ノラネコ
                                  作詞  kouichi

 

  昨日も明日も関係ない
  自由はそこら中転がってる
  町は暗く冷たいけど
  すぐに朝がやってくる

  ろくなものも食えやしない
  楽しいこともありゃしない
  町はぼくに無関心だけど
  すぐに夜がやってくる

  なんとでも呼べばいいさ
  ぼくは家なしのノラネコだから
  朝が来て夜が来る
  町から町へ渡ってく

  その先に行ける保障はないけど
  どこへでも行ける自由はあるよ
  自分の居場所を探しわたる
  孤独な旅の途中

  
  いくつの町を渡ったっけ?
  そんなの覚えてない
  ぼくはひたすら歩いていくけど
  ついてくる夢もない

  なんとでも呼ぶがいいさ
  ぼくは汚れきったノラネコだから
  空を仰いで鳴いてみる
  心の隅をかじってみる

  一人でいられる自信がないから
  ひたすら心を開けて待っている
  自分の居場所を探しわたる
  孤独な旅の途中


  でも生きてる
  ここに立ってる
  風が吹き抜けるほうへ
  朝日が昇るほうへ

  なんとでも呼ぶがいいさ
  ぼくは家なしのノラネコだけど
  永遠の自由を持ってる
  夢のかけらを持ってる

  その先に行ける保障はないけど
  どこへでも行ける自由はあるよ
  すぐに見つかる ぼくの居場所
  夢のかけらを抱いて眠る

  ひとりでいられる自信はないけど
  朝日に向かって歩けばいい
  すぐにみつかる ぼくの居場所
  立ってるここが ぼくの家

 
 

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