6月28日の札幌ドームで行われた中日戦。 長嶋監督の1000勝がかかった大事な一戦。上原投手はその記念の勝利を完封でプレゼントしました。自身も13ヶ月ぶり今季初完封。 しかもタイムリーを含む2安打を放ち投打に活躍。ご機嫌であろう上原さんにちょこっとお話を伺いました。
外野を30セットランニングした後ベンチへ戻ってくる上原さんに声をかけようと歩み寄った瞬間
・・・ボタボタボタ−
駒「ギャャー!」
上原さん、ユニフォームをめくってアンダーシャツを雑巾のように絞り、その汗が私の足元へ!!しかし、その汗の量にビックリ!本当に雑巾を絞るように大量に水分が落ちてきたのでこんなに汗をかくものなんだと驚きました。
落ち着いたところで。
駒「完封おめでとうございます。ウイニングボールに監督のサインをもらいたいと聞きましたがもうもらったんですか?」
上「まだです。」
駒「じゃ、寮に飾ってるんですか」
上「今持ってますよ。かばんの中に入れたまま。いつでもサインもらえるようにねッ」
なるほど。上原さんらしい行動だ。
駒「球速148キロ出てましたね」
上「あれ、スピードガン壊れてたんです。そんなん僕が出せるわけないじゃないですか!」
駒「ハハハ(やっぱり)・・・でも速い球は投げたいものですか?」
上「そらそうですよ。ピッチャーだったら誰でもそう思うと思いますよ。」
速球には憧れを持ちつづけるものなんですね。
そこへ河本投手登場。この日、珍しくピッチャー陣がフリーバッティングを行っていて、河本投手はなんと柵越えを連発!みんなの注目を集めていたのでした。
上「ナイスホームラン!」
河「サンキュー」
上「3本?」
河「4本(^^)」
上「さすが〜」
駒「上原さんもこの間は打ってたじゃないですか。」
上「そう、(今季)3本しか打ってないのに2本打ったからね!見てた??」
駒「あ、それが・・・、一本目はお茶っ葉替えてて見逃したんですけど・・」
上「なにーぃっ?」
だってピッチャーだし打ちに行かないかなと思って・・・。
駒「いや、スミマセン^^;。でも(2本目の)タイムリーは見ました!!」
上「えっ、家であったかいお茶飲んでたん?オバちゃんやな!」
うっ、ひどい。。。反撃された。
それにしても超上機嫌だった上原投手。完封ということもそうですが、ヒットを打てたことにものすごく喜んでいたのが印象的でした。久々に一面もGETできたことですし、この調子でよい投球を見せてくれるのではないでしょうか。
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