2009年 古紙関連の動き(新聞等情報) 

紙業界紙のニュースは下記サイトをご利用下さい。

新聞情報は大見出しと一部だけを掲載いたします。 詳しくは各新聞をみてください。
(2006年6月からはGoogle アラートで検索されたニュース記事を掲載中)
リンク先は更新当時のものです。 すでに削除又は変更になっていることもありますのでご了承願います。

2009年 1月 2月 3月 4月 5月                                    2008年はこちらへ

     ☆古紙関連の動き(新聞等情報)は2009年5月8日で終了いたします。
※各新聞社のニュースをそのまま転載することに関して「著作権などの問題について心配」とのご指摘がありましたので本日をもってこのページを終了することに致しました。 なお、これまでの転載分についての責任は古紙ネット団体としてではなくホームページ管理者渡辺個人にあります。(2009年5月8日渡辺)
HP内容に関しての連絡はwa8823@nifty.com 渡辺まで


2009年5月

2009年5月8日以降の「古紙関連の動き(新聞情報)」は渡辺個人のホームページで引き継ぎます。こちらへ〜

2009/5/8
■偽装の信頼回復・森林保護・新たな収益源 間伐材、紙の原料で“一石三鳥”
フジサンケイ ビジネスアイ http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200905080102a.nwc
  製紙メーカーの間で、スギやヒノキなどの間伐材を原料にしたコピー用紙を発売する動きが出始めた。その背景には、製紙業界が再生紙の古紙配合率を実際よりも高く偽っていた偽装問題が昨年に表面化、業界の信頼が失墜したことがある。この問題を契機に規制が見直され、国 ...

■資源持ち去り禁止条例効果あり 新聞など古紙回収56%増 足利

下野新聞 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20090507/144619
【足利】四月から資源物の持ち去りが条例で禁止され、新聞紙、雑誌など古紙の回収量が三三一・六五トンとなり前月比で56%も増えことが七日、分かった。アルミ缶も前月比で13%増え一一・九五トンとなり、禁止条例の効果が表れた格好となった。
  県内三番目となる罰則(罰金二十万円以下)を設けた資源ごみ持ち去り禁止条例が四月からスタート。これに伴い、ごみステーション約四千三百カ所に持ち去り禁止をPRする看板を設置したほか、市職員をはじめ、禁止条例を提案した市議自らが一カ月間、監視を行い、市民への協力を呼び掛けた。

2009年4月

2009/4/29
■日本製紙、コピー用紙など3%値下げ

日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20090428d1j2800q28.html
  日本製紙グループ本社は、コピー用紙など情報用紙の値下げをする。原燃料価格の下落で、需要家から値下げ要求が高まっているためだ。下げ幅は3%程度となるもよう。ただ、景気悪化による需要減退で大幅な減産を余儀なくされており、情報用紙すべての一律値下げでなく、対象を一定の高値を維持している製品に限定する。王子製紙も追随する見通しだ。
  日本製紙は情報用紙最大手。コピー(PPC)用紙のほか、伝票や契約書などに使う「ノーカーボン紙」や、金融機関がデータ打ち込みに使う「フォーム用紙」について、3%程度下げる方針で、代理店(1次卸)と価格交渉に入った。金額はコピー用紙やフォーム用紙で1キロ4―5円程度、ノーカーボン紙で5―6円程度となる見込み。

2009/4/22
■大成製紙、配水値改ざん 津山の工場 汚染濃度も偽造

朝日新聞 http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000000904220005
  津山市川崎の製紙メーカー大成製紙は21日、工場から加茂川に流していた排水の水質データの改ざんや、県の立ち入り検査時だけ汚染濃度を薄める工作をするなどしていたと発表した。同社の伊藤弘之・代表取締役専務が同日、県と津山市に社内調査の結果を報告し、「再発防止 ...

大成製紙は79年設立。85年に大王製紙(東証1部、本店・愛媛県四国中央市)グループに参入した。段ボール原紙や家庭紙(ティッシュペーパー、トイレットペーパー)を生産している。

2009/4/21
■アスクル/古紙偽装問題受け、古紙配合商品売上全額を寄付

流通ニュース http://www.ryutsuu.biz/topix/b042116.html
  アスクルは4月21日、2008年1月に生じた製紙会社による古紙偽装問題に伴い仕入先や製紙会社に請求した業務対応費用などを、環境保全のために寄付すると発表した。 2008年1月に生じた古紙偽装問題の後、取扱商品の古紙パルプ配合率の乖離状況について調査を実施し、乖離が ...

2009/4/20
■紙・板紙の国内出荷、08年度は15年ぶり低水準

日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090420AT1J2000I20042009.html
  日本製紙連合会が20日発表した2008年度の紙・板紙の国内出荷は前年度比7.7%減の2790万トンとなった。2800万トン台を割り込んだのは1993年度以来、15年ぶり。マイナス幅は現在の統計を取り始めた1988年以来最大となった。昨秋からの景気悪化で、08年度後半から紙・板紙の消費が大幅に落ち込んだのが響いた。
  紙は前年度比8.8%減の1676万トン。企業の広告宣伝費の削減などでチラシやカタログに使われる主力品種の塗工紙が15.8%減となるなど大幅減となった。段ボール原紙など板紙も6%減の1115万トンとなった。
  同時に発表した3月の紙・板紙の国内出荷は前年同月比18.5%減の215万3000トンとなった。6カ月連続の前年割れで、2ケタのマイナス幅は5カ月連続。ただ、2月が前年同月比20.6%減と、5カ月連続で過去最大の減少率を記録していたのに対し、3月はマイナス幅が縮小した。(19:44)

■08年度の紙・板紙出荷、最大の下げ幅=7.7%減、広告激減などで
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009042000522
  日本製紙連合会が20日発表した2008年度の紙・板紙の国内出荷は、前年度比7.7%減の2790万トンと2年ぶりに減少に転じた。下げ幅は、01年度の3.5%減を上回り、現行の統計方式となった1988年以降で最大となった。世界的な景気悪化を背景に、自動車や不動産などの広告・チラシが激減。チラシに使う「塗工紙」が15.8%減。印刷・情報用紙全体でも11.0%減と、ともに2ケタ減に落ち込んだのが響いた。

■間伐材使ったコピー紙発売…大王製紙
読売新聞 http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20090420ke03.htm
  大王製紙(愛媛県四国中央市)は今月から、人工林の手入れをする際に出た間伐材を使ったコピー用紙「木になる紙」の販売を始めた。
  間伐された人工林は、京都議定書で温室効果ガスの吸収源とみなされる。間伐材を積極活用することで、間伐作業を後押しする効果が期待される。
  同社三島工場(同市)でスギなどの間伐材のチップを使って生産している。


2009/4/18
■印刷用紙を最大3%値下げ 製紙大手代理店向け価格

日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20090417d1j1600j17.html
  日本製紙グループ本社や王子製紙など製紙大手は、主力品の印刷用紙で代理店向けに最大3%の値下げを実施する。原燃料価格の下落で、需要家からの値下げ要求が強まっていることに対応する。ただ、昨秋からの減産で製紙大手の収益は悪化しており、一律の値下げはできないと判断。対象を一定の高値を維持している製品に限定するなど価格水準に応じて修正する。
  製紙会社は代理店を通じて、印刷会社などの需要家に印刷用紙を販売している。4月から代理店に対するメーカー出荷価格を調整する。販売数量など取引条件によって、需要家ごとに価格が異なっているのを反映してメーカー出荷価格にはばらつきがある。


2009/4/17
■城東紙器、古紙の回収・再生事業−製品にして返却

日刊工業新聞 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520090417hhao.html
  城東紙器(大阪府八尾市、岩崎隆社長、072・948・5505)は、会社から出る古紙を回収して溶解し、封筒などの紙製品を製造して返却するサービス「エコオフィスリサイクルシステム」を始めた。機密文書類の処分も請け負い、回収紙の「溶解証明書」を発行する。価格は古紙回収費用が段ボール1箱分で1500円から、紙製品の製造費用が一つ100円から。2010年8月末までに計10件の受注を目指す。
  古紙はOA紙のほかダイレクトメールや冊子など、ほぼすべての紙に対応する。製造できる紙製品は厚紙のメール封筒、ノート、ファイルボックス、バインダーなど。
  利用会社は「この封筒は当社で使用した古紙から作りました」などのメッセージや会社のロゴなどを製品に印刷でき、環境への取り組みを社内外へアピールすることが可能になる。

2009/4/14
■古紙回収事業めぐり 市民団体が県を提訴

読売新聞  http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090414-OYT8T00017.htm
  富山市の市民団体「市民オンブズ富山」に所属する男性2人が、県の古紙回収事業の契約単価が同市と比べ不当に安いとして、県に対し、元総務会計課長に損害約91万円を請求するよう求める訴訟を起こしていたことが分かった。
  訴状では、県は2008年4月、県庁で生じた古新聞などの古紙の回収売却について、新聞1キロ当たり5円、雑誌同1・5円、上質紙同4・5円で業者と契約した。当時の総務会計課長は同年6月、県の契約が、同市などと業者が同じ頃に結んだ契約価格の半値以下と知りながら、契約変更をせず、09年1月までの10か月間で約89万円の損害を生じさせた、とした。同市が08年4月に業者と締結した価格は新聞同12円、雑誌同8円などだった。
  この問題を巡っては、市民オンブズ富山が昨年12月、県監査委員に対し、石井知事や担当職員に損害を賠償するよう請求したが、今年2月に棄却された。
  県総務会計課は「県と富山市では、回収頻度が違い、単純な比較は出来ない。訴状をよく吟味し、対応を考える」と話している。
(2009年4月14日 読売新聞)

■王子ネピア苫小牧工場減産 人員も削減
苫小牧民報 http://www.tomamin.co.jp/2009t/t09041403.html
  王子製紙の子会社でティッシュペーパーなど製造販売の王子ネピア(本社東京)は10月1日をめどに、王子ネピア苫小牧工場(太田猛雄工場長)の生産設備の一部を停止することを、明らかにした。当面は現在の受注量に合わせた生産体制を維持するとし、従業員217人の約3 ...

■日本製紙、7期ぶりに赤字転落=設備休止で特損発生
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009041400548
  日本製紙グループ本社は14日、2009年3月期の連結業績見通しについて、純損益を当初予想の50億円の黒字から240億円の赤字に下方修正したと発表した。需要減に対応して今年上期中に紙を生産する機械15台を休止することに伴い、その減損損失など約94億円を ..

2009/4/11
■発電に間伐材の活用目指す 自民の議員連盟発足

47NEWS http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009041101000385.html 
   森林に放置された間伐材を発電用燃料として活用することを目指す、自民党の「電力・森林連携事業促進議員連盟」(太田誠一会長)が11日までに発足した。 雇用創出や化石燃料の利用抑制による温暖化対策につなげるため、間伐材の有効利用を促す特別措置法案を今国会に ...

2009/4/9
■製紙大手、印刷用紙の減産緩和

日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20090408d1j0800508.html
  大手製紙は4月から印刷用紙の減産を緩和する。王子製紙、日本製紙グループ本社は前月に比べ2万―2万5000トンほど生産を増やす。昨秋からの大規模な減産の継続で、在庫調整が進展したことが背景にある。ただ、本格的な需要増は見込めないとみて、生産能力の2割を超す大幅減産を継続する。
  王子製紙の4月の生産量は3月比で2万5000トン増える見込み。減産幅は生産能力比27%で、3月に比べ11ポイント低下する。2月末に富士工場(静岡県富士市)の8号機(月間生産能力7000トン)を停止しており、実質6万トンの減産になる。王子製紙は「メーカーと流通の在庫が減っているため」と説明している。日本製紙グループ本社は4月に11万トンの減産を計画する。減産幅は生産能力比35%と3月の5割弱から縮小する。

■クアンガイ省:タンマイ製紙が製紙工場建設
日刊ベトナムニュース http://www.viet-jo.com/news/economy/090409032947.html
  南中部クアンガイ省人民委員会は7日、タンマイ製紙グループによる同省ビンソン郡ビンロン村でのパルプ・製紙工場建設案件を認可した。投資額は1兆 9500億ドン(約110億円)。今年第4四半期に着工する予定。同工場の年産能力はパルプ13万トン、高級印刷用紙20万トン。


■王子紙、周期性微細凹凸構造を大面積で形成することに成功
日刊工業新聞 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720090409cbal.html
  王子製紙は8日、ナノからマイクロサイズに対応した表面周期構造(ナノバックリング構造)を大面積で、従来より低コストに形成できる技術を開発したと発表した。熱収縮性フィルムに特殊表面処理層を設け、この多層フィルムを加熱収縮させる方法により、波状の周期性微細 ...


2009/4/8
■環境NPOオフィス町内会と三菱製紙、間伐促進の支援費用を含んだコピー用紙を販売

日本経済新聞 (プレスリリース) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=217417&lindID=4 
  「森の町内会コピー用紙」は、古紙パルプ配合率70%以上・針葉樹パルプ10%以上のFSC認証紙(FSCミックス品)、白色度70%程度の製品で、本年4月から適用された「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の新基準に適合した ...

2009/4/7
■崩壊寸前の古紙回収 リサイクル体制 消極姿勢の洋紙メーカーに不満

ダイアモンド・オンライン  http://diamond.jp/series/top_answer/10035/
  世界に誇る日本の古紙回収・リサイクル体制が崩壊しかねない状況に陥っている。昨年秋口からの景気後退によって、印刷用紙などの洋紙や、われわれの 主力商品である板紙・段ボールの生産量が大きく前年を下回っている。追い打ちをかけたのが中国の古紙需要の低下。日本国内の古紙在庫の急増により価格も急 落しており、古紙回収業者らの経営を圧迫している。
  そこで年末に製紙各社が古紙の過剰在庫を一時的に備蓄することを決めた。具体的には古紙再生促進センターが一時的に買い取り、各社の倉庫に置いている。ただ、板紙・段ボールメーカーが備蓄に積的だったのに対し、洋紙メーカーは比較的消極的だった。
  もともと板紙・段ボールはリサイクルの優等生といわれる製品で、じつに材料の約95%は古紙からできている。製紙業界全体では古紙の利用率は現在 60%強だが、新聞や雑誌など洋紙での利用率は約40%にすぎない。つまり古紙利用率を高めているのは板紙・段ボールだ。われわれにとって、古紙は主食の 「コメ」であり、古紙を資源と認識している。
  一方で、洋紙メーカーにとって古紙は「サプリメント」程度の認識なのだろう。どこか軽視しているところがある。そうした認識の甘さが再生紙偽装問題に発展したのかもしれない。
  ちなみに今回、当社と日本製紙グループ本社、住友商事の業務提携は終了した。これは基本覚書の期限が到来したのでいったん提携を解消するのがお互いに最善と判断したのが主な理由だ。(談)
(聞き手:『週刊ダイヤモンド』編集部 野口達也)

■廃プラと古紙をリサイクル板に
中日新聞   http://www.chunichi.co.jp/article/feature/cop10/list/200904/CK2009040902000213.html
  名古屋市の環境NPO団体が県内の民間企業と協働で、中部地区で排出される廃プラスチックと古紙を原料とするリサイクルシステムの構築に取り組み始めた。廃プラは再資源化のコストが高く、多くは埋め立てや焼却で処分されていたが、新手法では100%の割合でリサイクル ...

2009/4/4
■古紙定期回収が空回り 仙台市目標の3割止まり

河北新報  http://www.kahoku.co.jp/news/2009/04/20090404t13032.htm
  仙台市の家庭ごみ有料化に伴い始まった紙類定期回収が目標の3割に低迷している。「制度の周知不足」(市環境局)といった要因のほか、市から委託されていない業者が紙類を集めて回り、市の回収量を少なくしている事情がある。市は、委託外業者がどれだけ回収しているのか ...

2009/4/2
■資源ごみ持ち去り:防止へ要綱 相次ぐ苦情に高松市施行 /香川

毎日新聞  http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20090402ddlk37040705000c.html
  高松市内で、ごみ収集所の新聞紙や雑誌などの資源ごみ持ち去りが増えている。市民や業者から苦情が相次いだため、市は、資源ごみの持ち去りを禁じた要綱を作り、1日から施行した。 要綱は、ごみ収集所に出された新聞紙や雑誌、缶、ガラスびん、ペットボトルなどの資源 ...

2009/4/1
■古紙輸出が過去最高、2月63.9%増 中国の調達上向く

日本経済新聞  http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20090331d1j3100m31.html
  製紙原料となる古紙の輸出圧力が強まっている。景気後退で製紙各社が大規模な減産を継続しており、余剰分を海外輸出に振り向ける傾向が鮮明になった。2月の古紙輸出量は単月で過去最高を記録。輸出の約9割を占める中国で古紙の調達意欲が上向いたのも影響した。ただ、供給増を背景に輸出価格はほぼ横ばいで推移している。
  貿易統計によれば、2月の古紙輸出量は前年同月比63.9%増の45万6742トンとなり、2006年10月の37万7128トンを抜き、過去最高を記録した。紙需要の減退で製紙各社が国内で大幅な減産を実施。古紙業者が余剰在庫を輸出する動きが活発になった。「輸出用のコンテナが足りずに積み残しも出ている」(関東の古紙業者)

■白老のエコリサイクルセンター稼働、ボイラー燃料に
室蘭民報  http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2009/04/02/20090402m_07.html
  この20トンのごみは約5割が生成物となり、チップや廃プラを加えると同量の固形燃料となる。 1個の固形燃料は直径3センチ、長さ5―10センチの円筒形。これを日本製紙白老工場のボイラー用エネルギーとして販売する仕組み。固形燃料の水分は10%以下など、日本製紙 ...

2009年3月

2009/3/31
■大王製紙、間伐材入りコピー用紙「木になる紙」を発売

日本経済新聞 (プレスリリース)  http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=216781&lindID=4
  当社は改正グリーン購入法適合商品として、既に『リサイクルPPC−G(古紙配合率100%コピー用紙)』、『リサイクルPPC(古紙配合率70%コピー用紙)』を発売していますが、今回 『国民が支える森林づくり運動』推進協議会との共同開発により、古紙パルプと ...

1.『木になる紙』の商品概要 (4サイズ:A4,A3,B4,B5)
1)生産工場 : 大王製紙株式会社三島工場
2)古紙パルプ配合率 : 70%
3)間伐材利用割合 : 30% (クレジット方式)
4)白色度 : 69%
5) グリーン購入法総合評価値: 86
*間伐材利用割合は、グリーン購入法基本方針で定められた方法(クレジット方式)により算出しました。

2.『木になる紙』 段ボールケース包装仕様
  * 関連資料 「別紙」 参照

3.改正グリーン購入法 適合コピー用紙一覧表
  * 関連資料 「別紙」 参照

2009/3/27
■北越製紙が紀州製紙を買収

MSN産経ニュース  http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090327/biz0903272231016-n1.htm
  国内製紙7位の北越製紙は27日、同13位の紀州製紙を10月に買収すると発表した。最大手の王子製紙と2位日本製紙グループ本社の2強体制への対抗軸形成を狙う。製紙業界は景気後退に伴う需要の激減で経営環境が急速に悪化しており、今後、再編の動きが加速する可能性 ...

2009/3/26
■古紙回収、4月から月1回 三木市が呼び掛け

神戸新聞  http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0001777900.shtml
  今回の古紙リサイクルにより、市内全体で年間約千五百トンを資源化し、焼却量の約5%削減を目指す。(藤森恵一郎) 定期回収は、四月から月一回実施。可燃ごみやあらごみ、埋め立てごみなどとは別に、ごみステーションで回収される。 出し方は、新聞、雑誌、段ボールに ...

2009/3/23
■グリーン購入法新判断基準への対応について

日本製紙連合会HP http://www.jpa.gr.jp/topics/nr.php?topicsid=18
* グリーン購入法新判断基準への対応について(120.9kb)
* グリーン購入法の判断基準に係る間伐材クレジット管理・検証制度(192.9kb)
* コピー用紙に係るグリーン購入法の判断基準における「持続可能性を目指した原料の調達方針に基づいて使用するパルプ」の管理・運用について(77.2kb)


2009/3/22
■フジテレビのゴミがDVDパッケージに

J-CASTニュース  http://www.j-cast.com/mono/2009/03/23037704.html
  ディー・ティー・ジャパンは、環境経営総合研究所と共同開発で、古紙を主原料とした環境に優しい世界初のDiscパッケージ「MAPKAトレイ」の生産と販売を2009年3月より開始する。 「MAPKAトレイ」は、古紙を主原料とした環境に優しいバイオマス認定製品。 ...

2009/3/19
■大王製紙が再生コピー用紙、薄くて軽くて「まじ軽っ!」

ITmedia  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0903/19/news083.html
  「紙の厚さは薄いが、高速/中速コピー機をはじめとする各種プリンタの通紙テストもクリアしており、コピー適正などは従来品と比べても変わらない」(大王製紙)。素材には古紙パルプを20%以上配合しており、リサイクルと省資源をコンセプトにして開発したという。 ...

2009/3/18
■王子製紙、廃油で発電 春日井工場の電力4割賄う

東京新聞  http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009031890091859.html
  施設部の曽我敬弘汽力課長(55)は「黒液燃料で全工場の電力使用量の約4割を賄っています」と話す。 また、同工場では古紙や廃プラスチックなどの廃棄物を利用した発電も行っており、2007年には専用の新型ボイラーの稼働も開始。資源循環型の生産をすすめている。

2009/3/17
■富士通、グループの事業所から排出される機密文書など全国ペーパーリサイクルシステムを構築

日本経済新聞 (プレスリリース)  http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=215367&lindID=5
国内初、全国ペーパーリサイクルシステムを構築
環境負荷低減、セキュリティリスク低減、処理コスト削減を実現
  当社は、富士通グループの事業所から排出される機密文書と一般古紙類を、全国統一の基準でリサイクル処理するペーパーリサイクルシステムを構築し、4月1日より運用を開始します。
  近隣事業所ごとの巡回回収および機密文書処理の仕組みなどについて、全国統一の基準を設けて処理する国内初のペーパーリサイクルシステムです。本システムにより、事業所における機密文書、一般古紙類のゼロエミッション(注1)と、セキュリティリスク低減、効率的な回収システムによる環境負荷低減、および処理コストの削減を実現します。

2009/3/16
■三菱製紙、グリーン購入法適合のコピー用紙を生産開始

日本経済新聞 (プレスリリース)  http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=215261&lindID=4

  三菱製紙株式会社は、グリーン購入法の新規格に適合したコピー用紙を生産・販売いたします。
  「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」の変更が、平成21年2月に閣議決定されました。これは、政府機関等が調達する物品を環境面から規定・調達推進するもので、コピー用紙については、平成21年度から新たな「総合評価指標方式」と、その「総合評価値の製品表示」が導入されます。
  このコピー用紙は、この新たな方式に対応したもので、古紙パルプを主体にし森林認証パルプを利用した製品です。
                       記

1.商品名と総合評価値
  (1)三菱PPC 用紙 RE−N FSC 認証−MX      総合評価値 84点
  (2)三菱PPC 用紙 RE−N 青森 FSC 認証−MX  総合評価値 84点
  (3)三菱PPC 用紙 RE−W FSC 認証−MX      総合評価値 90点

 

2009/3/9
■ 富士ゼロックス、環境配慮型原材料を活用した古紙の利用比率を拡大

日本経済新聞 (プレスリリース) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=214792&lindID=5
  自社ブランドの再生紙の古紙配合率は、現在10〜70%ですが、古紙配合率の増加を図るとともに、2010年度までに古紙100%の再生紙の開発を検討、2011年度の商品導入を目指します(注2)。これは、今年4月に施行予定のグリーン購入法改正(注3)への対応の ...

2009/3/8
■紙リサイクル庫:前橋市09年度から市内5カ所に設置 古紙類の回収率向上へ /群馬

毎日新聞 http://mainichi.jp/area/gunma/news/20090308ddlk10040017000c.html
  うち約6万トンはリサイクルが可能な紙ゴミが焼却されているという。 市では紙ゴミ回収の不徹底が、ゴミ増量の要因とみており、05年度から公民館や清掃事務所など公共施設に紙リサイクル庫の設置を開始。現在、市内27カ所にある。08年1月からは各自治会に回収倉庫 ...

2009/3/6
■古紙100%のコピー用紙、リコー、販売再開へ、来月、偽装発覚後で初

日本経済新聞  http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=7752&NewsItemID=20090306NKM0319&type=2
  リコーは古紙配合率一〇〇%のコピー用紙の販売を四月から再開する。昨年一月に製紙会社の古紙配合率偽装が発覚したのを受け、複写機メーカーは自社ブランドの古紙一〇〇%品の販売を中止しており、復活させるのはリコーが初めて。省資源など環境に配慮した物品を購入する「グリーン調達」を進める企業や官公庁に売り込む。
  製紙工場を定期監査する体制が整い、古紙価格下落で原料を手に入れやすくなったことから、リコーは自社ブランド品の品質確保と量産対応が可能になったと判断した。
  二〇〇九年度にはコピー用紙販売量の一割程度を自社ブランドの古紙一〇〇%品にする計画。製造は王子製紙に委託する。複写機になじみやすい品質にし、リコーが現在販売している製紙会社ブランドの古紙一〇〇%コピー紙より、一〇%程度安くなる見通し。
  富士ゼロックスも10年度をメドに自社ブランドの古紙100%コピー用紙を投入する方針だ。

2009/3/4
■古紙輸出価格、再び下落 中国へ世界から売り込み

日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20090303d1j0300c03.html
  製紙原料となる古紙の輸出価格が3月、再び下落した。主な輸出先である中国に世界から古紙の売り込みが集中、需給が緩んだためだ。中国の古紙買い付け意欲は1月下旬の旧正月休み前に一時的に回復し、日本からの輸出価格も反発した。だが、3月は主要三品種とも2月に比べ3―13%安くなった。
  指標となる関東製紙原料直納商工組合(東京・台東)の輸出価格は新聞古紙が1キロ9円と前月比0.43円(4.6%)下がった。段ボール古紙は0.225円(3.3%)安の6.505円、雑誌古紙が0.998円(12.8%)安の6.8円だった。

■製紙2社 印刷用紙の減産拡大 今月、在庫水準なお高く。
日本経済新聞
  製紙王手二社は3月、印刷用紙の減産を拡大する。日本製紙は減産量を13万3千トンと前月に比べ1万9千トン増やす。品種別では塗工紙氏で9万3千トン、上質紙など非塗工紙で4万トンとなる予定。王子製紙も前月に比べ約1万トン多い10万トン程度を生産調整する。

2009/3/3
■三重県と紀州製紙、「森林づくり宣言書」への調印をおこなう

エクールー http://www.ecool.jp/news/2009/03/mie51post-165.html
  三重県は3日、温暖化防止と生物多様性保全に貢献する「企業の森づくり」の12番目の取組として、紀州製紙株式会社が熊野市紀和町大栗須地内の熊野市有林において森林整備活動を行うことを発表した。
「紀州製紙 希望の森」と命名された森林は0.5haで、3月14日、クヌギ1,000本、ヤマザクラ10本が植林される。
今回、この森林整備活動の実施に先立ち、2月27日に、紀州製紙、熊野市長及び三重県副知事の三者は、森林づくり宣言書への調印を行った。

■浙江省で、1000年前の製紙遺跡を発見
中国国際放送 - http://japanese.cri.cn/881/2009/03/03/1s136208.htm
  中国の考古学者はこのほど、東部浙江省の富陽で面積2万平方メートルという宋の時代の製紙現場の遺跡を発見しました。
  出土した陶磁器や日常用品などを調べた結果、この遺跡は西暦1009年という宋の時代のものであることがわかりました。
  浙江省の富陽市は昔から竹紙の製造で知られています。竹紙は、竹の表皮や竹の子の繊維を原料として作ったもので、薄く破れやすいものの墨引が良く、虫に丈夫なために書画に用いる紙として文人達に愛されました。

2009/3/2
■日本製紙とレンゴー、相互出資と業務提携の契約を解消

nikkei BPnet - http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090302/135817/
  日本製紙グループ、レンゴー、住友商事の3社は3月2日、2年にわたる相互出資と業務提携に関する基本契約を、期間満了により解消したことを発表した。 2007年3月に締結した同契約は、板紙/段ボール分野での国内基盤強化と国際競争力向上、および収益力と経営効率の向上を ...


2009年2月

2009/2/28
■王子製紙米子工場の強アルカリ水流出:工場長ら2人に罰金20万円の略式命令 /鳥取

毎日新聞 - http://mainichi.jp/area/tottori/news/20090228ddlk31040662000c.html
 ◇米子簡裁
  米子市の王子製紙米子工場から07年7月、水酸化ナトリウムを含む溶液が美保湾に流出した事故で、米子簡裁が当時のパルプ課組長(37)と工場長(58)にそれぞれ罰金20万円の略式命令を出した。略式命令は23日付。鳥取地裁が27日発表した。
  元組長は、排出基準を超える水素イオン濃度の溶液を美保湾に排出させたとして、水質汚濁防止法違反の罪で、工場長は溶液の流出を確認しながら保健所などにただちに届けなかったして、毒劇物取締法違反の罪で略式起訴されていた。【遠藤浩二】

2009/2/27
■ 王子製紙、釧路工場の生産を一部停止へ

北海道新聞 - http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/149794.html
  紙の需要減少を受け、王子製紙(東京)は二十七日、釧路工場の生産設備の一部を停止させる方針を決めた。
  釧路工場の製紙設備は、印刷用紙、新聞用紙用の三基と、段ボール原紙用一基の計四基。合わせて日産二千二百八十トンの生産能力がある。対象となるのは印刷用紙などを生産する二基で、一基は三月、もう一基は九月に停止させる。これにより生産能力は日産約六百トン削減される。
  釧路工場は段ボール原紙と新聞用紙の生産に絞り込む方針で、約三百人の従業員についても一部で配置換えなどを検討する。
  また、子会社の王子特殊紙も、江別工場の生産設備十基のうち一基を停止する。

2009/2/25
■長崎市:資源ごみ持ち去り禁止条例制定へ /長崎
毎日新聞 - http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090225ddlk42010515000c.html
  長崎市は24日、市などの委託業者以外の資源ごみの収集や運搬を禁じ、罰金20万円以下の罰則を設ける「廃棄物の減量及び適正処理条例」の一部改正案を市議会2月定例会に提案した。
  市によると数年前から、市のごみステーションに集積したアルミ缶やペットボトル、自治会などで集めた古紙などの資源ごみを、委託業者以外の業者らが持ち去る例が発生。持ち去る際にごみを散乱させ、割れた瓶は放置することが多く、住民らから苦情や通報が年約30件、市に寄せられていた。
■富士ゼロックス、コピー紙で古紙・間伐材の利用拡大

日本経済新聞 - http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090225AT1D240AO24022009.html
富士ゼロックスはコピー・プリント用紙の原料で古紙、間伐材の活用を拡大する。2010年度をメドに主力製品に間伐材を配合、製紙会社の古紙配合率偽装問題を受け昨年1月に販売を中止した古紙100%再生紙も復活させる。
  上質紙など非再生紙を含む用紙全体の古紙利用率を11年度に40%にする目標を策定した。昨年10―12月実績は31%。同社の用紙販売量約14万トン(07年度)のうち再生紙はほぼ半分。再生紙に限った古紙利用率は11年度に80%程度になる見込みだ。(07:00)

2009/2/24
■レンゴーが段ボール値下げ 4月から1キロ当たり5円
MSN産経ニュース - http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090224/biz0902241841012-n1.htm
   段ボール大手のレンゴーは24日、段ボール原紙を4月1日納入分から1キログラム当たり5円値下げすると発表した。原料の古紙やボイラーに必要な重油の価格が値下がりしたため。段ボール加工製品についても、原紙値下がり相当分を下げるとしている。同社は、昨年10月に原燃料価格の高騰を受け、1キログラム当たり10円値上げしていた。
■古紙持ち去り容疑で逮捕 鹿児島市条例改正以降で初

読売新聞 - http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20090224-OYT8T00203.htm
  県警は23日、無許可で鹿児島市のごみステーションから古紙を回収したとして、日置市伊集院町大田、廃品回収業橋口優容疑者(47)を鹿児島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例違反の疑いで現行犯逮捕した。昨年7月、同条例が改正され、市がごみの持ち去りを禁じてから、初の逮捕者。
  発表によると、橋口容疑者は鹿児島市からごみ収集・運搬の委託を受けていないにもかかわらず、23日午前10時頃、同市玉里団地2のごみステーションに軽トラックを乗り付け、置かれていた古紙類1束(約4・6キロ)を無断で回収した疑い。これまでも橋口容疑者は無委託での資源ごみの回収を続けており、市は口答指導を13回、禁止命令を2回出すなどし、今月19日に県警に告発していた。
■古紙抜き取りに罰金 いわき市条例改正へ
読売新聞 - http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090224-OYT8T00028.htm
  昨夏からいわき市内で急増しているごみ集積所の古紙抜き取り被害に対し、市は条例を改正して指定業者以外の回収に罰金を科すとともに、集積所を巡回監視する「見回り隊」を創設する方針を決めた。雇用情勢が厳しい中、巡回で雇用も生み出そうという狙いで、市環境整備課は「このままでは古紙回収システムが崩壊しかねない状況になっており、これを守っていきたい」としている。
  同市では、市から許可を受けた民間業者で構成する市古紙回収事業協同組合(清水良祐理事長)が古紙を回収し、集積所がある各行政区などに一定の単価で還元する仕組みとなっている。

2009/2/20
■紙・板紙の国内出荷、18%減 過去最大の減少率に
日本経済新聞 - http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090220AT3K2000O20022009.html
  日本製紙連合会は20日、1月の紙・板紙の国内出荷量が前年同月比18.1%減の191万5000トンになったと発表した。月次の減少率としては現行の統計手法となった1988年以降では最大で、2ケタの減少は3カ月連続。出荷量の約3割を占める「印刷情報用紙」がカタログやチラシなどの需要減で 27.4%減と大幅に減少したことが全体を引き下げた。
  その他の品種では「段ボール原紙」が14.6%減、「包装用紙」は25.0%減となるなど全品種で前年同月を下回った。消費の冷え込みで食品や家電業界が振るわず包装需要が減少しているほか、カタログやチラシなども「企業のコスト削減の推進で一段と需要が弱まっている」(日本製紙連合会)としている。(17:44)
■資源ごみ回収の団体に奨励金
中国新聞 - http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200902210006.html
  家庭ごみ減量と資源リサイクルの促進を図るため、府中市は新年度、資源ごみ回収に取り組む市内の団体に奨励金を出す制度をつくる。対象のごみは、新聞や雑誌などの古紙、空き缶や空き瓶、古着など。年1回以上回収する町内会や女性会、子ども会などに、1キロ当たり5円を交付する。回収した月は1000 円を上乗せする。
  各団体が市に回収活動を届け出て登録。回収業者発行の計量証明書や交付申請書を提出すれば、半年ごとにまとめて奨励金を受けられる。市は初年度で約600トン分の申請を見込み、当初予算案に約300万円を計上する。

2009/2/19
■直方市:奨励金引き下げ検討 古紙など回収活動団体へ補助 /福岡
毎日新聞 - http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090220ddlk40010510000c.html
  直方市が古紙など集めた資源量に応じて自治会など地域の団体に補助している「リサイクル活動団体奨励金」事業について、奨励金の額を引き下げる方向で検討していることが分かった。市環境整備課は「住民負担分の補てんという趣旨に沿いたい」と話している。ただし「リサイクル意識が(市民の)末端まで浸透したとは言えない」として廃止には否定的な考えを示した。
  事業はリサイクルできる古紙(新聞・雑誌、段ボール)やアルミ缶などを集めて指定の回収業者に渡した地域の団体に、1キロ当たり8円の奨励金を市が交付する。ごみ減量化にあたり、住民負担を軽減する目的で91年度から始まり、現在は157団体が活動(登録)している。事業費は年約1000万円。
  市民ら第三者の視点で市事業の費用対効果を判断する「事業仕分け検討委員会」は昨年10月、団体側が奨励金とは別に業者からも収入を得ていることなどを理由に「リサイクル精神は十分育った」との意見が多数を占め「不要」と結論付けた。
  しかし、世界的な景気低迷の影響で、古紙などの価格の下落が続いており、このままだと住民側に負担がかかる恐れがあるため、廃止まではしない考え。見直し時期は夏以降になるという。【入江直樹】
〔筑豊版〕
■日本製紙白老工場が操業休止へ 3月に20日間

苫小牧民報 - http://www.tomamin.co.jp/2009/tp090219.htm
  日本製紙白老工場(倉田博美工場長)は、3月中に約20日間、操業を休止する。景気後退に伴う生産調整。白老工場が減産で操業を休止するのは初めてで、「全社的な減産。在庫がたまっており、適正在庫に持っていくための措置」(総務課)と説明している。
  操業休止は3月10日ごろから予定している。ボイラーなどを除き、抄紙、塗工マシンなどを停止する。
  同工場の年間生産計画は約43万トン。下期を30%減産とし、通期では36万トンまで減る見通しだ。
  世界的な景気の悪化により、チラシやカタログ向け用紙の需要が激減。白老工場は昨年10月から生産の約8割を占める一般印刷用紙(コート紙、上質紙)を減産してきた。従業員230人の雇用については。「ハローワークに休業補償の助成金申請を予定しており、問題ないと考える」と説明している。
  一方、勇払工場では、年間約32万トンの生産計画を、下期は15%減らすものの、「操業の休止はない」と話している。

■岡山市でシュレッダー人気
岡山日日新聞 - http://www.okanichi.co.jp/20090219151341.html
  岡山市の可燃、不燃ごみ収集の有料化が始まって半月余り。有料化に先立ち昨年12月から始まった雑紙回収で、資源化物となる古紙の範囲が拡大。ホームセンターや家電量販店ではシュレッダーの売れ行きが好調だ。 同市では、従来から新聞紙、チラシ、ダンボール、雑誌などを回収。雑紙回収スタートでコピー紙、メモ紙、名刺、はがき、封筒、ダイレクトメールなどが、可燃ごみから資源化物に変わった。 「タイム高屋店」(岡山市兼基)は「1月後半あたりから飛ぶように売れている」と笑いが止まらない。電動で5千円程度のものがよく売れ、手回し式も好調という。 これまでは月に数台しか売れなかったが、最近は週に約15台と売り上げは急増。同店は「ごみ有料化でここまで反響があるとは思わなかった」と驚く。 「ジュンテンドー津高店」(同市津高字井手後)でも、売れ行きが順調。特に2千円台の手回し式が、週に3個程度売れる。これまでは売り上げの悪い商品で、ここに来て徐々に伸びているという。 ただ、同店は「シュレッダーのくずが、無料回収されることを知らない人の方が多い」とも話しており、有料指定袋に入れる量を減らすため、購入する人がいるとみられる。
■カートカン、注目集める…間伐材を使った紙製飲料容器
MSN産経ニュース - http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090219/sty0902190811003-n1.htm
  原料にスギやヒノキの間伐材など国産材を使用し、飲み終えると牛乳パックのようにリサイクルできるのが特徴だ。飲むことで日本の森林保全に貢献できる商品として、にわかに注目を集めている。(中曽根聖子) カートカンという名称は、紙の包装を意味する「カートン」と ...

2009/2/16
■日本製紙:豪大手を買収へ 国内市場の規模縮小で

毎日新聞 - http://mainichi.jp/select/biz/news/20090217k0000m020041000c.html
  製紙国内大手の日本製紙グループ本社は16日、オーストラリア製紙3位のオーストラリアンペーパー(AP)社を、6億〜7億豪ドル(約360億〜約420億円)で買収すると発表した。少子高齢化で国内市場が縮小し紙需要が減少するなか、海外市場の開拓を目指す。
  5月をめどに、AP社の親会社である豪紙専門商社のペーパーリンクス社から全株を取得し、子会社化する計画。AP社は、豪州の紙市場で、段ボール用板紙を除くと国内最大手。主力のコピー用紙は約6割でトップシェア。豪州では紙の国内生産比率が低いうえ、人口は増加傾向にあることから、日本製紙は「今後も生産拡大が見込める」と判断した。
  日本製紙は15年までに、海外売上高比率を現在の1割から3割に高める目標を掲げており、海外展開の強化を目指している。【森有正】

2009/2/14
■カウネット、コピー用紙最大15%値下げ

日本経済新聞 - http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090214AT1D120AD13022009.html
  コクヨ子会社でオフィス通販のカウネット(東京・品川)はコピー用紙やトナーなど約1500種類の消耗品を中心に価格を平均約8%値下げする。コピー用紙は最大15%引き下げ、経費削減を進める企業からの注文を増やす。16日発刊の春の新カタログから実施する。
  ティッシュペーパーやのり、トナーなど売上高構成比で計30%以上を占める消耗品類を値下げする。価格競争が激しいA4コピー用紙は、5000枚入り1 箱3390円を、10箱以上一括注文する場合は一箱当たり500円安くする。カウネットは購入金額1800円以上で送料無料のため、消耗品購入が「ついで買い」も促せるとみている。(07:00)
■王子製紙米子工場の強アルカリ水流出:工場長ら略式起訴−−地検 /鳥取

毎日新聞 - http://mainichi.jp/area/tottori/news/20090214ddlk31040527000c.html
米子市吉岡の王子製紙米子工場から07年7月、水酸化ナトリウムを含有する溶液が美保湾に流出した事件で、鳥取地検は13日、当時のパルプ課組長(37)を水質汚濁防止法違反の罪で、工場長(58)を毒物及び劇物取締法違反の罪でそれぞれ略式起訴した。 ...

2009/2/13
■グリーン購入法に係る特定調達品目及びその判断の基準等の見直しの概要(案)
に対する意見募集の結果について(お知らせ)

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10756

■添付資料1 平成20年度 特定調達品目及びその判断の基準等の見直しの概要
(案)に対するパブリックコメント意見の内訳
[PDF 238KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=12972&hou_id=10756

■古紙配合率70%以上に緩和 コピー用紙基準で閣議決定
47NEWS - http://www.47news.jp/news/2009/02/post_20090213092803.html
  政府は13日の閣議で、環境に配慮した製品の購入を政府機関に義務付けたグリーン購入法の基本方針改定を決定した。コピー用紙の古紙配合率を現行の100%から70%以上に緩和、原料として間伐材などの使用を認め、資源を有効利用した用紙を幅広く生産できるようにする ...

■間伐材使用も評価 コピー用紙購入で新基準−政府
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009021200979
  政府は12日の事務次官会議で、グリーン購入法に基づいて国が調達する環境配慮製品の基準を示す基本方針改定案を内定した。コピー用紙について、古紙配合率100%としていた現行基準を変更。古紙配合率だけでなく、間伐材を使用したかなど複数の観点から点数化し、一定基準を満たす製品を購入対象とする。13日に閣議決定する。(2009/02/12-21:05)


■日本印刷産業連合会 「雑誌回収→上質紙再生」検証

フジサンケイ ビジネスアイ - http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200902130025a.nwc
  日本印刷産業連合会(略称・日印産連)と古紙再生促進センターは、回収した印刷物を上質紙の印刷・情報用紙に再生するリサイクル実証実験を月内に首都圏を中心に実施する。印刷、製紙業界ではこれまでにも紙のリサイクルについての研究事業を実施してきたが、廃棄された ...

■新聞回収量5・8倍 持ち去り禁止条例から1カ月
愛媛新聞 - http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20090212/news20090212485.html
  ごみ集積所の古紙などの持ち去りを禁じる罰則付き条例を1月に施行した松山市は11日までに、中島地域を除く同月の紙類収集量(速報値)をまとめた。持ち去りによる減少が目立っていた新聞紙は ...

■優良な森林の認証制度始まる
フジサンケイ ビジネスアイ - http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200902130067a.nwc
  認定を受けると吸収量を1トン当たり年間1000円で企業や個人に販売もでき、販売費を間伐など森林保全経費に充当できる。フォレストック認定は、(1)持続的経営がなされている(2)生物多様性の保存がなされている(3)間伐材が活用され、化石燃料の代替機能を ...

■紙不足で7週間以上も新聞発行が滞る、ギニアビサウ
AFPBB News - http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2571106/3786199
  インドネシア・リアウ(Riau)州にある製紙工場で、製造されロール状にされた紙(2008年4月23日撮影。資料写真)。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN 【2月13日 AFP】「便りがないのはよい便り」なんてとんでもない!――。アフリカ西部にある人口160万人のギニアビサウでは、7週間以上 ...

■Google、フィンランドの製紙工場を買収へ
TechCrunch - http://jp.techcrunch.com/archives/20090212google-buys-a-paper-mill/
  今日(米国時間2/12)、フィンランドの製紙会社Stora Ensoグループは、Googleが同社のSumma Mill工場の建物と敷地の大部分を買収することを発表した。同工場での紙の製造は2008年の1月に停止されている。買収価格は約?40M($51.7M = 5170万ドル)。 ...


■間伐残材を有効活用 石巻地区森林組合などセイホクと連携
繊維板原料、燃料に供給 林野庁補助3カ年でモデル実証/

三陸河北新報 - http://www.sanriku-kahoku.com/news/2009_02/i/090213i-kanbatu.html
  未利用間伐材は、石巻地区森林組合のウッドリサイクルセンターで加工し、既にセイホクに出荷している。 石巻地区森林組合事業部の大内伸之統括部長は「地域企業との連携で木質資源の有効活用を進めとともに、日本製紙石巻工場へのチップの安定供給も図っていきたい」と ...

 

2009/2/12
■紙製品の輸入関税を29%に引き上げ

日刊ベトナムニュース - http://www.viet-jo.com/news/economy/090212034157.html
  財政省はこのほど、新聞用紙と筆記用・印刷用の紙に対する輸入関税を現行の20〜25%から29%に引き上げる事を決めた。今月16日の通関分から適用される。財政省は昨年9月に国内物価安定のため紙製品の輸入関税を引き下げたが、その結果昨年10月以降国内製紙各社の生産量が20〜40%落ち込む事態となっている。

2009/2/3
■古紙の市中価格、一段安

日本経済新聞 - http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20090202d1j0200h02.html
  製紙原料となる古紙の市中価格が一段と下落した。東京地区で古紙問屋が回収業者から買う価格は新聞古紙が1キロ7―7.5円と1週間前に比べ中心値で2円下げた。雑誌古紙は4―4.5円、段ボール古紙が6―6.5円とともに1円安くなった。国内製紙会社の買値引き下げに加え、輸出価格も安値が続いており、市中価格は約2年前の水準に戻った。
  古紙需給は緩和している。製紙各社が大規模な減産を実施しているほか、世界景気悪化の影響で中国向け輸出も減少している。輸出価格は昨秋から急落したが、国内でも年初から製紙会社が価格引き下げに動き始めた。

 


2009年1月

2009/1/24
■09年紙・板紙 需要量8%減 日本製紙連予測
(01/24 09:31)
北海道新聞 - http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/142757.html
  日本製紙連合会がまとめた紙・板紙内需の二〇〇九年予測によると、需要量は前年比8・0%減の二千八百二十五万六千トンで三年連続で前年割れになる見通し。減少率は現在の統計が始まった一九八八年以降最大で、三千万トンの大台を割り込めば九四年以来十五年ぶりとなる。 ...

2009/1/23
■2月の1カ月間生産ほぼ停止 日本製紙岩国工場

朝日新聞 - http://www.asahi.com/business/update/0124/SEB200901230031.html
  日本製紙岩国工場(山口県岩国市)が2月中の生産をほぼ停止することがわかった。主力の折り込みチラシやカタログ向け塗工紙の需要が落ち込んだためで、その間、従業員約640人は休業する。 工場は1日約2300トン製造する能力があるが、昨秋から一部のラインを ...

2009/1/21
■ 王子紙、機密書類リサイクル拡大−大手企業や官公庁の需要に対応

日刊工業新聞 - http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420090121caab.html
  王子製紙は企業や官公庁が廃棄する機密書類を古紙として再利用する取り組みを拡大する。機密書類は情報漏えいを防ぐため焼却処分されることが多いが、同社は機密書類専用の処理設備を持ち、溶解した古紙パルプを白板紙の原料にしている。環境対策の一環で廃棄物削減を推進する大手企業や官公庁から機密書類リサイクルの要望が高まっており、09年度は回収・処理量を現在の月間約700トンから約43%増の同1000トンに増やす。
  王子製紙は機密書類リサイクル事業を06年10月に開始。王子板紙江戸川工場(東京都江戸川区)に屋内密閉式の古紙処理設備を設置し、企業や官公庁から機密書類を受け入れている。09年度は回収・処理量を月間1000トンとし、処理設備をフル稼働する。これに伴い、機密書類の保管倉庫も工場内に設けた。

2009/1/20
■紙・板紙:09年の国内需要見通し8%減 下落率過去最大

毎日新聞 - http://mainichi.jp/select/biz/news/20090121k0000m020060000c.html
  日本製紙連合会が20日発表した09年の紙・板紙の国内需要見通しは、08年実績見込み比8.0%減の2825万6000トンで、現在の形式で統計を取り始めた88年以降、最大の下落率となる。
  企業が広告を大幅に減らしていることから、チラシやカタログなどに使う塗工印刷用紙は11.3%減の576万5000トンと予想。段ボールなどの板紙を除いた紙全体でも8.2%減の1707万1000トンと過去最大の下落幅を見込む。
  紙・板紙の08年の実績見込みは前年比3.1%減と2年連続の前年割れで、98年(3.7%減)に次ぐ下げ幅という。【森有正】

■紙くずをリサイクル、環境活動を強化 しずおか信金
静岡新聞 (会員登録) - http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090121000000000036.htm
  可燃ごみの年間廃棄量約13トンのうち11トン余りのシュレッダーくずを再生紙製造メーカーの信栄製紙(富士宮市)に回収を委託し、すべてトイレットペーパーにリサイクルする。 今回の再利用は同信金が取り組んでいる二酸化炭素(CO2)の排出量削減を目指す資源の ...

2009/1/17
■経済危機でリサイクル事業に打撃〜古新聞紙や空き缶の価格が暴落

USFL.COM - http://www.usfl.com/Daily/News/09/01/0115_027.asp?id=66893
  世界的な経済危機が、地方自治体が行うリサイクル事業にも大打撃を与えている。 クリスチャン・サイエンス・モニターによると、リサイクリング・リソース誌などの業界情報誌は、古新聞と段ボール紙の取引価格が昨夏以来80%近く下落していると報告している。 ...

2009/1/16
■王子製紙、石こうボードの古紙を白板紙にリサイクル

日刊工業新聞 - http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420090116caab.html
  王子製紙は廃石こうボードに含まれる古紙を再利用する取り組みを始めた。石こうが付着する古紙はリサイクルに向かない禁忌品として扱われているが、古紙と石こう粉の分離処理を手がける業者から付着量が少ない古紙を調達するルートを確立。板紙事業会社の王子板紙が古紙を再原料化し白板紙などにリサイクルする。難処理古紙の再原料化装置は国内4工場にあり、処理量拡大をにらみ早ければ年内に日光工場(宇都宮市白沢町)にも装置を新設する。
  廃石こうボードには数%の古紙が含まれる。これまでは分離処理が難しくリサイクル資源である古紙が焼却処分されていたが、業者による廃石こうボードの古紙分離処理が進んでいる。原材料として安定調達できると判断し、廃石こうボード古紙の利用を決めた。 (掲載日 2009年01月16日)

2009/1/9
■ 許可なく古紙持ち出す、男を書類送検
TBS News - http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4034976.html
  東京・世田谷区のごみの集積所から許可なく古紙を持ち出していたとして、警視庁は廃品回収業の男を書類送検しました。 世田谷区の清掃・リサイクル条例違反の疑いで書類送検されたのは、横浜市の廃品回収業の48歳の男です。 調べによりますと、男は去年11月、世田谷区 ...

2009/1/8
■パルプや古紙など製紙原料、軒並み下落
日本経済新聞 - http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20090107d1j0700d07.html
  パルプや古紙など製紙原料が軒並み下落している。世界的な景気の悪化を背景に紙需要が減退しており、製紙各社が大幅な減産に踏み切っているためだ。製紙原料の調達意欲は鈍っている。 包装用紙などの原料となる針葉樹さらしクラフトパルプ(N―BKP)の昨年12月積み輸入 ..

■新春紙初市で 取引威勢良く 四国中央のホテル
読売新聞 - http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20090107-OYT8T00917.htm
  製紙や紙加工、流通など市内外の計51社の約200人が参加し、60億1500万円の取引が行われた。 会場ではティッシュペーパーや不織布などの商品を前に、売り手と買い手がそろばんをはじいたり=写真=、紙に金額を書き込んだりして商談。取引が成立するたびに、 ... .

2009年1月7日
■製紙各社、国内の古紙備蓄維持で協力−回収・リサイクルの体制維持へ

日刊工業新聞 - http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720090107caab.html
  王子製紙や日本製紙グループ本社、レンゴーなど製紙各社が国内の古紙回収体制を維持するために協力する。中国が08年10月以降に古紙の輸入を制限した影響で、日本の古紙回収業者が抱える在庫が急増しており、その備蓄用として製紙各社が工場内の空きスペースを提供する ...

2009年1月6日
■資源ごみ持ち去り禁止:市職員が集積場巡回 条例で2人に「警告」−−松山 /愛媛

毎日新聞 - http://mainichi.jp/area/ehime/news/20090106ddlk38040551000c.html
  資源ごみの持ち去りに20万円以下の罰金を科す条例が1日から施行された松山市で5日、一部地区で今年初の資源ごみ収集日となり、ごみ集積場所から古紙などを持ち去ろうとした男性2人が市から警告を受けた。 市の職員42人がこの日、紙類の収集があった久米・宮前・ ...


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