TOSS-TWO WAY/小学校/保護者会/小学校全学年/TOSS東京西部 鈴木康一


家庭学習時間の目安とは?

家庭学習の時間に目安などあるのでしょうか?
以下に、2冊の本を紹介します。

勉強時間のめどは、学年×十分です。一度にしなくても、六年生なら帰宅して夕食前に三十分、夕食後にまた三十分やるようにしてもよいですから、例外なく毎日つづけて勉強していくことです。そうすれば、かなりむずかしくなった教科の内容でも、何とかしっかりと身につけていくことができます。

『確実に学力をつける家庭学習法』岸本裕史著 1995年(企画室)

家庭での学習時間は、<学年×10分>が目安になります。小学三年生なら、三十分です。これは、宿題をする時間も含めてです。ともかく、この時間は、たとえ机の前で多少、手遊びしていても、すわっっていられるように習慣づけをすること。勉強する構えができていますから、徐々に子どもは伸びてきます。
ただし、中学を受験させる場合なら、<学年×20分>を目安においてください。

『向山式家庭学習法T巻 算数・国語編』向山洋一著 1989年(主婦の友社)


2冊の本より導かれる家庭学習時間の目安は、

学年×10分

となります。

大事なのは「毎日続けること」で何をするかは柔軟に考えても良いようです。
本を読む、絵を書くなどでも机に向かっている時間が確保できれば子どもの力はぐんぐん高まっていくのです。



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