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99'12'19 鈴鹿シティマラソン クォーター(10.55km)参加
1年の最後のレース、私の誕生日でした。ものすごい寒い日で、走っていても足の筋肉が固くなってしまいました。
コースは、何と鈴鹿のF1サーキットです。思った以上にアップダウンがあります。何とサンタさんに最後抜かれてしまいました。
記録 49分15秒![]()
私の一年はここから始まります。島田を流れる大河・大井川の東側の河川敷につくられたマラソンコースリバティと緑地公園を走ります。
この大会は、私がマラソンにはまるずっと前から参加している唯一の大会で、20歳台前半から途中2回ほど自分の体調不良と悪天候で出場しないことがありましたが、20年間参加し続けている大会です。そのため、この大会だけは当初から出場している5kmに今もエントリーしています。そして、年頭の挨拶もここで済ましてしまう方も何人かいます。
20年前は、24分くらいでしたから、40歳を過ぎて出した21分台の記録は、自分でも誇ってよいものと思っています。
記録 22分46秒 ちょっと遅かった。![]()
今年始めて参加してみました。
なにより、参加料が安い700円です。しかも、参加賞も決して高価ではありませんが、市をあげての善意が感じられます。測定も、チップを使っています。
この大会での思い出は、次のようなものです。スタートでやや渋滞したので、1kmあたりからペースをあげていきました。すると前方に目の不自由な方が、伴走者と共に走っているのに追いつきました。邪魔にならないように、彼らを大きく避けて追い抜こうとしました。ところがなかなか抜けないのです。2〜3kmくらい併走していましたが、なんと7kmあたりで、ぶっちぎりられました。
私のライバルが決まりました。
記録 47分28秒 ちょっと遅かったネ。![]()
春日井と同じく、市を上げての運営に好感が持てます。参加料1000円は、安いと思います。
当日は雪の降る寒い朝でしたが、スタートまでにはあがり、よい天気となりました。町中を走るよいコースです。
記録 45分49秒 まあまあだね。![]()
相良町役場から街の北側を走るコースで、地元のボランティアの方が運営する大会です。
参加者が、それほど多くないので、スムーズにスタートでき、記録をねらうにはよい大会です。
記録 46分20秒。もう少しスピードを出せたかな。![]()
榛原町の静波海水浴場の周辺を走る周回コースです。4区間で各区間とも3〜5kmくらいで仲間と気楽に参加できる駅伝です。毎年、エスカルゴというチーム名で参加しています。なお、エスカルゴは私の所属チーム名(実態はない)として、エントリーのとき使っています。ビリではなかったです。
記録 17分30秒 10kmのペースより遅いのはなぜ??![]()
ご存じ県都静岡の大大会です。昨年は、ハーフに参加しましたが、コースが広くフラットで、参加者もかなりのレベルの人がほとんどですので、人数が多い割にはスタートから自分のペースで走れます。しかも公認コースですので、ハーフの記録をねらうにはベストの大会です。ただし、町中のレースですので、交通規制の関係で制限時間が2時間と大変きびしく、かなり走り込んだランナーでないと完走できません。もう一つ難点は、交通規制の関係でしかたないのかもしれませんが、ゴールの時間が他種目と重なり、ごちゃごちゃになってしまうことです。特に小学生のレースのゴールと重なるので、そちらの応援がものすごく、ハーフの参加者がかすんでしまいます。チップで測定するから記録を取るには問題ないとしても、この辺のスケジュールの調整をうまくやってほしいと思います。
さて、今年は次の週に京都のハーフがあるので、10kmに出場しました。10kmは、ハーフと違いいろいろなレベルのランナーが出場するので、これだけ広いコースであるのに関わらず、2kmくらい(安倍川を越えるあたり)まで渋滞し、自分のペースで走れるのはその後です。
それにしても、静岡市は、この駿府と日本平と全国的なレースが2ヶ月続けてあるのはすごいことです。
記録47分26秒 スタートのゆっくりペースから考えるとまあまあだと思います。![]()
市民ランナーのあこがれの大会。種目は、年齢別になっているハーフと車椅子5kmの2つだけというシンプルな構成です。まだ、7回と歴史は深くないけれども、日本を代表する古都京都の中心部を走るという魅力ある大会で大変人気があり、定員の3倍ほどの申し込みがあるため、抽選で出場が決まり、全国からランナーが集まります。国際的なステータスもあり、招待選手も、エチオペアのロバなど、国際級のランナーが出場します。私も3回目の申し込みでやっと抽選に当たり、出場することとなりました。今回は、京都に行ったことが一度しかないというお袋様を連れていき、親孝行を兼ねての大会参加となりました。受付はすべて前日までと、このあたりも国際観光都市のマンモス大会たるものです。
スタートは、平安神宮の大鳥居からです。スタートラインを超えるまで何分もかかります。また、京都の道は所々狭くなっているので途中で止まってしまうこともあります。しかし、これだけの人数がそれほど広くないコースを走るのに、スタートライン通過後からある程度のペースで流れていくというのは、何回も申し込みをしたランナーだけが走っているからでしょう。もし、ふざけて冷やかし半分の人がいたら、本当につまらないレースになってしまいます。とはいってもこれだけの人数です。平安神宮から烏丸通りに出て、北上していきますが、折り返し地点の国立京都国際会館までは、流れに沿って走るしかありませんでした。やっと自分のペースで走れたのは、折り返しを過ぎた直後からです。このコースは公認コースですが、最前列にいる招待選手以外は、公認コースの意味はないと思った方がいいでしょう。また、この大会も駿府と同じで、制限時間が2時間と大変厳しいもので、途中5ヶ所の関門でどんどん失格になってしまいます。自分のペースで走れないものの、まあまあの時間で来ているなと思っていたのですが、折り返して少し行ったところで最後尾とすれ違ったのには驚きました。せっかく楽しみにして、何年も掛かって参加するあこがれの大会です。それほど速く走れないランナーも多くいると思います。せめて、後30分制限時間が延びないものでしょうか。また、後半一ヶ所、ランナーストップという交差点があり、定期的に車を通しています。私は、この交差点でランナーストップのカウントダウンを聞きながら、ほぼ全力疾走でぎりぎり通り抜け、思わず隣の人とよかったねと顔を見合わせ、声を掛け合ってしまいましたが、このあたりも何とかならないでしょうか。
ここを過ぎてからは、やっと周りの人もまばらになり、思い切って走ることができました。本当に少しだけ下りになっている感じで大変走りやすく、これがハーフの終盤を走っているのかと思えるほど、スピードも出ていたと思います。ゴールは、スタートと同じ平安神宮の大鳥居です。これだけ大勢の応援の中をゴールしたのは初めてです。これもこの大会のよいところでしょう。
ゴール後は帰り支度をして、歩いてすぐの南禅寺の境内や周辺をぶらぶらしてから、帰途につきました。
マンモス大会ゆえの不便さもありますが、ステータスの高い大会で、走った後の満足度は最高です。
記録1時間45分46秒 これはすごいよ。![]()
気軽に参加できる中規模の大会です。
いくつかの大会に参加してきて、体もかなりレースに慣れてきたからか、非常に調子よく走れました。
ただし、この大会は、参加した人のほとんどがいい記録がでます。参加者数もぼどほどで渋滞がなく、コースも走りやすいことは、間違いありませんが、始めの1kmのラップがどう考えても毎年できすぎです。
今年が最終回で、来年からはウォーキングを中心としたイベントに衣替えするそうです。参加しやすい大会だったので、ランニングがなくなってしまうのか心配です。
記録43分59秒 距離は正しいのかな??![]()
00'3'26 CBCラジオジョギング大会 キリックスジョグフェスタ 10km参加
愛知県青少年公園で、名古屋のCBCラジオが主催するお祭りのような(ではなくてお祭りそのもの)大会です。この公園では、年4回レースが行われますが、後の3回は参加者も少なく地味な大会なのですが、この大会は、ラジオ局が主催するだけあって広報活動も十分で、にぎやかな大会となっています。参加者も、遊び気分の若者のグループ、途中で歩く家族連れなど様々で、春たけなわ、柔らかい日差しの中、本当にのんびりとピクニックを兼ねて参加できる楽しい大会です。10kmは、公園内を2周するコースでスタート・ゴールの陸上競技場では、本物のアナウンサーの大げさな実況中継が流れ、レースに出ない人のためには、いろいろなショーが行われます。家族で一日楽しむのにはうってつけですよ。ただし、コースは、アップダウンが交互に繰り返すかなりきついコースです。付け加えとして、参加賞がいろいろあって楽しいです。
記録45分50秒 かなりいい記録![]()
駿府マラソンと並ぶ静岡市のピックイベント。静岡の2つのテレビ局がしのぎを削って運営しています。これは、私たちにとってとても喜ばしいことです。
しかし、この2つの大会は、性格を大分異にしています。駿府が、市街地のフラットなコースで、しかも様々なレベル、年齢のランナーに会わせてたくさんの種目を設定し、家族・県民みんなで楽しむ大会としているのに対し、日本平は、5km、10kmも用意されているとはいえ、かなりアブノーマルなコースで、気楽に参加すると痛い目にあいます。日本平を横断するメインの23.8kmは、よほど走り込んだランナーでないと、足に故障を起こしてしまいますし、普段大して走っていない人にとっては完走はまず無理です。実をいうと私は、これほどの坂は、遠慮したいなというタイプですが、私は友達に誘われて、2年続けて10kmに参加しました。行きは登り、帰りは下り、しかもかなりの急勾配です。行きは、腿がきつくなるし、帰りはスピードが出過ぎてブレーキをかけてしまうような感じで、私のようなおじさんにとっては怪我が心配で思うように走れません。私を誘った友達は、体調が悪くて不参加、彼の分まで参加賞を受け取り一人で帰りました。
根性をつけるにはいい大会です。それから、年によっては、日本平の桜の開花と合うととてもきれいです。また、参加賞のTシャツのセンスがいいのも付け加えておきます。
記録49分56秒
去年は途中でトイレに寄ったけど、もっと速かった。![]()
静岡県が全国に誇るフルマラソンの大会です。駐車場には、全国各地のナンバープレートが並び壮観です。フルマラソンのレポートを書きたいのですが、残念ながら私は10kmにしか参加したことがないので、書けません。
10kmは、つま恋の園内を2周するコースで、適当なアップダウンの連続ですが、日本平のような坂ではないので、気持ちよいコースです。昨年からコースが変更になりましたが、それに伴い記録が急に伸びました。距離は?です。
大会の雰囲気は、メイン会場のスポーツ広場には、オフィシャルのテント、地元物産のブースのテント、メーカー、ショップ、ランナーズのブースのテント、さらに参加者の張った色とりどりの小さなテント等、とにかくテント、テントの大賑わいです。人の数も半端ではありません。また、毎回、解説者として、有名ランナーが来場しています。種目も、フルを始め、10km、ファミリー、カップルなどいろいろな人が楽しめるように工夫されています。園内には、いろいろな施設がありますので、一日家族で楽しめると思います。
ただし、参加賞目当てではないけれど、参加料が高い割には、参加賞が寂しいです。フルマラソンの運営が大変だとは思いますが、フル以外への参加者への思いやりもほしいと思います。
記録48分50秒
アップダウンのコースで途中でゆっくりトイレに寄ってこの記録。![]()
距離は大丈夫?
00'5'7 浜名クォーターマラソン クォーター(10.55km)参加
浜名湖競艇場周辺の取り付け道路を走る中規模の大会です。種目は、クォーターとファミリーとシンプルです。競艇場駐車場が、当日の駐車場兼メイン会場ですので、車で楽に移動できます。また、JRの駅からも近く、とても気楽に参加できます。コースは広く、参加者数もそこそこですので、始めから自分のペースで走れます。浜名湖の中を走っているという感じで、気持ちのよいコースですが、風は必ず吹いています。
今年は3年連続出場で、折り畳みの携帯チェアをいただきました。こんなものでももらうと嬉しいものです。
記録51分39秒
なぜか、この大会はいつも調子が悪い。![]()
00'5'28 スポニチ山中湖ロードレース 14.3km参加
女性に人気の景色のすばらしいコースです。スタート時間が早いため、前日に一泊するのがいいでしょう。一泊してレースに出るということの贅沢さを覚えてしまうとくせになるものです。また、大きな駐車場がないので、一泊した方が車での参加には便利だと思います。
さて、レースですが14.3kmとハーフがありますが、めずらしく距離の短い14.3kmの方がメインのような感じがします。ハーフは、本気で記録をねらう感じがしますが、14.3kmは、湖一周ときりがよく、アップダウンもほんのちょっと、高原のリゾートの洒落た町並みや街路樹、山中湖の湖面、雄大な富士山を眺め、あまり記録を気にせずに、のんびりと休日を楽しむといったレースです。制限時間もゆったりとしていて、みんなで楽しくわいわい参加する大会です。スタート地点が、役場の裏のとても狭い道路で、それがこのマンモス大会ですので、スタートラインを超えるのに5分や10分簡単に経ってしまいますが、そんなことを気にする大会ではありません。また、いろいろな企業の広告がいっぱいプリントされた参加賞のTシャツがおもしろく気に入っています。
記録1時間12分31秒 なかなか調子よかった。![]()
00'6'18 SAIKOロードレース 20km参加(湖2周)
山中湖に比べるとやや華やかさには欠けますが、その分自然が多くすがすがしく、アップダウンもそこそこの走りやすいコースで、運営も村を上げて誠心誠意を持って行ってくれています。駐車場はたくさんありますので、山中湖のように気を使う必要はありません。昨年は、会場につながる道路が少ないため渋滞し、選手の到着が大幅に遅れ、スタートも30分遅らせるというハプニングがありましたが、今年は、時間通りスタートしました。
この時期は、練習での距離はある程度こなしていても、レースが少なく体がレースのペースに慣れていないためか、また、サッカーの審判で足を酷使しているためか、どちらか分かりませんが、去年も今年も一周目はキロ5分のペースを守り、2周目にペースを上げようという作戦が見事失敗し、2周目に入ったところから足が痛みだし、最後の3kmは歩くようなペースになって、前半抜かした覚えのあるランナーにどんどん抜き返されてしまいました。
参加賞のTシャツのデザインがとってもいいです。
記録1時間47分54秒 来年は1時間40分ねらうぞ!![]()
00'8'27 琵琶湖ジョギングコンサート 10km参加
前日の土曜日、米原駅前のビジネスホテルに泊まりました。最近一人旅は、一泊4,000〜5,000円のホテルと決めています。去年は彦根に宿泊し、近くに彦根城があるので、夕方一人でぶらぶら散歩して、夕立に降られびしょ濡れになったのですが、米原は、大きな観光の見学地はほとんど見あたりません。しかたないので、近くのデパートで惣菜とビール、焼酎を買いホテルの部屋で一人寂しく酒盛りとあいなりました。出かけるところがあっても、ものすごい暑さで行く気にはなれなかったと思いますが…。テレビを見ていると、今日の最高気温は、この付近は軒並み37℃前後で、明日も厳しい残暑ということでした。
翌朝、目覚ましが鳴る10分前に目が覚め、昨日買っておいた牛乳とパンを食べて、ホテルをチェックアウト、大会が用意した駐車場へ車を走らせました。その途中、7時ちょっと前、湖畔の道路をこちらに向けて走っている女性がいました。この大会のゲストランナーの浅井えり子さんでした。会場から走ってきたとして8kmくらいのところだと思いますので、そこから折り返したとしても20km近く走ることとなります。専門家とは、こんなものなのだと感心してしまいました。
駐車場に着くと、バスは数台既に待機していましたが、参加者の車はまだ数台で、それぞれ車のドアを開け、食事を摂っていました。私は、荷物を持ち、先頭のバスに乗り込みましたが、まだ一人も乗客はいませんでした。少しエアコンが利きすぎて寒く、まずいなと思いましたので、吹き出しを止めたりして待っていると、徐々にランナーが乗り込んできて、ほぼ満席になったところで出発しました。会場まで約5km(この駐車場のところを廻って戻るのが本日のコースです。)ですので、すぐに到着です。体育館に荷物を置き会場内をちょっとうろうろ、スポーツショップのブースを眺めたのち、受け付けを済ませました。トイレに行った後、軽くウォームアップのジョギングのつもりが、それだけで既にものすごい汗です。今日の暑さも既にすざましいものになりつつありました。とにかく水分を補給しないと危険だ、ウーロン茶、スポーツドリンク2種それぞれ500mlのペットボトルを重いのを我慢して持ってきて正解(別に会場で買えばいいんだけど)と自己満足。ゆっくり会場横の林の中を歩いていると、60歳くらいの女性が挨拶してくれました。「いつもくるのですか。」「今年で3回目です。」「私も3回目です。この時期は、他に大会がないものですから」私と同じ考えでおかしかったです。それにしても、これほどの年輩の女性が、この暑さ(今年は特別)の中、シーズンを待ちきれずに、ここまで来るとは、痛快な話です。このころになると、会場内のスピーカーから(ラジオ局のアナウンサーか、役員かどちらか分からない)「今日の暑さは、特別です。各自十分に給水をしておていください。コースの途中3ヶ所に給水所があります。必ず、給水して下さい。スタート地点の後ろにも水を用意してありますので、そちらも利用して下さい。記録は取りませんので、タイムにこだわらず、景色を楽しんでゆっくり走って下さい。」というようなアナウンスを何度も何度も流していました。以前、別の大会で「完走する努力よりも、棄権する勇気を。」というアナウンスがありましたが、ここではそれはありませんでした。
スタート地点に移動し、並んで待っています。ランナーというのは、一般に暑さには強い(寒さには弱い)もので、立っているだけではそれほど暑さはこたえないのですが…。
スタートのピストルと花火が突然鳴ってしまい、みんななんだなんだ、今のがスタートかとか言いながら、少しずつ歩き出しました。どこが、スタートラインなのか分からないまま(道路のラインと大きなビニール風船でできたゲートがあり、数m位置が違い、どちらか分かりずらい。道路のラインがスタート地点だったようです。)だらだらとレースに入っていきました。この大会もずいぶん参加者が多く、2kmくらいまでは自分のペースで走れません。それでもこの暑さの中参加する人にはふざけた人はいないようで、つかえて歩いてしまうようなことはありませんでしたが、やはりこの暑さで自重している人は多かったようです。途中、楽器を演奏したり、ギターで弾き語りをしてくれたおじさんや若者達がいました。地元を上げて、一大イベントとして取り組んでいるのがよく分かります。私は、少し遅すぎると感じましたので、2km過ぎからペースを上げたのですが、4kmあたりから、これはやはり普通ではないぞという感覚が体の中から湧き出てきました。すでに体中汗でびっしょりというよりは、体中から水が噴き出してくるという感じです。少し頭もぼーっとしてきたように思いました。これは、一生懸命走ったら危ないという自制心(本当は、ただスピードが落ちただけと生来の根性のなさなのですが)がはたらき、ペースを落としました。5kmの給水では、立ち止まりコップ一杯しっかり水を飲み生き返り、また少しペースアップ、途中で抜いたり抜かれたりしていた長髪のサッカータイプのかっこいい若者を振りきり(勝手に、ライバルとさせてもらいました)ました。さきほど4kmあたりのところでトップの元気のいいお兄さんが、私たちに「がんばれ、がんばれ」と声を掛けてすっとんで行ったのとすれ違ったのですが、今度は、同じところで最後尾の人達が死にそうな顔や泣きそうな顔をしてよたよたと走ったり、歩いたりしているのとすれ違いました。きっとその人達は、こんなところに参加してしまった自分を今とても後悔しているのだろうな、でも完走したときは感激してゴールできるだろうな、でも二度と出ないだろうななどと思いを巡らしながら、最後は、どうにかしっかりした足取りでゴールできました。高石ともやさんや浅井えり子さんとは、すれ違いませんでしたので、私が駐車場のまわりに入ったとき、まだそこを抜けていなかったということになります。
私は、夏以外の季節の大会では、途中でもレース後でもそれほど水分を摂らなくても平気なのですが、さすがに今日は、そのまま飲み物のサービスのテントへ直行、スポーツドリンク一杯を一気に飲み干したら、何事もなかったように体が楽になりました。しかし、今飲んだ水分はそのまま汗になって滝のように次から次へと出ていってしまいます。
ゆっくりしたいのですが、汗もそのまま、荷物をまとめ移動、水道を見つけ順番を待ち(残念ながら水道の数が大変少ない)体を洗い、更衣室で着替え、帰りのバスを待つ列の最後尾へつきました。そのころ場内アナウンスが、最終のランナーがゴールしたことを知らせインタビューをしていました。また、今日の参加賞のTシャツを○○のテント、間違えました××のテントで1,000円で販売しております。というアナウンスも流れました。もう少し早く分かればお土産に買ったのにと思いつつ待っていました。バスは、何台も続けてきたのですぐに乗れ、高石ともやさんのコンサートの声を聞きながら、帰途につきました。
この暑い時に、好きこのんでマラソンをやろうなどと考えるのは、どう見ても普通じゃありません。でも、普通じゃない人がこれだけ集まって普通に走っていると、自分も普通なのかなと思ってしまいました。
00'10'8 青少年公園マラソン 10km参加
正式な名称は、「愛知県スポーツ祭典兼青少年公園マラソン」という大げさな名前です。主催も新日本スポーツ連盟愛知県連盟というものすごい名前の団体で、始めて参加したときには、どんなに盛大でどんなに本格的なランナーが集合するのだろうかとびびって出かけて行ったものです。全国各地でこの団体の他支部が同様の大会を開催しているようです。某政党関連の団体のようです。私は、その政党の支持者でもないし、特に否定する気持ちもありませんが、このような大会を参加しやすい形で開催してくれることには感謝しています。愛知県青少年公園では、年4回市民マラソンが行われますが、そのうち3回はこの団体の主催です。もう一つは、CBCラジオが主催する大会です。
大会ですが、その名前や主催団体の大げさな名前に反して、参加者の少ない手作りのこぢんまりとした大会です。(私の地元の島田市の元旦マラソンより参加者は少ないと思います。)スポーツショップや食べ物のブースも一つもありません。(そういえば、CBCの大会もブースはなかったように思います。公園の規則かもしれません。)CBCラジオが主催する大会が大変華やかなのに対し、本当に地味な大会ですが、小さい大会ならではの手軽さもいいものです。距離は、10マイル・10q・5qとレベルに合わせ選ぶことができ、また、それぞれ性別・年齢別になっています。参加者が少ない上に、種目が多く一種目の参加者が30人ほどになります。しかも各種目しっかりと記録を取り、表彰もメダルまで用意してくれていますので、一度でもいいから入賞して賞状がほしいという人には狙い目です。私も、5qで狙ってみようかなという気持ちもありましたが、今回はそれは止めていつものように10qへ参加しました。
コースは、公園内を2周するコースで、スタート・ゴールの陸上競技場内の周回数や出入りが多少違っている程度で、CBCの大会とほぼ同じですが、たぶんこちらの方が距離は正しいと思います。参加者が少ないため、何十分も前から集められ並べられることもなく、スタート直前までトイレに行ったり、アップしたりできるし、始めから自分のペースで走ることができます。ただし、ゴールの1qくらい手前では、前後に人がいなくなり寂しくなってしまうこともあります。
アップダウンが連続するコースで、平らなところは競技場内だけです。久しぶりのレースで8月以来ですので、レースのスピードに慣れていないことと、夏から9月にかけて距離だけは走ってきましたが、坂道のトレーニングやスピードトレーニングを全くやってきませんでしたので、足の筋肉のパワーが不足していてスピードに乗れず、特に上り坂ではきつかったです。特に2周目の長い上りではかなりペースダウンしてしまいました。しかし、上りが終わってからの下りと競技場内ではかなりスパートが利いたので、スタミナはついているなと感じました。昨年より1分30秒ほど悪かったのですが、シーズンの開幕のこの時期、アップダウンの多いコースでまあまあではないでしょうか。これからレースをいくつかこなしていく中で脚力をつけスピードを上げていこうと思います。いつも思っているのですが、私は下り坂は本当に速い。今回も、ずっと併走していた人達を下りになったとたんに一気に引き離してしまいました。(ただし次の上りで一気に抜かれてしまった。)下りではほとんど力を入れないで、呼吸を整えながらスピードを上げることができます。これは一つの特技ではないかと自画自賛しています。
記録48分28秒
この記録をスタートにシーズンの記録を伸ばしていきます。![]()
00'10'15 島田市駅伝マラソン大会 10km参加
静岡県島田市の主催する大会です。今年で3回目ですが、私は毎年エントリーしているのにかかわらず、この時期はいろいろな行事が多く、あいにく棄権しています。ことしは運良く他の行事がなく(ではなく、他の行事をさぼり)こちらに参加しました。実はこのコースは、私の毎日の練習コースで、島田市が大井川の河川敷陸上競技場および緑地公園を中心に整備したマラソンコース「リバティ」で行われます。元旦マラソンを除くと、自分のコースで走る初めての大会です。
大会は、午前中が市内の小学校区別のチームの駅伝が行われます。チーム構成は、年齢別、性別に15区間30kmです。午後は、小学生の2km、中学生および一般の3km、一般の10kmのマラソンです。参加者は、少なく10kmで170名程度です。
私は、10kmのマラソンに参加しましたが、前日職場の仲間とサッカーの練習ゲームを行い、左足ふくらはぎと、右足太股裏の筋肉が痛んでいました。また、何となく体全体に疲れが残っているような感じで、そのせいかどうか、体が重くなかなか思うようにスピードが上がりません。ただ、スタミナは相変わらずあるようで、どうにか最後まで遅いなりにスピードを落とさずにゴールしましたが、とにかく全体のスピードがでないのには歯がゆい思いでした。足の筋肉のコンディションが悪く、心肺機能をぎりぎりまで追い込むことができなかったという感じです。目標を46分くらいにおいていたのですが、1分以上遅かったです。1kmにすると10秒程度の差ですが、この10秒の差は、走っているときのスピード感が全然違います。次は、自分でスピードを感じる走りを取り戻したいので、これからは、坂道やスピードトレーニングなどで、筋力アップとスピードを体に覚えさせる練習をしていきたいと思います。
初めて、自分のホームコースを走って(元旦マラソンは緑地公園内の周回なので「リバティ」は一部走るだけです。)、このコースは意外と走りにくいのでは思いました。それは、河川敷なので、全コースに渡ってほんの少しの傾斜がついていることです。しかも、陸上競技場の位地から、必ず終盤が上りになるのです。このため、始めから飛ばすと最後がとてもきついと感じると思います。今回は、そう感じるほどスピードが出ませんでした。
記録47分22秒 この記録は少々落ち込みました。次のレースは、いっきに45分を狙います。![]()
00'11'12 練馬光ヶ丘ロードレース 10km参加
10月の終わり頃、職場対抗のサッカー大会の練習で腰の左側をひねってしまったようでしばらく痛かったのですが、大したこともなくサッカー大会は負けたものの自分なりに調子よく終わりました。痛さも薄れてきてレース一週間前からは、近頃になくいい仕上がりと感じていた矢先、職場の集会の片づけでパイプ椅子を運んでいる途中再びビリッ!レースの2日前でした。
さて、この大会は妹の住んでいる埼玉県の富士見市から数十分の練馬区光ヶ丘団地の公園で行われます。静岡と埼玉ではなかなか行き来ができないため、このレースを口実に母を妹家族に会わす機会としています。私も幸い今のところ健康で、ほとんど仕事を休むことがないので、これを一日有給をもらう機会としています。(こんなことでも仕事を休む口実となり後ろめたさがなくなります。)遠くにいてなかなか会えない肉親には、会えるときに会っておくべきだというのが私の考えです。
前日朝6:00車に乗り出発、東名日本平SAの二階レストランで朝食(まずいまずいと評判が悪い日本の高速道路SAの食堂ですが、このレストランは本当に美味しい、お勧めです。)ずっと同じ姿勢で運転してきて車を降りたところ、あれ!やばい痛い痛い、まともに歩けない、椅子に座ると痛い、立ち上がると痛い、左足が上がらないといったとんでもない事態になっていたことに気づいたのでした。
車を運転しているだけでは痛さは感じないので、そのまま一路埼玉へ、東名裾野IC(御殿場で降りるよりこちらの方がよいように思えます)から東富士五湖道路、中央高速上野原ICを降り檜原の地元産品のお店(このお店はお勧めです)でたらの芽、わらび、山ごぼうなどの漬け物やこんにゃくなどお土産(というよりは8割は自分のほしいもの)を買ったりしながら気ままなドライブをしているうちに、16号線に入り、川越街道に右折し妹家族のマンションへ着きました。この時点で腰の痛さは最高に達していたのでした。
ひさびさに会った妹家族とビールとともに昼食を済ませ一休みした後、何とジョギングへ(この辺がランナーの習性というか、何のためらいもなく一般人には理解できない行動を採ってしまうのがとても悲しい)木枯らしが吹く寒い夕暮れでした。腰は最悪、痛い、左足には力は入らない、歩幅も30cmくらいしかない感じ、少し汗は出るけど冷える方が早い悪いパターン。でも、歩くよりは楽だなという感覚が変に気持ちを安心させていました。マンションに帰り、夕食をまた妹家族ととっているとますます痛さは増すばかり、保冷材を二つ借りて腰をアイシング、こんな状態で明日のレースに出ることを少しも疑っていない自分が不思議でおかしかったです。焼酎を飲んだくれながら、姪の妹の方にお酒臭いと言われながらもしばらく遊んだ後、その姪の妹の部屋で10:00にはぐっすり眠ってしまいました。
翌朝、6:20妹に起こされました。レースの朝、目覚まし時計も含め人に起こされるのは初めてです。やはり、今回はダメだなと言う気持ちで緊張感がなくなっていたのかもしれません。でも、このレースを完走した夢を見ていたのでした(本当です)。腰はほんの少しだけ痛さが減っていましたが、やはり痛い。でも、この時点でもレースに出ることに何の迷いもないのです。毎日の習慣の牛乳一杯をもらい、朝食ができるまでちょっと散歩、こんなに痛い散歩は初めてでした。帰って朝食をいただき東上線に乗り込みました。
東武東上線のふじみ野駅から20分ほどの成増駅を降りさらに歩いて20分ほどで光ヶ丘公園へ着きました。公園からは見えませんが、この団地はものすごく大きな団地で、ここだけで一つの都市と言ったふうです。妹のマンションも静岡に住んでいるとびっくりする景色なのですが、ここはさらにスケールの違う団地です。曇りで薄ら寒い朝ですが、公園ではたくさんのカラスが思い思いに楽しそうに遊んでいました。私の地元の大井川緑地公園にもカラスがたくさんいて、近づくとすぐ逃げてしまいますが、ここのカラスは人が近寄っても平気です。さすが大都会東京のカラスです。この公園はとてもよく整備されていて、ケヤキやプラタナスなど立派な樹木がたくさんあり、こころが癒されるたたずまいです。ほとんどが落葉樹ですので、この時期には樹木の下はたくさんの乾いた落ち葉で厚い布団を敷いたようにフワフワです。ゴミもほとんど落ちていないのですが、ゴミ箱の周りだけはゴミがあふれてしまっていて残念な感じです。そして、それぞれいろいろな楽しみを求めて来ている大勢の人、お互いの飼い犬の自慢をしあっている人々、一人で壁打ちをしている沢山の人々、軟式野球の試合をしている人々、たった一人でローラースケートの特訓をしているおじさん、そしてマラソンに参加するために四方八方から集まってきた私のような人々、さすが都会の真ん中の公園です。
受付を済ませ、着替え、ところが腰を曲げると激痛、靴やパンツを脱いだり履いたり、荷物を置いたり持ったりするのにすべて腰を曲げずにスクワットです。そればかりか、座ったり立ち上がったりするにも意を決してどっこいしょという感じです。たぶん歳をもっととると毎日がこうなるのだろうな、いい年寄り体験だなと思いながら着替えをどうにか済ませました。ストレッチもやるのが怖く、アップも用心しながらほんとに軽いジョギング程度にしました。5kmのランナーがほぼゴールしたころに10kmの召集がありました。この大会は、小規模な大会なのですが、なかなか運営が本格的でマナーにもうるさいのです。10分前に集められ、もう一度ゼッケンと氏名のチェックを受け、ほぼゼッケンNoの順に整列させられます。シャツをパンツの中に入れるように注意も受けます。最近のランニングウエアは、シャツを出すようになっているものもあるので、そこまでしなくてもいいようにも思いますが…。今回は妹家族がピクニックを兼ねて応援に来てくれることになっていたのですが、姪の妹が前々日に風邪をひいてしまい取りやめ、応援なしとなりました。ただ、腰の状態から途中で棄権や大きく遅れることも考えられますので心配を掛けそうで、かえって気楽になりました。
スタートのピストルが鳴り走り出しましたが、準備運動やアップも少なく、また寒さで体も冷えていることもあり、腰の状態を確かめながらのゆっくりとした走り出しに心がけました。陸上競技場のトラックを回っているときは多分最後尾の10人くらいの中に入っていました。とは言っても1kmの表示のところで時計を見ると5分30秒ほどでした。5分30秒が最後尾というのは、市民マラソンではとてつもないペースだと思います。私と一緒に最後尾を走っている人達もいかにも走り慣れているといった走り方で、決して遅くはありませんでした。おちゃらかしや一所懸命だけどとてもゆっくりの参加者が一人もいないということはかえって不思議な感じがしました。腰の痛さは相変わらずでしたが、走ることで痛さが増すこともないようでした。ただ、時々鈍い痛さが左腰に出て、それが左足のももの裏やふくらはぎに神経を伝わってきて、痛くはないのですがときどき筋肉の力が抜けてしまい転びそうな感じがしました。また、自分の頭で感じている接地のタイミングと実際の接地がほんの少しずれているようで走りにくかったです。それでも、1kmの表示を過ぎたあたりから、体も温まってきて歩幅も伸びてきました。それまでいっしょに走っていた最後尾の人達を一気に抜き去り、最悪の状態ながらまあまあのスピードがでてきました。そのまま公園の外周の一周目までは、何十人も抜き去り走ることができました。外周二周目では、ほぼ今日の私と同じペースの人達に追いつき併走するところまできました。昨年はこのあたりでニューハーフ(多分)のランナーと併走したのを思い出しながら、公園内に戻り、最悪の体調としてはかなりのタイムでゴールすることができました。というか最近はあまりよいコンディションでレースに出ていないのですが、多少体調がよくても悪くてもあまり変わらないという結果には少し考えさせられてしまいます。
ゴールした後、サービスのスポーツ飲料も飲まずにさっさと着替えに入りましたが、腰が痛い痛い靴パンツ脱ぐだけで一大決心でした。それでも着替えを済まし、いつもの年ならば歩いて成増まで行くところを今回はさすがにバスにしました。意外と便がいいことを初めて知ったのでした。
記録48分30秒 こんな最悪の体調でいつもと大して変わらないのは??
亀屋の駐車場と我が愛車です。
PS 妹のマンションに戻り、もう一泊させてもらいました。翌日姪姉妹が学校へ行くのを見送った後、帰途につきました。有給をもらってあるので、一日掛けてゆっくりと帰るようにしました。
まず、芋シュー(芋のあんこのシュークリームです)とタマネギの漬け物を買うために川越によりました。亀屋の芋シューはほんとに美味しいです。芋の菓子はあまり好きではないのですが、これは最高です。また、別にめずらしくはないタマネギですが、漬け物となると案外ないものです。2年前に見つけて試しに買ったのですが、これがなかなかいけるのです。亀屋のすぐ近くの漬物屋で売っているのでぜひ試して下さい。
川越から、飯能に抜けて帰ろうとしたら、飯能は飯能でも道を間違えたらしく、ずいぶん山奥を回ってしまい時間をかなりロス、それでも気にせず適当に走っていたら青梅に着きそこから八王子へ、中央道に無事乗ることができました。中央道は富士吉田で降りて、忍野村の蕎麦の販売所へ、この店は無料試食が売りの店なのですが、それが半端でない量を食べさせてくれます。美味しい蕎麦なのですが、つゆは??。以前一度で懲りたので、それ以来は買うだけにしましたが、すると試食しない分一箱まけてくれます。(一箱500円です)お土産と自分の分と合わせ5箱(ということは6箱)買いました。この蕎麦もうまいですよ。場所を知りたい方はご連絡下さい。
そこから、山中湖、御殿場と進む途中、小さな鳥(スズメかそれよりももう少し大きな鳥かもしれません)の集団が血相を変えて(もちろん鳥の顔が見えるわけではありませんが、本当にそういう感じでした。)全力で逃げ惑っているといった様子です。私の家や東京では見られない鳥の様子です。テレビでしか見たことのないその風景のちょっと後ろで、蝶のようにひらひらと空中に浮いている一羽のその鳥がいて、その真正面に同じく翼をはばたかせて止まっているカラスほど(もう少し大きいかも)の白い鳥がにらんでいるといった光景が繰り広げられていました。きっとその白い鳥はハヤブサではないのでしょうか。車の中からですのでそこまでしか見られませんでしたが、テレビでしか見たことのない自然の中の猟は、私にとってはこの歳になっても驚きでした。
そこから裾野に抜け東名に乗り、すく゜富士で降り、つぎは道の駅「富士川楽座」へ、そこでまたたらの芽、ふきのとう、菜の花、レタスの漬け物を買い(私の最近の旅行での行動パターンはとにかく漬け物漬け物のオンパレードであることを自覚したのでした。)再び清水から東名、我が家へと、腰は最悪でしたが、よい休日の最後を迎えたのでした。
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00'11'23 名古屋シティマラソン 10km参加
元旦マラソン以外で、私が初めて自分で申し込んで出場した大会ですので、私のランナーとしてのスタートとともいうべき大会であり、思い入れも格別です。それまでもランニングは時々楽しんでいたのですが、大会には出たことのなかった私は、一大決心をしてこの大会にエントリーしたのでした。その以前、職場の駅伝にかり出され、当日になって第一走者に急きょ変更され、ダントツのビリになるのではという恐怖感を味わったことがある(結果は、たすきを渡す直前に一人抜かしビリは免れた)ので、またビリになるのではとヒビって当日を迎えたのでした。しかしスタートしてみると、周りはのんびり走る人、ふざけて走る人、ビリになるどころか自分はこんなに速いんだという今まで味わったことのない感触が武者震いを誘っていました。それ以来、市民マラソンの虜になったのでした。もし、初めて出場した大会が光ヶ丘の大会だったら一度でやめていたかもしれません。その翌年出した47分38秒という記録が私にとってすごい記録だと今日気づくことになったのです。
会場は、Jリーグ名古屋グランパスエイトのホームグラウンド瑞穂陸上競技場です。朝5時起きして来たのですが、会場に着いたのは8:30ころで、正規の受付時間終了間際でした(実際は、その時間を過ぎても受付してくれます)。とにかくものすごい人の数で、受け付けのテントの前などは人とぶつからないでは歩けないという状況です。今日一緒に来る予定だった村上君が、先週の磐田ジュビロメモリアルマラソンで筋肉痛になったという理由で棄権したので、彼の分まで参加賞をもらい受け付けを済ませました。荷物をスタンドの日当たりのよい席に置き、隣のグランドにあるスポーツショップのブースを眺めた後、着替えを済ませました。腰の痛さはだいぶ薄まり、走ることには何ら困らないほどになっていました。しかし、無理な曲げ伸ばしはまだできない状態で、ストレッチもほんのちょっとやっただけと軽いジョギングでアップはやめにしました。
メイン会場の瑞穂陸上競技場の周りには、他に陸上のトラックのあるグランドが3つ、ラグビー場、野球場、周辺のいくつかの公園などが集まっている大きな施設ですので、トイレもあちらこちらに整備されていて、これだけのマンモス大会に関わらず、トイレの行列もなく安心していつでも用をたすことができます。参加者にとってこれはとてもありがたいことで、このことだけでもこの大会を選択する価値があると思います。大会は4km,10km,ハーフの他に、別大会の公認のハーフのレースがあります。公認のハーフ、一般のハーフ、4kmのスタートの後、10kmが召集され、おおよそゼッケンの番号順に並ぶことになっていますが、その時間がスタート30分前です。この時期は、年によっては寒い日もあるので、トイレに行きたくなったり、体が冷えてしまったりしますので、レースの服装で30分も立って待たされるのは辛いものです。この辺はもう少し工夫ができないものでしょうか。この指示に従わない人も多く、まじめに従っている人が損をするという感じがします。招集地点からスタート地点まで移動している途中に遅れてきた人がどんどん前の方に入ってしまうという不合理もあります。直接スタート地点へ集合するようにできないでしょうか。私は、まじめに召集場所で並びましたが、本当はいけないんだけど移動の時に少しずつ前の方へ入り込んでいきました。それでもスタート地点まで着くと、ラインよりずいぶん後ろの方でした。
ピストルが鳴りスタートしました。いつもは1,2kmのあたりまでは、ふざけて走る人が道をふさいでしまい、止まってしまったり、歩いてしまったりするのですが、今年は競技場の中からスムーズに流れ出したのです。これは、この大会に参加して初めての感じでした。たぶん今年は、ふざけて出場した人が偶然少なかったのだと思います。とは言っても、ものすごい人数ですので、自分のペースよりずっと遅く、道路の空いているスペースを見つけては、ダッシュしたり、斜めや横に移動したりという走りが1kmくらいまでは続きますが、本当に例年と比べてみんなまじめに走っていました。それでも前方に仮装をしたグループが一つだけいてはしゃいでいました。私は、そのような参加もいいと思うし、この大会でそのような人がいないのも寂しいとも思ってしまいますが、ただそういう人達は、最後尾からスタートするのがエチケットではないのでしょうか。
思いがけず順調なスタートを切ったので、今年はよいタイムが出るのではと期待が膨らみます。そのころ公認のハーフの先頭の選手達とすれ違いました。公認のハーフには、年によっては時の人とも言える有名選手が調整のため出場することがあります。かつては、高校長距離界の怪物古田選手が山梨学院の一年生の時出場したりしましたが、今年はシドニー女子マラソン代表の市橋選手がオリンピック後初レースとして参加していました。すれ違ったときほんの少ししか見られませんでしたが、トップを争っている市橋選手はとてもかわいい女の子といった感じでした。
このころから、あれ、今日は調子悪いぞと感じ始めたのです。ストレッチもアップもろくにやらず、30分半袖短パンで立たされ、体が冷えているのにスタート直後からダッシュに近い走りをしたためか、筋肉が温まらず、変に固い感覚、膝が伸びない、力が抜けないそんな感じで3kmくらいからズルズルとスピードが落ちてきてしまったようです。まわりは今日だけランナーばかりのようでした。今日だけランナーはシューズを見るとすぐに分かります。一般にスニーカーと呼ばれているシューズや、町履きのファッショナブルなバスケットシューズのようなもので走っている人がほとんどです(そのようなシューズでは速く走れませんが、足の保護機能はしっかりしているものが多いので、そのレベルの人達には問題ないものが多いと思います)。光ヶ丘ではそのようなシューズで走っている人は一人もいなかったような気がします。ただし、今日だけランナーが遅く、毎日ランナーが速いかというとそうではありません。今日だけランナーも速い人は速い、毎日ランナーも遅い人は遅いのです。では何が違うかというと、今日だけランナーは明日からしばらくは疲れて走る気になれないのに対し、毎日ランナーは、全然疲れが残らず明日から(今日の午後からの人もいます)すぐに走り出すということです。私はまわりの今日だけランナーに抜かされるということはなかったのですが、そこまでずっと前の人、前の人をどんどん抜かしてきた勢いがあっという間に落ちてしまいました。走っていて明らかに遅いと感じるほどスピードが落ちていました。しかも、右胸の下の方が変に痛いというおまけまでつきました。これもアップ不足でスピードを出した結果だと思います。それでもどうにか周りの人と同じくらいのペースで折り返し地点までたどり着きました。ここで気づいたのですが、ここまでずっとほんの少しの上りなのでした。調子のいいときには全然気にならない上りなのですが、筋肉が固くなっているときは結構ダメージが大きかったようです。もう一つ変なことがあります。折り返しの前半の方が明らかに折り返し後半より距離があるのです。ところが後5kmの表示は折り返し後です。私の感覚では少なくても10kmより0.5kmは長いと思います。折り返し後は、少し下りになるので、スピードもちょっとだけ上がりましたが、やはり調子のよいときとは違う感じで気持ちよくスピードを体感するところまでいきません。そんな感じのまま、ゴールの北陸上競技場へたどり着きました(10kmはゴールがスタートと違います)。悔しいのは、ゴールしたとき足はいっぱいいっぱいなのですが、呼吸が全然苦しくないのです。調子がいいときは、ゴール直後歩けないほど疲れるのに。今日の記録と比べるとこのコースで以前出した47分38秒という記録は、自分にとってすごい記録だと分かりました。確かにあのときは、走っていて自分でも速いと感じていたのを思い出したのでした。それにしても、距離が少し長いとしても、あの歩けないほどの腰の痛さの中顔をゆがめながら走った光ヶ丘のタイムよりさらに悪いというのは何なのでしょうか。
記録51分11秒なぜ光ヶ丘より遅いのか、これでは京都のハーフより遅いペースです。![]()
00'11'26 大井川リバティマラソン大会 ハーフ参加
島田市駅伝マラソン大会に続き、大河大井川東岸に建設途中のマラソン専用のコース『リバティLiberty』が島田市、藤枝市、大井川町の二市一町につながったことを記念して、今年初めて(今年だけ?)開催された大会です。たぶん来年以降少しずつ形や開催時期などを変えながら定着していくと思います。リバティLibertyとは、自由・解放という意味で、だれもがいつでも気軽に自由に使えるコースという意味だそうです。またこの地区を象徴するリバー(大井川)とティー(お茶)を合わせた意味もあるそうです。なかなかうまいネーミングだと思います。
この大会の開催を私が知ったのは夏過ぎでしたので、当初私の予定には入っていませんでした。しかし、気楽に参加できる条件でしたので職場の仲間、園田博人さん、野中知行さん、村松寿昭さんと四人で参加することとなりました。私にとっては、三日前の名古屋に引き続いてのレースで、しかも慣れないハーフとかなりハードなスケジュールとなったのでした。種目は、小中学生の3km、中学生・一般の5km、一般のハーフとあります。開通記念なのでハーフを設定したため10kmが落とされたと思います。ゲストランナーは、あの市橋有里選手です。三日前の名古屋に引き続いてのご一緒となり、そんな偶然でもファンになる理由になるようです。間近で見る市橋選手はやはりかわいい女性で、しかもかっこよかったです。いつもマラソン大会の開会式というとほとんどの人(私も)は全く無視して、自分の準備やアップをしているものなのですが(よくないですね)、今日はそんなに放送でうるさく言わなくても、ほとんどの人がしっかり整列していました。やはり市橋効果はすごいものです。オリンピックではメダルには届かなかったものの、これだけの選手を島田市が招待に成功したことは、有森選手に続いて二回目だと思います。また、市橋選手が紹介された時の集まった人達の暖かい拍手はホントにいいものでした。ただこれだけの選手を招待したのですから、もう少し参加者が多いとよかったです。この時期は他の有名な大きな大会が各地で開催されていますので無理はないのですが、ちょっと惜しい気がしました。
さてレースが始まりました。市橋さんは、3kmで子供といっしょに走ったようです。私たちのチーム名は、エコランナーズという環境にやさしい職場のチームという意味です。村松さんは、学生時代箱根を目指して走っていた本格的なランナーで、他の三人とは4ランクも5ランクも違います。スタートから彼は私たちの視界から消えてしまいました。残りの三人はのんびり走り出しましたが、その中でも普段からランニングをしている私は500mほどのところで無意識に前に出てしまったようです。このところずっと調子の悪かった私ですが、この日は体が軽くしかもハーフということでスピードをセ
ーブしていたこともありとても気持ちよい感覚でずっと大井川を下って行ったのです。折り返しの2kmほど手前で村松さんとすれ違いました。さすがの村松さんも先頭集団から少し離されていました。10kmの表示では、キロ5分を切るペースで来ていることが分かりました。折り返して数100mのところで園田さんと野中さんにすれ違いました。2人はずっと並んで走っているようです。それから1kmくらいのところまではまだ絶好調なのでした。
折り返してからも前のランナーを順調に追い越しながら気持ちよく走っていたのです。そして、新幹線の鉄橋を越したところで前を行く3人を一気に追い越した直後でした。両足の人差し指の付け根より少し後ろが同時にピリッと痛さが走ったのです。瞬間豆であることが分かりました。それまで気づかなかったのですが、急激な痛さであっという間にペースが落ち、足の裏をついて走ることさえ苦痛になってしまったのです。いままでトレーニングでずっと履いていた絶対の信頼をおいていたシューズです。今日は二日おいてのレースで筋肉に疲れが残っていることと、ハーフという距離を考えて、あえてレース用でなくトレーニング用の底の厚い、筋肉に疲れが出にくいこのシューズを選んだのでした。しかもそれは的中し前半の快適な走りにつながっていたのです。ところがやはり20kmという距離は思いもよらないトラブルを発生させたのでした。そこからゴールまでは、地獄の8kmでした。少しトイレにも行きたい感覚もあったのですが、それどころではありません。痛さをこらえての無理な足のつき方からか、足の他の部分の筋肉も痛くなり情けないフォームになっていたと思います。それでもどうにかゴールまでたどり着きましたが、またしても不本意なレースになってしまいました。夏過ぎからは、腰痛で最悪のコンディションの光ヶ丘だけが納得できるレースとはなんということでしょう。このレースの教訓は、10kmならば体調やシューズの少しのトラブルはがまんしてがんばり通すことができるが、ハーフではどんな小さなトラブルも致命的なトラブルに発展するということです。
それでもゴール後は、走りきった満足感と久しぶりに友人達といっしょに参加した大会の楽しさの方が勝っていました。村松さんは、見事8位入賞、園田さんと野中さんは最後まで2人揃ってゴール私より1分30秒遅れでした。しばらくみんなでレースの思い出を語ったり、次のレースの相談をしたり、記念写真を撮ったりした後、家路につきました。友人といっしょに参加することは本当によいものです。
記録1時間57分51秒
二日おいてのレースは少し無茶だったのかもしれません。![]()
00'12'10 東海シティマラソン 10km参加
やっと46分台が出た。
このごろは仕事が忙しく思うように走る時間がとれません。仕事が多く遅くまで職場に残るとやはり夕食の時間にはお腹がすいて、ついお菓子をつまんでしまいます。私はあまり間食はしないのですが、一口食べると止まらなくなります。そして、家でもう一度夕食。体重が1kg増えてしまいました。練習が少ない分、前から痛めていた腰と、リバティで痛めた足にとってはよい休養となり、特に腰は前屈で手がつま先に届くまで回復し、普段の生活ではほとんど意識しないようになりました。ホントに忙しくて走っている時間などないはずなのですが、2日空けると禁断症状がでてくるのです。それで無理に時間を作りどうにか週2回は走ったのです。
忙しかった仕事も土曜日にはどうにか一段落し、今日は心おきなく自分の時間を過ごせることが本当に楽しみでした。受け付けの会場は名鉄尾張横須賀駅のロータリーです。受け付けを済ませてスポーツショップのブースを見ると、何と一昨日注文したばかりのスカイセンサーと同じ機種が半額近くの値で売られているではありませんか。ここで買って注文を取り消そうとちょっとトイレによってもう一度見るともう私のサイズはなかったのでした。残念でしたがまあ仕方ないとあきらめアップに入りました。久しぶりに十分にアップしようという気持ちになる体調でストレッチもじっくりとできたのでした。
ちょっと離れた場所にある公園でゆっくりとアップ、もう一度トイレを済ませ、公園の入り口を通ってさてスタートへ、とその時です。グニュ!!左足の靴のつま先に不吉な感触、やられた、きれいに掃き集められた砂の中にうんちが隠れていたのです。幸い靴の裏とつま先のちょっとのところしか汚れなかったので、たまたま持っていたティッシュで拭き取りトイレにそのティッシュを捨てました。まあ「運がついてきた。」ということだと思うことにしました。思わぬハプニングで数分時間をロスしたので、少しあわててウインドブレーカーを脱ぎ、再びスタート地点へ向かいました。
種目は、性別、年齢別のメインの10kmの他に中学男子の3km、中学女子の2km、チャレンジと称する初心者向けの4km、ファミリーの2kmと盛りだくさんです。それぞれの種目に半分は動員か義理かもしれませんが、地元の中学生や高校生や先生などがいっぱい参加しています。私は10kmに参加しました。練馬、名古屋、大井川とここまで3回の大会で思うような結果がでなく、しかも体調も最悪というスランプが数ヶ月続いていますし、2週間前の大井川ではハーフという距離に加え、思いも寄らないトラブルに見舞われ体がだいぶ痛んでいました。かなり回復したといってもまだまだ完調にはほど遠く、しかも仕事が忙しく練習で距離もこなしていないという状態でしたので、とにかく無理のない走りに心がけました。今日は日は出ていないものの12月としては暖かい日でしたが、練馬と名古屋では寒く体を冷やしてしまい、筋肉がほぐれず固い動きになってしまいましたので、今日はロングタイツ、長袖Tシャツと防寒タイプのいでたちです。私は、本当に寒さは苦手、暑さが大好きなラテン系の日本人なのです。ゆっくりとしたスタートと暖かいコスチュームで1kmあたりから体が暖かくなり、足の筋肉も近頃になく柔らかないい感触です。でも練習不足のためウェートオーバーでいまいち切れはありませんが、腰や足の筋肉の痛さはほとんど気になりません。このコースは、尾張横須賀駅から1kmくらいの小高い丘の上の住宅街を一周した後、少し戻ってから次は人家の少ない丘を一越えし、そこで折り返し丘を逆に一越え、平地に出て2kmほどでゴールという10kmのレースとしては変化に富んだ気持ちのよいコースです。また、上りの次に必ず長い下りという繰り返しが3回、それぞれここまでがんばればその後は楽というレース中の目標が作りやすいコースで走りやすいです。下り坂のスペシャリストとしての私の本領がちょっとだけ発揮されて、下りでは数人を一気に抜き去ることができ、久しぶりに気持ちよくスピードを感じました(まだまだほんのちょっとです)。残り2kmほどのところで交通規制で止められている車から柄の悪いおじさんが本気で怒って怒鳴りまくっていました。とても、嫌な光景で見たくはなかったです。このコースは途中もがんばりやすいのですが、後半の3kmも走りやすく、本当に久しぶりに後半伸びた走りができました。今期初の46分台、去年より1分30秒ほど遅かったのですが、スランプ脱出の兆しが見えた走りができました。順位は年齢別で230人中93位と思いがけずよい結果でした。「久しぶり」という言葉が何回も出てきますが、本当に久しぶりに満足できる走りができました。
自分ではそんなに遠くに来たという感覚はないのですが、参加賞の他に遠来賞のテレホンカードをいただきました。
記録46分47秒 この大会(コース)は、私と相性がよいようです。![]()
00'12'17 鈴鹿シティマラソン クォーター(10.55km)参加
今年はサンタクロースに勝ちました
このホームページを書き始めたのが今年の8月で、それ以前の大会は思い出しながらおおよその大会のガイドのような内容がほとんどでした。そのトップが去年のこのレースです。その後内容も変化して、自分の行動や感じることをレースだけにとどまらず、とりとめもなく書くようになってきたのでした。
朝4:00に起き、5:00前に家を出て、ついたのがちょうど8:00、鈴鹿までと来るとさすがに遠くまで来たなという感じがします。会場は、自動車レースで有名な鈴鹿サーキットです。レースカーがこのコースを走るとき、それぞれのコーナーや坂での走り方のテクニックがあるようで、それをマラソンに置き換えて走り方をアドバイスしているプログラムは笑ってしまいます。傑作だと思います。
昨年は、晴れていたものの、かざはなが舞う大変寒い冬型の日だったのですか、ことしは雲が多くそれほど気温は上がらないけど10℃ほどあって、マラソンにはちょうどいいように思えました。それでもラテン系日本人の私には寒いので、先週に引き続きロングタイツ、長袖シャツの防寒ファッションです。先週の東海では、受け付けの時財布を持っていかなかったため、お買い得を逃してしまいましたので、今日は昨日おろしたばかりの大枚を入れた財布を持って受け付けに、ショップのブースをのぞくと家の方でいくら捜しても見つからなかったウインドブレーカーの下にはく防寒用のアンダーパンツが3割ほどの値段で(3割引きではない)売っていました。4年ほど前に各メーカーでいろいろ出していたのですが、その後この手の製品は発売されずあきらめかけていたところです。当然古い品ですので、大安売りになっているのですが、あるところには残っているものです。ちゅうちょなくそれを2つと長袖のアンダーシャツを買い、それぞれメーカー品に関わらず合計6,000円ほどでした。とてもよい買い物ができました。ついでに言うと先週東海で見つけて買い逃したスカイセンサーは、家の方で注文してあったので届きましたが、東海での値段のことを言ったらメーカーにもう一度値段を交渉してくれるとのことでした。言ってみるものですね。そのスカイセンサーは、一昨日一度試し履きしただけなので、今回は使いませんでしたが、もし調子がよければ次のレースから使う予定です。そうすると今レースで使っているライトスカッドは今日が最後となります。本当にいいシューズでした。デザインは地味でしたが、私の足にピッタリ合い、始めの頃少しだけ足の甲に靴づれができたくらいで大きなトラブルがほとんどなく、一年数ヶ月たくさんの思い出を作ってくれました。まだ外観はきれいなのですが、さすがにクッションが固くなり、特に下りでスピードが出るとショックが大きくなっています。足のことを考えて新しいシューズに代える決心をしたのでした。また、半年ほど前に買ってあったのですが、使う機会がなかったイエローチップを初めて使うことになりました。イエローチップを持っていると何がいいのか私はまだよく知りませんが……。
種目は、クォーター、5.8km、2.2kmと半端な距離が並ぶめずらしいラインアップです。私は、クォーターに参加しました。仕事が忙しく充分準備ができませんでしたが、東海の時よりもちょっとだけ練習を多くすることができました。体調も近頃になくよい感じがしました。スタートラインに行くとゲストランナーの宮原美佐子さんがアップをしていました。なかなか色っぽい方でした。
さてレースです。スタート直後ちょっと下り、その後すぐややきつい上り、ここでスピードを出すと足にダメージがくるので、がまん。次にやや急な長い下り、ここで一気に加速するのがこのレースのポイントです。でも、ここでほぼ下りが終わってしまい、残り8kmは多少の下りもあるのですが、ほとんど上りというコースでどちらかというと走りにくいコースです。特にサーキット内に入る5km過ぎからは見晴らしがいいだけにまだ上りだという気持ちが強くなりへこたれそうになるコースです。3年続けて出場すると、去年もいた人がまたいるなと分かります。一人は、炉端焼きのチェーン店のはっぴを着たおじさんです。だらしなく着たはっぴとその走り方もまただらしなく、よぼよぼの老人といった風なのですが、私より速いのです。去年は、ゴール後その方がスタンドで休んでいるのも見かけたのですが、走っているときと打って変わり、実は大変りりしい紳士風の方でした。もう一人はサンタクロースです。昨年は抜きつ抜かれつしながらとうとう最後のスパートでやられてしまいましたが、今年は始め自重して走っていた私は、後半途中で一気に抜き去ったのでした。でもそのサンタクロースが去年のサンタクロースと同じ方かどうかは定かではありません。最後のスパートに入ろうとした頃、宮原さんがゴールの方から涼しい顔をして逆走してきました。第一線を退いたとはいえ大したものです。
私はというと、後半上り中心のやや苦手なコースなのですが、後半上りのスピードダウンを最小限に押さえて走ることができました。この秋から冬のレースでは、上りでは明らかにペースダウンしていたので、今日のレースは大変自信がつきました。記録も最近の体調の悪さ、忙しさのための走り込み不足、明らかに走りにくいコースを考えると、10kmに換算して46分の前半は、スランプ脱出宣言をしてもいいかなと思えるものでした。
記録48分47秒
去年より記録がよいのはこの夏から初めてです。スランプ脱出か?!?![]()
☆ホッテスト
1997年まで行われていました。地元のスポーツショップの方が主催していたようですが、岐阜の長良川の堤防を走る大会で、名前のとおり日本で一番暑い大会と銘打って、8月の第一日曜日午後2時スタートという大会でした。ランナーでない人には、分からないでしょうが、いつも走っている人にとっては、暑さはさほど関係ないようで、他にロードレースのないこの時期結構人が集まって、気楽に楽しんでいました。悲壮感など何もない大会でした。最後の年一度しか出場していませんが、私にとってもなくなったのが残念な大会です。
☆清水日本平マラソン
1998年まで行われていました。桜マラソンと反対側の清水市から日本平を上るコースで、清水が市をあげて開催していました。桜マラソンと比べると知名度がやや低かったのでしょうか、動員で参加しているような地元の方が多かったみたいで、さすが清水市、サッカー選手のマラソン大会みたいでした。とても運営がよく、参加しやすい大会でしたが、清水市役所に勤める知人に聞いたところ、運営が大変で打ち切ったとのことでした。
この時期には、他にもいろいろな大会があるし、あまりきつい坂は敬遠したいという気持ちが強かったので、実は私は、この大会には出場する気持ちはなかったのですが、友人に是非出ようと誘われ、エントリーをしたのでした。そして、友人は、エントリーができなかったということで、一人で参加することと相成りました。そのようないきさつで、この一度最後の大会だけ参加したのですが、なくなってしまったのがとても残念に思います。
☆榛原グリーンティロードレース
この大会も2000年を最後にとうとうなくなってしまいました。
3月20日ころ行われる気軽に参加できる中規模の大会でした。
距離はやや短かったようでほとんどの人がいいタイムを出し、参加者を喜ばせる大会でした。参加者数もぼどほどで渋滞がなく、コースも走りやすいことは、間違いありませんが、始めの1kmのラップがどう考えても毎年できすぎです。隣の相良町の大会ととても似たコースでした。
ウォーキングを中心としたイベントに衣替えしてしまいました。私の町から近くとても参加しやすい大会だったので残念です。
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なぜ、これらの大会に参加しなくなったかというと、他の大会も同時期にあり、諸条件を比べた結果とりやめたということです。他の大会がなければ今でもたぶん出場していることでしょう。でも、その諸条件のほんの少しの違いが参加、不参加を決める要因であることは間違いありません。
☆豊明マラソン
市民マラソンにはまり始めた初期の頃に一度出場しました。一月に開催される豊明市の中京競馬場をスタート・ゴールとするめずらしい大会です。駐車場も広く車での参加が楽な大会です。5kmは、本当に競馬場の中を走ります。馬の気持ちを体験するもってこいのレースです。私は、10kmに参加しました。こちらは、競馬場をスタート・ゴールとするコースで細かなアップダウンの連続するコースです。しかも、競馬場を出てからは閑静な住宅街を走るという気持ちよいコースです。そのときは分かりませんでしたが、今思い返すと自分がもっとも好きなコースの一つです。
なぜそれ以来参加していないかというと、トイレがとても少なかった。ということです。ある程度の人数が参加する大会としては、異常にトイレが少なく、駐車場のたぶん普段は解放しているトイレもシャッターが閉まっていました。しかも、仮設トイレもほんの少ししかありませんでした。数少ないトイレには、人の行列がスタート直前まで続いていました。それ以来改善されたのでしょうか。それさえ改善されればもう一度参加してみたい大会です。ちなみに私はレース前何回もトイレに行かないと安心できないタイプです。
☆富士吉田火祭りロードレース
ロードレースの大会の少ない8月に開催される大会です。日帰りで参加できるので便利なのですが、今は、琵琶湖ジョギングコンサートの方に参加しこちらはやめています。琵琶湖ジョギングコンサートとの大きな違いは、琵琶湖はフラットなコース、こちらはかなりの急勾配です。私は10kmに参加したのですが、ロードレースといっても前半3分の1は、人3人がやっと並んで歩けるという本当の山道で走るという状態ではありません。前の人を抜かすということも不可能に近いものでした。そこを登り切ると少し勾配のある走りやすいコースとなるのですが、それも3分の1、次の3分の1はスピードがものすごくでる下り坂、怖くなってブレーキをかけてしまいました。要するに自分の意志で走ることのできる区間がとても短いのです。周辺にはもう少し走りやすい道があると思うのですが、今もこのときのコースのままなのでしょうか。
☆本宮山スカイラインジョギソン大会
愛知県設楽郡作手村が主催する大会で、名前のとおり本宮山スカイラインを走る大会です。家から二時間ほどで行くことができ便利なのですが、他にいろいろ大会がある12月の初旬に開催されるため、私の選択からもれてしまいました。日本平以上の勾配の坂で、行きは上り、帰りは下りというきついコースです。やはり、これほどの坂道は度を過ぎているという感じがして、足が心配になってしまい一度で参加をやめました。でも、参加賞が地元で作られたポインセチアの鉢植えなど、とても静かな山間の町の心温まる運営は好感が持てます。また地元の農家の出店では、自然薯などこの大会ならではのお土産を買うことができます。スカイラインを使わず、他のコースでレースをした方がよいのではないでしょうか。
ところでこのスカイラインは、この大会以外で使う人がいるのでしょうか?
☆森町ロードレース
参加しなくなった理由はただ一つ、2月初旬に行われていて、この時期他にもたくさん大会があったり、都合がつかなかったりしただけですので、また機会があったら出たいと思います。
フラットで、地方の町の田園風景の中を走るとても気持ちよく、走りやすいコースです。難を言えばトイレが少ないことくらいです。
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