「気鍼」
気鍼に関するものを集めました。非常に危険なので、
十分注意して、できれば実際にできる人に教わってください。
| 00002/00008 EZU02321 気功師 気鍼について。 ( 1) 97/08/02 18:05 コメント数:1 こんにちは。気功師です。 気鍼は現在、「気功点穴法」の中での高級技法とされています。 創始者はトウロウ拳の名手でしたが、訳あって拳を捨て、医師としてその一生を 終えました。 手法・技法ともに難しくは無いのですが、「内絡」「内穴」の捉え方が理解 し難いために、中医学、気功学の知識・経験が乏しい者には伝えられなかった。 他の流派にも似た物はあっても、その殆どが絶招とされているのは、同様の 理由と思われます。 「内絡」とは、経絡の体内支脈のことで、経絡→封中→臓→封中→経絡と、 封中を中心とした気血の流れを指すものです。 病気がこの中に入ると、全身に現れることになり、「風の道」とも呼ばれます。 「内穴」は内絡上にあるツボのことですが、経穴とは少し性格が異なり、有名な ものとして「丹田」があります。 ・・・っと、最初はこんなもんかな? 97/08/02(土) 17:37 気功師(EZU02321) 00003/00008 EZU02321 気功師 気鍼について。その2。 ( 1) 97/08/02 19:59 00002へのコメント コメント数:1 気鍼で間違いを起こさないためには、いくつかの留意点があります。 まずは、長い鍼は使わないこと。これは、内絡に届かせないためと考えて良いで す。本来は、内絡に届かせて使うものなんですが、内絡を知らないでは危ないん で、内絡を使わないやり方で考えた方が良さそうね。 そして、気鍼はなるべく細い物をつかうこと。 意念の集中が細く出来ないと、ぶっとい鍼を使う事になるんで、こうなると 体に穴を開けるようなもの。 五式梅花の第三式なんかで練習するといいね。 置き鍼はしない。気鍼は基本的に刺した人にしか抜けないものなんで、置き鍼は 止めといた方が良いだろうね。 抜かずにいると、一生抜けない。 鍼は、きちんと戻しましょう。 気鍼に使う鍼には2通りあって、ひとつは自分の気を細くした物と自然の気を 使う物。前者は、土に返すのが一般的(?)で、後者は元の所へ返すか、血が付 いたりして汚れていた時は、土に刺しておくのが良い。 自分に戻したり、散らすようなことは駄目。 使った後の鍼は「邪気」が付いているので、扱いには気を付けましょう。 この事は実際の鍼灸でも同じだけど、気鍼の消毒機は売ってないので・・・ 97/08/02(土) 18:52 気功師(EZU02321) 00004/00008 EZU02321 気功師 RE:気鍼について。その3。 ( 1) 97/08/03 12:48 00003へのコメント コメント数:1 気功療術で有効なのは、やはり「勁」だろうと思う。 勁って言うのは「蓄積された力の発動」だから、威力もあるし何よりも浸透力が 強い。 武術なんかの場合は、その練習の殆どがこの「勁」を養うためだと言ってもいい くらいなんだわ。 武術系の医療気功も同じで、「勁」を使う。だから、練功も勁を養うものが多い。 五式梅花はその中で格段にレベルの高い勁が養われる。 だから気鍼を使う前段階として、これがあるんだろうと言うのは、容易に想像が つくってもんだぁね。 私はKさんに「気鍼は危険だ。」って言った後で、すんごく後悔したのね。 気鍼の効果は、良く分からない人でも結果を出せるほど大きなものなんだから、 「抑えるよりも、使えるように」するべきだったと思う。 それを遠回りせずに出来るようにするのは、気鍼を知る者だからこそ、やるべき だったと思うわけですよ。 この間の九州オフでHさんが「五式梅花を普及させたい。」って言ってくれた 時、すっごく嬉しかったんだけど、もしも、それが出来るなら「気鍼の安全な 普及」も夢じゃなくなる。 日本はやっとこさ「気」への理解が出てきたばかりだけど、これに加えて「勁」 の理解も得られれば、気鍼はその圧倒的な効果から言っても、十分に価値がある ように思う。 学校でも作ろうかしら・・・(^^; Hさんは事務局だな。ウン。 97/08/03(日) 10:07 気功師(EZU02321) 00005/00008 EZU02321 気功師 RE^2:気鍼について。その4。 ( 1) 97/08/03 20:10 00004へのコメント 実際のところ「五式梅花研究会」みたいなのを作ろうかと思ってる。 教えてくれた先生の住所も分かってることだし、手紙を出して訪問して、 専任講師にでもなってくれれば恩の字だし。 北京の五式梅花研究会とも繋がりが持てるだろうし、あそこは高級気功の オンパレードだから日本の気功のレベルアップにも役立つだろうなぁ。 ただ、金がかかるなぁ。先生を呼ぶだけでも私が東京に行くのの比じゃない。 やっぱ、Hさんに人身御供として、先生んとこに弟子入りしてもらうか・・・ 私が泣きを入れたほどの修行に付いて行ければ良いんだけど・・・ ま・逃げ道を塞いどけば・・・(^^; 97/08/03(日) 19:55 気功師(EZU02321) 00028/00028 EZU02321 気功師 RE^3:気鍼について。その5。 ( 1) 97/08/05 19:44 00005へのコメント なんか一人で黙々とツリーを重ねてますけど、ま・いっか。 気鍼を出来るようにするための技術的な練習ってのをどうするか。 何よりも指先の気感だろうな。それが無いと鍼が細くできないし、長さの調整も 出来ないからね。>Pさん。 けど、この方法っていうのがまた中国の伝統らしくって、んでもって武術系! 直径20cmくらいの真ん丸い石を持って、右手←→左手と交互に持ち替えるの を2時間くらいやらされた。最初の内は何てこともないんだけど・・・。(^^; 次は砂遊び。乾いた砂に両手をこすり付けたり、砂で両手を擦り合わせたりする のをずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとやる。 この二つを続けてると、何日もしないうちに手の平がビンビン熱くなる。 だけど汗はかかない。面白いもんで、練習に使った砂を腰痛や膝痛の人の痛い所 に乗せてやると、痛みが消えたりする。 だけどこれだけじゃぁまだ細い気鍼は出来ない。この気感を指先に集める練習を する。 あるものを、親指と人差し指で摘まむようにもち、擦り合わせながら撚り合わせ るように、あるいは選り分けるようにする。 んでもって、「あるもの」ってのは最初は砂。次が針金、その次は髪の毛(直毛) 最後は何も持たない。 こうやって気鍼を細くしたら、次はそれに長さを与えるんだけど、それは次回に。 97/08/05(火) 19:08 気功師(EZU02321) 00029/00033 ???????? P RE^4:気鍼について。その5。 ( 1) 97/08/05 21:52 00028へのコメント >気功師 さん こんにちは。 》のをずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとやる。 (^^;)(^^;)(^^;) あのぉ〜、もっと簡単な方法ないんですか? いや複雑でもいいから短いやつ。 えんえんとずーーーーーとやるというのが超苦手。 P ???????? 00034/00038 EZU02321 気功師 RE^5:気鍼について。その5。 ( 1) 97/08/06 14:51 00029へのコメント P さん、こんにちは。気功師です。 >> あのぉ〜、もっと簡単な方法ないんですか? あとはね、中華鍋に砂を入れて火にかけてチャーハン作るみたいに混ぜるとか。 BB弾を入れたお手玉を、手の中で捏ねるようにするとか。 健身球を使うとか・・・かな? 97/08/06(水) 14:24 気功師(EZU02321) 00040/00045 EZU02321 気功師 RE^4:気鍼について。その6。 ( 1) 97/08/06 20:40 00028へのコメント やっとレスが付きはじめたところで「長い鍼」の作り方。 長いといっても、これまでの練習程度ではあまり自由には出来ないが、それでも 10cmぐらいは長さを与えた方がいい。というのは気の力(勁)が弱いと、 体内に入らず、皮膚にくっついただけで鍼が散ってしまうからだ。 長さを与えられると言う事は「丈夫な鍼」を作ると言う事でもあるわけだ。 本来は五式梅花の第三式を応用するところなんだけど、マスターしてる人が 居ないので、纏糸法を使う。 前回までの髪の毛を数本持った形を意念して、指でそれを撚り合わせるように 集中し、少しずつずらしながら長くする。 時々、「合谷」などに当ててみて、長さを確認する。 意念と感覚がはっきりしてくると、確かめなくても長さや弾力が解るようにも なる。 これが思い込みにならないように、時には他人に確認してもらう方がいい。 さて次回は、実際の臨床例だ!(イイノカ、オイ。) 97/08/06(水) 20:13 気功師(EZU02321) 00046/00047 ???????? H RE^6:気鍼について。その5。 ( 1) 97/08/07 00:14 00034へのコメント コメント数:1 気功師さん、こんばんは。Hです。 >>あとはね、中華鍋に砂を入れて火にかけてチャーハン作るみたいに混ぜるとか。 それって、素手でまぜろっていうんですか?(^^; >>BB弾を入れたお手玉を、手の中で捏ねるようにするとか。 それならできるかなぁ。 >>健身球を使うとか・・・かな? 健身球ってなんでしょうか。 もしかして、あの、2個の球を手の中で捏ねるやつ? ???????? H 00047/00047 EZU02321 気功師 RE^7:気鍼について。その5。 ( 1) 97/08/07 01:07 00046へのコメント H さん、こんにちは。気功師です。 >>それって、素手でまぜろっていうんですか?(^^; もっちろん。(^^) >>>>BB弾を入れたお手玉を、手の中で捏ねるようにするとか。 >>それならできるかなぁ。 これこれ、安易な方に走るな。 >>健身球ってなんでしょうか。 >>もしかして、あの、2個の球を手の中で捏ねるやつ? そうだよ。ボケ防止だけじゃないんだよ。あれは。 97/08/07(木) 00:52 気功師(EZU02321) 00064/00064 EZU02321 気功師 気鍼について。臨床編・T ( 1) 97/08/14 20:14 こんにちは。気功師です。 私の先生は「実践あるのみ!」と言う人でした。おかげで私の臨床例はやたらと 多い。 ということで、臨床例「Rさんタイプ(脾気虚証)」 ○治則 補益脾気・補気健脾 病位が脾にあり、気虚に属するため補気する。 ○取穴 「太白」「脾喩」に気鍼。「気海」「足三里」に実鍼。 または、足三里に気鍼し、脾喩より補気する。 気鍼からの気流は避ける。一分間に一回の捻鍼をし、 五分で抜く。直刺で良し。 ただし、深さを一寸で意念。脾喩よりの意念は浸散。 (この間、久しぶりに実鍼したとき、脾喩も実鍼してしまい、食事が 入らなくなってしまった。(^^; 気虚の場合、栄養も十分に摂れる ように考えないと、補うだけではダメという悪い例でした。) 97/08/14(木) 19:24 気功師(EZU02321) 00065/00066 HQH02376 こしば RE:気鍼について。その2。 ( 1) 97/08/15 19:54 00003へのコメント ども気功師さん。こしばっす。 >>鍼は、きちんと戻しましょう。 >>気鍼に使う鍼には2通りあって、ひとつは自分の気を細くした物と自然の気を >>使う物。前者は、土に返すのが一般的(?)で、後者は元の所へ返すか、血が付 >>いたりして汚れていた時は、土に刺しておくのが良い。 >>自分に戻したり、散らすようなことは駄目。 いつも、フっと吹いて消したり、ポイ捨てしてたんですが、、、、 なぜ散らしてはだめなんでしょうか? 邪気を抜く時もポイ捨てしてるじゃないですか。 今んとこ、Rさんに教わったアトピーのツボに、5センチくらいのを ちょんと刺して使ってます。 こしば(HQH02376) with HP200LX 00067/00068 EZU02321 気功師 RE^2:気鍼について。その2。 ( 1) 97/08/16 20:27 00065へのコメント こしば さん、こんにちは。気功師です。 >>なぜ散らしてはだめなんでしょうか? >>邪気を抜く時もポイ捨てしてるじゃないですか。 ポイ捨てはしてないよ。「ここ」と決めた所に地面まで穴を開けて捨ててます。 邪気は体外に出ると生きていけないので、一番近い生き物にくっつこうとします。 気鍼は生きた鍼ですから、鍼に付いた邪気はそのまま暫くは付いたままなんです。 体に刺した鍼が、いつまでもそこにあるのに、抜いた鍼が消えてしまう等とは 考えない方がいいですよ。 邪気抜きと同じ様に、地面に向けて確実に捨ててください。 >>今んとこ、Rさんに教わったアトピーのツボに、5センチくらいのを >>ちょんと刺して使ってます。 人にしてあげる時には「足三里」あたりから始めるのがいいかもね。 足三里の取穴と効能は、Rさんに任せよう。>Rさん。 97/08/16(土) 13:31 気功師(EZU02321) 00073/00075 ???????? R RE^3:気鍼について。その2。 ( 1) 97/08/19 13:49 00067へのコメント コメント数:1 気功師さん こんちわ^^)/.Rです §人にしてあげる時には「足三里」あたりから始めるのがいいかもね。 §足三里の取穴と効能は、Rさんに任せよう。>Rさん。 なんだか、また余計なことに首をつっこんでいて、忙しい(爆)R です。(笑 とにかく小走りにレス 足三里 胃気の集まるところで胃経の合穴であることからその名前がある。 場所:前頚骨筋とその外側の長指伸筋との間にある。 膝から指4本分下方で、脛とひ骨頭の間になります。 *Rは前頚骨筋上のように思うけど。 見える皆さんには関係ないでしょうね。この文^^; 効能:胃痛、嘔吐、腹部ぼうまん、消化不良、下痢、 乳房の痛み、めまい、脚気、浮腫、痛だるさ、虚労 直刺で1ー3センチ。針感覚:しびれ、だるさ、はれぼったさ、重さがでる p。s。 ところで、気功師さんは入力→漢字変換はどうされてるんですか? 僕、今一文字一文字出してるんですけど^^;;; 00180/00181 ???????? K 「本物の鍼」と「気鍼」 ( 1) 97/09/17 22:03 気功師さん、こんばんは。Kです。 KBさんの気鍼は、無事に抜いてきました。 抜けたような、抜けないような。ただ、後はなにもないことを確認 しましたので、安心です。 本人は、気にしていなかったみたいです。 ところで、本当の鍼と気鍼の違いを体験してみました。 まず、わたしの腕にRさんが鍼を刺して感じを覚えました。 次にこしばさんが気鍼を同じ所に刺して感覚を比べてみました。 なんと、同じです。 その後にわたしもやってみました。 パワーの違いはありますが、同じ感じです。 <結論>本当の鍼も気鍼もほとんど変わりません。 ついでに、Pさんが編み棒のような太い鍼を作っていましたので、 ちゃんとした鍼の作り方を教えておきました。 やはり、本物を目の前で見ながら作るとすぐに作れるようになるみ たいです。 それにしても、こしばさんが足に刺していた気鍼のすごいこと。 本物以上の感じでした。 97/09/17 ???????? K |