ライン

1時間36分55秒 クラス(36−45才)23位/154人  総合81位/503人

2003ヒルクライム大台ケ原 7月13日   トップにもどる


ヒルクライム大台ヶ原に参戦したMAXSPEED97のメンバー(−1)残念ながら1名まだゴールしていません

総括
  2001年  1時間41分21秒
  2002年  1時間40分13秒
  2003年  1時間36分55秒
  とまあ、今年も順調にタイム短縮。例年、前半の新伯母峰トンネルまでの約13kmのゆるい登りでオーバーペース、へろへろになって後半にはいるを繰り返していた反省にたってレースを運んだ。昨年はきたさんについていこうとして最初の数キロを心拍190オーバーで走って、はいさようなら。前半オーバーペースがたたって、2001年から1分ちょいしか短縮できなかった。美ヶ原では2001→2002で12分短縮できたのとは対照的な結果。
  今回はその反省にたって新伯母峯トンネルまでは心拍175以下で様子見。ちょっと調子悪かったのもあるが、新伯母峯トンネルで回復、4kmの急傾斜区間(といっても最大で10%程度の最も得意な区間)では心拍を185以上まであげてスパートすることが出来た。ここの登りはメリハリつけて登ることが出来て、自分ではいい感じで登ることが出来た。トンネル前までにそうそうに抜かれてしまった、後発のとくさん(2分後発)に最終的に3分ちょいの差であったことを考えれば、後半はいい走りを出来たことになる。
  反面、後半のゆるいアップダウンの走りは難しかった。ついついたれそうになってしまう。23km地点まではいいペースで引いてくれる人がいて、リズムを作ってもらったが、自分でリズムを作るのがとても難しかった。これがけっこう課題。そうはいっても、美ヶ原では15分近い差を付けられているOracingの熊師匠やまささんとのさが6−7分であることを考えると、やはりこのような緩斜面の方が私には向いているのだろう。来年はまじでヒルクライムレース初の入賞をねらおう。
  今回はライバルきたさんは不調ということもあって、勝たせてもらうことが出来たが、鯛さんにはまたしても敗北。昨年の鯛さんのタイムは大きく上回ったのだけれど、あっちも5分短縮してしまってはどうしようもない。チームの吉岡さんは1時間29分でクラス3位、しめのさんも1時間28分でクラス3位。しめのさんを見習ってますます節制しなければと刺激された一日でもあった。まだまだおなかはぷよぷよらしいし(by鯛夫妻)。(^^;)
  もう一つ、気になったのはレース直前数日の過ごし方。レース直前3日くらいを休養日にしてしまった美ヶ原に続いて、今回も特に前半脚のまわりが悪かった。反面、休養なしでのぞんだ美山や、前日のみ休養の栂池は終始いい感じであった。やっぱ、疲れない程度に毎日乗っておいた方がいいのだろうと思ったわけ。

機材:カレラ・メルキュリオWB+ハイペロン+ヴェロフレックス・レコード

補給:ダブルボトル+3アクション・エナジーエクスプロージョン。ボトルはアミノサプリ。薄めるのを忘れたので、甘ったるくて閉口した。2カ所の給水ポイントでの水がおいしかったこと。

前日
  6時起床。7時半家出で大台ケ原に向かう。今回は北陸道→名神・関が原インター→R365・R306・R477→東名阪自動車道→名阪国道・針インター→R369・R370・R169の経路。410km、約6時間20分の道のり。昨年までの大阪、近畿道経由430kmよりも1時間以上短縮。橿原からの渋滞を避けられたのが大きい。
  2時過ぎに受付。MS97のささきさん、よしおかさんと待ち合わせて、車でコースの下見をしてから宿へ。宿ではMS97のチームメート、どんなべさん、かがみさんとチーム員5名に加え、きたさんのチームサンワサイクルのみなさん、岡山のしめのさんとしめて17名の大所帯。バーベキューしながら自転車談義に盛り上がった。10時頃就寝。今回も試走せず。

当日
  泊まった宿はレースが行われる上北山村のお隣、下北山村の「池の平ハウス」で会場までは20km近くの距離がある、スタートが7時からと早い、さらに荷物預けも6時10分と激早。そのため、起床は4時、あらかじめ準備しておいたあんパンをかじってすぐに行動開始。軽量化を待って4時40分、宿を車で出発し、受付場所の上北山小学校グラウンドに車を止めて、セットアップ開始。残念ながら、車を出した頃から小雨。小学校の軒下で自転車のセットアップをしたりしたせいで、準備が整ったのは5時50分頃。セットしたローラーに乗ることもなく、スタート地点に荷物を預けるために向かった。荷物を預けてからはスタートまでに1時間近い時間があるため、10km以上十分アップは出来たので、まあこんなものでしょう。これ以上早くは起きられないものね。

  この大会は2001年からかいされているヒルクライムレースで今回で3回目。地元の村おこしの意味もあるのだろうけれど、地元の熱意が伝わってきてとても気持ちのいい大会である。また、前半のフラット、そしてだらだらとしたゆるい登り、4kmばかりの10%前後の登り、そしてまた長いアップダウンと他にヒルクライムとは性格の異なったコースも魅力である。コースは奈良県吉野郡上北山村河合地区、清流橋をスタート、国道169号線を新伯母峯トンネルまで約13km北上し、大台ヶ原ドライブウェイに入り、標高1560mの大台ヶ原にゴールする標高差1240mそして全長35kmのヒルクライムレースとしては長丁場なのもまた魅力。なわけで、初回から3回連続参加中。毎回、受付で遠くからの参加ですねえとおどろかれる。そんなこともあって、これからも維持でも参加しようと思っている。また、このコースはオヤジの星、三浦恭資選手がかって練習していたコースとしても知られていて、このレースの開始には彼も関わったそうである。そのため、今年も三浦恭資選手だけでなく、柿沼章選手らCCD-KINAN bikesystemの選手が同日開催の実業団レースをキャンセルしてまで駆けつけてきている。

  レースは7時に花火の打ち上げとともにチャンピオンクラスがスタート。続いて、女子、MTB、そしてロードである。おもしろいことに、ロードは単に申し込み順で4グループに分けられて2分ごとのスタートとなる。しかし、順位は年齢ごとのクラスでつけられる。そのため、同じ年齢クラスのライバルであるつうばいつうの鯛さんとは別スタート。私を含む第3グループにはライバルきたさん、おなじsanwaRTのY藤さん。とくさん、かがみさん、よしおかさん、ささきさんらのMS97のチームメートとしめのさんは第4グループである。

  スタート地点に集合したころから何とか雨が上がって7時8分にスタート。最近、タイムインパクトマグチタン・ペダルの左側のはまりがすごく渋くて苦労していたのだが、私の左に並んでいた人もやはりタイムインパクトで苦労していた。ちょっと問題である。(しかし、とくさんにそうだんしてラスペネを注油してから、まあ改善)
  まずはほぼ平坦を集団で走行。そして、上北山村小学校あたりからアップダウンが始まる。昨年、一昨年はここで先頭についていこうとして心拍190オーバーが続いて、失速してしまったのだ。その反省に立って、心拍175前後に抑えて走る。昨年はきたさんについていこうとして心拍190オーバーしてしまったのだが、今回はきたさん、y藤さん、そしてもう一人のグループsanwaについて走っても心拍は175以下。とはいえ、この3日間の休養が裏目に出たのか、結構つらい。昨年、ほぼ同じタイムであったy藤さんも前半抑えると宣言していたし、ここで心拍180にあげてもあとで失速してはしょうがないので、淡々とグループサンワについていく。道路の交通規制は片側だけのため、結構込み合っていて落ちてくる選手を抜くのに苦労して、時々グループサンワから離れそうになる。そのうちピンクのクロモリフレームの人が切れていって、グループサンワはy藤さんときたさんの二人に。スタートしてから約11km、新伯母峰トンネル手前ののぼりに入ったところで、2分後発のMS97よしいおかさん、とくさん、サンワのエースTくらさん、そしてしめのさんが次々と抜いていった。しめのさんは春とは別物の速さである。
  下り基調の真っ暗な新伯母峰トンネルでしばし足休め。心拍は140台までダウン。トンネルをぬけて、左折して大台ケ原ドライブウェイに入って約4kmの10%程度ののぼり。きたさんは相変わらず目の前だが、いつの間にかy藤さんの姿が見えない。しまった、トンネル前で逃がしてしまったか。きたさんは相変わらず調子が悪そうだ。ここできたさんマークはやめて、スパート。新伯母峰トンネルまでの道のりがいいウォーミングアップになったのか、心拍185を超えて足を回しても快調。かなりいいペースでダンシングを織り交ぜて4kmを登りきる。
  そのあとは20kmちかいアップダウン。ここのペース維持が何とも難しい。どうしてもリズムを崩して、心拍も下がりがちになるのだが、コルナゴに乗った人についてなんとかリズム回復を計る。この人は軽いギアをダンシング織りまぜて回して、なかなかいいリズムで登っていく。こちらはどうしても重いギアを踏みがちだ。途中、ジャイアントの人も吸収して3人でいいペースで走る。これはけっこう期待できそうな。しかし、重いギアを回していた影響か、6−7kmついっていった23km地点あたりでちょっと息をついたところで離されてしまって、またしても一人旅。薄めずに入れたボトルのアミノサプリも甘ったるくて、もう一つだ。ドリンクがいい加減というか、まだ決めていないのが問題である。
  そして残り5kmの下り基調。残り3kmをすぎたあたりでsanwaのy藤さんを発見。やはり、前に逃げていたのだ。なんとか、もがいてのこり500mでy藤さんの後につける。そして、のこり100mでジャイアントの人と一緒に、「yふじさーん」と声をかけながらスプリント。しかし、50mで息切れ。もうだいじょうぶと思ってペースダウンをしてゴールラインを横切るところでy藤さんに1/3車輪刺されてしまった・・・しかし、結果は同タイム同順位。

きたさんのセッティングで、SanwaRTと合同バーベキュー。いろいろ話を聞けて楽しかった。

合コンよろしく各自自己紹介。これもまたよし。

3位入賞コンビのしめのさん、よしおかさん+どんなべさん

しばらく見ない内にいい足になっちゃって。3位入賞のおみ足3本。

同タイム、同順位のSanwaRT y藤さん。ニューライバル!

SanwaRT

エースのTさん。

リザルト

メール ホームに戻る

ライン