私の愛車です。
1996年式のゴルフVGLiです。
今まで、何台か乗り継いできましたが、それぞれ思い入れがありましたが、このゴルフが一番気に入っています。
色とマニュアルシフトにこだわり、ディーラーに捜してもらった一台です。一台だけ見つかり、今買わないと、今度何時入るか分からないと言われ、思い切って購入したのが5年前です。ほとんど値引きはありませんでした。
正直言って、日本車と比べ細かなトラブルは多いかと思います。購入して1,2ヶ月は、エンジンがうまく吹け上がらず、エアコンをつけて発進するとエンストを起こしたり、山道を走って休憩した後、エンジンがかからなくなったりしました。ディーラーで点検してもらっても、原因が分からず、とんでもない買い物をしたとしばらくは落ち込みましたが、その後エンジンのトラブルはなくなり、今まで快調に走っています。また、今ではデジタルの時計の液晶が時々切れて見えなくなってしまいますが、そんなことは気にしないで乗っています。
小さなボディに、馬力こそ大したものではありませんが、トルクのある2000ccエンジンですから、気持ちよく加速し、つい遠出をしたくなる車です。また、ゴルフは、ドイツ本国では、マニュアルで乗るファミリーカーですので、日本仕様のオートマチックは、いまいち燃費などの相性がよくないようですが、マニュアルは、本当に気持ちよくこの車を走らせ、燃費も数キロの街乗りでも10km/l、遠出をすると14km/l
とすばらしいものです。内装は、エアコンとステレオ以外贅沢な物は何もなく、また、乗り心地もごつごつ、まさにこれがドイツという乗り心地と雰囲気です。最悪はエンジンの騒音で停車して外に出たときは故障かと思われるほどガーガーとうるさいエンジンです。
車について何も興味のない人には、国産のファミリーカーに見え、かっこよくも見えないようですが、ちょっと車について知っている人からは、「かっこいいね」とか、「センスがいいね」とか言ってもらえるので、密かに自己満足しています。何より運転しているときの感覚がいい車です。