ランニング情報 2002私は、見ている人に感動を与える走りはできませんが、いつも自分で感動して走っています。

ホット リスト

今はないなつかしい大会
今は参加をしていない大会

 
02 静岡県島田市元旦マラソン
02 新春春日井マラソン大会
02 小牧シティマラソン
02 田沼意次相良町マラソン大会
02 榛原駅伝

02 静岡駿府マラソン
02 京都シティハーフマラソン
02 大井川リバティマラソン大会
 

02'1'1 島田市元旦マラソン 5km参加

リバティが公認コースになりました
 この前走ったばかりだと思ったら、もう元旦マラソンになってしまいました。一年とは早いものです。小学生の頃の一年はもっとずっと長かったように思えます。そのころの一年は人生の10分の1だったのですが、今の一年は人生の47分の1なのですからしかたありません。
 リバティの島田市側が、ハーフ、10km、5kmで公認の申請を行い、承認されました。市の教育委員会に勤める私の知人水口さんが中心となり、実現しました。このことにより、大きな大会は無理としても、有力な高校、大学、実業団のチームの合宿地として、注目を集めるように期待したいものです。
 今日は公認後、初のレースということで、市もいつもの年より力を入れて運営をしているようです。でも、コースは公認でもレースは公認ではないようです(たぶん)。今年も山下さん、芹沢さん、松田先生、村上さん、そして松下さんや村田さんも元気に参加されていました。私は、12月は260kmという距離を走り込み、岸山での山登りもかつてないほど行いました。そして、名古屋、東海、鈴鹿と絶好調が続いています。しかもここ数日の体調も良く、体重もベストです。調子が悪い要因がないと思っていました。東海では、スタートの渋滞や坂や向かい風に関わらず10kmが45分20秒というタイム、この調子から考えて今日の5kmでは、単純に半分にしても22分台、スタートの渋滞がない、坂もない、風も昨日までの強風がおさまっていて、さらに距離が短い分スピードが上がる、そしてここ数週間の量、質共に充実した練習から考えて、22分前半、できれば21分台と期待していたのですが…。厚着をして行ったアップの時まで体が軽く筋肉の感じも最高なのでした。
 ところがスタートすると筋肉が固くスピードがでません。足も他の部分も冷たくなり、いつまで経っても暖まりません。私なりに考えた原因は、昨日調子がよく10kmをスピードを上げて走ってしまったため疲れが残っている。アップの後、2kmを走っていた友人たちをカメラで撮っていて冷えてしまった。風が弱いので、それほど寒さを感じず大丈夫だと思い短パン、薄着で走ったが、実際は結構寒かった。いずれにしてもちょっとした調整の失敗です。箱根駅伝で、期待された選手が力を出せないことがよく分かります。コンディションの調整とは本当に難しいものです。でも、今の体調が本当に悪いのではなく、たまたま失敗しただけという自信はあります。次の春日井の10kmでは、きっと気持ちよく走れると思います。(5kmという距離が合わなくなっているのかもしれません。)
 ゴールすると着順のカードをもらい、受け付けの時のテントで記録証を渡していただきます。でもそこでもらった記録は、自分で測ったものより30秒も速かったのです。やはりこれでは、公認のレースとは言えませんね。もちろん、もし公認のレースが行われたらこんなことはないと思いますが…。それと謝らなければいけないことがあります。受け付けの時、参加料を払うのを忘れてしまいました。もちろんそうするつもりではなかったのですが、頭になかったのです。そして、受け付けの学生さんも忘れていたようで、後で気が付いたのですが、ちょっと罪悪感を感じています。この場を借りてお詫びいたします。

記録23分02秒 記録証ではなく、自分の時計での記録です。
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02'1'13 新春春日井マラソン大会 10km参加

 この大会が800円
 いつも思うのですが、なぜこの大会は参加料800円で運営できるのでしょう。参加賞もTシャツ、ハンカチ、シューズ袋、スポーツドリンク、栄養ドリンクと安い店で普通にこれだけ買っても、800円に達すると思うし、しかもチップによる測定、町中を走るための多くの係員と普通なら2,000〜3,000円程度の運営です。しかも今日はレース後、中山竹通さんの講演会まであります。
 それから、係りの方の気さくなのも気持ちよい大会です。レースの前、その辺をうろうろしたり、アップをしたりしていると交通整理の方が気持ちよくあいさつしてくれたり、気楽に話しかけてくれたりします。ホントに楽しい大会で、一人で行っても寂しくならずに済みます。
 昨年のところで書きましたが、昨年までは10kmに女子の部がなかったのですが、今年はオープン種目として女子の部ができていました。これは当然のことと思います。女性だから10kmは向かないなどと言うのはナンセンスです。来年は、オープンと言わず正種目としてほしいと思います。それとこの大会 が参加者の立場に立って考えてくれているのは、5kmや3kmで競技の部とジョギングや仮装の部を分けていることです。このことは全力で走りたいランナーにとってはありがたいことですし、楽しむ方には思い切り楽しんでもらおうという気持ちが伝わってきます。でも、ここでも男女で設定の違いがあるのは改善点だと思います。たとえば、5kmの競技には女子一般だけがありますが、これを男女一般としてもいいのではないでしょうか。(男女混合の順位でもいいと思います。)
 さて今日は昨日までの冬の寒さ、強風が止み、ぽかぽかと暖かい小春日和です。昨年末の三つのレース(名古屋、東海、鈴鹿)で大変調子よく気分もよく走りましたので、次は44分台と意気込んで、年末、年始の休みに走り込み、自分でも練習量、練習の質には自信を持っての参加です。ただ、ふくらはぎやももの裏側の筋肉が少し痛いなという心配もほんの少しあったのです。それと、元旦マラソンでのスピードに乗れない感覚が気にはなっていました。
 温かい天気で気持ちよくアップを済まし、真冬としては早くからスタートラインに立っても体が冷えず、今日は思った通り調子いいようだ、と自分なりに感じていたのですが、前半の5kmはまあまあの感じで1km4分30秒ちょっとのペース、このまま後半へそしてペースを上げていこうと……。ところがペースが上がりません。元旦の悪い感覚がそのまま残っています。心肺の方はそれほどではないのですが、足が固い、回転が上がらない。少しずつペースを落としてしまったのです。昨年はこの大会で、腰の故障以来の復活の走りができたのですが、今年は昨年の好調を一気に落としてしまいました。
 練習の量が、結果に結びつかないという始めての経験をしたのでした。練習のしすぎで筋肉が回復していなかったのかもしれません。めずらしくレースの後、足の筋肉に痛さが残りました。練習量が多ければよいということではないと知ったのでした。
 

記録47分42秒 昨年よりちょうど1分遅い。ずいぶん前の方に並んだことを思うと、1分30秒ほどの価値の違いです。
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02'1'27 小牧シティマラソン 10km参加

スランプです。
 昨年までの南スポーツセンターから、新たに建設されたパークアリーナ小牧に会場が変更になりました。大きなそして洒落た施設で、これだけの参加者の数にも充分なスペースやトイレがあり、安心して参加できます。ただ、今までの町中よりやや郊外という場所です。始めての場所ですので、要項の地図を見ながら、会場を確認してから、コンビニで買い物をして、もう一度会場へ入ろうと考えながら走っていると、ほとんど偶然に会場に着いてしまいました。そして会場前の道路は参加者がスムーズに入場できるようにコーンが置かれています。しかもダッシュボードには会場の駐車場券が乗せてあったので、係りの方が誘導してくれて、そのまま駐車場に入ってしまったのです。
 昨日の天気予報では、今日は低気圧が通過ということで、
雨のレースを覚悟していました。そして、予報通り、昨日の夜には激しい風を伴う春の嵐でした。(冬ではない、これは春の天気です。気温もここに来る途中、東名の温度計は朝の6時前というのに11℃です。一月にこんな天気になることは10年前までは珍しいことでしたが、今では毎年あります。明らかに、地球の温暖化が進み、気候が変化していることを実感します。)そして、会場に着いたときもまだ雨が降っていました。車を停めて、雨の中歩いて会場を出てコンビニを捜しましたが、これが見つかりません。2kmほど歩いて結局あきらめました。このことも今日の調子の悪さにつながったのかもしれません。
 受け付けを済ませ、
着替えをしていると、正面に見える西の空の雲が割れて、あざやかな青空が見えています。「青空よ、こっちに来い、こっちに来い」と祈りながら着替えをしていると、着替えが終わったとたんに本当に雨が上がったのです。しかも、1月としては温かく、風もほとんどないという本当に穏やかな天気になりました。レースの後は、快晴になりましたが、かなりの強風になりましたので、本当にレースの間だけ一番走りやすい天気となりました。記念すべき新会場第一回大会です。係員の方々も本当にほっとしたことと思います。よく考えるとここ数年ずっとこうだったように思えます。こんな感じで、あぶないと思われたレースもすべて間際で天気が回復しているのです。昨年の駿府マラソンと山中湖ロードレースなどはまさに神懸かり的だと思います。
 ということで、心配していた天気も思いがけず最高のコンディションとなり、気持ちよくスタートしたのでした。前回までのコースと比べるとやや町外れという感じでしたが、町中もコースに含まれ、雰囲気はまあまあ維持できていると思います。高低差のない走りやすさはそのままで、大変いいコースです。ただ、会場を出てすぐのところが道路の半分しかコースにとれていないので、やや渋滞します。このことは昨年のコースに負けるところです。短時間ですので、始めの1kmだけは道路全部を使えるように、来年は是非許可を取っていただければ最高だと思います。
 私はと言うとはっきり言ってスランプです。まだ足の筋肉の痛みが治っていません。思い切って昨日は練習を止めました。でも一日で痛さがとれるものでもないようです。春日井では調子いいと思い込んで、調子の悪さに気づき戸惑いタイムもずいぶん落としてしまいましたので、
今日は調子の悪さを意識しながらの走りです。しかも後1kmのところでは、右足ふくらはぎが攣る寸前の状態になり、その後はごまかしごまかしの走りになりました。がまん、がまんの走りで、こんな足の筋肉の調子を考えると、上出来の結果です。昨年末の3大会の好調さが頭にあるので物足りなく感じていて、それがなければ納得できるのかもしれませんが、やはり悔しいのです。
 前年にも書きましたが、春日井と共に
1000円という参加料で、しかもいろいろな参加賞、すばらしい施設と運営、地味ではありますが、すばらしい大会だと思います。
 スタート地点でスタートを待っているとき、近くにいる
男女の会話が聞こえてきました。若い女性が「春日井では、5kmあたりからとてもえらくなった。……」というようなことを言っていました。また、係の方が「会場を出てすぐの道路は左っかあ(わ)を走って下さい。右っかあ(わ)は5kmの中学生が走ります。」というような指示をしていました。以前、名古屋シティマラソンで「このごろはあまりとんでない。」と若い方が話しているのを聞いたことがあります。静岡の方言だと思っていた言葉が、名古屋の周辺では、若い方にも平気で使われている。東京では通じない言葉です。昔、南利明というコメディアンが名古屋弁を売り物に活躍していましたが、静岡の人間にはあまり違和感がありません。静岡は、東京よりも名古屋の文化圏だなと今日も感じたのでした。
 着替えを済ませ、写真を撮りながら少し会場を見学していると、「
女性の最高齢者69歳の○○さんが今ゴールします。」と放送がありました。あわててゴール地点を見るとその方は軽く飛び跳ねるようにゴールしていました。遠くからではありますが、本当に若々しいお姿でした。
※ 「えらい」…疲れる  「左っかあ(わ)、右っかあ(わ)」…左側、右側  「とぶ」…走る

記録46分30秒 スタート直後の時間のロスを考えると、今の足の調子では本当によい記録です。足を治して次の大会に臨みたいと思います。10kmという距離だから、今日もどうにかまあまあのタイムで走りきりましたが、これがハーフではそうはいきません。京都のハーフが心配になっています。
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02'2'10 田沼意次相良町マラソン大会 10km参加

この開会式はどうにかならないか
 今回は第45回記念大会ということで、この大会としては珍しく浅利純子さんというビックネームのゲストです。私が生まれてまもなく始まったことになりますが、第1回当時はどのような大会風景だったのでしょう。そのころは道路も舗装されていなかったし、今のように市民マラソンやランニングを趣味としている人も少なかったはずです。当時の資料や写真などがあったら是非見てみたいものです。
 今日は冬型の天気ですが、幸い風はそれほど強くなく、その点ではほっとしたのですが、気温は大変低く
低温注意報がでていました。受け付けを済ませた後、「ジョグコジマ」という名古屋のスポーツ店のブースで、フランクショーターのウインドブレーカーなどを買ったり、開会前の会場の様子を写真に撮ったりしていましたが、すごい寒さです。そして、着替えを済ませ開会式へ。開会式には滅多に出ないのですが、今回は浅利純子さん見たさに横の方ではありますが最前列に並びました。この寒さの中、会長挨拶のあと来賓二人の挨拶、その他の来賓の紹介等なんと25分、地元の各種少年団の子供たちは、言われるままに整列し黙って立っていましたが、彼らは10分後スタートなのです。大人は前に並んでいる来賓と役員の他には、私のように珍しい物見たさの数人しか並んでいませんでした。この寒い中、これから走ろうとするのですから当たり前です。(私は10kmのスタートまでには時間があると思い参加したのですが、それほど時間に余裕はありませんでした。)
 会長の挨拶はあって当然だと思いますが、あとの町議会と役場のお偉いさんは余分です。この長い挨拶がこの大会の開会式に必要とは思えないのです。田舎の封建制が残っていると感じてしまうのです。もっとスマートにできないものでしょうか。地元の太鼓の余興もコースでやってくれていましたので、これを開会式にも持ってきて、にぎやかなショウ形式にしても、今よりよほどいいと思います。参加者を整列させなくても回りに大勢いるのですからそれでもいいじゃないですか。
 開会式に並びながら、
ここ一、二年の荒れた成人式を思い出してしまったのです。
 成人式で暴れる若者は理解できないし、否定しますが、壇上の政治家がノウノウと述べる型どおりの挨拶に興味を持てず無駄話をしてしまう若者の気持ちも分からないわけではありません。それは
若者ばかりではなく、私の同年代の人たちや少し年下の人たちもひどいものです。自分に関係ないと認識すれば、壇上の人の気持ちを少しも気遣わずベチャベチャひどい人はガムをクチャクチャです。でも壇上の方のお話を聞きたいと思っている人もいます。私は自分が望まず、頭数を揃えるために動員された集会や講演会でも、勝手なおしゃべりはしないように心掛けています。もし、本当に話をしなくてはならなくなったら、会場を出ればよいのです。そこに座っていると言うことは、壇上の方のお話を聞くという意思表示ですし、最低でも他の方の迷惑にならないようにすべきです。自分がつまらないと感じるならそこで騒いだり、暴れたり、少し控えめでもベチャベチャしゃべったりするくらいなら、そこに参加しない、途中でも退場するといった方法で意思表示すればいいのです。
 それより、「今日はこのような式典だから、そこにおとなしく座っていなさい、そして偉い方のありがたいお話を黙って聞きなさい」という姿勢はもはや陳腐なのではないでしょうか。昨年の成人式に懲りた高知の橋本知事が、ことしは壇上での訓話(やはり訓話でしょう)をやめて、知事室を新成人に開放し懇談を行ったことは、従来の方法より数百倍よいことだと思います。それでは一部の者しか参加できないというなら、そのための事前の集会を若者だけで行い、代表者に自分たちの気持ちを代弁してもらえばいいし、知事室での会談をテレビで放映すればいいのです。
 若者に限らず、今の日本人は形だけのお話をありがたがって聞くことはしません。でもその形だけの式を自分からは捨てられないので参加してしまう。主催者も参加者も価値を疑いながら、中途半端な気持ちで続けている成人式、高知のような身のあるものにしていきたいものです。そして、
せめてこの楽しい市民マラソンの開会式くらいは、古いしがらみから解放された明るく自由なものにしていこうではありませんか。
 今回は話が変な方向に行ってしまいましたが、レースに話を進めます。
 今年に入りスランプが続いています。両方のふくらはぎやひざが鈍く痛みます。練習も不十分ながらも距離はこなしましたが、ゆっくりとしたジョギングだけです。そのため昨年末に充実感を感じていた筋肉の張りも落ちてきたようです。今日は足の痛みはだいぶよくなりましたが、体が重く、力強く、スムーズに地面を蹴るというイメージではありません。スタートの頃は少しは寒さも弱まり、風も弱く、走りやすいコース、適度な参加者数など自分外のコンディションはずいぶんいいので、普通の調子ならば45分前半というところなのですが、47分も掛かってしまいました。普通の生活上ではいたってよい体調なのですが……。



記録47分01秒 このスランプは少し深刻です。
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02'2'24 榛原駅伝 4区3.3km参加

史上最強のエスカルゴ
 私の所属クラブ名として使っている「エスカルゴ」という名前は、元は以前の職場のサッカーチーム名だったのです。それを榛原駅伝のチーム名として使い、私が転勤したことでサッカーチームとしての名前が消え、駅伝の方に名前が残ったのです。そして、それを私がエントリーの時のクラブ名として使っているわけです(市民マラソンのクラブ名としては打ってつけの名前だと思うのですがまだ他に見たことがありません)。ですので所属クラブとは名ばかりで、年一度のこの大会の時だけ復活するチームなのです。ところがこのエスカルゴというチームは、この大会では有名な人気チームなのです。毎年出てきては、ビリを争い、地元の方の熱くあたたかな応援をもっとも多く受けているチームなのです。固定メンバーは、私と山下さんで、後二人は毎年いろいろな方にお願いして出てもらっています。今までのチームは、山下さんがエースで、私が二番目に速いランナー、後の二人にはスピードは要求しないというチーム構成でした。
 ところが今年は、オリジナルメンバーの二人の他に、一昨年の市町村対抗駅伝のポスターのモデルになった我が職場の村松さんと、バリバリの現役サッカー選手の山口さんとかつてないメンバーで、スピードは私が一番下というチームとなりました。これだけのメンバーが集まるとこのチームのコンセプト(楽しく参加、笑顔でブービー)が変わってしまいそうです。私と山下さんはレース前さかんにこのチームの成り立ちを説明したのですが、後の二人は重大なノルマを意識しているような雰囲気です。
 毎年と言いましたが、昨年はメンバーが集まらず参加しませんでしたので、2年ぶりのエスカルゴです。
 第一走者の村松さんは、数週間前に肉離れをやってしまい、数日前からジョギングを始めたばかりなのですが、5.4kmという一区を20分を切るタイム、10位くらいで走り、他の3人は改めてその速さに感心したのですが、本人は何とも不満足の様子で、「2分遅かった、来年はリベンジだ」と力強く語っていました。山口さん、山下さんも順調にたすきをつなぎ、4区アンカーは私です。いつもは3区が多く、ここで先頭争いのチームに抜かれ周回遅れになるのですが、今年はさすがにまだトップに抜かれていません。そればかりか、たすきを受けて100mほどで最後尾のチームを抜いたのです。その後は近くにランナーがいなく一人で走っているため自分が遅いのか速いのか感覚がつかめず走っていましたが、今日は案外足が楽で軽い感覚です。でもそのうち3チームに抜かれてしまいましたが、自分がそれほど遅いようには感じませんでした(実際のタイムは結構違うと思いますが)。駅伝のアンカーは初めてです。みんなの待っているゴールに飛び込んでいくのは本当に快感です。これはくせになりそうです。
 毎回ブービーの我がチーム「エスカルゴ」が、一躍中堅チームに変身したのでした。

PS  3日前に風邪をひきました。一昨年の夏以来です。また、この時期にひいたのは10年以上記憶にありません。夕方から寒気がしてきて、胃が気持ち悪く、頭が痛く、のども痛く、筋肉が痛く、と風邪の症状が全部揃っていました。案外こういうのも珍しいのかもしれません。でもそれぞれの症状がどれもほんの軽症で、温かくして寝ると頭がボーっとして、それでいて熱のため体が火照って眠られず、起きているのか夢を見ているのか分からない状態が続きます。明日仕事がなく、この駅伝もなければ、この状態で2日くらい寝ているのも本当に久しぶりでいいなと思っていましたが、翌朝は火照りが消え、仕事に行くと昼前にはすっきり治ってしまったのでした。



記録14分19秒 キロ4分20秒、私としては驚異的なペースでした。距離は短いのですが、今年になって始めてイメージ通り足が動いてくれました。
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02'3'3 静岡駿府マラソン 10km参加

スピードが戻ってました
 携帯電話のアラームを5:00に設定して昨晩眠りました。
 翌朝
「Tsunami」のメロディーで起こされました。まだ眠いなと思いながら、さっさと着替え終えましたが、何か変だなと思いながら携帯電話の画面で時間を確かめようと見ると何と「着信あり」の表示、3時30分です。間違い電話を目覚ましと思い込み起きてしまったのです。目も覚めてしまったし、スタートも早いからまあいいかということで、食事の支度をして、朝食を食べ、少しのんびりしてから、5時半頃早すぎるかなと思いましたが出かけてしまいました。
 駿府公園のとなりの市民文化会館駐車場の入り口に6:10頃到着、私が一番です。しかし、駿府公園周辺ではすでに係りの方が、紙製の大会の旗を飾るなど、今日の準備に忙しそうに動き回っています。雲が多く風も強い何かうきうきとこれからマラソンを楽しむというのとは違う暗い雰囲気の朝です。
 しばらく車の中で、買ってきたスポーツ新聞を見ながらのんびりしていると、窓の外に見える駿府城のお堀を白鳥の親子が仲良く泳いできたと思ってよく見ると、それは白鳥とアヒルのカップルでした。色合いは同じですが、全く違う種類の動物が仲良く行動している姿はほほえましいものでした。帰りまで時々気にしながらお堀の様子を見ていたのですが、数羽ずついる白鳥とアヒルの中で、この二羽だけが特別に仲がいいようです。おもしろいものです。
 受け付けを済ませ、車を駐車場に入れ、もう一度会場である駿府公園内を一回りしてみました。とにかくすごい人の数です。この大会の主催の一つが静岡朝日テレビで、私の友人の静岡朝日テレビに勤める中村昌行君がこの大会に関わっているということで、二年前と三年前の大会ではここでばったり出会ったのでした。今年もいるかなと思っていたのですが、この人だかりです、二年前と三年前に出会ったことの方が不思議なのです。今年は来ていなかったのかもしれませんが、今日は出会いませんでした。実は彼はかつて(かつてとは高校時代です。)すごいランナーで、当時我が母校藤枝東で一番の長距離選手だったのです。私のようなキロ4分30秒の者とは素質が全く違うのです。でも今はその面影も……。
 駐車場に戻り、着替えを済ませ、近くのトイレが空いていなかったので、アップを兼ねて青葉公園のトイレまで往復、そしてスタート地点へ急ぎます。ハーフ、10km、5km、小学生の3.2kmと自分のレベルに合った距離を選べるのがこの大会の特徴です。私は来週京都のハーフがあるので今年は10kmにエントリーしました。10kmが2929人と最も参加者が多く、ピストルからスタートラインまで40秒掛かりました。またそこを過ぎても2kmくらいはジョギング程度の走りしかできません。安倍川の橋の数百m手前からやっと自分のペースで走れます。そのあたりから今日は調子いいなと感じました。力まなくても体が自然に動くのです。歩幅も楽な感じで伸びているようです。ですので、速さを感じるのですが、辛く思えないのです。もちろん苦しいのですが、それが心地よいのです。折り返し後、残り3kmほどのところで意識してスピードをアップすると、ほとんど駿府公園の入り口くらいまでロングスパートができたのです。結局スタートから前を行くランナーをどんどん抜きながらゴールまで来たのでした。今年に入り足が思うように動かなく(歩幅が伸びなかったのかもしれません)、歯がゆい思いをしてきたのですが、先週の榛原駅伝から調子が戻ってきたようです。この参加者数ですので、タイムはそれほどではありませんが、走った感覚は確かなものを覚えました。しかし、ゴール直前にふくらはぎの痛さがでました。10kmですのでそのままスピードを落とさずに走りきりましたが、ハーフではもたなかったことは明白です。来週の京都にかけて、一つの不安材料です。
 参加賞と完走証をもらい、会場を出てお堀を逆回りして駐車場に向かう途中で、我が職場の村田さんがゴールを目指していました。また、同じく同僚の村松さんとは会いませんでしたが、調子悪いながらも5kmで11位だったということでした。さすがです。
 この大会は京都との絡みで、めずらしく参加種目が年によって違う大会なのですが、この大会はハーフがいい、ハーフの記録をねらうには最高の大会です(京都のハーフでは記録はねらえません。)。10kmは前半のロスが大きすぎておもしろくありません。


記録47分30秒 この人数では、まあまあのタイムだと思います。でも、京都が心配…
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02'3'10 京都シティハーフマラソン ハーフ参加

ホリデイ イン 京都
 この大会には、二年ぶりの参加です。9月に予備申し込みをして、抽選の結果が12月に届き、それから本申し込みと、参加までに手間も時間も運も掛かる大会です。出るつもりはなくても毎年申し込んでおかないとなかなか抽選に当たりません。前回は、会場である平安神宮のすぐ前のホテルに泊まることができたので、今年もそこに泊まろうと抽選結果が届くと、すぐ近畿日本ツーリストの営業の方に頼んだのですが、平安神宮の近くのホテルはすべて大会本部が押さえてあり、本部を通しての申し込みしかできないとのことでした。そのことは分かっていたのですが、近畿日本ツーリストがそこに入っていて、前回はすんなり取れたので、今年もどうにかなるだろうと思ったのですが、前回は偶然空いていたのだそうです。
 大会本部に申し込みホテルを予約すればいいわけですが、それでまた待たされたり、よい条件のホテルでなかったりするのもいやなので、インターネットで少し遠いけれども下鴨のホテルをさがし申し込みました。
「ホリデイ・イン・京都」というオードリー・ヘップバーンを彷彿させる名の観光ホテルです。京都は国際的な観光都市で、宿泊料は比較的高めです。しかし、インターネットで申し込んだこのホテルは普段の料金の半分以下で、地方都市の安いビジネスホテルより安い料金でした。
 前日朝6:00に家を出発して、浜名湖SAで朝食、11:00前に京都東ICに着きました。そのまま
大谷祖廟(おおたにそびょう)という京都としては一般にはあまり知られていないお寺に参拝に行きました。この寺は、浄土真宗大谷派の寺で、総本山東本願寺とは違い、全国の門徒の遺骨が分骨されていて、一般の方が個人的に先祖の供養をするお寺です。私の父の読経をしていただきました。
 大谷祖廟から三年坂あたりまでぶらぶらした後、八坂神社前の蕎麦屋で昼食を済ませました。この蕎麦は思いがけなくすばらしい蕎麦でした。そして、平安神宮前の「みやこメッセ」に行き、明日のレースの受け付けをしました。
 
受け付けは前々日と前日です。このことからもこの大会の大きさが分かります。私が行ったとき、ちょうど開会行事と開会式を行っていました。ゲストランナーを紹介するというのでしばらく待っていましたが、また例によって何人もの来賓挨拶で飽きてしまい、ゲストランナーを見ずに会場を出てしまいました。でもこの大きな施設一つを借り切って前々日から三日間運営を行うというのもすごいものです。ゲストランナーも男女それぞれフルマラソンの世界最高記録保持者ハヌーチ選手、ヌデレバ選手を初めとして、国内のトップレベルの選手、若手の有望選手と正に国際級です。ただ、会場でお会いした方のお話の中で、運営費が大変でなくなるかもしれないとのことでした。京都にはいくつかの大きなレースがありますが、市民ランナーのためのこの大会も大事に育てていってほしいものです。参加料はもう少し高くてもいいです。
 少し早いかと思いましたが、ホテルに向かいました。フロントで宿泊費を払うつもりでいると、前払いではないのです。私がいつも使っている安いビジネスホテルとは違うと分かったのです。そして、高野川の対岸の下鴨神社までゆっくりと軽いジョギングへ、何回も京都には来ているのですが、下鴨神社は初めてです。主な観光の名所にはなっていないものの、やはり京都です。堂々としたたたずまいは平安神宮と遜色ありません。そして、夕食と思い、ホテル内のいくつかの食堂を見て回ったのですが、適当な店がありません。
このホテルには大型のショッピングセンターが付随しています。その地下に食品街があります。そこで夕食を買って済ましてしまいました。そして、焼酎を飲み8:00には就寝です。
 翌日、4:00に起き近くのコンビニに朝食を買いに出かけました。しかし、やはり大都会、この時間でも何やら不審な若者がうろうろしていてやや不気味な雰囲気です。まあ、何事もなくホテルに戻りました。いや何事もなくというのはちょっと違って、携帯電話を拾ってしまったのですが、そこにもう一度置いてきてしまいました。そして、食事を済ませ、少しのんびりしてから、6:30に頼んであったタクシーでみやこメッセへ、初めは人もまばらだったのですが、時間が経つにつれ、すごい人混みになっていきました。そんな中、ゆっくりと支度とアップを済ませ、レースに臨んだのです。
 榛原駅伝から、
スピードは戻ってきましたが、駿府では10km走り終えた時点で足の筋肉に痛みが来て距離での限界を覚えていました。今日はとても21.0975kmはもたないと覚悟を決めてスタートラインに立ちました。それでも15kmくらいまでは筋肉がもつだろうと予想してのレースです。6千数百人というすごい人数です。それでも少しでも前に並ぼうと最後のトイレを済ませ、15分前に大鳥居の100mくらい後ろに並びましたが、待っている間にまたトイレに行きたくなりました。しかし、せっかくここに並んだのですからとそのまま待っていましたが、そんなことでも何か落ち着きがなくなるのです。スタートラインまでは歩いて進みましたがその後は、前回よりもスムーズに走り出したように感じました。とにかく足の筋肉をいたわり、楽に楽にと意識して走り、まあまあの感じで8kmほどまで来たときです。
 賀茂川の橋の下(もっと前を走る人たちは道路を横断するのですが)を通過しているときでした。仲良く走っている二人組のかわいい女性の一人が「あ!2時間の人や!」と言ったのが聞こえました。見ると私の10mほど前を2時間と書いてあるゼッケンをつけた方が二人走っています。5ヶ所設けられている関門をこの人たちより後に通過すると失格です。「そんなに遅いわけはない」と思いましたが、現実に目の前に2時間のゼッケンがあります。しかもその人たちは随分のペースで走っています。変だと思いながらもその人たちを抜かさなくてはと、少しペースを上げ2時間のゼッケンより数十m前に行きました。この時は、まだそのくらいのペースアップは何のこともなくできていたのですが、後々これが響いてきたのかもしれません。第三関門の計時ではやはりまだだいぶ余裕があったのでした。そして、ここを過ぎれば穏やかな下りが多くなり楽になるという目安にしていた国立京都国際会館の折り返し地点の数十m手前(13km辺り)です。突然左足ふくらはぎ全体が“グリッ”と一瞬痙攣が走りました。今日の私のレースはここまででした。一気にスピードが落ち、再びペースを上げる勇気もありません。二回目の痙攣が来たら棄権を覚悟して、引きずるような走りで騙し騙し進みます。呼吸には何の負荷も掛かりません。もっともつまらない走りです。しかたないので、沿道の京都の町並みを楽しみながらのんびりという気分に切り替えたのです。幸い二回目の痙攣は来ないで、最後の第五関門もぎりぎり通過して、制限時間二時間の3分前にゴールの平安神宮大鳥居に戻ってきたのでした。ハーフは失敗が多いのですが、今日は今まででも最悪の失敗の一つです。「まっ!ゴールしたからいいか!」と思い直しましたが、今日のレースと比べると前回は折り返し後ペースを上げ、最後はダッシュに近い走りでゴールしたのです。よほど調子よかったのでしょうか。どちらの自分が本当の自分なのでしょう。
 今日の体調でも10kmならばかなりのスピードで走り切れたことでしょう。でもハーフは違います。ほんのちょっとのコンディションの悪さが大きなブレーキになります。昨年末から使っているスカイセンサーに
10kmではできなかった靴擦れもできました。トイレのことは忘れていましたが…。また、自分の筋肉のタイプは、20kmには向いていないこともあるのかもしれません。今日の結果で六月のSAIKOは20kmをあきらめる決心をしました。ハーフは、来年の駿府でリベンジ(京都はたぶん来年は抽選であたらないと思うので)という一年がかりのイメージが頭に浮かんでいたのでした。
 ゴール後すぐに着替え、平安神宮から三条通まで歩き、そこにある
「都」という洋食屋へ、ここは観光客相手ではないので、特に京料理などとは謳っていませんが、こだわっています。おいしいです。昼食後地下鉄で京都市役所まで行き、寺町通り、錦小路とお店を見て回りました。錦小路は私の大好きなところで京都の台所と言われ、小さな店が狭い路地に並ぶ市場です。数年前のテレビドラマ「味いちもんめ・京都編」で、中居正広がロケを行ったところで、それほど京都の食文化の中心なのです。
 休暇をとってあったので、もう一泊し、月曜日は
嵐山周辺を半日ぶらぶらしました。ここには何回も来ているのですか、全くプライベートで気ままに歩き回るのは初めてです。なかなかいいものです。
 今回、レースは全く失敗でした。でも三日間まったくプライベートで京都をぶらぶら、非日常に浸ることができました。私の場合、この
非日常を味わうことがレースと同じくらい好きなのです。ですので、わざわざ近くのレースより遠くに出かけることも多いのです。


記録1時間57分 来年は駿府で京都のリベンジです。
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02'3'21 大井川リバティマラソン大会 10km参加

リバティが活気づいてきました
 今年の冬は例年になく暖かく全国の桜が10日以上早く咲き出してしまいました。私の町でも満開近くになった桜がたくさん見られます。私にとっては温かい冬はありがたいのですが、確実に地球温暖化が進んでいるのでしょう。地球の将来が心配です。なんて私がこんなところで深刻に悩んでもどうしようもないのですが…。
 島田市はリバティの第一期工事区間完成に合わせ社会人や大学の有力チームに合宿誘致をしてきたのですが、その甲斐あって今年3月を中心に、
亜細亜大学、早稲田大学、明治大学、SB食品、資生堂と5つのチームが合宿に来ています。私は7時前に出勤に出るのですが、その頃には町のいたるところにランナーたちがジョギングをしている風景が見られます。しかも彼らは国内のトップレベルさらに資生堂のエスタワンジロマイナ選手にいたってはシドニーオリンピック4位のランナーです。一ヶ月前、私はそんなランナーが島田市に来ているなど知らず、仕事に疲れた体をリラックスさせようとリバティでジョギングをしていると、彼女とすれ違ったのです。そのときは誰なのか分かりませんでしたが、そんなすごいランナーがリバティをたった一人で練習しているとは思いも寄らないことでした。
 そんな節目になったこの大会です。この大会は3回目なのですが、前回は11月後半に行われました。私はそのときのレポートで「これから時期を変えながらこの大会も定着していくでしょう」と書いたのですが、その通り(今年ではなく)今年度は3月に開催となりました。ということは昨年はなかったのです。全国から有力チームが合宿している最中の大会なので、ゲストもピックです。地元選出の国会議員はじめ、今日は走りませんでしたが資生堂のエスタワンジロマイナ選手、私にとってはマラソンの王様SBの瀬古監督(ちなみに神様はアベベです。)、今日いっしょに走ってくれた資生堂の監督(写真左の方です。すみません名前が分かりません。)、そして今日の大会に参加してくれた亜細亜大学の選手とこの地方の町の小さなレースにすごい顔ぶれです。いいですね〜。私は素直に喜んでいます。
 リバティが島田市側で公認コースになったことは前に書きましたが、
今回はこの公認コースは使われず前回と同じコースです。この大会は島田市、藤枝市、大井川町の二市一町が関わっていますので、島田市側だけのコースでできなかったのだと思います。前回はハーフに出場し、とんでもない結果になってしまったのですが、そのとき我が社のマラソン男村松さんがリバティを甘く見ていたと言ったのを思い出しました。一見平坦で走りやすそうに見えるコースなのですが、島田市から前半下り、後半上る意外と走りにくいコースです。しかも少しでも風のある日はさえぎる物がなく、しかもまっすぐなコースですのでまともに何qも向かい風になります。
 今日はスタートの時は温かく風も少なく大変よいコンディションで始まりました。京都の後少し練習を休み、再び走り始めて一週間、筋肉が少し張っている状態、そして体重がややオーバーです。前半は楽に行こうと力を抜いて走りました(というか、毎日走っているあまりに慣れすぎたコースで、気合いが入らないのかも)。折り返しの5kmでは、23分ちょっとというペース、少し遅いので後半がんばろうと折り返すと、風が随分強くなっています。それでも今日は途中でつぶれることなく、向かい風の中を黙々とがまんして走るという感じです。前を行くランナーを徐々に抜かしていくこともできました。最高ではないもののそれなりに走れたと思いましたが、タイムは49分ちょうどという日本平や富士裾野、鈴鹿のようなきつい坂のコースよりも遅いものでした。レース途中からの風の影響が大きいと思います。順位は199人中79位、菊川常葉高校の選手も含めての順位(亜細亜大学の選手は順位にはいっているのかどうか分かりません)ですから、順位は随分いいのです。やはり後半上り、そして向かい風になりやすいこのコースは、記録が出にくいコースなのだと思います。それからもう一つコースの雰囲気がつまらない、風光明媚な景色もないし、町中の温かい応援もない。安全で安心して練習のできるコースなのですが、大会としての魅力はどうなのでしょう?合宿地としてはこれからもいろいろなチームが来てくださると思いますが、駿府や日本平、掛川のように静岡を代表する大会として数千人を集めるまでに育っていくのでしょうか。小さな大会だからいいという人もいると思いますが、島田市をアピールする大きなイベントになってほしいと思っています。
 
そこで私の提案なのですが、気候がよく他に大きな大会がある春、秋をあきらめて(春は風の問題もあるコースです)、思い切って真夏に行う。夏期合宿に来るチームもこれから増えると思います。夏は熱中症などの事故が心配になるのですが、そのような事故が起こるのは初夏の大会が多いのだと思います。真夏ならば、普段走っていない人はまず参加しないし、普段走っている人は暑さに体が対応できているときです。種目も10kmまででもいいし、タイムも自己計測でもいいと思います。その代わり何か楽しいイベントを併行して行うなどゆっくり楽しくというコンセプトでやったらどうでしょう。事実、琵琶湖ジョギングコンサートや巨峰の丘マラソンなどはそれで成功しています。土曜日の夕方スタートというのもいいかもしれませんロードレースの少ない8月9月は私のような夏が大好きランナーが全国から集まるのです
 全国にもめずらしいマラソン専用コースです。合宿地としてのみでなく、大会として注目を集めるものに育ってほしいものです。
 今日は
静岡朝日テレビが取材に来ていました。夕方、ローカルニュースを見ていると、大会というのではなく、新しいマラソン専門コースが完成し、有力チームの合宿や大会が行われたという内容でした。瀬古監督のインタビューがメインのようでした。そしてレースの風景で締めくくられましたが、その画面の真ん中に私が走っていたのでした。ビデオを撮っておけばよかった。

PS 残念なお知らせです。毎年3月の最後の日曜日に開催されていた
CBCラジオジョギング大会が、今年は中止です。CBCのリスナーのページの掲示板に情報を教えて下さいと書き込みをしたら、すぐにお応えがあり、会場が使えないと言う理由だそうです。毎年この日は温かい春の晴天になり、また、自分も年度替わりの休日となるので、とても気分よく出場していたので残念です。この大会がこれで打ち切りになってしまうことがないように期待します。


記録49分00秒 とんでもないタイムの割には順位はよかった
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