取材日記
上原通信 vol.1

NNN24「スーパースポーツ24」 

取材日:6月28日

場所:東京ドーム

 

6月を総括

 4月、5月はちょっと打たれることの多かった上原投手ですが、6月は2勝2敗。しかし失点は合わせて8点だけ。今までは打線が大量得点を獲ってもらって勝っていただけに、今月は負い目がなくなっているようです。

このシーン

 6月18日の阪神戦、6回一死2、3塁の場面での新庄選手との対戦は、6球も直球勝負。手に汗握る名勝負でした。

「新庄選手とは毎打席、試合に関係なく勝負させてもらってます。」

 ライバル

「ライバルなんてとんでもない。勝負させてもらってるだけ。でも、新庄さんはやってて楽しい相手。」

とのことでした。

 ところで現在阪神戦は7連勝中。

「甲子園で投げるのが好き。7回の風船が上がるのを見るまではマウンドは降りられない。風船が上がる様子をマウンドで見られるのは僕だけですからね。」

 悔いの残る一球は?

6月10日のヤクルト戦。131球、6安打11奪三振完投も、高橋智の2ランHRに泣き、1対2で破れた試合…

ほか、たくさんあるとのこと。その「悔い」が次の勝利につながります。

夏に向けて

 暑くなってくるほうが調子はいいようです。
 汗をかくシーンが最近目立ち、他人によく指摘されるそうですが、ご本人は…

「汗をかくほうが調子が良い。これから暑くなるとともに調子も上がってくる…とイイですね。」

とおっしゃっていました。

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