ごく一般的な市民ランナーのためのシューズ選びです
2006.1.1更新
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| シューズのサイズについて | ![]() |
私は主に10km〜ハーフを中心にレースを楽しんでいます。
記録は、10kmで45分程度、ハーフで1時間45分程度です。
まだ、フルマラソンは走ったことはありません。私は、もともと長距離には不向きな体質のようで、学生時代は本当にきらいでした。なぜか、ランニングが好きになり、走り続けていますが、素質の限界でどうもこれ以上大幅に記録が伸びることもないようです。また、距離もハーフを走った感じで、これ以上は危険だなと感じます。フルを一生に一度だけ走るよりは、10kmやハーフを一生走り続けたいと考えています。でも、これから練習により体質を変化させて、より記録を伸ばすこともねらっていますし、フルを走る体ができればフルも走りたいと夢は持っています。
身長は小柄ですが、筋肉質で、上半身はそれほどではありませんが、足の筋肉が異常に発達しています。この足の筋肉は、どう見てもスマートな長距離ランナーのものではなく、間違ったスポーツをやっているという感じです。その足の筋肉のために、走るときももの内側が擦れるのです。ランニングパンツをはくと、その擦れているところにちょうどパンツの裾がきて、ひどい股ズレになります。そのため短いランニングパンツがはけず、もっぱら擦れるところをカバーできるサッカーのロングパンツで走っています。ランニングパンツをはけるスマートなランナーがうらやましいです。
もう一つ体とランニンググッツの関係で苦労しているのが、シューズです。私の足のサイズは、男性としては小さめなのですが、幅が異常に広く、自分に合うシューズを手に入れるのにとても苦労しました。その経験を生かし、おすすめのシューズの解説をいたします。ぜひ、シューズ選びの参考にして下さい。
普通、靴を選ぶのに長さは必ずチェックしますが、幅もきめ細かく設定されていますので、幅のチェックも忘れずに行って下さい。
幅を表す表示
D 超細め
E 細め
2E 標準
3E やや幅広
4E かなり幅広
G 超幅広
自分の足の幅もしっかり把握し、後悔しないタイプの靴を選びたいものです。
私は、サッカーを年何回かやるのですが、サッカーのスパイクは、前後左右の激しい動きに足がずれないことが大切です。逆に動きが激しいといっても、連続して同じ動きが繰り返されるのではありません。このことから私は、サッカーのシューズは、長さも短め、幅も標準と足にピッタリくっつくようなものを選びます。
ところがランニングシューズは、前だけの動きでそれほど激しい動きではありませんが、同じ動きが何十分、時には数時間続きます。そのとき、トラブルが起きないために、私はサッカーのシューズより1cm長いもの(以前は0.5cmでした)、幅も3Eか4Eを選びます。履いたときの感覚は、足の前半分がシューズの内側に触れなくても入るもの、かかともゆったりしたものを選びます。
シューズは、使用の目的でサイズも変わってくることを覚えておきましょう。
ランニングシューズというのは、他のシューズ以上に自分の足にあっていないとトラブルの基となります。
また、最近のランニングシューズは、走りやすいだけでなく、怪我防止の様々な機能がついています。特に私のようなおじさんランナーは、若い人と違い関節など故障が起きやすく、治りにくくなっています。若い頃は、どんなシューズでも走ってしまいましたが、歳をとったら多少高価でも、しっかりした機能を持つシューズを履きたいものです。
よいシューズというのは、履いたときの感覚がすばらしく、さらに長い距離を走れば走るほどその違いがはっきりと分かります。デザインに惑わされず、よいシューズを選んで下さい。
スカイセンサーシリーズ
アシックスの市民ランナー用シューズの定番です。
底はやや厚く、軽さとクッションを両立させたタイプです。履き心地はかなりソフトで、長い距離を走っても疲れないタイプです。メーカーとしても10kmからフルを想定しているようですが、初心者から中級者には、10km以下のレースにもちょうどいいと思います。上級者にはロングジョックのトレーニング用としていいと思います。また、体重の多い方にもおすすめです。
シリーズすべてがワイドタイプで、3E相当です。私は、レース・トレーニング兼用として、このシリーズを数足履き継いできましたが、私にとってはもう少し幅がほしいと思います。次は、ワンサイズ上を手に入れようと思っています。
大量に製造される製品ですので、ときどきデザインだけを変えた派生機種が出てきますが、やや細かな点が雑にできているタイプもありますので、できるだけ主力商品を買うことをおすすめします。
日本人のほとんどの人に合う優れた一品だと思います。
ターサーシリーズ
スカイセンサーと並ぶ、アシックスの市民ランナー用シューズの主力シリーズ。
ただし、スカイセンサーとは、はっきりとコンセプトを分けて作られていますので、購入するときは、使用の目的、自分のランナーとしてのタイプをしっかり考えて購入する必要があります。ターサーシリーズは、反発性を重視した設計になっていて、底はやや薄く、履き心地も少し固いです。メーカーとしては、10km以下のロードレースを想定しているようです。かなり脚力のある(キロ4分程度かそれより速い)市民ランナー用と考えて下さい。また、トップレベルのランナーのトレーニング用ではないでしょうか。いろいろな製品があり、細めからワイドタイプまで揃っていますので、足形に合うものは必ずあります。私もワイドタイプを持っていて、レースで使ったことがありますが、スタート直後は、自分でないような感じでスピードにのって走ることができましたが、5km過ぎからは足に疲労が出てきました。そして、記録は、いつもと同じという結果です。
スカイセンサーは、初心者から中級の市民ランナー用シューズ、ターサーは中級から上級の市民ランナー用シューズと言えます。キロ6分のランナーには、履きこなせません。また、体重のある方にもおすすめできません。
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かつて使っていたスカイセンサーWGSです。 履いただけでは、フィット感は今一ですが、 走り出すとその存在を忘れてしまいます。 下り坂での衝撃吸収は抜群です。 左足の紐についている黄色の円盤は、イエローチップ |
ライトスカッドシリーズ
ミズノの主力シリーズで多くの機種が揃っています。アシックスのスカイセンサーに相当する機種だと思います。私は、この1年は、めずらしくこのミズノのシューズを主に使っていました。ライトスカッドのワイドタイプ(4E相当だと思います)のものです。今まで、1つしか履いていないので、一般的には言えませんが、足入れ感はとてもソフトで、気持ちがいいです。その幅の広さは、私にも充分でした。とても軽いシューズで、その分やや底が薄い感じで、スカイセンサーとターサーの中間タイプといった履き心地です。私には、とにかく足形がピッタリで、レース、トレーニングと7割くらいはこれを履いていました。京都では、ハーフをこのシューズで快調に走りきり、思い出の一足となりましたが、やや足に疲れや故障があるときはちょっときついかなとも思います。普段のトレーニングでは、もう少しクッションがほしいかと思っています。いくつかの機種が揃っていますので、機種によっては私の使用したものと多少タッチや感覚が違うかもしれません。
この後、ライトスカットのワイドタイプで、サイズの展開が広いモデルが出ていません(25cmからのものがほとんど)。また、トレーニング用シューズの評判もアシックスほどよくありません。ミズノさんには、がんばってほしいのもです。
ゲルキュムラス
数年前にアシックスが発売したシューズ、今製造されているかどうかは、私には分かりません。足の保護を中心に考えられたシューズで、ゆっくりのジョギング用です。トレーニング用に買ったのですが、その重さで走る気がしないので、今では普段の街履き用に使っていますが、その使い方では大変重宝しています。ワイド(4E)で、足入れ感はややソフトで大変いい感じです。この重さは、ランニングよりもウォーキングに最適ではないかと思います。ウォーキングをされる方、また、体重が多めで、ゆっくりとしたランニングをこれから始めようとする方には最適です。
このタイプのシューズは、各社からいろいろな機種が出ています。また、デザインもいろいろと揃っていますので、お好きなものを選ぶとよいと思います。
このシューズ、普段の街履き用のスニーカー代わりに数年経った今も使っています。少し色が褪せてきましたが、いまだに歩きやすく、ほとんど痛んでいません。丈夫なシューズです。
ゲルフェザー
私の一押しのシューズ。アシックスが数年前に発売した、まだ新しいシリーズのモデルです。クッション性と保護機能、履き心地を確保した上で、ぎりぎりまで軽量化に取り組んだという感じのシューズです。スカイセンサーよりもう少しクッション性を重視したという位置づけではないのでしょうか。3Eのワイドで、私の足にピッタリ合いました。履き心地はソフトで、本当に気持ちよい履き心地で、しかも、走っても軽いなと感じる程度の重さです。毎日のトレーニングにピッタリの一足です。このシューズを履くと他のシューズを履きたくなくなるようです。私は、今度レースでも使ってみようと考えています。
このシューズならスカイセンサー以上にだれにでもすすめられます。体重がかなりある人、本当にゆっくりと走る人から、ある程度スピードを出したい人にまで使えると思います。これだけのできのよさで、値段が比較的安いのもうれしい一足です。
追レポート
ゲルフェザーをレースで試しました。ものすごい暑い日で、その暑さのせいもあるかもしれませんが、キロ5分を切るペースでは、やや重さを感じました。もう少し涼しいコンディションでも、10kmでは少しスピードに乗れないかなと思います。しかし、足への負担は本当に少なく、足の故障を全く忘れていました。このあたりがこのシューズの真骨頂なのかと感心しました。私には、ハーフあたりがちょうどいいかもしれません。このシューズは、キロ5分程度でレースを走る人、また、そのくらいのペースでの足の保護を考えたトレーニングに最適かなと感じました。
ゲルフェザーも4代目になりました。初代ゲルフェザー、2代目ゲルフェザーSP、4代目ゲルフェザーIGSは、本当にすばらしいシューズです(4代目ゲルフェザーIGSは、まだ試していませんが)。三代目ゲルフェザーrGだけは全くの別物で、出来もひどいものですので、これだけは買わないようにしてください。
私は、初代ゲルフェザー、2代目ゲルフェザーSPを各二足、だめシューズの三代目ゲルフェザーrG一足と計五足を持っています。4代目ゲルフェザーIGSも手に入れようと思っています。ゲルフェザーは、クッション性のすばらしいシューズですが、履き込んでいくと、ソールが減る前にクッション性が減ってきます。もったいないと思うかもしれませんが、半年くらいで履き替えていくのが、足のためにはいいと思います。
キャスレーサー
コンバースのランニングシューズです。デザインも子どもっぽく、マイナーなイメージで、雑誌の広告を見ても、全く気にならないシューズでした。アカネスポーツの店長さんに勧められ購入したのですが、これがすばらしい履き心地なのです。「レーサー」とは言っても、アシックスのスカイセンサーとゲルフェザーの中間といったレベルで、レーサーと言うよりはレーストレーニングといった使い方でよいでしょう。コンバースのランニングシューズは、このキャスレーサーとキャストレーナーの二種(それぞれレディスモデルあり)で、両方ワイドタイプです。初心者、中級者のみをターゲットとした、とても狭い商品展開です。特にキャスレーサーの評判は大変いいのです。少ないモデルをここまで丁寧に仕上げている月星(ここが扱っているのだそうです。なつかしい名前ですね。)には、これからもねばり強く作っていってほしいと期待します。ミズノさん見習って下さい。
一般の人が買ってはいけないシューズ
いくつかのメーカーでは、競技用のマラソンシューズを販売しています。しかし、これはキロ3分30秒ほどで走る特殊なランナーのためのシューズです。これらは、軽さとキック力に重点を置いてあり、保護機能はあまりありません。そのため比較的シンプルな構造で、初心者用のシューズよりかえって、安かったりしますが、一般のランナーが履きこなせるものではありませんし、故障の原因にもなりますので、勘違いして買わないようにしましょう。
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スカイセンサー 8年前に初めて買ったスカイセンサーです。 それまで、長距離を走るとまめなどトラブルが 起きるのは仕方ないと思っていました。 トラブルがないシューズがあることを初め て知ったのでした。今よりサイズは1cm小さい ものでした。 このシューズと出会わなければ、私はランナー になっていなかったかもしれません。 |
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ライトスカッドW-U スカイセンサーをいくつか履き次いでいく中で、 シューズの幅のことも知りました。また、だんだ んサイズが大きくなりました。いろいろなシューズ を履きましたが、ほんの少しのトラブルや感覚の 違和感があり、履きつぶすものは少なかったです。 このシューズを購入し初めて走ったときの感激は 忘れられません。私のために作られたシューズと 思えるほどのフィット感で、トレーニングやたくさんの レースで私といつも一緒でした。 |
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ゲルフェザー 市民ランナーの間では圧倒的な支持を集めたトレー ニング用シューズの傑作です。 レースでは二度しか試しませんでしたが、毎日のトレ ーニングにとにかく安心を与えてくれるシューズです。 名前のとおり軽く、ソフトな履き心地です。 このシューズも初めて履いたときのフィット感は感激 ものでした。 |
| ゲルマイ ナイキのエアーマックスなどが異常な人気を呼び、とんでもないプレミアがついた時代がありました。ナイキのブランドが急激に上がったときでもあります。 そのころ、各社ナイキを真似たデザインのシューズをいろいろ出したのでした。 このシューズもそのころアシックスが出した実験的デザインのシューズです。やや雑なつくりで、重さも重くあまり走る気にはさせませんでしたが、履きやすく丈夫なシューズです。 まったく人気は出ずに一代だけで終わったシューズです。 このころはアシックスもこのゲルマイの他にもいくつかデザインの変わったシューズを出しています。 |
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| フリークスの天然甲皮 珍しいフリークスの天然甲皮版です。 サッカーのトレーニングシューズのように見えますが、ソールはまぎれもなくフリークスですので、基本的な性能はしっかりとしていて、走りやすいシューです。通気性の問題で、夏のランニングには不向きですが、街履きからウォーキングと使い道の多いシューズだと思います。 私はサッカーの審判用に買ったのですが、丈夫で便利なシューズです。 |
ゲルフェザーIGS
不評の三代目rGから本来のよさを取り戻しました。一代目ゲルフェザー、二代目SPの欠点であった摩耗性の弱さを克服というキャッチフレーズで、その点では改善されていると思いますが、その分履き心地は一代目、二代目より少し固い感覚がします(それは三代目rGのように走りたくないというものではありません)。
舗装路を走っていて安心できるすぐれた一足だと思います。特に長く走るとそのクッション性が発揮されるタイプだと思います。
注意することは、他でも指摘されているのですが、サイズが小さいことです。私も一サイズ上を買うべきだったと少し後悔しています。
確かに素晴らしいシューズですが、私にとっては一代目ゲルフェザー、二代目SPのソフトな履き心地が忘れられません。
この夏発売される五代目は、すばらしいできということです(アカネスポーツの店長さんの評)。とても、楽しみです。
スカイセンサージャパン
メイドインジャパンのスカイセンサーのプレミアム版です。
手に取っただけで、その造りの丁寧さが分かります。
レギュラーのスカイセンサーと比べだいぶ軽いように感じました。その分、着地の衝撃は強いように思えます。今まで履いたシューズでは、ミズノのライトスカッドW-Uとよく似た感覚です。幅も適当で、私の幅広の足にピッタリします。
購入してすぐ5kmのレースで試しました。ふくらはぎの故障がまだまだ心配なときだったのですが、とにかく軽くスピードのでるシューズです。
ただ、故障中の今の私には少し持て余すかなと感じます。早く故障を完全に治し、このシューズで10kmのレースを全力で走ってみたいものです。
フリークスジャパン これはすばらしいシューズです。(超お薦めです。)
4代目ゲルフェザーIGSやキャスレーサーもまあまあだと思いながら、故障中の足には今一馴染まない感じがします。そこで、一昨年購入した一代目ゲルフェザー、二代目ゲルフェザーSPについ手が伸びてしまっていました。
そんなとき購入したフリークスジャパン、一代目ゲルフェザー、二代目ゲルフェザーSPいらい久しぶりに納得できるすばらしい履き心地のシューズです。レースを全力で走るというシューズではありませんが、ふくらはぎ故障中の今の私でも安心して履けます。足形も私にピッタリです。舗装路でも足にやさしい感覚のシューズです。
フリークスジャパン 2003年版
2002年版のフリークスジャパンがあまりにもすばらしかったので、急いでもう一足購入しようとしましたが、すでにどの店にも在庫がなくあきらめたのです。
そんなとき2003年モデルがあることを知り、急いで購入しました。アッパーとインソールが変更になり、軽量化がはかられましたが、基本的には同じシューズです。
のはずなのですが、なぜか2002年版と比べ着地の感覚が硬く、いまいち心地よくありません。インソールの違いかもしれません。
ゲルフェザーIGS Ft
とうとう復活です。みなさんこのシューズを買いましょう。
足の調子が悪くシューズの使用頻度が減ったため、5代目ゲルフェザーはとうとう購入する機会がありませんでした。その間使っていた初代ゲルフェザー、2代目ゲルフェザーSPが、この夏の異常な暑さのため、アウトソールが相次いで剥がれてしまい6代目を購入することとなりました。
結論を言うと、ゲルフェザーという名にさわしいシューズとうとうよみがえったという、傑作です。足に優しさが伝わる暖かな感触のシューズです。舗装路での使用にも足をやさしく守ってくれます。
3代目から続いたサイズの小ささも解消され、ゆったりとした履き心地です。
あまりの感激にすぐもう一足購入してしまったのです。
最近のアシックスシューズ考(あくまでも私感です)2006元旦
ゲルフェザーIGS Ftには、本当に満足しています。幅がやや広すぎて紐を思い切り締め付けないと靴擦れする欠点がありますが、すばらしい履き心地です。傑作といわれた初代と較べだいぶ軽くなって、かつてのスカイセンサーの位置にあるように思えます。レースにも耐えうるモデルとなりました。
スカイセンサーはというと、レギュラーのスカイセンサーはかつてのワイドモデル専用というコンセプトを変え、標準とレーシングワイドという二本立てとなりました。またワイドのサイズ展開が大きめサイズからとなり、少し残念に思えます。主力が、プレミアム版のスカイセンサージャパンに移りつつあるようです。そして、トレーニング用からレース用に変わりつつあるように思えます。
ゲルフューズという初心者向け、廉価版のシューズがあります。超ワイド(4E)でとても履きやすいシューズです。普段の街履きには最適です。さらに、値の安さからは想像もつかないくらいのクッション性です。ゆっくりのランニングにも十分です。初心者やゆっくりのジョギングにも持ってこいです。プライベートでカジュアルな装いで行く旅行先で、ジョギングをするときなどにはとても重宝すると思います。
ジェネレーサーLS2ワイド 2008.1.20
スカイセンサーの名は、一般モデルにはなくなり、スカイセンサージャパンのみとなりました。
スカイセンサージャパンは、アシックス特約店のみの販売で、一般の店では手に入りません。
一般店で手に入るモデル、スカイセンサーの後継機種が、ジェネレーサーと名を変えて販売されました。
前モデルでは、ワイドタイプのサイズ展開が、大きめからで私のサイズがありませんでしたが、
今回のモデルは、小さなサイズからあります。
スカイセンサーの後継モデルということと、そしてちょっとオシャレなデザインに誘われて、
昨年夏それほど期待はしないで購入しました。
初めて履いた感触は、"硬い"です。アッパーの素材が、粗い目のメッシュで、硬いものです。
足の甲に板を擦りつけられているような感触です。
そして、ソールも硬い。ソールの最も外側が、ほんとに硬い素材でできているようです。
その証拠に、走っているときの足音が、今まで経験したことのないほどパタパタパタパタと
大きな乾いた音がします。
しかし、その内側はクッションがよくて、外側の硬い素材のため、
路面の凹凸が足の裏に伝わってきません。
何か変な感触のシューズという印象で、しばらくあまり履きませんでした。
この冬の休暇に、毎日トレーニングできましたので、いろいろなシューズをとっかえひっかえ
履いているうちに、このシューズがだんだん足に馴染んできました。
硬かったアッパーも柔らかくなってきました。
足音の異常に大きなソールも、足にはやさしいクッションです。
なにより、とても軽いです。このクッションのよさと軽さは、とても使いやすいものです。
毎日のトレーニングに、ゲルフェザー以上に重宝するかもしれません。
履き比べると、明らかに軽さが分かります。
これほど軽く、クッションのよいシューズはないかもしれません。
このシューズで、春日井の10kmを走りましたが、
レース使用にも耐えられるものだと思います。
少しスピードをおさえた、長い距離のレースによいかもしれません。
結論を言うと、今まで体感したことのない、不思議な感触のシューズですが、
慣れるととても走りやすいものだと思います。
主力機種になっていないため、asicsが今後このシューズをどうするか分かりませんが、
私にとっては、ゲルフェザー以上の必需品になりそうですので、
長く作っていただきたいと思います。是非サイズ展開も広くしてほしいものです。