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コラートの人たち ゲストブック |
コラート市内
私の長男,尊之が通っている学校です.カトリック系の私学で,幼稚園(アヌバーン)から高校まである,日本で言うところのエレベータ学校.授業料とかその他いろんな寄付とか,結構かかるようですが,バンコクの日本人学校に比べれば,ずいぶん安いと思います.ちなみに今年の尊之の授業料(幼稚園)は,半期で9,000バーツ弱.それに毎月300バーツ払えば放課後3時から1時間の特別授業が受けられます.また,さらに課外授業として,4時半からプールの特別コースがあるのですが,これが月1,000バーツ.今,尊之はこれ全部受けているので,半期約4ヵ月位として(こっちは長期の休みが長い),合計14,200バーツ,1年間でほぼ3万バーツ弱の計算になります.
幼稚園といっても,侮ることはできません.しっかりタイ語,英語の読み書きを教えられ,タイ独特の作法や躾(しつけ),音楽や簡単な算数のようなもの(数の数え方や形の認識など)を勉強させられます.さすがは私学.これが各学期ごとに通知簿として連絡されます.どうもうちの長男は,「落ち着きがない」ようで,「先生の話を最後まで聞かない」とか書かれてました.それでも,この前の学期はクラスで2番の成績だったので,表彰状をもらってました(その前はトップだったのですが,なぜか表彰状はくれませんでした??).うちの息子も,やるときは,やります.女の子とばかり遊んでいるわけではないようです(笑).
以前,父親がこちらに来ている時,早く仕事の片がついたので,一緒に尊之を迎えに幼稚園まで行きました.普段は嫁さんが迎えに行くのですが.行った時間がまだプールの授業中だったので,プールサイドに座って様子を見ていました.プールの授業を受けるまでは,尊之は浮き輪にしがみついてプールの縁を恐る恐る伝っていくだけで,プールが嫌いだったので,心配していたんですが.
ところが,行って見てみると,授業に通い出してまだ2週間ほどしか経っていないのに,もう自分でプールの底まで立ったままジャボンと沈んで浮き上がってきたり,手足をバタバタさせてクロールと犬カキの混合みたいな泳ぎ方で3〜4メートル泳ぐじゃありませんか!すごい!こいつは天才か?!とか思って嫁さんに言うと,
「あぁ,まだちっちゃいから.水にさえ慣れたら,あとは早いんとちゃう?」
と,そっけない返事.そう言えば,他の子も皆楽しそうにバシャバシャやっている.教えている先生も教え方が上手いのかもしれない.まだ若い男の先生ですが.なんで若い女の先生じゃないんだろう,と不満に思っています.あ,そんな先生だったら,お父さんがたくさん迎えに来てしまって,収集がつかなくなったりして(笑)
学校へは,「ええとこのぼんぼん(大阪弁で,お金持ちのご子息)」は,たいてい立派な自家用車(ベンツとかボルボ,BMWなど)で送り迎えされますが,普通はバスとかサムローで通います.こちらも最近,バンコクと同様,朝の通勤・通学時間になると,通勤の車,会社の送迎バス,市内を走る普通バス,ソンテウ,学校への送り迎えの自動車,トゥックトゥック,通学バスなどでごった返します.ここ数年,急激にコラートでの自動車保有台数は伸びた様子で,朝晩のラッシュ,と言うのがひどくなりつつあります.