GSアカデミー図書館
第2版(ネタバレ注意版)

こちらにはおはなしのコーナーで使用されている単語の解説が収められています。

あいうえお音順に並んでいます。

『』
内の表示はその語や名称が本編中で初めて使われた話数を表しています。
その人物や物が本編中に登場した話数とは一致しておりません。

解説項目内にある太字の単語はソレ自体が別項目で解説されていることを表しています。そちらも御参照ください。

作中に登場しているのに解説されていない用語もありますが、新しい項目はチマチマと増えていく予定です。
管理人が失念している項目も有り得るのでわからない単語などは御指摘ください。
でも管理人にもよくわかってない項目も多々ありますので(笑)。
あ、あと出てもいないのに解説されてる用語もあったり(爆)。
あ行
・アイン〔あいん〕 『第1話〜』
アカデミー5大幹部の1人。
極次存在』研究の権威。
しかし機械に関しては苦手らしく通信機のカメラも直せないようだ。

登場人物の中では一番マッドサインティストっぽい。
普段は『アイン学園長』と呼ばれている。
フルネームは不詳。

学園部の最高責任者なのだが、現在『イ・ス生命科学研究院』に出向していて学園部を留守にしている。

本編には通信機を介したセリフだけでのみ登場している。
第6話のチャット(?)でのモノリスナンバーは『02』。

住宅街参照。
・アーティ7〔あーてぃせぶん〕『第1話〜』
学園部の中央に位置する1号館ビル、通称『タワー』の最上階にいる謎の少女。
『生徒会四天王』の生徒会長。
トーキチローに惚れまくっている。

身長は1m30cmくらいでパッと見はかわいらしいのだが、貼りつけたような笑顔と断言型の口調はかなりコワい。

実は彼女の姉がそのうち登場して来ます(笑)。
すでに本編中にも姉の名前とか出ているんで誰だか当ててみよう☆G(>▽<)

住宅街参照。
・赤い複葉機〔あかいふくようき〕『第3話〜第5話
おギン愛用の飛行機。
しかしおギンは機械音痴なため整備もままならず、かなりのポンコツ飛行機である。
ちなみにパルスジェットと超伝導エンジンが一般化しているこの時代、ロータリーエンジンでプロペラを回して飛ぶ飛行機なんてのは骨董品と化している。

『第3,5話』ではトーキチローが『鋼鉄帝国から来た赤い爆撃機がハイパーナパーム弾を投下したとか〜』と言っているが、これは事故現場方向から飛んで来るのを目撃されたこの飛行機が、噂として伝えられたもの。
メガドライブ専用ソフトで自機が赤い飛行機の『鋼鉄帝国』との関係は不明。

第5話にてフーメイの攻撃により墜落炎上。
・アカデミー〔あかでみー〕『第1話〜』
GSアカデミーの項参照。
・アカデミー5大幹部〔あかでみーごだいかんぶ〕『第1話〜』
GSアカデミーで特に偉い人達。
ビッグG理事長アイン学園長大玉斎事務長、 バクーニン経理部長、 リュウ総務課長、の5人を指す。

第6話におけるビッグGの言葉通りなら、彼らはただの偉い人達ではなく極次存在に対抗しうる能力を持っている集団らしい。

住宅街参照。
・アカデミー総合自動機密警備システム〔あかでみーそうごうじどうきみつけいびしすてむ〕『第1話〜』
通称ガーディアンズ
・アンドロメダ幽霊船団〔あんどろめだゆうれいせんだん〕『第3話』
宇宙開拓時代の中期にアストロノーツ達を震撼させた宇宙怪奇現象のひとつ。
天使の姿をした5つの巨大な船らしきモノが突然出現しその宙域に存在する全てを破壊しつくすという怪異。
まれに生き残った者達はソレを『アンドロメダ幽霊船団』や『5人の幽霊船』として伝えた。

しかしその正体は極次存在であったという。
・イ・ス生命科学研究院 〔い・す せいめいかがくけんきゅういん〕 『第3話〜』
アイン学園長が出向している研究所。
アカデミーの敷地内にある。
・イタミ兄妹〔いたみきょうだい〕 『第3話〜』
トーキチローおギンのこと。

住宅街参照。
・エデンズテクノロジー『第6話〜』
謎の人類外技術大系。
ソレは約20年前、銀河中心核に位置する無人の惑星で発見された技術大系である。

しかもソレは人類誕生よりもはるか太古の時代の遺跡から発見されたにもかかわらず、人類の科学を遥かに超越したオーバーテクノロジーであった。
しかし現在でもそのテクノロジーは充分な解明はなされていない。

そして現在その技術に最も精通し、操ることが出来るのは、GSアカデミー最高責任者であるビッグGその人なのである。
・FFプロジェクト〔えふえふぷろじぇくと〕
ドクトル・ルキフェリウス第3次宇宙聖戦末期に進めていた超兵器開発プロジェクトのコードネーム。
『ファム・ファタル(運命の娘)』を略した名称である。
(※実は本編ではこの単語出ていません(爆)。)
・エリアマスター〔えりあますたー〕『第4話〜』
特定区域の監視センサー網を統括するガーディアンズである管理コンピューター。
自己判断型自動警備ユニット達も、各エリアマスターの存在する区域では基本的にその個別の指揮下に入る。

そして建物や施設や地区にはそれぞれのエリアマスターが存在しており彼らが自律判断で安全管理を行なっているのだ。
さらに中枢システム、コマンド・マスターがその全てのエリアマスターを統括する形でアカデミーの全てを守っているのである。
・おギン〔おぎん〕 『第3話〜』
かなり謎な主役の1人。
一番の謎なのはテキサス洲育ちなのに関西弁なとこ。(本編中ではそんなこと言ってませんがテキサスです(笑))
しかも同じ里で育ったと公言している兄のトーキチローは思いっきり標準語なとこも謎(笑)。

遺伝子変異によってハイパービーストに変身する能力を持つ。
ソレにより脅威的な殺戮と破壊の能力を発揮する。

住宅街参照。
か行
・ガーディアンズ〔がーでぃあんず〕『第1話〜』
アカデミー総合自動機密警備システムとその制御下にある自己判断型自動警備ユニットエリアマスター、防衛コンピューター達の通称。
またはいずれか、もしくはシステムかユニットの単体でも、通称としてガーディアンズ、またはガーディアンと呼ばれる。
彼らはGSアカデミーを守るために存在する『ガーディアンズ(守護者達)』なのだ。
・ガーディアンユニット〔がーでぃあんゆにっと〕『第1話〜』
アカデミー総合自動機密警備システムの配下にある自己判断型自動警備ユニットの通称。
アカデミーの機密レベルは5までに分類されており、それに応じて常時対応可能な多種多様なガーディアンユニットが整備されている。

第1話
には、レベル3ガーディアンユニットのBDライアットレベル4ガーディアンユニットのCCチャリアット、同じくレベル4ガーディアンユニットのDDヴァリアントの3機種が登場している。
・学園長〔がくえんちょう〕『第1話〜』
アイン学園長のこと。

住宅街参照。
・壁新聞部『第1話〜』
アカデミー学園部でリララ教授が6年前に設立した部活。
この時代、紙を媒体としたメディアはほとんどなくなっており、また先進科学を極めるために存在するアカデミーでは壁新聞などに興味を示す者などほとんどいないためにかなりさびしい状態になっている。

現在の部員はトーキチローおギンの2人。
数ある弱小サークルの中でも『最弱』の名をほしいままにしている。
・旧科学〔きゅうかがく〕
基本的でもっとも完成された『科学』。
しかし人類が本格的に銀河全域に進出してみるとこの『科学』では説明のつかない事象が数多く存在していることがわかった。

そして確立された『超科学』とも称される第参科学全銀河先進科学学会にて学問として認められると、一部の識者は新しい科学である第参科学に対しての『科学』を旧科学と呼ぶようになった。

『第壱科学』と呼ぶ場合もある。
・旧大戦
理事長や事務長が時折口にするこの言葉は第2次銀河大戦のコトを指している。
また、前大戦というのはその次の第3次銀河聖戦のこと。
・極次存在〔きょくじそんざい〕『第3話〜』
この宇宙に稀に存在する謎の超高次存在。
彼らは極めて稀少な存在であり、本編のようにゴロゴロ出現しまくる状態というのが極めて異常なモノなのである。
(もっともその異常さの原因となっているモノこそが彼らの『目的』の鍵となっているのだが)

存在としては『実体のない高エネルギー波のゆらぎ』としか捉えられないが、個体ごとに高度で複雑な性質を有している。

なんらかの意思を持って行動していると思われるが、その目的や正体は謎であり、全ての彼らに対するあらゆる解説は推測の域を出ない。

『第3話』のタコ型極次存在である『クスルー』や、『年忘れスペシャル』の巨大微生物極次存在『ダゴン』、『第4話』の灼熱極次存在『クトゥーガー』など、ビッグG大玉斎アインが勝手に名前を付けているが、これは第一発見者が名前を付けていいことになっているからである。
ちなみに全ての名は『ネクロノミカン・エクスモルトス(死者の書)』という魔道書に登場する神々の名から借りているようだ。

個体ごとについては極次存在図鑑参照。
銀河帝国〔ぎんがていこく〕
かつて銀河の約半分を支配していた帝国。
大銀河帝国の前身。
6年前の第3次銀河聖戦終結と共に現在の大銀河帝国となった。
・銀河評議会〔ぎんがひょうぎかい〕
銀河皇帝を中心とする『帝室』とは別の意味で大銀河帝国の権力の中枢とも言える機関である。

組織図上は『帝室』を補佐する、いわば超然機関に過ぎないはずの組織。
しかし『帝室』を表舞台に立つ『光』とすれば、その政治的・経済的な『影』の部分を担うのが『銀河評議会』である。
銀河帝国元老院のメンバー12人を議員とする組織であり、もしその気になれば現在の大銀河帝国をひっくり返す事くらい造作もないと言われるほどの力を持つ集団である。
・グレーテル〔ぐれーてる〕『第3話〜』
普段はリララ教授の靴下にくっついている円盤状のなにか。
一体なんなのかは不明。
いざとなるとコレとヘンゼルを使って超電磁スピナーという必殺技が使える。
ちなみにスピナーとはヨーヨーのこと。


『第6話』では『世界を焼き尽くす第三の炎』である光の『翼』を広げる為のコアとなっていた。
・グレート・レガシー〔ぐれーとれがしー〕『第6話〜』
竜の一族が遺したという『グレート・レガシー(大いなる遺産)』。
ソレが一体どのようなモノなのかは不明。

実は大玉斎はコレとノアズ・アークの本体を探し出そうとしているようだ。
・鋼鉄ニンジャ〔こうてつにんじゃ〕『第3話〜』
トーキチローが5年の歳月を費やし建造した ニンジャ型オートボット。
現在のところ
シップウジンライ・ヤミカゼのことだけを指す。
兄弟機であるゴウリキムソウ・ゲッコウは正確には大鋼鉄ニンジャ〔だいこうてつにんじゃ〕である。

住宅街参照。
・ゴウリキムソウ・ゲッコウ〔ごうりきむそう・げっこう〕『第6話〜』
トーキチローが作り上げた巨大オートボット。
シップウジンライ・ヤミカゼの兄弟機である大鋼鉄ニンジャ〔だいこうてつにんじゃ〕。
全高8m48cmの巨大なボディに、既存のどのような技術でもその存在を感知することは不可能という驚くべき不可視化不探知化機能を搭載されたスーパーニンジャマシーンである。

エデンズテクノロジーの結晶プラグマタイザーを搭載しており、シップウジンライ・ヤミカゼと連携することでソレを操ることが出来る唯一のマシーン。
・コマンド・マスター〔こまんど・ますたー〕『第1話〜』
アカデミー総合自動機密警備システムの中枢を担う超コンピューター(?)。
その詳細や全貌はアカデミー内でも極秘とされ不明だが、ガーディアンズの無数の無人警備マシーンや管理防衛コンピューター群を制御する素晴らしい処理能力、そして凄絶なまでに高次元な防衛機構をもつモノゴッツいモノであるということだけは確かである。

果たしてその中枢システムの正体は…。
さ行
『里』〔さと〕『第3話〜』
イタミ兄妹は故郷の事をこう呼んでいる。
どうやら出身地であるユニオンJそのものではなくなんらかの『組織』の事を指しているようである。
詳細は明らかではないが、トーキチローおギンの超人的技能からして、特殊な修練を営みとする「忍びの里」というものとなんらかの関連があると推測される。
・三重連太陽の悪魔〔さんじゅうれんたいようのあくま〕『第3話』
宇宙開拓時代の初期にアストロノーツ達を震撼させた宇宙怪奇現象のひとつ。
現実には存在しえないと考えられていた三重連太陽を持つ恒星系が発見されたのが全ての始まりであったという。
今となっては具体的にナニが起きたのかは知る由もないが、何十人もの勇気あるアストロノーツ達が命を落としたと伝えられており、その名だけが未だ未知の領域である宇宙の恐怖を示す代名詞としてアストロノーツ達の口にのぼる。

この現象にも極次存在が関わっていたという。
GSアカデミー〔じーえすあかでみー〕『第1話〜』
大銀河帝立統合科学アカデミー、すなわちジェネラルサイエンスアカデミーの略。
もっと略すとGSAとなる。

GSアカデミーは最高の知識と技術の探求のためにのみ存在し、全銀河全人類の英知を結集させ蓄積・増殖していく超巨大複合総括型研究機関である。

ひとつの星系すべてを敷地としている超大型研究機関。
大銀河帝立と冠されているだけあって、スポンサーは大銀河帝国の帝室であり、また大銀河皇帝との直接のつながりもあるようだ。

基本的には『超科学』と呼ばれる第参科学を主に研究している。
次代を担う超天才、『満点頭脳』を育成するための学園部をも併設している。

しかしアカデミーの最終的な目的は、『ある最高機密扱いの超科学の産物』の解析とその対策にあるようだ。

本編ではいまだ触れられていないが、GSアカデミーの総人員は実に一億人に達しており、本星には広範囲に市街地や住宅街なども点在している。
・CCチャリアット〔しーしーちゃりあっと〕『第1話〜』
レベル4ガーディアンユニット・タイプC
全高1mくらい、横幅は2mの 独特なフォルムのユニット。
例えると戦車の四隅に足を付け背中にバズーカ砲をズラッと並べて乗せ両脇に戦艦の主砲でも取りつけたかのような奇怪な姿をしている。


施設の破壊等を目的とするテロリズム型の敵を想定し、防衛ラインに接近する対象の早期制圧を目的として特化された重武装型要地防衛用ユニットである。
・J〔じぇい〕
ユニオンJの略称。
・シップウジンライ・ヤミカゼ〔しっぷうじんらいやみかぜ〕 『第3話〜』
トーキチローが5年の歳月を費やし建造した鋼鉄ニンジャ
ライティングカムフラージュや無音駆動などさまざまな特殊能力を持つニンジャ型オートボットである。
全高5m98cmのタングステンカーバイト製ボディには、『ネオバリオンリアクター』と『リニアジャイロバランサー』を搭載。
全領域に対応し隠密活動までをも可能とするスーパーニンジャマシーンなのだ。
オプションを換装することによりさまざまなミッションを有利に進める事が出来るのだが、しかし基本的には諜報活動用のニンジャメカである。

兄弟機である大鋼鉄ニンジャ、ゴウリキムソウ・ゲッコウと連携することにより、プラグマタイザーを起動させることができる宇宙で唯一のマシーン。
・自己判断型自動警備ユニット〔じこはんだんがたじどうけいびゆにっと〕
アカデミー総合自動機密警備システムのコントロール下にある機密警備ロボット。
アカデミーの機密レベルは5までに分類されており、それに応じて常時対応可能な多種多様なガーディアンユニットが多数整備されている。
・自動警備ロボット〔じどうけいびろぼっと〕
自己判断型自動警備ユニットの通称。
見出しの語は製造上の正式名称で、後者は開発上の正式名称である。
アカデミーの人間はほとんどが科学者のため後者の呼び方を好んで使う傾向にある。
・蒸気将軍〔じょうきしょうぐん〕 『第3話〜』
第3話でリララ教授の話の中で出た名前。
リララに内燃式エンジンの構造を教えた人物らしい。

端的に言うとアカデミー5大幹部の1人、バクーニン経理部長のこと。
アカデミー幹部として赴任する前は銀河帝国の英雄的軍人であった。
戦時中は将軍の地位にありながら、蒸気を動力源とした様々な多目的巨大兵器を精力的に開発、次々と実戦投入していったという経歴を持つ。
その当時、兵達は尊敬と畏怖の念を込め、彼を機械将軍、または蒸気将軍と呼んでいた。
また彼の最高傑作『人間機関車軍団』は、大帝星の戦争博物館に『最強の半自律型汎用兵器』として展示されている。

本編では第6話のモノリスナンバー『04』としてセリフのみで登場している。
また『第7話 経理部長帰還せり』よりレギュラーとして登場予定。
・全銀河先進科学学会〔ぜんぎんがせんしんかがくがっかい〕
すごく頭の良い人達の会。
それも銀河級。
しかも先進的。
そのうえマッド。
くわばらくわばら。
・戦国風呂〔せんごくぶろ〕 『第1話』
学園部の32号棟地下1中央エリアにある女子寮名物な温泉。
天然の温泉水を使った大浴場で周囲を活魚の泳ぐ水槽で囲われている。

第1話の事件で寮の建物ごと閉鎖されたが、別の場所にさらに豪華な設計で新築中。
・前大戦〔ぜんたいせん〕
理事長や事務長が時折口にするこの言葉は第3次銀河聖戦のコトを指している。
また、旧大戦というのはその前の第2次銀河大戦のこと。
た行
・大玉斎〔だいぎょくさい〕 『第3話〜』
アカデミー5大幹部の1人で事務長。
現存する銀河最古のサイボーグであり、しかも宇宙剣聖なSAMURAI。
サム・ライミとはなんの関係もない。

彼が『調査』と言ってよく本部からいなくなるのは、実は『グレート・レガシー』とノアズ・アークの本体を探しに行っているようだ。
また詳細は不明だが衛星軌道上に『分身』を置いてあるらしい。

あと夏と冬には数週間ずつ行方不明になる。
古トイや同人誌のイベントが好きだということと関係がありそうだが…。

って、どういう解説なんだコレ(笑)。

住宅街参照。
・大銀河帝国〔だいぎんがていこく〕 『第1話〜』
6年前の第3次銀河聖戦により全銀河の領有権を穫得した帝政国家。
しかし今の大銀河帝国は、皇帝が君臨してはいるが各星系ごとの自治権を認めている。
ソレは終戦期に連合側と交わした『停戦申し合わせ』に基づいている。
だが銀河聖戦を仕掛けた帝国側としては全銀河の完全支配を目的としていたはずだが…。
・第参科学〔だいさんかがく〕
『超科学』とも称される学問。
宇宙時代になり旧科学の限界が生じた時、『ブラックグノーシス』という名の知識大系から発生した。

旧科学の項も参照。
・第3次銀河聖戦〔だいさんじぎんがせいせん〕
現時点において最後の銀河規模の大戦。
連合側だった者は『第3次銀河大戦』と呼び、『聖戦』と呼ぶのは銀河帝国側の人間である。

この大戦は、6年前、当時優勢であった銀河帝国側から圧倒的不利であった連合側への突然の停戦申入れによって終結した。
全銀河を巻き込んだこの戦いは、実に26年間に及んだ。

理事長や事務長が時折口にする前大戦とはこの戦争のコトを指している。
・第2次銀河大戦〔だいにじぎんがたいせん〕
第3次銀河聖戦の12年前にあった銀河規模の大戦。
この戦いにおいて銀河帝国は銀河の半分を手中に納めた。
銀河帝国の側の人間はこの戦争も 『聖戦』と呼んでいるが、複雑な社会情勢があり、第2次銀河大戦と呼ぶのが通例である。

理事長や事務長が時折口にする旧大戦とはこの戦争のコトを指している。
・大銀河帝立統合科学アカデミー〔だいぎんがていりつとうごうかがくあかでみー〕
GSアカデミーの正式名称。
DDヴァリアント〔でぃーでぃーばりあんと〕『第1話〜』
蜘蛛を思わせる形状で身長約2mの8足型自動警備ロボット、『レベル3ガーディアンユニット・タイプD』、その通称である。
その名の通りアカデミーのレベル3機密保持に従事する自己判断型自動警備ユニット
偏光擬態、無音駆動、悪路踏破を可能とする多足構造などなど、その装備は侵入者の裏をかき確実に制圧するために特化された、いわば『見えないスイーパーマシーン』である。
通常のセンサーカメラのほかに、熱・音・振動・赤外線・電磁波の探知能力を強化した『生体センサー』さえもが組み込まれている。
・堕天使的博士〔だてんしてきはかせ〕 『第3話〜』
前大戦をくぐりぬけた人間には、その名は恐怖と共に記憶されている。
超天才科学者ドクトル・ルキフェリウスの通り名。

リララ教授の姓もルキフェリウスであるが…。
・超電磁スピナー〔ちょうでんじすぴなー〕 『第1話〜』
リララ教授の必殺技のひとつ。
ヘンゼルグレーテルを使う。
・トーキチロー〔とうきちろう〕 『第1話〜』
かなり謎な主役の1人。
忍者だが『にんにん』とか『拙者〜でござる』とかは言わない。

住宅街参照。
・ドクトル・ルキフェリウス〔どくとる・るきふぇりうす〕 『第3話〜』
歴史に封印されたこの名を知る者はほとんど存在しないが、 第3次銀河聖戦末期に活躍した超天才科学者だと言われている。

通称、堕天使的博士

6年前の終戦以後、その姿は確認されておらず、経歴、正体、生死、全てが不明。
しかし裏の世界では、第3次銀河聖戦を終結に向かわせたのは彼の発明の脅威のためだと伝えられている。
『核』以上の、想像を絶する悪魔の発明を起動させたのだと。

通り名のルキフェリウスというのは、彼の本名のファミリーネームでもある。
ちなみにリララ教授のフルネームは『リララ・エンリル・フォン・ルキフェリウス』である。
・ドレッド・ジャジメント級戦略衛星弾〔どれっど・じゃじめんときゅうせんりゃくえいせいだん〕『第3,5話』
かつて『トア星間戦争』で用いられた質量兵器の名称。

ここで言う質量兵器とは要するに敵星にとにかく重いモノ(例えば宇宙船や小惑星)を落とすという原始的な発想による兵器。
しかし原始的ゆえにその破壊力は凄まじく制御不能であり、惑星上の全生態系を破壊しつくした例もある。

現在は銀河評議会が制定した『戦争法』により一切の質量兵器はその使用を禁止されている。
な行
・ナイト・バイパー〔ないと・ばいぱー〕『第4話』
第4話にてアカデミーに潜入していた産業スパイ。
ビジュアルがかなりキてるわりには結構イイ人っぽかった。

話中では彼しか登場していないが、アカデミーの中では相当数のスパイが暗躍しまくっているようだ。
もっともガーディアンズの手から逃れられている者がいるのかどうかは不明。
・Ninja伊勢津田〔にんじゃいせった〕『第4話〜第5話
リララトーキチローに設計してもらった黒い小型車。
正確には『Ninja伊勢津田・参零零〔にんじゃいせったさんびゃく〕』。
詳しくはコチラを。
・ノアズ・アーク〔のあず・あーく〕 『第6話〜』
6年前、ドクトル・ルキフェリウスによって残された方舟、『ノアズ・アーク』。
ソレは全てがエデンズテクノロジーによって構築された巨大なブラックボックスである。

しかし現在アカデミーが掌握しているのは、ソレの管制システムの一部と、アカデミーの本部が設置されている星のいずこかにその本体が眠っているという情報だけである。
またアカデミーがどのようにしてその管制システムなどを入手したのかは機密とされており詳らかではない。
は行
・バイザー〔ばいざー〕 『第1話〜』
日よけのこと。
リララ教授は自分が作ったメカの、左目の2cmほど前方に出現する実体のない小型光学ディスプレイのことをこう呼んでいる。

一昔前は半透明の黒いゴーグル状のものに映像を投影するディスプレイをたいていバイザーと呼称していたため、そこから個人用ディスプレイの通称として転化していったものと推測される。
・バクーニン〔ばくーにん〕『第1話〜』
フルネームはバクーニン・ラザソード。
アカデミー5大幹部の1人で経理部長。
蒸気将軍の項参照。
本編では第6話でのモノリスナンバー『04』としてセリフでのみ登場している。
・BDライアット〔びーでぃーらいあっと〕『第1話〜』
レベル4ガーディアンユニット・タイプB
2m50cmくらいの身長で、かなり人間に近いプロポーションをしているが、両腕があるべきところには身長ほどもあるキャノン砲とおぼしきモノが6門ついている。
施設の破壊等を目的とするテロリズム型の敵を想定し、防衛ラインに接近する対象の早期制圧を目的として特化された要地防衛用ユニットである。
・ビッグG〔びっぐじー〕『第1話〜』
アカデミー5大幹部の1人で理事長。
魔王を思わせる黒いマントに身を包んだ白髪の老人。
いつも何かを企んでいるようでいて、実は何も考えていないのではないかという感じだが、色々と
暗躍している節もある。

住宅街参照。
・フーメイ〔ふーめい〕『第3話〜』
極めて無表情なビッグGの秘書さん。
常時理事長の側にいるはずなのだが本編ではかなり単独行動をしている。
どんな服装になっても服の色は必ず黒で、胸には必ず赤い薔薇の模様をつけている。

全身を液体金属により構成する特殊戦闘サイボーグ。
ボディは何体分か備えがあるようだ。

ちなみに第3話にて水着姿になっていたが、あれは着替えているわけではなく、リララに水着の見本を見せられて水着姿に『変形』したもの。
だから着ているモノの色や模様がそのままなのである。
2001年お年賀トップイラストも同様に着物姿に『変形』している。

住宅街参照。
・プラグマタイザー〔ぷらぐまたいざー〕『第6話〜』
エデンズテクノロジーにより構築されている『ロストテックマシン』。
論子解析をすることによりあらゆる『存在』を論理支配下におくことができる。

しかしエデンズテクノロジーは人類の科学をはるかに超越しているため扱いきる事が出来ず、コレを元にした簡易版のロジカトロンフィールドジェネレイターが作られた。

ロジカトロンフィールドジェネレイターとの違いはその圧倒的な出力にあり、空間や次元そのものまでをも論理支配下におくことができる。
・ブルーアーク〔ぶるーあーく〕 『第1話〜』
大銀河帝国の旧帝星。
『ブルーアーク星』と呼ぶことも。
旧大帝星と呼ぶ場合もあるが、その主眼がかつての銀河帝国か現在の大銀河帝国かの差。
いづれも同じ星を指す。

この時代、国家は星や星系単位のものであり、「帝星」というのは昔で言う「帝都」と同等のもの。
この星の「主県」(国における「首都」のようなもの)はユニオンJ。
・ブラックグノーシス団〔ぶらっくぐのーしすだん〕
略して『BG団』と呼ぶことも。
かつてビッグGが率いていた頭脳結社。

住宅街参照。
・偏光擬態〔へんこうぎたい〕『第1話〜』
ライティングカムフラージュとも。
簡単に解説するならば、モノが『見える』という現象はある物体の表面に光が当たり、そこで反射される光を『見る』ことによって『物体が映像として認識できる』ということである。
しかしその光の方向を変えて物体の前方にその後方の景色からの光を投影させればその物体の姿は映像としては認識できなくなる。つまり『見えなく』なってしまうのだ。
この原理を全方位全角度に対し有効にしたというだけの基礎的な偏光擬態システム、それが『ライティングカムフラージュ』である。
・ヘンゼル〔へんぜる〕『第3話〜』
普段はリララ教授の靴下にくっついている円盤状のなにか。
一体なんなのかは不明。
いざとなるとコレとグレーテルを使って超電磁スピナーという必殺技が使える。
ちなみにスピナーとはヨーヨーのこと。


『第6話』では『世界を焼き尽くす第三の炎』である光の『翼』を広げる為のコアとなっていた。
ま行
・ミコツ・ツテラウ腕〔みこつつてらうわん〕『第1話〜』
銀河が渦状に回転しているために出来る星々の帯状の流れ。
それを『腕』と呼んでいる。


ミコツ・ツテラウ腕はそのうちの1つ。
逆さにすると『裏手つっこみ』の形に見えることから名付けられたとも言われるが真相は闇の中である。
や行
・ユニオンJ〔ゆにおん・じぇい〕『第1話〜』
大銀河帝国旧帝星、ブルーアーク星の主県。
この時代、国家は星や星系単位のものであり、「帝星」というのは「帝都」と同等のもの。
イタミ兄妹ビッグG大玉斎はココの出身である。
1000年位前は日本と呼ばれる島国だった。
ら行
・ラァバ〔らぁば〕『第6話〜』
『幼生』という意味の言葉。
Sクラスの極次存在である。
・ライティングカムフラージュ〔らいてぃんぐかむふらーじゅ〕『第1話〜』
偏光擬態とも。
簡単に解説するならば、モノが『見える』という現象はある物体の表面に光が当たり、そこで反射される光を『見る』ことによって『物体が映像として認識できる』ということである。
しかしその光の方向を変えて物体の前方にその後方の景色からの光を投影させればその物体の姿は映像としては認識できなくなる。つまり『見えなく』なってしまうのだ。
この原理を全方位全角度に対し有効にしたというだけの基礎的な擬態システム、それが 『ライティングカムフラージュ』である。
・ライトマター〔らいとまたー〕『第6話〜』
この宇宙が暗黒の空間であるのは、『ダークマター』という名のいわば『暗黒である物質』が宇宙空間に充満しているからである。
そしてソレが存在しているという事実は同時に、宇宙発生の瞬間に『この宇宙』と同質量の反物質が発生したことをも意味すると初期『旧科学』では指摘されてきた。
その反物質に該当するモノこそが『ライトマター』である。

しかしその物質は『この宇宙』には存在していない。
このことは『旧科学』においても『対称性のやぶれ』として論証が試みられてきた。
しかし『やぶれ』こそが存在しなかった。
ソレは発生の瞬間に観測不能になるに過ぎなかったからだ。

なぜならソレは、宇宙発生の瞬間の超高温・超重力により枝分かれしたのであろう『存在しない宇宙』を構成している『存在しえない物質』、すなわち『この宇宙』には存在しない『超物質』であるからだ。


ライトマターは元々はエネルギー開発の研究により発見された物質である。
次元格差を利用しエネルギーを得ようとしていた研究所が、強烈な光と共にひとつの国ごと消滅するという大事故によって皮肉にもその存在が証明されることとなった。


ライトマターは『世界を焼き尽くす第三の炎』とも呼ばれている。
なぜならソレは第参科学をもってしても制御しきれない脅威の『超物質』であり、一歩間違えば銀河、いや宇宙そのものを対消滅により消し去ってしまうという可能性すらあるからだ。

ちなみに『第一の炎』とは人類が初めて得た文化である『火』。
『第ニの炎』とは科学が生んだ『原子の炎』、すなわち『核』を指している。
・理事長〔りじちょう〕『第1話〜』
ビッグGのこと。

住宅街参照。
・リジチョー・ビーム〔りじちょーびーむ〕『第3話〜』
第3話にてビッグGが放った科学的破壊光線。
右目の眼帯から発振する。

本人の説明によると「アルマイト合金程度ならば一瞬で蒸発させる」ということだが、ちなみにアルマイトというのは和製英語であり、そういう合金があるわけではなく、アルミの表面を酸化アルミでおおった台所などに使われている腐食に強い金属の商品名である。
この事実を知ってしまうと、あまり強そうではない。
・リニアトレイン〔りにあとれいん〕『第1話〜』
本編の舞台となるアカデミー本部エリアから学園部エリア、居住エリアを巡る電車(?)。
リニアモーターにて駆動する4両編成の自動運転車輌が3〜5分おきに発車している。

アカデミーで生活している人達の大動脈、いわば『東京における山の手線』である

学園部の外周に沿う軌道を描く通称『リニア外周線』と、本部エリアから学園部エリアを縦断する通称『リニア中央線』がある。
・竜の一族〔りゅうのいちぞく〕『第3話〜』
アカデミー本部が設置されている星をかつて支配していたと思われる巨大な爬虫類系の生物。
本星のほうぼうでは彼らの化石と共に彼らが遺したと思われる建造物らしきものや文字のようなものまでもが発見されている。

大玉斎は彼らが遺した『グレート・レガシー(大いなる遺産)』というモノを探しているようだ。
・リララ〔りらら〕『第1話〜』
スゴく謎でいて影の薄い主役。
超天才科学少女で教授である。
その出生やプロフィールは謎に包まれており、アカデミーのデータベースにも情報がほとんどない。

『第6話』では『世界を焼き尽くす第三の炎』である光の『翼』を広げ、超進化を果たした極次存在を一閃の元に葬り去った。
もっともその時の彼女はまるで別人だったが…。

その時『翼』を見たビッグG達は、『人類の犯した最大の罪』、『その存在自体が全宇宙の終焉を意味する超兵器』だと表現した。

また、ノアズ・アークから現われた者であると言われ、『神を作り出すための設計図』こそが彼女自身の正体を表しているようだが…。

住宅街参照。
・論子〔ロジカトロン〕『第6話〜』
エデンズテクノロジーによりもたらされた、旧科学には認知外であるエネルギー。
実体は一種の波なのだが観察しようとすると素粒子のように振る舞う。
そのため『論子(ロジカトロン)』と呼ばれる。

コレはあらゆる存在の根幹に関わるエネルギーであり、例えば『原子』ならばソレが『原子』であるという存在を確立させているエネルギーである。
また『物質』のみならず『空間』や『距離』さえも『論子』を解析することにより導き出せる。

つまりある『存在』があったとすれば、ソレに含まれるすべての『論子』を解析すればその『存在』そのものの全データを得られる。
ソレをロジカトロンフィールドジェネレイターにかければ、『論子』が『存在』よりも優位である力場を作り出し、『論子』のデータ面からその『存在』の実体を支配する『論理支配下』におけるのだ。
・ロジカトロンフィールドジェネレイター〔ろじかとろんふぃーるどじぇねれいたー〕『第6話〜』
次元観察装置。
論子(ロジカトロン)』の働きにより『論子力場(ロジカトロンフィールド)』内の存在を『論理支配下』に還元するための装置。

その効果は『物質』の『空間』や『距離』さえ超越し、異なる次元の『存在』をも擬似的な同一次元の論理支配下へとコンバートすることができるのだ。

『第6話』でのフーメイは両肩の『EX−Tキット』をロジカトロンフィールドジェネレイターに変化させ使用した。

なお論理支配をするためには対象を『論子解析』する必要がある。

実はプラグマタイザーの簡易版である。
・論子解析〔ろんしかいせき〕『第6話〜』
ある『存在』のすべての『論子』を解析すること。
論理支配〔ろんりしはい〕『第6話〜』
ロジカトロンフィールドジェネレイターの働きにより、『論子』のデータ面から『存在』の実体を支配すること。
わ行



Sijimiya Konoha & Yukaina Brothers. Presents

"Professor Rilalah @General Science Academy"