らないなぁ。
うーん、頑張れ稲本選手!

好きなもの・その2

最近は見る機会が減ったけれど大好きなのがプロレス。好きな選手はと聞くと、間髪入れずに「THE ROCK」!(この辺のラドクリフ君は目をキラキラ輝かせていました。福澤さんとかなり話が合いそう
最近ロックさんは「スコーピオンキング」など映画俳優としても活躍しています。
果たして「彼のように強い男性になりたいのでしょうか?

ダ)僕も強くなりたいと思う。けど、ザ・ロックは強すぎだよ。彼は恐ろしい強さだもん。

ものすごい盛り上がっても、現実的です。

日本

来日前から是非行きたいと語っていたラドクリフ君。その目的は日本に来て自分の目で日本の文化を見ること、そしして、日本で日本食を食べることでした。来日した日は焼き鳥を食べたそうな。これに大満足したラドクリフ君、
ダ)日本にはもっとたくさんおいしいものがあるはずだ。色んなものを食べたい。次はお寿司!!
ちなみにこの日の夕飯は炉端焼。タラバガニやアスパラ、エビに舌鼓を打ったそうです。あ、飲み物はコーラだったって^^。


最後に

空港ではロビーの備品が散乱し、転倒者が続出する大混乱。急遽警備員がバリケードを組むほどの厳戒態勢。これ以上の混乱を避けるため、ラドクリフ君は小走りで、しかも裏口から空港をあとにしました。
そのため、ひと目会いたいと駆けつけたのに全く姿を見れず泣き出すファンの人も多かったのです。
この日も50人くらいファンの人たちが来ていて、中には英語で手紙を書いて彼に渡そうとする5歳の女の子もお母さんと一緒に来ていました。
しかし、やはり姿を見ることは出来ませる@

ということで、今回私たちは彼女たちの想いを色紙にしたためてもらい、代わりに手渡すことにしました。

それを受け取ったラドクリフ君、あまりの感激に言葉を詰まらせ、そして

ダ)「アリガト」

と日本語で答えたのです(このアリガトは、『ガ』にアクセントを置いてやや高めでイメージしてください。)。
放送ををご覧になった方には伝わったと思いますが、本当に、純粋に感動していました。

こんなに有名になってもおごることなく、真っ直ぐで誠実な、しっかりした、でもちょっと子供っぽさが見え隠れする素敵な男の子でしした。
ズームイン放送のスタジオ受けで、あんな、『カッコイイわ〜ラブリー!』的な雰囲気のオチにするはずじゃなかったんですけど、、、福澤さんマジックに見事にハマリました^^;。

プロデューサーのヘイマンさんは言っていました。
「彼は撮影期間の2年半で肉体的にも成長し、ティーンネイジャーらしくなった。ニュアンスを表現できるようになるなど俳優としての成長も著しい。」

興味のアンテナを常に張り巡らせ、感受性も豊か。現在13歳のラドクリフ君。これからどんな風に大人になっていくのか見守りたいですね。