正しい日本人のダイエット

 私は、ランニングを趣味としていますので、体重を適正に

維持することには、意識的に、また無意識に気をつけていま

す。そんな私の、ダイエットのこつをまとめましたので、参考

にしていただいたら幸いです。

ホット リスト

menu
      
注意する事
      
ダイエットの基礎
      
ここからが大切

注意すること

○ダイエットの目的は、ガリガリの体にすることではありません。
 健康で、バランスのとれた体を作ることです。適正な体重の設定を間違わないようにして下さい。

○成長期の子供は体重が増えるのが当たり前。その上で、適正な体重を設定して下さい。

○いっきに、体重を減らすことは、大変危険です。一ヶ月最高でも1kgを目標に、ある程度適正な体重になったら、それ以上減らさないようにして下さい。

○よく、真夏にウインドブレーカーなどを着てランニングやウォーキングをしている人を見かけますが、これはサウナと同じ(サウナでは,減量はできないのです。)で汗をたくさんかくだけで、カロリーの消費には逆効果です。運動後体重計に乗れば、確かにものすごく体重が減っていますが、これは一時的に体に必要な水が出てしまっただけであって、その後水分を摂ればすぐに元に戻ります。しかも、暑さの中無理に汗をかくことは、必要な水分やミネラルを無駄に使うことになり、熱中症の原因にもなります。暑い時期の運動はできるだけ涼しい服装で、また暑くない時期でも、体が温まったら上着を脱ぐなど、涼しくして運動し、さらに逆に水分やミネラル、糖分を補充しながら、その分運動量を増やしカロリーを消費することの方が大切です。
 また、運動で体重が減ったからと、その後水分を摂らなかったり、食事を少なくしたりすることは、体力の快復を妨げ、次の日のトレーニングの意欲を減退させてしまいます。運動後は、すぐに適切な水分、ミネラル、糖分の補給をしておくことも長続きするためには大切です。

                                           ページトップ

ダイエットの基礎

○太る理由、やせる理由

いろいろな原因があるのですが、普通の健康状態ならば

食事として摂るカロリーが、体が使うカロリーより多ければ太る。
                           少なければ痩せる。

○やせるには、

食事として摂るカロリーを減らすか、体が使うカロリーを増やせばよい。

そのとき、食事を抜いてしまうとか、極端に食事量を減らすということは健康によくありません。

食事として摂るカロリーを減らすには、デンプン質や糖分、脂肪などの多い食物の量を減らす、また、飲み物も糖分、脂肪分の多いものをさける、スナック菓子などは食べないなど、ほんの少しの工夫をするべきです。そのとき、それぞれの食物の量をほんの少し減らすことはよいのですが、食物の種類は減らさないようにすることも大切です。

体が使うカロリーを増やすこともいろいろ工夫できます。
 ちょっとした買い物には、歩いていく。
 そうじをまめにする。
 できるだけ階段を使う。
 車の洗浄を毎週する。などなど

しかし、やはり日常の生活に運動の習慣を作ることがてっとり早い方法です。運動の種類としては、激しくない運動で、連続して30分以上続けられる、毎日、無理なら週最低でも3日は行えるものでなくてはいけません。一般的な例としては、次のようなものです。
  ランニング
  ウォーキング
  水泳
  自転車

体重を減らさなくても、筋肉を増やし、脂肪が減れば、体は引き締まります。
簡単な筋力トレーニングをテレビなど見ながら行うのもいい方法です。
ただし、間違った方法や無理をすると関節や筋肉を痛めてしまいますので、書店で簡単な筋力トレーニングの本を探し、それを参考にするといいと思います。

                                     ページトップ

ここからが大切

ここまでに書いたことはだれでも知っていることで、それができないから悩んでいるわけです。これを実行するこつをお教えいたします。

○毎日体重を測定し、それを日記に記録する。
 1kgや2kgも増えてから減らそうとするから大変なわけで、毎日のほんの少しの変化を調整していけばそれほど苦労しなくていいのです。
 また、少しでも体重が減ると励ましになり長続きします。

○食べ過ぎたなと思ったときは、その日のうち、または翌日中にその分運動で消費してしまう。

○運動の直前には、逆に糖分、水分を摂っておく。

○運動は短時間にがんばらない。だらだらと長い時間行う。
  大変だなと感じる運動では絶対長続きしない。
  できれば、そのとき別の楽しみを付け加えると長続きする。
       ペットとの散歩
       お気に入りのコスチュームをいくつか買っておく。
       仲間を作る。等々

○体を動かし過ぎたなというときは、食事を多めにとる。水分も十分にとる。

○外食は極力さける。弁当を持っていく。

○食事の後、すぐ歯を磨く。
 これは、食事後もだらだらと机の上のものを食べてしまうことや、間食を控えることに意外と役に立ちます。

○宴会は、敵だ。(これだけは、私も困っています。)

○ランニングをしたいけれど、長続きしない人は、近隣の市民マラソン大会にエントリーすることをお勧めします。ちょっと間があくと、それで止めてしまうことが多いのですが、大会があると、またやらなくちゃと再開しやすくなります。
 また、市民マラソンは、競争ではありません。のんびり、ゆっくり、しゃべりながら、時々歩きながら走ってもいいのです。学校のマラソン大会でいやな思い出のある人も全然怖くありません。是非、一度出てみて下さい。あなたも、病みつきになるかもしれません。

                             ページトップ