2006年 古紙関連の動き(新聞等情報) 
(トイレットペーパー情報は別ページもあります)  2007年古紙関連はこちら

新聞情報は大見出しと一部だけを掲載いたします。 詳しくは各新聞をみてください。(2003.7.12)
(2006年6月からはGoogle アラートで検索されたニュース記事を掲載中)
リンク先は更新当時のものです。 すでに削除又は変更になっていることもありますのでご了承願います。

2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


2006年12月
12月30日
(東京新聞)

県内で不審火相次ぐ 中学校や駐車場で出火
http://www.tokyo-np.co.jp/00/stm/20061230/lcl_____stm_____004.shtml
  ... 同日午前四時四十分ごろには吉川市小松川、製紙業「北信紙業吉川支店」敷地内にあった古紙の束から出火、古紙約二十トンを焼いた。出火当時、同支店は無人でけが人はなかった。 ...

12月28日
( 物流ウィークリー)

物流・トラック業界の総合ビジネス専門紙 『物流ウィークリー』
http://www.weekly-net.co.jp/no.994.html
  ... 古紙100%の板紙でできた通い箱を活用した環境対応型物流を提案しているスターウェイ(竹本直文社長、東京都港区)。同社の環境対応型梱包箱「イースターパック」は古紙100 ...

12月27日
( 中日新聞)

松本の印刷会社が森林の管理認証取得 印刷業では県内初
http://www.chunichi.co.jp/00/ngn/20061227/lcl_____ngn_____007.shtml
  ... 環境に配慮した物品調達を推進するグリーン購入法を追い風に、行政機関を中心に販路拡大を目指す。古紙パルプの使用が必要なエコマークやグリーンマークと比べ、FSC ...

12月27日
(日本商工会議所)

「富士ブランド」認定品64品目をネットで紹介(富士商工会議所)
http://www.jcci.or.jp/cgi-news/jcci/news.pl?2+20061227170504
  ... 製品として認定した64品目をネット上で公開した。弁当や菓子などの食品のほか、トイレットペーパー、生ごみ処理機、アルコール測定システムなどの工業製品まで幅広く認定している ...

12月25日
(日経プレスリリース)

大王製紙、連結子会社の名古屋パルプを吸収合併
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=149362&lindID=4
  当社は、平成18年12月25日開催の取締役会において、平成19年4月1日を期して、当社の連結子会社である名古屋パルプ株式会社(以下、「名古屋パルプ」といいます ...

12月25日
(日経プレスリリース)

大王製紙と北越製紙、技術提携基本契約を締結
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=149360&lindID=4
  本件技術提携は、大王製紙及び北越製紙が、業界トップレベルの生産性及び技術力を有することに鑑み、その保有する塗工紙生産技術、パルプ製造技術及び環境関連技術等に関する情報を ...

12月25日
(日経)

住商、古紙回収施設3割増・提携先に安定供給
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061225AT1D2301224122006.html
 住友商事は段ボールなどの原料となる古紙の回収事業を拡大する。同業他社との資本提携などを進め、200 7年中をメドに傘下の回収施設数を3割増やし、取扱量も2 割増やす ...

12月23日
(産経新聞)

どうなる業界再編 目離せぬ製紙/製薬業界
http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/061223/sng061223003.htm
  ... 取り残された形の王子がこうした動きに刺激を受けて次の一手に出る可能性もある。王子は紙流通最大手、日本紙パルプ商事、業界7位の中越パルプ工業の筆頭株主であることから ...

12月21日
(日経)

大林組、古紙再利用の板材開発――木の合板と代替可能に
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2006122008226p2
  大林組は20日、化学プラントメーカーの木村化工機と共同で古紙を再利用した板材を開発したと発表した。表面に厚さ0.0065ミリメートルのアルミニウムはくを張り付け、火が当たっても20 ...

12月19日
(建通新聞)

徳島】来年度に着工 王子製紙富岡工場の増強 http://www.kentsu.co.jp/shikoku/news/p02678.html
  ... 設備を2階に据え付けている。機械等の設備はメーカーに発注する。新設備以外では、古紙リサイクル設備増強と新エネルギーボイラの導入も行う予定。

12月19日
(PRONWEB Watch)

来場者に好かれるノベルティ http://www.pronweb.tv/newsdigest/061219_kamipen.html
 ... だ。ジャパン・プラス株式会社が“エコプロダクツ2006 ”で展示していたKAMIPEN(紙ペン)は、環境先進国ドイツで考案されたエコなボールペン。本体の紙筒は国産再生古紙を100%使用し ...

12月15日
(フジサンケイ)

古紙集荷から販売まで 豊田通商、リサイクルで新会社  
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200612150028a.nwc 
  ビジネスアイ 豊田通商は14日、古紙の集荷から販売までを一貫して行う新会社を設立し、ペーパーリサイクル事業に本格参入すると発表した。中国などアジア各国で古紙 の需要が高まるなか、日本国内 ...

12月15日
(nikkeibp.jp)

エプソン、インクカートリッジ個装箱を環境配慮型に
http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco06q4/520826/
 セイコーエプソンは、大判インクジェットプリンターのインクカートリッジ個装箱を再生紙100%の茶箱に変更し、世界共通化使用にすると発表した。 これまで ...

12月14日
(日経プレスリリース)

豊田通商、総合ペーパーリサイクル事業に参入
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=148614&lindID=5
  豊田通商株式会社(本社:名古屋市、取締役社長:清水順三)は、古紙の集荷から販売までを取り扱う豊通ペーパーリソース株式会社(本社:東京都中央区、以下:TPR)を合弁で設立し ...

12月14日
(newsclip.be - Bangkok,Thailand)

ベトナムのパルプ工場、丸紅が150億円で建設受注
http://www.newsclip.be/news/20061214_008379.html
  【ベトナム】丸紅はベトナム北部のトゥインクワン省政府と同国最大の民間企業の1つであるジェレシムコが出資するアンホア・ペーパーから、年産13万トンの漂白クラフトパルプ製造工場の ...

12月14日
(西日本)

ピザ宅配→帰りは古紙回収 北九州のビッグベアーズ 地域の環境に貢献
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/economics/20061214/20061214_008.shtml
  回収する古紙は、1回当たり厚さ25センチ程度(新聞1カ月分に相当)。ピザ注文の際に回収サービスを受け付ける。回収は平日のみ。集めた古紙は、町内会や子供会など、古紙回収の ...

12月13日
(日経プレスリリース)

王子製紙、環境対応紙「エコハーモニー」シリーズから「ニューエイジEH」を発売 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=148532&lindID=4
  王子製紙では、グループ環境憲章に基づいて「紙のリサイクル」と「森のリサイクル」に積極的に取り組み、本年10月「古紙パルプ」と「環境に配慮したフレッシュパルプ」を融合した ...

12月13日
(中国情報局ニュース - China)

「中国富豪」は十分な社会的責任を果たしているか?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1213&f=column_1213_003.shtml
  ... 女性の張茵氏も前年の107位から躍進した。85年、張茵氏はわずか3万元を携えて香港に行き、古紙 の回収事業を始めた。さらに90年には米国に渡り、米国で調達した古紙を次 ...

12月13日
(nikkeibp.jp)

エプソン、プリンタのカートリッジや箱材料など環境面から見直し
http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco06q4/520601/
  ... 環境負荷低減の観点から行うもので、カートリッジ筐体に使われている樹脂材料をグレーから着色レスの自然色にするほか、個装箱も白色箱から再生紙100%の茶箱に変更。さらに ...

12月13日
(日経)

パルプ対日価格上昇──11カ月連続、需給逼迫感強く
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20061212d1j0800s12.html
  製紙原料となるパルプの対日輸出価格が11カ月連続で上昇した。指標となる北米産N―BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)の11月積みは、前月比10ドル高の1トン720ドル程度となった ...

12月12日
(四国新聞)

常磐ティシュ製紙工場跡地、穴吹工務店に売却へ
 http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20061213000123
  六月に製紙業から撤退した常磐ティシュ(高松市)は十二日、高松市室新町の製紙工場跡地と隣接する複合商業施設「アニマート ...

12月12日
(山陰中央新報)
浜田港コンテナ船を青島までシャトル便化
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=335395006
  ... 本年度は今のところ、青島へのコンテナ輸出は、古紙 が百本程度、輸入はゴボウやタマネギなどの野菜と凍結防止剤など合わせて百本程度見込まれている。 ...
12月12日
(日経)
再生トイレットペーパー、再値上げへ
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20061211d1j1100i11.html
  古紙を原料とした再生トイレットペーパーで再値上げの動きが出てきた。丸富製紙(静岡県富士市)や信栄製紙(静岡県富士宮市)など再生トイレットペーパーの主力メーカーが6 ...
12月11日
(日経プレスリリース)
ニチバン、古紙再生の障害にならない粘着剤を「ecoのり」ブランドで展開
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=148253&lindID=5
  ニチバン株式会社(本社:東京都文京区、社長:堀田直人)は、古紙再生時に障害とならない独自開発の離解性粘着剤(*)を、「ecoのり」(商標登録申請中 ...
12月11日
(日経プレスリリース)
ソフトバンクモバイル、「オンライン料金案内」を基本サービスとして提供
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=148311&lindID=1
  ... 6請求書1通あたり24gで計算し、パルプ1tあたりのパルプ材消費量を3.33m3/tで換算した場合、1年間で伐採を防止できる標準木(直径14cm、高さ8mの杉の木 ...
12月10日
(北陸朝日放送)
白山市で古紙の中から現金50万円
http://www.hab.co.jp/headline/news0000056977.html
  松任署は8日、白山市内で回収した古紙の中から現金50万円が見つかった、と発表した。同署によると、今月6日、同市内の古紙販売会社の従業員が同社の施設で、市内から回収してきた ...
12月7日
(日刊スポーツ)
小泉前首相の名似せたトイレットペーパー http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061207-127330.html
  中国紙、新京報などは7日、中国遼寧省鉄嶺市の製紙会社が、小泉純一郎前首相の名前と中国語の発音がよく似た商品名のトイレットペーパーをこのほど発売 ...
12月5日
(innolife.net)
韓・インドネシア、資源を得てIT売り! http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=1&ai_id=66259
  韓国がLNGと木材、パルプを世界で2番目に多く輸入する資源富裕国インドネシア。人口2億3千万人でアジアで経済規模が最も大きな国が、韓国と戦略的なパートナー関係を結んだ。盧武鉉(.ノ ...
12月5日
(四国)
こだま学園に30万円寄付 高松のリサイクル業者
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20061205000130
  聴覚障害児の教育訓練施設、香川こだま学園(香川県高松市木太町)に通う子どもたちを支援しようと、同市内の古紙リサイクル業、松本光春商店(松本寿一社長)が四日 ...
12月4日
(日経)
値上げにこぎつけた段ボール原紙
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/column/20060217e1j1600g16.html
  …値上げの方向が決定的になったのが、段ボール原紙の主原料である段ボール古紙の値上がり。…2月に入り1キロ0.5円の引き上げを、レンゴーと日本大昭和板紙が主導、王子板紙も古紙値上げを受け入れざるをえなくなった。…
12月2日
(産経)
製紙再編 統廃合なき提携 経営改善、効果は未知数
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061202-00000008-san-bus_all
  経済総合  日本製紙グループ本社と北越製紙による提携の締結で、製紙業界の再編はまた一歩前進した。業績悪化と王子 ...
12月1日
(フジサンケイ ビジネスアイ )
サンスター、2年連続でディズニー「ライセンシー・オブ・ザ・イヤー」 http://www.business-i.jp/news/enter-page/enter/200612010014o.nwc
  ... 「そうして手がけたのが再生紙を利用したノートやメモ帳、レターセットなどの製造でした。しかし、 再生紙は黄色っぽいのであまり売れませんでした。それでも、トヨタ自動車、日本石油 ...
ページトップへ

 


2006年11月
11月28日
( IBTimes)
ヤマト、「機密文書セキュアリサイクルパック」発売
http://jp.ibtimes.com/article.html?id=2346
  ... 文書の入った箱は未開封のまま処理されるので情報の漏洩がない、事前処理作業が必要ないので余分な手間がかからない、溶解処理された紙は再生紙の原料として利用されるので環境への ...
11月28日
( IBTimes)
ヤマト、「機密文書セキュアリサイクルパック」発売
http://jp.ibtimes.com/article.html?id=2346
  ... 文書の入った箱は未開封のまま処理されるので情報の漏洩がない、事前処理作業が必要ないので余分な手間がかからない、溶解処理された紙は再生紙の原料として利用されるので環境への ...
11月27日
( レイバーネット日本)
押し紙の実態 新聞販売現場からの告発 http://www.labornetjp.org/news/2006/1164548511700staff01
  ... なお押し紙はそのまま古紙再生業者に渡される。発行部数に応じ折込チラシも持ち込まれるから、毎日相当数が無駄に廃棄される。押し紙置き場とし自費で別倉庫を建てるケースも。 ...
11月27日
(室蘭民報社)
市が古新聞など、古紙の受け入れを開始  
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/topi/topi.htm#01
  室蘭市はこのほど、家庭で出る古新聞など古紙の無料引き取りを開始した。御崎町のプラスチック製容器包装ストックヤード一角を保管場所に確保。中間業者を通じて製紙会社などで再生される。市民要望を受けて実施した。
11月24日
(読売)
東海パルプと特種製紙 来年4月経営統合
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20061122mh03.htm
 中堅製紙メーカーの東海パルプ(静岡県島田市)と書籍の装丁など特殊紙専業メーカーの特種製紙(同県長泉町)は21日、来年4月に共同持ち株会社を設立し、経営統合すると発表した。 ...
11月21日
(朝日)
東海パルプと特種製紙、07年4月に共同持ち株会社設立へ
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200611210057.html
 [東京 21日 ロイター]東海パルプ<3706.T>と特種製紙<3881.T>は、2007年4月に株式移転による共同持ち株会社方式で経営統合すると発表した。持ち株会社設立にあたっては、東海パルプ ...
11月20日
(日経)
日本製紙・レンゴー・住友商事、3社提携で会見へ http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061120AT1D2001820112006.html
  3社は数%程度相互出資することで最終調整している。日本製紙グループ本社とレンゴーとの提携を軸に住友商事が紙原料の古紙の調達などで両社を支援することになりそうだ。 ...
11月19日
(読売)
製紙2位の日本製紙、段ボール最大手レンゴーと提携へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20061119i411.htm?from=main4
 ... 業務提携する方針であることが分かった。株式を数%ずつ持ち合い、原料の古紙の共同購入や段ボール原紙を組み立て工場に相互供給することなどを検討している。提携により ...
11月18日
(北陸中日)
【飛騨】 割りばしも資源です 高山飲食業組合がリサイクル
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/00/gif/20061118/lcl_____gif_____014.shtml
 ... 約2トンの割りばしを同市久々野町の「笠原木材」に持ちこんだ。組合員らはトラックに満載された段ボール箱や袋から割りばしを取り出して山積みにした。パルプ として再利用される ...
11月14日
(東京)
古新聞持ち去り書類送検 宇都宮市条例違反容疑
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tcg/20061114/lcl_____tcg_____001.shtml
  ... 二人は九月十五日午前七時ごろ、同市平松本町のごみ集積所から、古新聞約三・六キロを持ち出した疑い。いずれも容疑を認めており、「生活費が欲しくて、二年ほど前から古紙業者に ...
11月14日
(東京)
ミックスペーパー分別 きょうモデル収集開始
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kgw/20061114/lcl_____kgw_____003.shtml
  ... 収集した紙は、川崎区の再生古紙業者がトイレットペーパーに再生する。洗剤などにおいがついた紙や、油が付着した不衛生な紙は従来通り、普通ごみ扱いとなる。また、新聞紙や雑誌 ...
11月9日
(中日)
古紙置き場で不審火 愛知県春日町の回収業者
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061109/eve_____sya_____013.shtml  九日午前五時五分ごろ、愛知県春日町下之郷新田八六、 古紙回収業者「尾張紙業」(野中勝太郎さん経営)の古紙置き場から煙が出ているのを通行人が見つけ、一一九番した。 ...
11月6日
(innolife.net)
全州トイレットペーパー製造工場で火災
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=65150
昨晩9時頃、全羅北道全州市八福洞にあるトイレットペーパー製造工場で火災が起きた。火は1階建ての工場の建物2棟600坪余とトイレットペーパー の原料と完製品などを焼き、総3 ...
11月4日
(中日)
『エコテープ』で手芸品
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20061104/lcl_____ach_____005.shtml
  エコテープは、古紙を再生して作る紙バンド。二人をはじめ、長縄さんが指導する瀬戸、尾張旭市と長久手町の五グループの三十 七十代の女性二十数人が ...
11月2日
(富山)
再生燃料で環境負荷軽減 中越パルプ二塚工場、新型ボイラーが完成
http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20061103003.htm
  中越パルプ(東京)の生産拠点である高岡市の二塚工場で、プラスチック固形燃料(RPF)など石油系以外の燃料で稼動する新型ボイラが二日までに完成した。建設総工費は 五十九億円 ...
11月2日
(日経)
古紙、輸出・国内ともに高値 http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20061102d1j0200d02.html
  製紙原料となる古紙の価格が輸出、国内ともに上昇している。製紙設備の増強が進む中国で古紙の需要が拡大する一方、国内も堅調で、需給の引き締まりが顕著となっている ...
11月2日
(nikkeibp.jp)
ビジネススタイルの分野一覧(現在、「中国ビジネス」です)
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/china/comment/061102_fugou/index1.html
  張茵氏の中国大陸での生産工場は、米国から良質の原料を調達したため、早くも1990年代にはまずまずの規模を備えるようになった。当時、中国の大部分の製紙工場がわずか5 ...
ページトップへ



2006年10月
10月30日
(北海道)

北越、大王とも提携 製紙業界「反王子連合」を構築へ
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061028&j=0024&k=200610282072
  ... 北越は同額分の大王株を取得する。技術提携では印刷・情報用紙の効率的な生産技術を相互に供与するほか、北越は大王から古紙配合技術の提供も受け、双方の競争力を高める。 ...

10月30日
(商業施設)

大石産業(株) パルプモウルド事業部 取締役 事業部長 三嶋正廣氏
http://www.shogyo-shisetsu.jp/article/retsuden/retsuden117.html
  包装関連資材メーカーの大石産業(株)は、古紙 を原料とした緩衝材・パルプモウルド製造で国内トップシェアの企業であり ...

10月28日
(愛媛)

大王製紙、北越と技術提携へ http://www.ehime-np.co.jp/
 ... 大王は塗工と抄紙が同時にできる新設のオンマシン塗工抄紙機について、国内で初めて導入した北越から生産ノウハウなどの供与を受け、塗工機の操業技術や古紙処理技術などを北越に供与 ...

10月28日
(朝日)

大王製紙と北越製紙、資本・業務提携で合意
http://www.asahi.com/business/update/1027/152.html
  大王は古紙配合率を高めた製紙技術などを、北越は大王が07年に稼働させる新型製紙マシンの操業技術などを、それぞれ相手に供与する

10月27日
(日経プレスリリース)
日本製紙ケミカル、スウェーデンのドムショ社にリグニン製品製造技術をライセンス供与 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=144689&lindID=4
  ... 所在地はスウェーデン中部、ボスニア湾沿岸のエーンシェビーク。2000年にMoDoグループから分離独立。サルファイト法を用いてパルプ、リグニン製品を製造している。
10月27日
(日経プレスリリース)
大王製紙と北越製紙、技術提携で合意
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=144685&lindID=4

  ... 大王製紙は、新聞用紙の古紙100%製品をはじめ、塗工紙への古紙高配合処理技術を有しており、これを北越製紙に供与する。 古紙の有効活用、バイオマスエネルギーの利用促進 ...
10月27日
(神戸)
空の上から地球環境考えて http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/0000150324.shtml
  使用済みチケットを再生したトイレットペーパーなどを使い、空の上で乗客に地球環境について考えてもらう、全日空の「e-flight」(イーフライト)が27日、羽田 ...
10月27日
(日経)
パルプ対日価格、10カ月連続で上昇
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20061026d1j2600n26.html
 製紙原料となるパルプの対日輸出価格が10カ月連続で上昇した。指標となる北米産N―BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)の10月積みは、前月比10ドル高の1トン710ドル程度となった。 ...
10月25日
(newsclip )
タイ素材大手SCC、ベトナムに製紙工場 .be - Bangkok,Thailand
http://www.newsclip.be/news/20061025_007383.html
  ... 1913年に国策セメント会社として発足。筆頭株主は王室財産管理局(出資比率30%)。主要事業はセメント、石油化学、紙・パルプ、建材。包装用紙の年産能力はタイ132万トン ...
10月25日
(中日 )
トイレットペーパーに東海道五十三次 富士の会社が製作 http://www.chunichi.co.jp/00/siz/20061025/lcl_____siz_____003.shtml
  富士市比奈の家庭紙メーカー林製紙(林浩之社長)が、東海道五十三次のルート図などをプリントしたトイレットペーパーを作った。雑貨店や書店、インターネットなどで販売するほか ...
10月10日
(物流ウィークリー )
紙パルプ・直販事業の新営業システム「ATLAS」本格稼働
http://www.weekly-net.co.jp/topics/topics1446.html
 ベリングポイントとSAPジャパンはこのほど、全日空商事の紙パルプ・直販事業の新営業システム「ATLAS」を、商社向け国内外取引管理ソリューション「SAPGTM(SAP Global ...
10月10日
(日経プレスリリース)
JTBとアスクル、法人向け電子購買分野で業務提携
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=142920&lindID=1
  ... 出張チケットに加え、2万点を超えるアスクルの商品の購買と精算の一元化が可能になります。アスクルの商品は、文具・事務用品、OA・PC用品、トイレットペーパー、洗剤・食品 ...
10月10日
(ITmedia)
事務用品から烏龍茶まで――コクヨが北京で通販サービス
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/10/news068.html
  コクヨが中国・北京でカタログ通販サービスを開始した。事務用品にとどまらず、トイレットペーパーや烏龍茶まで、約150種類の商品を取り扱う。 ...
10月7日
(日本海新聞)
ベンチャーとっとり http://www.nnn.co.jp/tokusyu/venture/0610081.html
  和紙原材料のコウゾ、ミツマタ、ガンピをパルプ 化するには従来、水に浸し、釜で煮るなどの工程に丸二日近く要した。県がノウハウを持つ高温高圧水蒸気技術を活用し ...
10月7日
(日経)
パルプ、対日輸出価格上昇・700ドル台に
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20061006d1j0600q06.html
製紙原料となるパルプの対日輸出価格が9カ月連続で上昇した。指標となる北米産N―BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)の9月積みは前月比20ドル高の1 トン690―700ドル。700ドル台乗せは ...
10月5日
(日経プレスリリース)
王子製紙、環境対応紙「エコハーモニー」シリーズから「OKプリンス上質EH」を発売http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=142770&lindID=4
  ... グループ環境憲章に基づいて「紙のリサイクル」と「森のリサイクル」を積極的に推進し、環境対応紙の開発に取り組んでおります。この度印刷用紙の分野で「古紙 パルプ」と ...
10月3日
(ITmedia)
帳簿と同等の上質紙――コクヨの「キャンパスハイグレード」
ITmediahttp://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/03/news058.html
  ... また、長期保存にも耐えうるように、耐光性が高く黄変しにくいバージンパルプの中でも酸化による紙の痛みがない中性紙を採用。しなやかなめくり心地で ...
ページトップへ

2006年9月

9月29日
(朝日 )

古新聞「結ぶなら紙ひも」製紙会社OB ポリひもなどと比較
回収後の「効率」や「品質」で軍配

 古新聞を紙ひもで結んだら、回収後の効率は?製紙会社OBらが古紙集積場での仕訳を体験。専門知識も活かし、報告書「なぜ紙ひもか」をまとめた。紙ひも普及に取り組む自治体もあるが、値段や使い勝手など課題もあり、なかなか定着していない。メンバーは「紙ひもの良さを見直してほしい」と呼びかけている。

9月29日
(nikkeibp.jp )

凸版印刷、全ページカラー印刷の通帳を開発
http://www.nikkeibp.co.jp/news/life06q3/512312/
  ... 再生紙と大豆油インキを採用した「エコロジー通帳」、外部磁気からのデータ保護力が強い「Hi-co磁気テープ対応通帳」など既存通帳のカラー化にも対応する。売上目標は初年度2億円 ...

9月28日
(東京)

資源ごみ 無断持ち去りに罰金 小山市最高20万円、命令した者も
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tcg/20060928/lcl_____tcg_____002.shtml
  古紙などの資源ごみを持ち去る業者らに対処しようと、小山市は十月一日から罰則規定を設ける。実行者だけでなく、命令した者も罰則の対象となり ...

9月28日
(読売)

紙 中国市場をにらんだM&A
http://www.yomiuri.co.jp/onkochi/on20060928_26.htm
  ... 2位[3]。ところが消費量の方も、1997年の時点ですでに日本を抜き、アメリカに次ぐ世界2位に躍り出ていた[4]。家庭用紙製品(トイレットペーパー、おむつ、生理用品など ...

9月27日
(三陸河北新報)

世界最速の抄紙機起工
http://www.sanriku-kahoku.com/news/2006_09/i/060928i-kikou.html
  日本製紙(東京)は二十七日、基幹工場に位置付けている石巻市南光町の石巻工場内で、印刷用紙の製造で世界最速の能力を持つ抄紙機の起工式を行った。二〇一五年度までに世界紙パルプ企業上位 ...

9月26日
(日経)

紙製ようじを開発・大阪の綿棒メーカー
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060926AT1J2500626092006.html
基本サイズは長さ65ミリ、直径2.1ミリ。パルプ100%で作った紙を巻いて作る。綿棒製造の技術を応用、のり付けなど加工を工夫することでシラカバ製に近い使用感を実現した ...

9月26日
(河北新報 (会員登録 )

屋上緑化に新人工土壌 山大・新庄の環境研が試験
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/09/20060926t55017.htm
  ... 「ボンテラン改良土」は建設現場から排出される汚泥に、古紙と生分解性接着剤を混ぜて作った人工土壌。一般的な土壌に比べ約3割軽いが、4―5倍の保水力があり ...

9月25日
(日経 )

三菱商事、明治製紙株11%取得・段ボール事業強化 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060925AT1D2506L25092006.html
  ... 静岡県富士市、田村明裕社長)が実施する第3者割当増資を引き受け、発行済み株式の11.8%を取得したと発表した。株式取得額は2億円。三菱商事が筆頭株主の東海パルプが今春 ...

9月25日
(京都新聞 )

ネパールの奨学生2人迎え 高島 今津中アジアの子ども支援10周年式典
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006092500157&genre=K1&area=S20
  学友会はネパールの首都・カトマンズ近くの村に、校舎などを建設するため、古紙回収やバザーなどの収益金を送っており、現在、2校目の建設が進んでいる。また ...

9月23日
( ベトナムニュース - Vietnam)

20種類の廃材輸入が解禁に http://viet-jo.com/news/economy/060919012619.html
  ... 天然資源環境省に輸入を認めるよう提案を行っていた。このほか、同決定により銅、ニッケル、アルミ、亜鉛、鉛、すずなどの金属くず、ガラスくず、パルプくず、プラスチックくず ...

9月21日
(中国情勢24 - China )

割り箸:ついにコンビニで有料化
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0922&f=column_0922_005.shtml
  ... というのも、製紙用パルプや住宅用木材などの輸入材の方が、割り箸よりも森林保護にとってははるかに大きな影響を及ぼしているからだ。それなのに、なぜ割り箸ばかりが ...

9月21日
(フジサンケイ ビジネスアイ)

王子製紙が中期計画、流通改革で効率化めざす 東アジア事業も強化
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200609210018a.nwc
  ... に500億円を投資し、2008年末完成を目指して年産能力35万トンの同紙生産設備の新設と旧設備停止を行うスクラップ&ビルド計画、流通事業会社の日本紙パルプ商事と国際紙 ...

9月21日
(LNEWS (プレスリリース)

王子製紙/富岡工場スクラップ&ビルド計画
http://www.lnews.jp/2006/09/21035.html
  ... なお、富岡工場においては塗工紙生産設備の新設に先立って、古紙リサイクル設備の増強と新エネルギーボイラの導入を決定しており ...

9月20日
(秋田魁新報)

東南アジアに紙パ工場構想 王子、 海外事業強化で
http://www.sakigake.jp/p/news/seikei.jsp?nid=2006092001000839
  王子製紙の篠田和久社長は20日、都内で経営説明会を開き、7月に工場建設が認可された中国事業に続く海外事業強化策として、東南アジアなどに紙パルプ工場を建設する構想を発表した ...

9月20日
(徳島)

最新設備導入を決定 王子製紙富岡工場、中長期経営計画の柱に
http://www.topics.or.jp/News/news2006092005.html
  ... 地域での企業活動が円滑に行えるよう、できる限り協力していきたい。岩浅嘉仁阿南市長の話 先に決定した古紙リサイクル設備の増強や新エネルギーボイラー導入による設備投資と併せ ...

9月19日
(日経プレスリリース)

王子製紙、徳島県・富岡工場に年産能力350千tの薄物塗工紙生産設備を新設http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=141147&lindID=4
  ... なお、富岡工場においては塗工紙生産設備の新設に先立って、古紙リサイクル設備の増強と新エネルギーボイラの導入を既に決定しております ...

9月19日
(JanJan)

「バナナ・ペーパー」が映画になった http://www.janjan.jp/culture/0609/0609180369/1.php
  ... ハイチに着いた山村は、日本の戦後の生活同様のハイチの人々に同情し、「60年間紙だけをつくってきた。ここでも同じことをするだけだ。」と幸子に言い、和紙のパルプをつなぐ ...

9月19日
(日経プレスリリース)

ナリス化粧品、広葉樹パルプ由来成分の美白効果の作用機序を解明
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=141077&lindID=4
  株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市、社長:村岡弘義)は製紙原料である広葉樹パルプ由来の酸性キシロオリゴ糖の美白効果の作用機序を解明いたしました。本成果は、日本薬学会第 ...

9月19日
(日経)

印刷用紙、値上げ出そろう http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/column/20060915e1j1400t14.html
  ... 交渉は難航しそうだ。 8月初め、製紙各社の先頭を切って日本製紙が値上げを発表して以降、三菱製紙、中越パルプ工業、大王製紙が相次いで追随した。しかし ...

9月17日
(東京)

熊本で環境被害国際フォーラム
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20060918/ftu_____kur_____000.shtml
  ... カナダ・オンタリオ州では、パルプ工場から放出された水銀で、七〇年代から先住民居留地に深刻な健康被害が起こっている。被害者のアンソニー・ヘンリーさんは ...

9月15日
(日経)

パルプの対日価格、8カ月連続で上昇 http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20060914d1j1400b14.html
  製紙原料となるパルプの対日輸出価格が8カ月連続で上昇した。指標の北米産N―BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)の8月積みは7月比20ドル高の1トン670―680ドルとなった ...

9月13日
(日経)

北越製紙、印刷用紙8―10%値上げ表明・10月出荷分から
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060913AT1D1306U13092006.html
  印刷用紙の値上げは、日本製紙や三菱製紙、中越パルプ工業、大王製紙などが8月上旬から8―10%の範囲で相次ぎ打ち出した。王子製紙と北越は買収攻防戦の影響で値上げ表明を見送っていた ...

9月10日
(日経プレスリリース)

王子製紙、ノーカーボン紙「KSコピー エコハーモニー」を発売
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=140529&lindID=4
  王子製紙グループでは、これまでも環境対応紙の開発を進め、積極的に販売しておりますが、この度情報用紙の分野で「古紙パルプ」と「環境に配慮したフレッシュパルプ」を配合した ...

9月10日
(ライブドア)

毎日新聞「押し紙」の決定的証拠 大阪の販売店主が調停申し立て 損害6,300万円返還求め http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2433341/detail
  ... 若い人ほど新聞は読まれなくなっているが、なぜか公表される新聞の発行部数は、一向に減らない。その理由は、新聞社が販売店に買い取りを強制し、配達されないまま古紙業者に回収され ...

9月9日
(日経)

富士ゼロックスなど、新型梱包材開発・再使用100回以上
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060909AT1D0605V08092006.html
  梱包材開発などを手掛けるスターウェイ(東京・港、竹本直文社長)の製品を基に共同開発した。材料は古紙100%の板紙 ...

9月7日
(日経)

王子、印刷用紙値上げへ・TOB終え表明しやすく?
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060908AT1D0702I07092006.html
  王子製紙は印刷用紙を値上げする。同社製品を取り扱う日本紙パルプ商事など代理店(1次卸)に価格引き上げを要請。代理店各社は卸商(2次卸)や印刷会社などの需要家に対し、10月1 ...

9月7日
(沖縄タイムス)

原油高 印刷業界を直撃 http://www.okinawatimes.co.jp/eco/20060907_1.html
  2004年から続く原油高に加え、チップや古紙価格の上昇で、大手製紙メーカーは今年2月、8月の2回、用紙代を値上げした。会社や紙の種類によって異なるが ...

9月6日
(日経)

古紙輸出価格、3年半ぶり高値・中国で需要活発に
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20060905d1j0500k05.html
  製紙原料となる古紙の国内需給が逼迫(ひっぱく)し、輸出価格は3年半ぶりの高値水準となった。アジア向けの指標となる関東製紙原料直納商工組合(東京・台東)の9月積み価格は段 ...

9月5日
(日経)

日本製紙、PPC用紙再値上げ http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20060904d1j0400n04.html
  日本製紙はPPC(普通紙コピー機)用紙の値上げを表明した。11月1日出荷分から8%(1キロ約10円)以上引き上げる。重油や木材チップ、古紙など原燃料コストの上昇分を転嫁するのが ...

9月4日
(日経プレスリリース)

大王製紙、製紙スラッジを再利用した「100%資源循環紙(完全再生紙)」を販売 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=139918&lindID=4
  ... このような天然無機鉱物を含む紙製品を回収し、古紙パルプとして再利用する際に、紙の中に含まれる無機鉱物は、これまで産業廃棄物(製紙スラッジ)として排出され、古紙の利用を促進 ...

9月2日
(日経)

クラフト紙 広島の断水が需給引き締め
  広島市で起きた送水トンネル崩落事故の影響で、クラフト紙の需給が引き締まりそうだ。断水で王子製紙呉工場(広島県呉市)の操業率が低下しているためだ。クラフト紙メーカーは9月21日から10月1日出荷分にかけて値上げを表明している。

9月1日
(日経)

素材高いつまで メーカー首脳に聞く−8−
段ボール 製品転嫁、来春までに達成 レンゴー 大坪 清社長

  −−今春、段ボール原紙と段ボール製品の値上げを実施した。
  「直近と2003年10月の資材価格を比較すると、段ボール古紙とC重油がそれぞれ21%、121%上昇するなど、原料や燃料のコストアップは当社で79億円上がる。このほか薬品や運送費の上昇分を加えると、段ボール原紙の1キロ5円(中しん原紙で13%)の値上げはやむを得なかった」

ページトップへ


2006年8月

8月31日
(グリーンピース・ジャパン)

インドネシア森林火災、煙霧も深刻
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/forests/activity/indonesia200608_html 
  グリーンピースの調査チームは、製紙用パルプやアブラヤシ生産のために森林が大規模に皆伐され、植林地に転換されていることを確認しています。こうした森林利用が火災を招き ...

8月29日
(北海道)

牛乳紙パック 買い取り価格下げ 原油高で再生業者 回収活動の収益悪化
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060829&j=0024&k=200608297095
  トイレットペーパーやティッシュペーパーに再生される、牛乳などの紙パックの道内の買い取り価格が九月一日から、一リットル容器で一キログラム当たり三円、学校給食の牛乳パック ...

8月26日
(日経)

印刷用コート紙 6月輸入量 13カ月ぶり前年比増
 印刷用紙の主力品種、コート(塗工)紙の輸入量が増加した。貿易統計によると6月の輸入量は5万6306トン。前年同月比15.8%増え、13カ月ぶりに前年実績を上回った。需要好調なチラシなどに使う中質コート紙の増加が目立つ。

8月26日
(しんぶん赤旗)

ゆうPress フジロックで考えた自然・環境・格差社会
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-08-28/2006082810_01_0.html
  ... 会場に入ると配られるごみ袋は昨年回収したペットボトルをリサイクルしたもの。トイレットペーパーは紙コップをリサイクルしたものを使っています。 ...

8月26日
(朝日)

ヒサゴ、お値打ち版「ベストプライス!コンピュータ帳票」のアイテム拡充
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200608280016.html
  ... は、ヒサゴの定番「GBシリーズ」帳票と同じ罫内容で、リーズナブルな価格を実現したもの。GB品番に対応している多くの市販パッケージソフトで利用することができる。古紙パルプ配合率100 ...

8月23日
(日経)

印刷・情報用紙7月も出荷増
 日本製紙連合会が22日に発表した紙・板紙需給速報によると、7月の印刷。情報用紙の国内出荷は前年同月比0.4%増の89万6000トンとなり、10ヶ月連続で前年実績を上回った。販促用のチラシやカタログなどの需要が堅調だった。

8月22日
(琉球新報)

事業系ごみ減量へ 那覇市が初の研修会
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-16643-storytopic-5.html
   ... 環境基本計画の見直しについて」「那覇市エコアクション21認証取得支援事業について」の3つの講義があり、市の職員がそれぞれ説明した。ごみ減量については、特に古紙の減量 ...

8月22日
(中国)

製鉄所や製紙工場で操業停止や減産
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200608250142.html
  ... 一部ラインの再開準備を進めた。 王子製紙呉工場は県、呉市の工業用水のうち約六割の供給が停止。夕方から紙、パルプの生産設備を一部止めるなど約六割の減産を余儀なくされている ...

8月22日
(中日)

横浜市、不正指摘を放置 回収古紙売却 http://www.chunichi.co.jp/00/kgw/20060823/lcl_____kgw_____000.shtml
  横浜市が分別収集している「古紙」などを市から買い取ってリサイクルに回す業者が、受け取った量を過少申告して市への代金を浮かせていたとして、横浜市が先月 ...

8月22日
(フジサンケイ ビジネスアイ)

イオン、サービス事業を強化 子会社10社再編、新会社5社設立
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200608220016a.nwc
  ... 社を設ける計画だ。 チェルトが企業向けに販売している古紙100%のコピー用紙などをネット通販などで一般消費者向けに拡大する。イオンイーハートは ...

8月22日
(日経)

大王製紙、印刷用紙・情報用紙の値上げ表明
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060821AT1J2100Q21082006.html
  ... 採算が改善されていない」(大王製紙)という。印刷用紙は、日本製紙本社グループ、三菱製紙、中越パルプ工業が9月21日出荷分から8―10%以上の値上げを表明している ...

8月21日
(読売)

公文書がこうなりました 松阪市が保管期限切れ活用 トイレットペーパーに
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan060821_1.htm 
  松阪市役所の保管期限切れの公文書がトイレットペーパーに再生され、同市役所に帰ってきた。今後、嬉野、三雲、飯南、飯高の4地域振興局や公民館、図書館 ...

8月20日
(朝日)

be 今さら聞けない 古紙の分別
http://www.be.asahi.com/be_s/20060820/17DNS119.html
  日本の古紙の回収成績は世界のトップクラスだ。総量約2230万トン、回収率は71.1%にのぼる(05年実績、古紙再生促進センター調べ)。各家庭のがんばりのたまものだ。 ...

8月20日
(北海道)

新聞1部でもOK セイコーマートが配送車両使い古紙回収 あすから
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060820&j=0024&k=200608204779
  ... 札幌)は二十一日から、ハセガワストア(函館)、タイエー(根室)、北海道スパー(札幌)を含む道内のグループ千十九店で古紙回収サービスを始める。謝礼品は出さないが ...

8月19日
(日経)

印刷用紙在庫膨らむ 7月末、主要4品目
 印刷用紙の在庫が増加し、7月末の主要4品目は過去最高を記録した昨年末(80万6764トン)に次ぐ水準に膨らんだ。上質紙、上質コート(塗工) 紙(A2)、軽量コート紙(A3)、微塗工紙の全国在庫(メーカーと代理店の合計)は前月末比2万5134トン(3.2%)増の80万1525トンとなった。

8月19日
(フジサンケイ ビジネスアイ)

大王製紙、北越製紙へのTOBに公取上申書
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200608190006a.nwc
  「エリエール」のティッシュ、トイレットペーパーなどで知られる国内製紙業界3位の大王製紙は18日、王子製紙が仕掛けている北越製紙へのTOB(株式公開買い付け)が成立した場合 ...

8月18日
(岩手日報)

資源ごみ持ち去り 盛岡で条例改正へ
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m08/d18/NippoNews_4.html
  盛岡市は、ごみ集積所からの瓶や缶、古紙などの資源物の持ち去り行為を禁止するため、条例を改正する。アジア市場の成長などを背景にしたリサイクル資源価格の上昇を機に ...

8月17日
(日経)

パルプ対日価格、7月積みも上昇
  製紙原料となるパルプの対日輸出価格が7カ月連続で上昇した。指標となる北米産N−BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)の7月積みは、6月比10ドル高の1トン650−660ドルとなった。原油高による生産コストの上昇に加え、カナダの通貨高で現地メーカーの輸出採算が悪化していることが背景にある。

8月12日
(日経)

大興製紙の買収 クラフト紙の値上げ後押し?
 大興製紙(静岡県富士市)が投資ファンドに買収されるという発表で、クラフト紙の値上げが後押しされるとの見方が出ている。クラフト紙各社は9月末から10月にかけての値上げを相次いで打ち出したばかり。

8月11日
(日経)

情報用紙値上げ 三菱製紙
  三菱製紙は、情報用紙の値上げを約1年ぶりに表明した。重油やチップなど原燃料コストの上昇分を転嫁するのが狙い。9月21日出荷分からPPC用紙で1キロ10円(7−8%相当)引き上げる。

8月11日
(日経)

コピー用紙 APP、10%値上げ 原燃料高の転嫁狙う
  輸入コピー紙最大手のAPP(アジアパルプアンドペーパー)は、PPC(普通紙コピー機)用紙の対日価格引き上げを表明した。10月受注分から1キロ10円程度(約10%)上げる。重油やパルプなど原燃料コストの上昇分を転嫁するねらい。

8月11日
(日経)

中越パルプ、印刷用紙10%の値上げ表明 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060811AT1D1101F11082006.html
  ... 上質コート(塗工)紙(A2)、軽量コート紙(A3)、微塗工紙という主要4品種の価格を、9月21日出荷分から10%(1キロ10円程度)以上引き上げる。重油や木材チップ、古紙など原燃料 ...

8月10日
(日経)

値上げ表明相次ぐ クラフト紙 原燃料コスト上昇
 王子製紙、中越パルプ工業などクラフト紙メーカの値上げ表明が相次いでいる。各社とも原燃料コストの上昇を理由に、15−20%(1キロ15−20円程度)の引き上げを代理店に要請した。9月下旬から10月上旬の実施を目指している。クラフト紙の値上げ表明は約2年ぶり。

8月9日
(日経)

紙の値上げ相次ぎ表明 
日本製紙:情報誌を8%以上 紀州製紙:色上質紙は26年ぶり

  日本製紙は情報用紙のノーカーボン紙、フォーム用紙の値上げを表明した。9月21日出荷分から8%以上引き上げる。重油など原燃料コストが上昇しており、製品価格に転嫁する。値上げ表明は約半年ぶり。…

8月9日
(農業協同組合)

国産材割箸を1膳5円で販売 木材循環進め森林整備めざす《(株)ミニストップ》 http://www.jacom.or.jp/agrbis/news06/agur101s06080802.html
  ... 円で販売する取り組みを始めた。 同社は、これまでに再生紙100%のトイレットペーパー、エコマーク認定のタオルシリーズなどの「グリーン商品」の販売を行うなど ...

8月9日
(日経)

古紙価格、輸出・国内とも上昇 中国向け拡大が要因に
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20060808d1j0701008.html
  製紙原料の古紙の価格が輸出、国内向けともに上昇している。中国向けなどの輸出拡大を背景に、国内需給も逼迫(ひっぱく)しているためだ。輸出価格の上昇につれ ...

8月8日
(秋田魁新報)

大王もティッシュ値上げへ/原燃料価格の高騰受け
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006080801004991&genre=economics
  大手製紙メーカーの大王製紙は8日、「エリエール」ブランドのティッシュペーパーやトイレットペーパーなど家庭紙の卸売価格を、21日出荷分から約25 ...

8月5日
(日経)

京都銀、環境に配慮した企業向け商品が好調 http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060804c6b0402404.html
  ... 京都銀は使用済みの書類をトイレットペーパーに再加工して行内で使用するなど環境に配慮した経営を進めている。

8月5日
(日経)

印刷用紙値上げ 三菱製紙
  三菱製紙は3日、印刷用紙の値上げを表明した。9月21日出荷分から上質紙、上質コート紙、微塗工紙の主要4品目で10%(1キロあたり10−12円程度)以上引き上げる。原燃料コストの高騰を製品価格に転嫁するのがねらい。

8月3日
(日経)

印刷用紙 半年ぶり値上げ 日本製紙 上質紙など8%以上
  日本製紙は2日、印刷用紙の値上げを半年ぶりに表明した。9月21日出荷分から上質紙、上質コート(塗工)紙など主要4品目で8%以上、色上質紙についても10%以上引き上げる方針。今春の値上げが目標に達しなかったことに加え、重油など原燃料コストの一段高もあり、再値上げが必要と判断した。

8月1日
(日経プレスリリース)

コクヨS&T、紙製品などの価格を値上げ
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=137646&lindID=4
  ... 特にコピー用紙を含めた紙製品及び樹脂製品に関して、原材料となるチップやパルプ、樹脂価格の一層の上昇と石油、原油などの原燃料の高騰による影響は次第に大きくなってまいりました ...

8月1日
(読売)

値上げの夏にため息…ガソリン140円台一斉に突入 http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060801p102.htm
  ... 王子製紙や日本製紙など大手製紙会社は7月中旬から、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなど家庭紙の卸価格を軒並み20〜30%値上げした。王子製紙の広報担当者は ...

ページトップへ



2006年7月

7月31日
(京都)

資源ゴミ回収団体に補助金 京都市・減量推進狙い募集へ
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006073100031&genre=A2&area=K10
  ... 資源ごみを分別して回収業者に引き渡す団体に助成する。古紙、古布、缶、瓶、使用済みてんぷら油の5種類が対象品目となる。 古紙だけか、古紙以外 ...

7月31日
(日経ビジネス オンライン)

第3極つぶしは許さない
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20060727/106989/
  ... 答 それは勘ぐりだ。紙の国内需要の伸びは期待できないから我々は海外に打って出る。そのために三菱商事と組んだ。三菱商事も紙パルプ事業はそれほど強くないから ...

7月31日
(朝日)

王子製紙、中国江蘇省の工場建設で中国政府から認可取得
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200607310047.html
  [東京 31日 ロイター] 王子製紙<3861.T>は、同社が中国江蘇省南通市で建設を計画している紙パルプ一貫工場について、中国政府から認可を受けたと発表した。約19 ...

7月27日
(沖縄タイムス)

輸出前年比55・3%増 http://www.okinawatimes.co.jp/eco/20060727_4.html
  ... 国別動向では、輸出全体の86%を占める台湾が、前年同期比61・7%増の520億5200万円。紙需要の増大で古紙が増加した中国が63・4%増の19億2100万円だった。 ...

7月27日
(北海道)

ジェーピー北海、機密保持し古紙再生 新システムでISO取得 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060727&j=0024&k=200607268306
  事業系古紙リサイクルのジェーピー北海(札幌)は、企業から引き取る重要書類の機密を保持したまま破砕処理して古紙原料に再生するシステムを構築。情報取り扱いの国際統一規格 ...

7月24日
(読売)

王子製紙、北越製紙にTOB http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060723it13.htm
  8月中旬にも株式公開買い付け(TOB)で北越製紙株の取得に乗り出し、子会社化した上で経営統合する。経営統合が実現すれば、売上高は世界5位の巨大紙パルプメーカーが誕生する ...

7月24日
(朝日)

王子製紙 北越製紙に統合提案 敵対TOBも 三菱商事と争奪戦

北越株主の選択期待 王子製紙統合提案 http://www.asahi.com/business/topics/TKY200607240062.html
  ... この他に王子は、木材チップや古紙、重油といった原燃料の共同購入によるコスト削減や、物流効率化、研究・開発面での協力といった相乗効果をあげている。 ...

7月23日
(デーリー東北)

三菱商事傘下に北越製紙"製紙"で事業提携か http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2006/07/23/new06072303.htm
  業界五位の三菱製紙は昨年一月、国際競争力の強化を目的として中越パルプ工業と合併することで合意したが、わずか三カ月半でスピード破談した経緯がある。 ...

7月20日
(日経)

印刷用紙出荷0.2%増 6月、チラシ類など好調
  日本製紙連合会が19日に発表した紙・板紙需給速報によると、6月の印刷・情報用紙の国内出荷量は前年同月比0.2%増の89万2千トンとなり、9カ月連続で前年実績を上回った。夏のボーナス商戦向けにチラシ類などの需要が好調だ。

7月19日
(日経)

印刷用紙 APP、10%値上げ 9月生産分 コスト高転嫁
  アジアの製紙大手、APP(アジアパルプアンドペーパー、本社シンガポール)は9月生産分から印刷用紙の値上げをすると表明した。値上げ幅は10%(1キロ約10円)。主原料のパルプ価格が上昇しており、コスト高を転嫁するのがねらい。

7月18日
(日経)

ヤマト運輸、「クロネコヤマトの機密文書リサイクルサービス」のエリアを全国に拡大 日経プレスリリース http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=135942&lindID=5
  ... 溶解完了後、お客様に溶解完了証明書を発行します。なお、溶解処理後の資源は、トイレットペーパーやダンボール箱などに再生いたします。(1 ...

7月18日
(山陽)

環境に優しいノート 紙製品メーカーのアピカ
http://www.sanyo.oni.co.jp/newspack/20060718/20060718010024151.html
  ... は、ノートとじ部のリングにトウモロコシからつくった生分解プラスチックを使った、環境に優しい「オフィシャルエコリングノート」を発売した。表紙を含め古紙パルプ100 ...

7月14日
(WorldWatch-Japan)

ニューヨークは世界のゴミの首都?
  http://www.worldwatch-japan.org/NEWS/ecoeconomyupdate2002-6.html
  ... 大気汚染も軽減される。 われわれは、事実上あらゆる種類のゴミをリサイクルする技術をもっている。例えば、現在ドイツの古紙パルプ利用率は72%、ガラス、アルミニウム ...

7月14日
(両丹日日)

福知山市が廃棄公文書をリサイクル 積み込んで搬送へ
http://www.ryoutan.co.jp/news/2006/07/14/000672.html
  ... 個人情報が含まれている重要な文書があり、溶解炉へ確実に入るのを見届けるため、職員2人も付いて行った。文書はリサイクルされ、トイレットペーパーとして再生する。

7月13日
(日経)

古紙の輸出価格が上昇 7月積み
  製紙原料となる古紙の輸出価格が上昇した。アジア向け価格の指標となる関東製紙原料直納商工組合(東京・台東) のダンボール古紙の7月積み価格は、前月比0.88円高の12.10円と2ヶ月連続で上がった。新聞古紙は0.79円高の12.70円、雑誌古紙も0.4円高の10.31円となった。

7月13日
(静岡)

古紙再利用の油吸着材 スーパーなどに売り込み
  環境意識の高まりや原油高騰の影響によって、はっ水加工段ボールを原料にした古紙製油吸着材「ECO2(エコツー)」が注目を集めている。 ...

7月13日
(日経)

日本製紙、乾燥性を向上させた合成紙「オーパープレミア(Premier)」を発売 日経プレスリリース http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=135704&lindID=4
  ... 化石燃料の使用を極力削減しました。また、オーパーシリーズは、全体の55%以上が紙であるため、燃えるゴミとして処分できます。さらにベースとなる紙は、環境に配慮し古紙パルプや ...

7月11日
(日経)

マーケット潮流・底流
家庭紙の大幅値上げ 消費者も「脱レフレ」意識

  日本製紙などの製紙各社はティッシュ、トイレットペーパーといった家庭紙の大幅値上げを打ち出し、流通企業との交渉が本格化している。原油をはじめとする資源高は、ガソリンや灯油だけでなく食料品などにも波及。身近な商品の値上がりを見て、デフレに慕っていた日本の消費者心理も徐々に変わり始めた。

7月10日
(CRI - China)

中国、70%の不用紙が無駄に http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/07/10/1@67898.htm
  ... 2004年の生産量は4950万トンで、消費量は5439万トンとなり、いずれも世界の2位になっています。ここ数年、中国はしかたなく大量の紙や紙パルプ、不用紙を輸入しており、2004年だけでも1230 ...

7月9日
(東奥日報)

家庭紙 今月中旬から卸値値上げ
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0709/nto0709_10.asp
  家庭紙の大手メーカーが今月中旬以降、原油高によるティッシュペーパーやトイレットペーパーの卸値価格を相次いで値上げする。五月の発表時、県内の小売店には市民が買いだめに走り ...

7月8日
(日経)

大手製紙メーカー、製紙原料に古紙利用拡大
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060708AT1D0601W07072006.html
  大手製紙メーカーは製紙原料への古紙の使用を拡大する。日本製紙グループ本社は2008年度までに古紙を原料化する設備を150億円かけて増設。王子製紙も07年1月までに約110億円投資して古紙 ...

7月6日
(日経)

パルプ対日価格 6カ月連続で上昇 6月積み 需要引き締まる
  製紙原料となるパルプの対日輸出価格が6カ月連続で上昇した。指標となる北米産N−BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)の6月積みは1トン640−650ドルと前月比20−30ドル上昇、2年ぶりの高水準となった。原油高による燃料コストなどを背景にメーカーが打ち出していた値上げを日本側がおおむね満額で受け入れた。

7月6日
(東京)

資源化促進へ紙リサイクル庫 前橋市が8カ所増設
http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20060625/lcl_____gnm_____001.shtml
  前橋市は昨年十一月から設置を始めた持ち込み型古紙回収拠点「紙リサイクル庫」を、七月三日から八カ所増設する。昨年度開設した六カ所と合わせ、計十四カ所となる。 ...

7月5日
(愛媛)

紙製品開発の研究成果発表 四国中央
 http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20060705/news20060705689.html
   ... 紙の製造と特性」と題した研究では、抄紙後の乾燥工程で従来のドライヤー方式に代え、高圧蒸気噴射併用方式を試行。合成繊維の不織布と同等の柔軟性、嵩高感を木材パルプで実現した ...

7月3日
(日経)

家庭紙出荷、5月は大幅増 大手の値上げ表明 駆け込み需要が拡大
  トイレットペーパーやティッシュペーパーなど家庭紙の5月の出荷量が大幅に伸びた。大手メーカーの値上げ表明で駆け込み需要が増えた。日本家庭紙工業会によると、トイレットペーパーが前年同月比24.4%増の5万200トンだった。

7月3日
(長野日報)

駒ケ根市資源物回収常設ステーション建設 9月供用開始へ http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=4099
  ... 9時から午後5時まで瓶、缶、ペットボトル、古紙、布を持ち込むことができる。資源物の回収ステーションは不燃物処理場などに併設されているケースが多く単独、常設、“市営 ...

7月1日
(中日)

名古屋市が「バイオマス構想」策定へ 堆肥化施設などの建設促進で  http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20060701/lcl_____ach_____012.shtml
  ... 策定に取り組む」と言明した。 バイオマスは、動植物から生まれた再生可能な資源で、生ごみ、家畜の排せつ物、下水汚泥、古紙などを指す。バイオマスタウン構想は ...

ページトップへ

2006年6月

6月29日
(毎日)

横浜市:収集古紙、業者への売却量5643トン過小 市議、刑事告訴をを勧告 /神奈川 http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/archive/news/2006/06/29/20060629ddlk14010438000c.html 
  ... 横浜市が昨年度、市民から収集した古紙の総量に比べ、同市が古紙回収業者に売却した 総量が5643トン少なく、全体の1割近い大量の古紙の所在が不明 ... 業者は古紙問屋 などに転売している。市は5万2998トンを売却して約2億9800万円を得た。 ...

6月29日
(日経)

ティッシュなどの需要 今後5年、小幅な伸び 家庭紙工業会が予測調査
  家庭紙メーカーの業界団体である日本家庭紙工業会はティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの今後の需要予測調査をまとめた。2006年以降の5年間について、ティッシュ需要の伸びは年率平均で 0%、トイレットペーパーは同0.4%と小幅な伸びにとどまるとしている。

6月29日
(日経)

王子特殊紙、100%リサイクルの微塗工ファンシー紙を開発
日経プレスリリース http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=134595&lindID=4
  王子特殊紙株式会社(本社:東京都中央区銀座、社長:関口直俊)富士製造本部におきまして、この度、古紙原料の再生処理工程中に発生するペーパースラッジ(PS)から顔料を分別し ...

6月29日
(河北新報)

ヘドロ再資源化工法技術を研修 新庄・県最上支庁 河北新報 (会員登録)
 http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/06/20060629t52022.htm
  山形県最上総合支庁は多量の水を含んだヘドロなどを古紙などを用いて再資源化する「ボンテラン工法」の普及を目指し先日、行政関係者を対象とした技術研修会を新庄市の同支庁で開いた ...

6月24日
(南日本)

リサイクルへ来月から古紙回収開始/西之表市
 http://www.373news.com/2000picup/2006/06/picup_20060626_5.htm
  西之表市は7月から、新聞紙、雑誌、段ボールなど古紙の回収を始める。海上輸送などリサイクル費用が高く、これまでは焼却処理していたが、島内の業者が圧縮機器を導入 ...

6月24日
(日経)

三菱製紙も値上げ表明 国産パルプ
  三菱製紙は製紙用の国産パルプの販売価格を引き上げると表明した。L-BKP(広葉樹さらしクラフトパルプ)を7月1日出荷分から1キロ3円上げる。木材チップや薬品など原燃料コストの上昇が理由。すでに国産チップで販売量首位の日本製紙が値上げを表明しており、追随する。

6月24日
(日経)

情報用紙 値上げ浸透 1年ぶり 原燃料コスト高受け
  情報用紙のフォーム用紙とノーカーボン紙の値上げがほぼ浸透した。重油や木材チップなど原燃料コストの上昇を理由に、製紙各社はそれぞれ10%以上の値上げを打ち出していたが、5−7%程度の引き上げでおおむね決着した。値上げは約1年ぶりとなる。

6月23日
(日経)

トーモク 段ボール製品値上げ 10%以上、コスト高転嫁へ
  トーモクは段ボール製品の値上げを決めた。7月1日出荷分から段ボールシートやケース(箱)の価格を10%以上引き上げる方針。段ボール原紙価格が上昇しており、これを製品に転嫁する。

6月23日
(日経)

木材チップ3年連続上げ 対日価格幅は圧縮 製紙コスト増加へ
  日本の製紙各社が南アフリカ共和国やチリの業者と交渉していた木材チップの今年の対日輸出価格が3年連続の引き上げで決着した。現地業者は燃料コスト上昇や現地通貨高などを理由に大幅値上げを要求。交渉は約半年にわたり長期化していたが、幅を圧縮して合意した。製紙原料チップの価格上昇で製紙各社は印刷用紙などのコスト転嫁に動く可能性がある。

6月23日
(日経)

日本製紙釧路工場、製紙廃棄物を再資源化 http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060623c3c2300z23.html
  日本製紙釧路工場は製紙工程で発生する廃棄物の紙繊維などを燃やした灰の再資源化に乗り出す。焼却灰を粒状に成型したうえで、原料古紙に含まれていたインク成分が溶け出さないよう ...

6月23日
(日経)

丸富製紙、美藤製紙を買収し完全子会社化 http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060621c3b2104d21.html
 再生紙トイレットペーパー大手の丸富製紙(静岡県富士市、佐野武男社長)は、同業の美藤(みふじ)製紙を買収し、完全子会社化した。製品価格下落で美藤の2005年9月期は最終赤字 ...

6月22日
(日経)

アピカ、植物系生分解性プラスチックリング採用の「オフィシャル エコリングノート」を発売 日経プレスリリース http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=134016&lindID=4
  ... 紙のリサイクル・森のリサイクルを通じての環境との調和」を推進しています。この『オフィシャルエコリングノート』は表紙も含めて全ページに古紙パルプ配合100%の再生紙を ...

6月21日
(日経)

国産パルプ値上げ 日本製紙表明 来月から5%
  日本製紙は製紙用の国産パルプの販売価格を引き上げると表明した。L-BKP(広葉樹さらしクラフトパルプ)を7月1日出荷分から1キロ3円(5%)値上げする。原料の木材チップや苛性ソーダなど薬品のコスト上昇を理由に挙げている。値上げは2002年以来、約4年ぶり。

6月20日
(サンパウロ)

国際裁判に持込む 亜ウ両国「パルプ戦争」- Brazil http://www.spshimbun.com.br/index_jap.cfm?alteraIdioma=J&CFID=1160806&CFTOKEN=34800380
  メルコスールにとって頭の痛い両国の"パルプ戦争"は、ついにヘーグ国際裁判所に持ち込まれた。フィンランド系紙パ・メーカーのボチニアとスペイン系エンセ ...

6月20日
(日経)

トイレットペーパー、再生品10―25%値上げ・中小各社表明 http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20060619d1j1900f19.html
  信栄製紙(静岡県富士宮市)や丸富製紙(静岡県富士市)など中小家庭紙メーカーは、古紙を原料とした再生トイレットペーパーの値上げを表明した ...

6月20日
(読売)

北九州の大石産業が新工場、鞍手町の九州工場隣地に http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/ke_06062004.htm
  ... 古紙を原料とするパルプモウルドは、環境保全型製品として需要が伸びており、大石産業は同製品の年商規模を10億円増の約60億円に高めていきたい考えだ。

6月19日
(朝日)

コンビニの割りばし有料化も? 中国が急激な値上げ
  飲食店やコンビニエンスストアで割りばしがいずれタダではなくなるかもしれない。最大の供給国、中国がこのところ急激な値上げに走っているからだ。 http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060619/K2006061901370.html

6月16日
(朝日)

段ボール箱 厚さ4ミリに 世界標準まで薄く
  日本企業の間で、商品の運搬に使う段ボール箱の紙の厚さを従来より1ミリ薄くする動きが広がっている。国内で主流の段ボール紙は5ミリと3ミリ。5ミリを使ってきた企業が「世界標準」の4ミリに切り替え始めている。…

6月16日
(日経)

製紙各社、値上げ相次ぐ 「フル操業、フル販売」は撤回
王子製紙 鈴木正一郎社長に聞く

  重油など原燃料コストが上昇するなか、製紙各社は印刷用紙や段ボール原紙など様々な製品への価格転嫁に動いた。最近では家庭紙でも大手の値上げ表明が出そろった。一連の値上げの背景を王子製紙の鈴木正一郎社長に聞いた。−−トイレットペーパーやティッシュペーパーなど家庭紙の値上げ表明が大変な反響だ。
 「テレビであれだけ取り上げられたのには驚いた。逆にこれまで価格を下げてきたのもメーカーの責任だという声もある。批判は甘んじて受ける。しかし今の価格では赤字で、企業としてはやっていけない。その点を理解してもらえるよう努力していくしかない −−  

6月15日
(日経)

国産パルプ、値上げ浸透 6年ぶり
  板紙などの原料となる未さらしクラフトパルプ(UKP)の最大手、兵庫パルプ工業(兵庫県丹波市)が打ち出していた値上げがほぼ浸透した。原燃料コストの上昇を理由に1キロ5円(5−10%)の引き上げを求めていたが、板紙会社などの需要家はおおかた4−5円の幅で受け入れた。値上げが浸透したのは約6年ぶり。

6月15日
(中日)

【岐阜・近郊】 住民率先、選定着手も 資源ごみ集積所集約の笠松町
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20060615/lcl_____gif_____006.shtml
  ... 5月末から集積所の1カ所への集約と管理を開始。月2回の収集日に持ち回りで4人の当番を置き、資源ごみを出す住民に、分別区分の指導などをしている。古紙も新聞 ...

6月14日
(日経)

大王製紙、愛媛県に塗工紙生産設備新設で総額470億円を投資
日経プレスリリースhttp://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=133303&lindID=4
  大王製紙は省資源、省エネルギー、紙の軽量化に対応したオンマシンコーター(塗工機)新設と、併せて雑誌古紙処理設備および新聞古紙処理設備等の建設準備を ...

6月13日
(日経)

日本製紙、環境対応型パルプ化技術を利用した実機設備を八代工場に導入 日経プレスリリースhttp://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=133095&lindID=4
  日本製紙(社長:中村雅知)は、化学薬品メーカーの川崎化成、電解槽メーカーのクロリンエンジニアズと三社共同で開発した環境対応型パルプ化技術『白液電解ポリサルファイド蒸解法 ...

6月10日
(日経)

家庭紙のイロハD
トイレットペーパの地域性 関東では主にダブル
 
トイレットペーパーは主に二枚重ねのダブルと、一枚のシングルの2種類がある。その売れ方には地域による違いがある。関東では主にダブルが売れるのに対し、関西ではシングルの販売量が多い。

6月9日
(日経)

家庭紙のイロハC
大量消費 5箱パックで特売加速
 
ティッシュペーパーは1924年に米国で生まれ、約40年を経た1960年代に日本でも製造されるようになった。当時一般に使われていたのは京花紙やちり紙と呼ばれる紙。箱に入って一枚ずつ取り出せるティッシュは高額品でもあり、定着するまでには時間がかかった。

6月8日
(日経)

家庭紙のイロハB
枚数に違い 少ないタイプ増える

  ティッシュペーパーの5箱パック商品。安さにつられて購入する消費者も多いが、よくみると1箱当たりの枚数が違うことに気づく。価格に目が行きがちな消費者心理をついて、メーカー各社が枚数の少ない商品を増やしてきた結果だ。

6月7日
(日経)

段ボール古紙上昇 6月積み輸出価格
 製紙原料となる古紙の輸出価格で段ボール古紙が上昇した。アジア向け価格の指標となる関東製紙原料直納商工組合(東京・台東) の6月積み価格は前月比0.31円高の1キロ11.22円となり、3カ月ぶりに上昇した。

6月7日
(日経)

家庭紙のイロハA
需要の波 販売姿勢の強弱も影響
 
毎日使うティッシュペーパーやトイレットペーパーだが、需要には波がある。1年間のメーカー出荷量で見ると、春と冬は伸び、夏は落ち込む。季節によって実際に消費量に差が出るほか、小売店などの販売姿勢の強弱が影響する。

6月6日
(日経)

家庭紙のイロハ@
石油危機じと異なる事情 値上げ、安値脱却が狙い

  ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの家庭紙で大手製紙の相次ぐ値上げが話題になっている。重油価格高騰が主な理由になっていることもあって過去の石油危機が思い起こされているようだが、当時とは状況が違う。家庭医紙の価格の変遷や需要動向などを振り返ってみる。

6月3日
(朝日)

情報ファイル ■王子製紙が機密書類リサイクル
  王子製紙は、企業が捨てる機密書類を回収し、第三者の目に触れずに製紙用原料として再利用するリサイクル事業「王子コドレス」を10月から首都圏で始める。会員登録した企業から専用箱(容量20Kg)に詰めた書類を回収し、工場の専用設備で箱ごと溶かす。クリップなど金具やビニールといった異物は途中で分離されるため、専用箱を開封せずに処分できる。標準価格は回収・処理費込みで10箱9450円(税込み)。月300〜500tの処理を目指す。

6月2日
(日経)

白板紙、10−15%上げ決着
出荷価格2年半ぶり 原燃料コスト高転嫁

  菓子や洗剤などの容器に使う白板紙の値上げ交渉がほぼ決着した。王子製紙や北越製紙など大手各社が原燃料コストの上昇を理由に打ち出していた10−15%以上の出荷価格の引き上げを、需要家の印刷会社や紙器メーカーが要求に近いかたちで受け入れた。需給の引き締まりによる調達難が背景。今後は最終商品である紙器への転嫁の動きが強まりそう。
紙器価格にも波及へ
ページトップへ

2006年5月

5月30日
(日経)

パルプ上昇、600ドル乗せ 5月積み対日価格 1年10カ月ぶり水準
 製紙用パルプの対日輸出価格が上昇基調を強めている。指標の北米産N−BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)は5月積みが前月比30ドル高の1トン610−620ドルで決着した。値上げは5カ月連続で、600ドル台乗せは2004年7月以来1年10カ月ぶり。需要家の製紙会社は製品への転化を進めているものの、一段の原料高への抵抗は強い。
製紙各社 製品転嫁しきれず

5月25日
(日経)

紙管原紙、値上げ浸透 3年ぶり チップボールも 最大10%
  レンゴーや王子板紙などが生産する紙管原紙とチップボールの出荷価格は3年ぶりに上昇した。重油や古紙など原燃料コストの上昇を理由にそれぞれ10%の値上げを要請し、ほぼメーカーの要求に従うかたちで決着した。

5月24日
(日経)

クレシア、家庭紙値上げへ 
1年ぶり、卸値25%以上 他メーカーも追随の公算

  日本製紙グループのクレシアは23日、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなど家庭紙の25%以上の値上げを表明した。引き上げは約1年ぶり。家庭紙の卸価格は販売競争の激化で過去最安値圏に沈んでいる。重油やパルプなど原燃料コストの上昇もあって市況の立て直しが不可欠と判断、昨秋撤回した減産体制に戻す。他メーカーも追随する公算が大きい。

5月23日
(日経)

印刷用紙、値上げ額ズレ 大手2社、交渉分かれる
需要家とのしこり残す 価格軟化の火種に

  印刷用紙の1年半ぶりの大手印刷向け値上げは、メーカー間で上げ幅が異なる異例の展開となった。満額にこだわる王子製紙と、早期決着を狙う日本製紙などその他のメーカーで対応に差が出たためだ。値上げはおおむね浸透したが今後、価格の軟化要因になりかねないとの見方も浮上している。

5月12日
(日経)

パルプ対日価格 4月積みも上昇 供給減反映
  製紙原料となるパルプの対日輸出価格が上昇基調を強めている。指標の北米産N−BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)は4月積みが前月比10ドル高の1トン580−590ドルで決着した。値上げは4カ月連続。5月積みでさらに30ドルの引き上げを提示している。

5月12日
(日経)

原紙値上げ満額決着 段ボール専業製紙主導に反発 製品価格転嫁に遅れ
  段ボール原紙の値上げがほぼ満額で決着した。満額浸透という結果は2003年秋の前回値上げと同様だが、内容は異なる。前回は需要家である段ボールシートやケース(箱)のメーカーが製品価格の引き上げを前提に早期に原紙値上げを受け入れたが、今回は抵抗姿勢が目立った。大手集約を背景とした製紙会社の値上げに需要家が反発、製品値上げの遅れにつながっている。

5月9日
(朝日)

「違法伐採なし」広がる製品認証
  今春から政府が買う紙や木製品は、原則として違法伐採によるものではない証明が必要になり、同様の方針を掲げる企業が目立ってきた。世界では、毎年、日本の面積の3分の1の森林が減少しており、その大きな原因が違法伐採とされる。そこで注目されているのが、合法性などを示す「FSC(森林管理協議会)」の認証だ。FSCのマークが入った製品も百貨店などに登場している。(石川徹、森川敏子)
ページトップへ


2006年4月

4月28日
(日経)

印刷用紙、5−10%値上げ 製紙大手と印刷2社合意 チラシ価格に影響も
  日本製紙や王子製紙などが大日本印刷、凸版印刷の荷台需要家と進めていた印刷用紙の値上げ交渉がおおむね決着した。原燃料コストの高騰を理由に製紙側が求めた値上げを、大手印刷は5−10%程度に圧縮して受け入れた。印刷業界は今後、チラシなどの受注価格を引き上げる可能性が高い。

4月20日
(日経)

印刷・情報紙出荷0.5%増 
  日本製紙連合会が19日発表した紙・板紙需給速報によると、3月の印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比0.5%増の98万4千トンとなった。販促用のチラシやカタログ向けの出荷が堅調で、6カ月連続で前年実績を上回った。

4月20日
(日経)

段ボール原紙 値上げ浸透 2年半ぶり 価格転嫁が本格化
  段ボール箱やシートに使う段ボール原紙の値上げ交渉がほぼ決着した。重油など原燃料コストの上昇を理由に、板紙各社は1キロ5円(中しん原紙で約13%)の値上げをほぼ満額で押し切った。需給逼迫(ひっぱく)が追い風となった。今後、箱など製品値上げが本格化するが、転化が進めば家電・食品メーカーなど広く産業界のコスト上昇要因ともなりそうだ。

4月19日
(毎日)

窃盗:ごみ集積所の古新聞持ち去り、容疑で男性を検挙−−佐賀署 /佐賀
  佐賀市は18日、市の条例に基づき、川副町の男性(68)がごみ集積所にあった古新聞48・5キロ(時価194円相当)を盗んだ疑いで、佐賀署に検挙されたと発表した。
 市によると、集積所から再生資源物の持ち去りが後を絶たず、今年3月に「市廃棄物の減量推進及び適正処理等に関する条例」を改定。集積所に出された資源物は市に所有権があると明記し、今月1日から施行した。この条例改定による検挙は初めて。

4月18日
(日経)

コピー用紙値上げ浸透 3-7% コスト上昇で1年ぶり
  日本製紙や王子製紙が原燃料コストの上昇などを理由に要請していた普通紙コピー機用紙の値上げがおおむね浸透した。国内需給の引き締まりを背景に、買い手の大手コピー機メーカやオフィス向け通信販売会社、ホームセンターやスーパーなどが値上げを受け入れた。コピー用紙のメーカー出荷価格は輸入紙を含め約1年ぶりに3−7%上昇した。

4月15日
(朝日)

私の視点   黒須 誠治 早稲田大大学院教授(システム設計論)
◆紙資源の節約 A5標準化で消費量半分に

  オフィスのペーパーレス化が叫ばれ久しいが、むしろ消費量は増加しているとも言われる。ほとんがA4判で印刷されているが、半分の大きさのA5判に統一することを提言したい。官庁、企業など社会全体でA5を使用する運動を展開して、省資源化を促進してはどうだろうか。  

4月14日
(朝日)

ロシアの森 中国特需  木材買い付け100社以上活動
したたか商談 足しげく通う 量や経路、不透明 「盗伐」報道も 「腐敗」を警戒 
中国国内は伐採制限 
日本の割りばしにも直結 原木急騰、値上げの可能性
  ロシア材の中国への流入は、日本の暮らしにも直結している。例えば割りばし、消費量の約9割を中国からの輸入に頼ってきた。

4月8日
(日経)

薄葉紙を値上げ 10%以上を目指す 王子特殊紙
  王子製紙グループの王子特殊紙は、辞書や保険の約款書などに使う極薄の印刷用紙、薄葉紙の10%(1キロ30円程度)以上の値上げを表明した。重油などの原燃料コストの上昇分を転嫁するのが狙い。5月1日出荷分から実施する。値上げはオイルショックで印刷用紙全般の価格が上昇した1973年以来、33年ぶりとなる。

4月6日
(日経)

APP、色つき上質紙参入 卸値さらに軟化も 国内各社の販売競争激化
  アジアの製紙大手、APP(アジアパルプアンドペーパー・本社シンガポール) はチラシや書籍の表紙に使う色つき上質紙「色上質紙」の対日輸出を始めた。年間販売計画は1万2千トンで、国内シェアー10%を目指す。輸入紙の参入で一段と卸価格が軟化する可能性がある。

4月5日
(日経)

段ボール古紙買値0.5円上げ レンゴー
  レンゴーは製紙原料である段ボール古紙の買い入れ価格を2カ月ぶりに0.5円引き上げ、1キロ10.5円(問屋店頭渡し)とした。中国の梱包需要の拡大で日本からの古紙輸出が増えており、輸出価格が国内価格を上回る状況が続いているためだ。国内の需給逼迫(ひっぱく)を解消するには買値の引き上げが必要と判断した。
ページトップへ


2006年3月

3月31日
(日経)

コピー用紙 値上げ一部浸透 国内需給、引き締まる
  PPC(普通紙コピー機)用紙の値上げが一部浸透した。対日輸出最大手のAPP(アジアパルプアンドペーパー、本社シンガポール)や王子製紙などが値上げを要請。需給の引き締まりを背景に、通販会社や量販店、コピー機メーカーなどの需要家は3−7%の幅で受け入れ始めた。

3月31日
(日経)

改正グリーン購入法 輸入木材、高値に拍車も 環境配慮証明、コスト増大
  官公庁に環境負荷の少ない物品を購入するよう求めた「グリーン購入法」の改正が、木材業界に波紋を広げている。木材製品の調達でも判断基準が変更され、4月以降、海外の輸出業者にも環境配慮の証明が求められるようになるためだ。国際的な木材需給の逼迫(ひっぱく)で輸入丸太が歴史的高値をつけるなか、法改正が一段の供給源と高値を招く可能性も出てきた。

3月29日
(日経)

国産パルプ値上げ 兵庫パルプ、5月分から
  市販パルプメーカー大手の兵庫パルプ工業( 兵庫県丹波市)は板紙などの原料に使う国産の未ざらしクラフトパルプ(UKP)の値上げを表明した。5月1日出荷分から1キロ5円(5−10%)引き上げる方針。重油やチップなど原燃料コストの上昇分を転嫁するのが狙い。値上げ表明は約6年ぶり。

3月29日
(日経)

米材丸太に天井感 対日成約価格 伐採期で出荷増
  木造住宅の梁(はり)や桁(けた)に使う米材丸太の対日成約価格に天井感が出始めた。現地の雪解けで伐採作業が本格化してきたためだ。米国の旺盛な需要も追い風に昨年夏から丸太の値上がりが続いたが、4月は上昇が一服しそうだ。

3月28日
(日経)

段ボール製品値上げ メーカー足並みに乱れ シートなど過当競争続く
  板紙各社の段ボール原紙値上げ表明が出そろった。だがシートやケースなど製品への転嫁値上げでは段ボールメーカーの足並みがそろわない。最終需要家は食品や電気など大手が多いほか、過当競争も激しく、専業メーカーに「転嫁は困難」との見方が強いためだ。

3月25日
(日経)

フィンランド製紙大手 印刷用紙 値上げ表明 来月から国内各社に追随
  フィンランド製紙大手のUPMキュンメネ(ヘルシンキ)は、印刷用紙の日本での販売価格を引き上げると表明した。4月生産分から上質コート(塗工)紙(A2)と軽量コート紙(A3)、微塗工紙の三品種を1キロ10円(9〜10%程度) 引き上げる。重油や薬品など原燃料コストが上昇しているうえ、為替相場の円安傾向で採算が悪化しているためだ。

3月25日
(日経)

南洋材・合板 対日価格軒並み上昇 伐採期も規制で品薄に
  マレーシアやインドネシアの南洋材丸太や合板の対日価格が軒並み上昇している。現地は本格的な伐採期を迎えたが、政府による伐採規制で供給量は少ないまま。丸太は品薄感から輸入商社が高値に応じつつある。

3月21日
(日経)

印刷用紙、アジア向け値上げ 大手2社1年ぶり
  日本製紙と王子製紙は約1年ぶりに印刷用紙のアジア向け輸出価格を引き上げる。原燃料コストの上昇などを理由に、1トン20−40ドルの値上げを目指して需要家との交渉に入った。重油価格の上昇で、韓国メーカなどアジア各国で値上げの動きが活発になっていることが背景にある。

3月18日
(日経)

印刷・情報用紙 2月出荷2.3%増
  日本製紙連合会が17日発表した紙・板紙需給速報によると、2月の印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比2.3%増の89万5千トンとなった。販促用のチラシやパンフレット向けの出荷が堅調で、5カ月連続して前年実績を上回った。

3月16日
(日経)

白板紙値上げ 三菱製紙も追随
  三菱製紙は白板紙の値上げに追随する。主に雑誌やカタログの表紙に使う高級板紙と、化粧品や薬品などの箱になる特殊板紙をそれぞれ1キロ10円(10%程度)以上、5月1日出荷分から引き上げる。原燃料コストの上昇分を転嫁するのが狙い。

3月16日
(日経)

パルプ対日価格 2カ月連続上昇 2月積み
  製紙原料となるパルプは2月積み対日輸出成約価格が2カ月連続で上昇した。指標となる北米産N−BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)は前月に比べ20−30ドル高の1トン550−560ドルでほぼ決着した。

3月16日
(日経)

割りばし また値上げ? 中国の対日輸出 資源保護で規制も
  中国が割りばしの生産と輸出の規制に乗り出す方針であることが15日分かった。日本の輸入業者が明らかにした。中国の割りばし生産者と政府は森林資源の保護などを理由に、最終的には生産自体や日本向け輸出の禁止も視野に入れているもようだ。すでに輸出価格は昨年末から上昇しており、一段の上げにつながる可能性もある。

3月14日
(日経)

白板紙値上げ 日本大昭和も表明 2年半ぶり、大手出そろう
  日本大昭和板紙は13日、白板紙を5月1日出荷分から値上げすると表明した。雑誌やカタログの表紙などに使う高級板紙と化粧品や薬品などの箱に使う特殊板紙をそれぞれ10%以上、洗剤や食品などの箱に使うコート白ボールを15%以上引き上げる。原燃料コストの上昇分を転嫁する目的。すでに王子製紙や北越製紙、レンゴーなどが表明しており、王手の値上げが出そろった。

3月14日
(日経)

国産丸太の輸出急増 昨年3倍 中国向け需要増
  国産丸太の輸出が急増している。林野庁によると2005年の輸出量は2万1987立方メートルとなり、これまでの最高だった04年(7333立方メートル)の約3倍に膨らんだ。輸出の増加は4年連続。経済成長が続く中国向けが04年の約3.5倍の1万7306立方メートルに伸び、けん引役になっている。

3月7日
(日経)

北越製紙 王子特殊紙 白板紙値上げ表明 5月出荷分、10−15%以上 
  北越製紙と王子特殊紙は菓子箱の材料となる白板紙を約2年半ぶりに値上げすると表明した。5月1日出荷分から、カタログの表紙や化粧品箱などに使う高級板紙と、薬品や菓子類の箱などに使う特殊板紙を10%以上、洗剤や食品の箱などに使うコート白ボールを15%以上引き上げる。

3月4日
(日経)

鶴見製紙、機密書類処理能力を5割引き上げへ
  再生紙メーカーの鶴見製紙(埼玉県鳩ケ谷市、里和永一社長)は、企業などが保管する機密書類の再処理事業を拡大する。年内をメドに専用施設の能力を5割増やす。顧客データなどの書類は留め金などの異物が混入したまま受け入れるため、手間がかかる。ただ昨年4月の個人情報保護法の施行で引き取り量が急増しており設備増強で、売り上げ拡大につなげる。

3月4日
(日経)

印刷用紙、輸入減続く 1月24.8% 8カ月連続前年割れ
国内価格の軟化受入

  印刷用紙の主力品種である塗工紙の輸入減少が顕著になっている。1月の輸入量は前年同月比24.8%減の3万3780トンとなり、昨年6月以来、8カ月連続で前年実績を割り込んだ。昨年後半からの国内価格の軟化に伴い、輸入紙の割安感が薄れたためだ。

3月3日
(日経)

古紙、3月据え置き 輸出価格
  製紙原料となる古紙の輸出価格がほぼ据え置きとなった。アジア向け価格の指標となる関東製紙原料直納商工組合(東京・台東) の3月積み価格は、段ボール古紙で前月積み比0.01円高の1キロ12.21円だった。新聞古紙は前月比変わらずの12.8円、雑誌古紙は0.1円安の11.2円となった。

3月3日
(日経)

白板紙 王子製紙、値上げ表明  2年半ぶり、5月から
  王子製紙は菓子箱などの材料となる白板紙を約2年半ぶりに値上げすると表明した。5月1日出荷分から、雑誌やカタログなどに使う高級板紙と薬品や化粧品の箱などに使う特殊板紙をそれぞれ10%以上、菓子や洗剤の箱に使うコート白ボールを15%以上引き上げる。

3月3日
(毎日)

事業系古紙回収協力店制度:無料で業者などに持ち込み−−札幌市 /北海道
  業務用紙ごみの減量化・リサイクルを推進する札幌市の「事業系古紙回収協力店制度」が今月からスタートした。会社など事業所で不要になったOA紙や新聞、雑誌など古紙を、無料で回収業者などに持ち込むことができる。詳細は…

3月2日
(日経)

日本トーカンパッケージ 段ボール値上げ表明 来月から
  日本大昭和板紙系列の日本トーカンパッケージは段ボール製品の値上げを表明した。4月1日納入分から、シートで10%以上引き上げる。材料の段ボール原紙の値上げが打ち出されたうえ、重油や運送費なども上昇しており、製品価格に転嫁する狙い。
ページトップへ

2006年2月

2月24日
(日経)

段ボール製品値上げ 王子製紙系列も表明
  王子製紙グループの段ボール会社である王子チヨダコンテナーと森紙業は、それぞれ段ボール製品の値上げを表明した。4月1日納入分から、シートで10%以上、ケース(箱)で7%以上引き上げる。段ボール原紙の値上げに加え、重油などのコスト上昇分を製品価格に転嫁するのが狙い。 値上げは約2年半ぶり。

2月23日
(日経)

段ボール原紙 王子板紙も値上げ表明
  段ボール箱に使う段ボール原紙について、最大手の王子板紙も値上げを表明した。4月1日出荷分から1キロ5円(中しん原紙で13%程度)引き上げる。重油や古紙など原燃料コストの上昇分を転嫁する。原紙値上げを受け、王子チヨダコンテナーなど王子グループの段ボール各社はシートやケースなどの製品値上げに動くとみられる。

2月22日
(日経)

パルプ対日価格上昇  1月積み 現地通貨高など影響
  製紙原料となるパルプの1月積み対日輸出価格が上昇した。指標となる北米産N−BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)は前月に比べ10−20ドル高の1トン520−530ドルとなり、3カ月ぶりに上昇した。パルプメーカーは採算改善のため、さらに値上げを求めており、今後一段高になるとの見方もある。

2月21日
(日経)

レンゴー、同時値上げ  段ボール原紙・製品 コスト高転嫁へ
  段ボール製品最大手のレンゴーは20日、段ボール原紙とシート、ケースなど製品を4月1日納入分から同時に値上げすると発表した。重油や古紙など原燃料コストの上昇分を転嫁する。原紙を1キロ5円(中しん原紙で13%程度)上げ、製品であるシートは10%以上、ケースは6%以上値上げする。原紙ではすでに日本大昭和板紙が値上げを表明している。

2月15日
(日経)

段ボール古紙 買値引き上げ
  王子製紙は子会社の王子古紙パルプセンター(東京・中央)を通じて購入している段ボール古紙の買値を関東地区で1キロ0.5円引き上げた。関東地区の段ボール古紙の製紙会社買値(問屋店頭渡し)は1キロ10円に上昇した。

2月15日
(日経)

日本大昭和板紙  段ボール原紙値上げ  2年ぶり 原燃料高を転嫁
  日本大昭和板紙は14日、段ボール原紙の値上げを表明した。重油や古紙など原燃料価格の高騰を転嫁するのが狙い。4月1日出荷分からライナー(外装材)や中しん原紙など、一律に1キロ5円引き上げる。中しん原紙で13%前後の値上げとなる。大手である同社の値上げ表明は約2年ぶり。レンゴーなど同業者にも追随する可能性が高い。

2月9日
(日経)

輸入コピー紙、値上げ先導 コスト高、安値拡販せず
エイピーピー・ジャパン会長 長岡徳明氏に聞く

  コピー用紙や印刷用紙の国内市況は輸入紙の影響を強く受けるようになった。輸入紙最大手のAPP(アジアパルプアンドペーパー、本社シンガポール)の副社長で、APPの国内代理店、 エイピーピー・ジャパン会長も努める長岡徳明氏に価格戦略を聞いた。

2月8日
(日経)

印刷・情報用紙値上げへ 大王製紙 王手各社出そろう
  大王製紙は7日、印刷用紙と情報用紙を値上げすると表明した。ともに3月21日出荷分から実施する予定。石炭、重油、木材チップなど原燃料コストの上昇分を製品価格に転嫁する目的。王子製紙などがすでに値上げを表明し、製紙王手各社の値上げが出そろった。

2月7日
(日経)

印刷用紙値上げ 北越製紙が表明 原燃料高を転嫁
  北越製紙は6日、印刷用紙とPPC(普通紙複写機)用紙を値上げすると表明した。重油、チップ、薬品など原燃料コストの上昇分を製品価格に転嫁するのが目的。王子製紙や日本製紙などが既に値上げを表明しており、追随する。

2月4日
(日経)

印刷・情報用紙値上げ追随へ 三菱製紙
  三菱製紙は3日、印刷用紙と情報用紙を3月21日出荷分から値上げすると表明した。重油、チップ、薬品など原燃料コストの上昇分を製品価格に転嫁する。

2月3日
(日経)

古紙輸出価格が上昇 2月積み 中国の需要増観測
  製紙原料となる古紙の輸出価格が再び上昇した。アジア向け価格の指標となる関東製紙原料直納商工組合(東京・台東) の2月積みの段ボール古紙輸出価格は、前月積み比0.6円高1キロ11.2円となった。新聞古紙も同0.2円高の同12.8円、雑誌古紙は同0.55円高の同11.3円だった。

2月3日
(日経)

印刷用紙 日本製紙も値上げ表明
  日本製紙は2日、印刷用紙と情報用紙を値上げすると表明した。3月21日出荷分から適用する方針。いずれも木材チップ、重油など原燃料コストの上昇分を製品価格に転嫁するのが狙い。上質紙と上質コート(塗工)紙(A2)で各5円(6、7%)以上、軽量コート紙(A3)と、微塗工紙で各10円(それぞれ12、13%)以上の引き上げをめざす。値上げ表明は約1年半ぶり。

 

2月2日
(日経)

古紙価格引き上げ 2月分、新聞は3年ぶり 再生促進センター
  財団法人古紙再生促進センターは2月の古紙の取引価格を決めた。新聞古紙が昨年12月に比べ1円高の1キロ11円、段ボール古紙は0.5円高の同10円となった。価格引き上げは新聞古紙で約3年ぶり。段ボール古紙は2年ぶりだ。

2月2日
(日経)

王子製紙 印刷用紙値上げ 1年半ぶり、原燃料高転嫁狙う
  王子製紙は1日、印刷用紙の主要4品種の値上げを1年ぶりに表明した。3月21日出荷分から上質紙と上質コート(塗工)紙(A2)を6%以上、軽量コート紙(A3)と微塗工紙を12%以上引き上げる方針。在庫減少をとらえて重油やチップ、薬品など原燃料コスト上昇分の転化を目指す。

2月1日
(日経)

再生原料 輸出量が軒並み最高 昨年 古紙など中国向け急増
  古紙や鉄、非鉄スクラップ、廃プラスチックなど代表的な再生原料の2005年の輸出量が軒並み過去最高となった。中国の需要が拡大しているためだ。輸出価格は国内とほぼ同水準か割高な状態。石炭など燃料と同様、再生資源も中国との争奪戦となる可能性がある。
ページトップへ



2006年1月

1月31日
(日経)

日本紙、営業益18%減 4−12月 家庭紙の市況低迷
  日本製紙グループ本社が30日発表した2005年4−12月期の連結業績は、営業利益が前年同期比18%減の414億円だった。原燃料価格の高騰や円安の進行に加え、家庭紙の価格下落が利益を圧迫した。

1月27日
(日経)

新聞古紙  3年ぶり買値上げ 製紙王手 中国の需要増加で
  製紙大手の王子製紙、日本製紙はそれぞれ製紙原料となる新聞古紙の買値を1キロ1円(10%)引き上げた。対象地域は関東、東北で新買値(問屋店頭渡し)は1キロ11円となる。中国の古紙需要の増加を背景に、輸出価格が国内価格を上回る状況が続いており、原料確保へ2002年末以来、約3年ぶりに買値引き上げに踏み切った。

1月26日
(日経)

パルプ、2カ月連続下落 対日価格 メーカー在庫処分 12月積み
  製紙原料パルプの昨年12月積み対日成約価格が下落した。指標の北米産N−BKP(針葉樹さらしクラフトパルプ)は前月に比べ10ドル安の1トン510−520ドル前後と2カ月連続で値下がりした。欧米のパルプメーカーは12月決算が多く「決算対策のため在庫処分を急いだ」(商社)ようだ。

1月20日
(日経)

印刷用紙の国内出荷、2年連続増
  日本製紙連合会は19日、2005年の印刷・情報用紙の国内出荷量が前年比0.8%増の1,813万5千トンと2年連続で前年を上回ったと発表した。景気回復の流れを受け、DVDレコーダーなどのデジタル家電製品をはじめ自動車、旅行向けなどのカタログ、パンフレットや、スーパーのチラシなどが増加した。

1月12日
(日経)

古紙融通1月分見送り 古紙再生促進センター
価格巡り問屋・製紙に溝

  製紙原料である古紙の需給安定を目指す財団法人、古紙再生促進センター(東京・中央区)は1月分の古紙価格の決定を見送った。高値の輸出価格に合わせて国内価格の引き上げを要求する古紙問屋と、据え置きを主張する製紙会社の溝が埋まらなかったため。価格決定の見送りは3年ぶり。

1月6日
(日経)

古紙輸出価格 ほぼ横ばいに 1月積み
  製紙原料の古紙の1月積みアジア向け輸出価格は2005年12月積み並みとなった。関東製紙原料直納商工組合(東京・台東) の輸出価格は段ボール古紙が前月と同じ1キロ10.6円、新聞古紙も横ばいの12.6円、雑誌古紙は0.3円安の10.75円に決まった。

1月5日
(日経)

パルプ国際在庫減少 昨年11月末、出荷堅調続く
  製紙原料となるパルプの2005年11月末の国際在庫が四ヶ月連続で減少した。米国、ブラジル、チリなど主要19カ国の同月末の推定在庫量は前月末比4万7千トン減の339万7千トンとなった。年末商戦向けに需要が増える秋需のピークは過ぎたものの、引き続く出荷が堅調だった。
ページトップへ

2003年 2004年 2005

古紙ネットトップへ戻る