演能のご案内


9月6日 ランドマーク薪能

日時  9月6日(土)  19時開演
場所  横浜)ドッグヤードガーデン
番組  狂言    蝸 牛   茂山 良暢
     能      石橋群勢   山井 綱雄

切符  完全招待制(8/1よりホームページにて申込受付開始
     お問合せは ランドマークプラザ Tel 045-222-5015 (11:00 〜 20:00 ) まで。

曲目の解説[石橋]
寂昭法師は中国に渡り、文殊菩薩の浄土があるといわれている清涼山へ参ろうと石橋を渡ろうとする。そこへ一人のきこりが現れ、その石橋は谷底深く幅は一尺にも足らぬ難所であり、昔の高僧貴僧すら難行苦行の末に渡ったと語り、この場で奇瑞を待つように言い残し消え失せる。やがて清涼山より音楽が聞こえ、文殊菩薩の使いである獅子が現れて、牡丹の花に戯れ豪壮な舞を舞うのであった。



9月14日 金春会定期能

日時  9月14日(日)  12時30分開演
場所  千駄ヶ谷)国立能楽堂
番組  能      鶴 亀     島原 春京
     能      楊貴妃     富山 礼子
     能      熊 坂     梅井 みつ子

切符   入場料(全席自由席) 一般:5,000円、学生:2,500円
     お申し込みは金春会高橋方まで(03-3334-3967)

曲目の解説[鶴亀]
 唐土の玄宗皇帝のもとで新春の節会がとり行われていた。官人の先触れがあって皇帝が玉座に着くと、一億百万余人の廷臣たちが一同に会して礼拝する。宮殿を見渡せば庭に金銀の砂を敷くなどまさに仙境のようである。そこへ毎年の嘉例により、鶴と亀が現れて舞を舞い一千年の寿命を捧げると、皇帝も大いに喜び、自ら袖を翻して舞楽に興じ、やがて御輿に召され還御となる。



9月15日 開場25周年記念公演〔三日目〕

日時  9月15日(月)  13時開演
場所  千駄ヶ谷)国立能楽堂
番組  能    高砂翁ナシ        梅若 六郎(観世流)
     能    夷毘沙門         大藏 彌太郎(大蔵流)
     能    舟弁慶遊女ノ舞・替ノ出  本田 光洋

切符   入場料正面  8,500円、脇正面 6,400円 (学生:4,500円)、中正面 5,300円 (学生:3,700円)
     お申し込みは国立劇場チケットセンター(10:00〜17:00) 0570-07-9900 まで。

曲目の解説[舟弁慶]
 壇ノ浦で平家を追討した義経一行は都に凱旋したものの、兄頼朝の怒りを買い、間もなく都落ちを余儀なくされた。追っ手がかからぬうちにと摂津国尼崎大物(だいもつ)の浦まで来たところ、静御前が義経を慕ってついて来ていることが分かった。武蔵坊弁慶は今後を考え都へ返すよう進言する。義経はこれを容れ、静に諭し、別れの宴を催す。静は悲しみをこらえ義経の行く末の幸せを願う舞を舞うが、やがて別れのときとなると、こらえきれず烏帽子を脱ぎ捨てて、泣きむせびながら去ってゆく。
 これを見た義経はしばし逗留すると言い出すが、弁慶はこれを振り切り船を出す。船頭は弁慶らと語らいながら波を巧みに捌いていたが、俄かに風が変り、空がかき曇ると見るや、滅びた平家の公達の亡霊が一斉に義経一行に襲いかかってくる。中でも平知盛は長刀を振るい、猛然と攻め寄せる。しかし義経は臆することなく斬り合い、弁慶も数珠を押し揉み祈り伏せようとするうち、亡霊は波にゆられ次第に見えなくなっていった。



9月24日 国家指定芸能 能楽 特別鑑賞会

日時  9月15日(月)  第1部13時 第2部17時30分 開演
場所  渋谷)観世能楽堂
番組  第一部(13時〜)
     能    清経恋ノ音取        金春 安明
     狂言  柑 子            野村 萬(和泉流)
     舞囃子 高 砂            香川 靖嗣(喜多流)
     能    融思立之出 酌之舞     浅見 真州(観世流)

     第二部(17時30分〜)
     能   花 筐筐之伝 大返     観世 喜之(観世流)
     狂言  伊文字            山本 東次郎(大蔵流)
     舞囃子 実 盛            今井 泰男(宝生流)
     能    内外詣           金剛 英謹(金剛流)

切符   入場料 A指定席6000円 B指定席4000円(学生各2割引)
      お申し込みは (社)日本能楽会 03(5454)9223 まで。(水〜金11〜15時)

曲目の解説[清経]
 平清経は豊前国柳ヶ浦で自害し、家臣の粟津三郎が都に住む清経の妻のもとへ形見を届けに行く。事の仔細を聞いた妻は嘆き悲しみ、見ると夫のことが思い出されてつらいからと形見を手向け返し、泣き疲れてかそのまま眠りに落ちる。やがて枕上に清経の霊が現れるが、互いに姿を見るや形見を返したこと、自害したことに恨みを言い合ってしまう。清経は妻の心を慰めるべく、都から落ちてゆくさまや、自らの最後のさまを物語る。死後、修羅道に落ち苦しみを受けたが、念仏の功力により今は成仏することができたのだと告げる。



9月25日 伝統文化の夕べ 西行を語る 舞う 踊る

日時  9月27日(土)  16時開演
場所  目白)学習院創立百周年記念会館 正堂
番組
     講演会「能と日本舞踊のコラボレーション」
     講師 金春安明・金春寿美子
         西川扇句九朗・西川佐起子
     司会 笹山登生・笹山ヒサ子

     舞囃子    江口    金春 安明

     長唄      時雨西行 立方 西行:西川一馬
                         江口:西川雪乃

切符   入場料 全席自由 4000円
      お問合せ・お申し込みは 伝統文化復興機構 03-3223-3743 まで。

曲目の解説〔江口〕
 西国を旅する僧が江口の里に立ち寄り西行法師の歌を口ずさんでいると、里女が現れ僧と言葉を交わす。不思議に思い名を尋ねると、江口の君の幽霊であると明かし消えうせる。
 夜になり僧が読経していると、月の澄み渡る川面に遊女らの乗った屋形船が現れる。江口の君の幽霊は身の業と世の無常を述べるが、やがてその身は普賢菩薩となり、白象と化した船に乗り西の空へ去るのであった。


H20年 円満井会定例能予定

会場:矢来能楽堂  12時30分開演(11時45分開場)
入場料(全席自由席) 一般:5,000円、学生:2,000円  お申し込みは円満井会まで(03-3331-6714)
 ※都合により、演者・曲目が変更することがございます。予めご了承下さい。

公演日 演目 シテ 演目 シテ 演目 シテ
2月24日(日) 小鍛冶 中村 昌弘 東 北 森 瑞枝 百 万 辻井 八郎
4月20日(日) 海 人 大澤 久美子 熊 野 本田 芳樹 放下僧 高橋 忍
8月2日(土) 小袖曽我 山井 綱雄 玉 葛 金春 憲和 葵 上 長谷川 純子
11月23日(日) 自然居士 井上 貴覚 竜 田 本田 布由樹 猩々 深津 洋子

H21年 円満井会定例能予定

会場:矢来能楽堂  12時30分開演(11時45分開場)
入場料(全席自由席) 一般:5,000円、学生:2,000円  お申し込みは円満井会まで(03-3331-6714)
 ※都合により、演者・曲目が変更することがございます。予めご了承下さい。

公演日 演目 シテ 演目 シテ 演目 シテ
2月14日(土) 花 月 森 瑞枝 羽 衣 金春 憲和 中村 一路
5月30日(土) 忠 度 長谷川 純子 半 蔀 井上 貴覚 阿 漕 山井 綱雄
9月19日(土) 高 砂 本田 芳樹 富士太鼓 辻井 八郎 殺生石 深津 洋子
11月28日(土) 女郎花 梅井 みつ子 葛 城 本田 布由樹 中村 昌弘



H20年 金春会定期能予定

会場:国立能楽堂  12時30分開演(11時45分開場)
入場料(全席自由席) 一般:5,000円、学生:2,500円  お申し込みは金春会高橋方まで(03-3334-3967)
 ※都合により、演者・曲目が変更することがございます。予めご了承下さい。

公演日 演目 シテ 演目 シテ 演目 シテ
1月20日(日) 弓八幡 櫻間 右陣 東 北  穂高 野 守 本田 光洋
3月9日(日) 嵐 山 金春 安明 葛城大和舞 山井 綱雄 善知鳥 櫻間 金記
4月6日(日) 仙田 理芳 西行桜 富山 禮子 春日龍神 梅井 みつ子
5月4日(日) 忠 度 辻井 八郎 三 輪 本田 光洋 葵 上 高橋 忍
6月1日(日) 八 島 金春 欣三 六 浦 櫻間 右陣 藤 戸 守屋 泰利
9月14日(日) 鶴 亀 島原 春京 楊貴妃 富山 禮子 熊 坂 梅井 みつ子
10月5日(日) 鉢 木 吉場 廣明 竜 田 金春 憲和 大 会 櫻間 金記
11月9日(日) 井 筒 高橋 忍 三井寺 金春 安明 笏ノ舞 山中 一馬


H21年 金春会定期能予定

会場:国立能楽堂  12時30分開演(11時45分開場)
入場料(全席自由席) 一般:5,000円、学生:2,500円  お申し込みは金春会高橋方まで(03-3334-3967)
 ※都合により、演者・曲目が変更することがございます。予めご了承下さい。

公演日 演目 シテ 演目 シテ 演目 シテ
1月18日(日) 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定
3月8日(日) 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定
4月5日(日) 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定
6月7日(日) 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定
9月13日(日) 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定
10月4日(日) 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定
11月8日(日) 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定