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国内郵便料金早見表 2009年12月1日現在
1通分の必要料金と、郵便物の種類分けや大きさのルール
*あらかじめ「このサイトのご利用について」のページをご確認のうえでご利用ください。
▼ 印刷して手もとで利用できる一覧表 ( パソコン画面だけでも利用できます)
⇒⇒⇒ 国内郵便料金・ゆうメール運賃・ゆうパック運賃早見表 A4判×2ページ(PDF 270KB)
郵便物・ゆうメール重量別料金対照表/ゆうパック運賃・地帯別一覧/オプション料金など
⇒⇒⇒ 損害要償額別の書留料金の早見表 A4判×2ページ(PDF 160KB)
物品の要償額上限500万円まで5万円きざみの書留料+現金書留の上限50万円まで5000円きざみの書留料
⇒⇒⇒ 第三種・第四種郵便物の条件・料金早見表 A4判・横×1ページ(PDF 120KB)
取り扱い方法別の内容物・差出人資格など利用条件一覧と、それに接続した重量別料金早見表
- 【資料】
- 2007年9月末・日本郵政公社廃止時点での国内郵便料金早見表 A4判×8ページ(PDF 430KB)
- 2009年2月末までの国内郵便郵便料金早見表 A4判×2ページ(PDF 250KB)
▲上の表のご利用にあたっては、まず以下の記事をお確かめください。
【1】郵便物の大きさ・重さ 郵便物として送ることができるものの最大・最小と重さの限度は?
【2】郵便物の種類分け 郵便物の種類を特に指定しないものは自動的に第一種郵便物になる‥と把握していきます。
【3】この料金早見表の意図 同じ重さのものを別種の郵便で送ると料金がいくらになるか、比較できます。
2009年12月1日更新→更新履歴
【1】郵便物の大きさ・重さ
郵便物の最大限度と最小限度は次のとおりです。この範囲の文書や物品を郵便物として送ることができます。
◆最大‥長辺60cm、長さ・幅・厚さの合計90cm、重さ 4kg
*これを超えるものは、郵便窓口から差し出す場合、荷物(ゆうパックほか)として発送することが可能です。
◆最小‥14cm×9cm / 筒状の場合‥長さ14cm、直径または短径 3cm
*これより小さい場合は、あて名札=12cm×6cm以上=を厚紙や布で付ければ、差し出せます。
【2】郵便物の種類分け
郵便物は、第一種郵便物・第二種郵便物・第三種郵便物・第四種郵便物に区別されます。[注1]
その種類分けの方法は、次の1〜7の順序で考えてください。たいていは次の1〜3と7の範囲で用事は済みます。
1.郵便物は、その種類別を特に指定しない限りは第一種郵便物になります。
封筒に入れて送る手紙(書状)は、第一種郵便物です。[注2]
「はがき」「第三種」「通信教育」などといった種類別を特に意識しないものも、第一種郵便物です。
2.第一種郵便物のうち、郵便事業会社が機械で扱いやすい一定サイズのものが「定形郵便物」です。
定形郵便物は、その規格をはずれた「定形外郵便物」よりも安い料金が適用されます。
*定形郵便物の規格:長方形で最大12cm×23.5cm(長形3号封筒)、厚さ 1cm、重さ50g
3.定形郵便物サイズで一定規格のカードは、第二種郵便物として定形郵便物よりも安い料金で送ることができます。
第二種郵便物には、「通常はがき」(一般の片道のはがき)と「往復はがき」とがあります。
*通常はがきの最大限度:10.7cm×15.4cm、重さ2g以上6g以下
4.郵便書簡(ミニレター)も第一種郵便物として分類されます。
はがきと違って郵便書簡は私製が認められず、切手の役割をする料額印面が印刷された郵便事業会社発行のものに限られます。
郵便書簡の中には、薄いものを同封することができます。ただし、厚みがある場合や、重さが25gを超えるときは、同じ第一種でも定形外郵便物となります。
5.第三種郵便物は、承認(認可)のある新聞・雑誌(定期刊行物)を第一種郵便物よりも安い料金で郵送できる制度です。
開封にすることが必要で、だれでも差し出すことができます。
ただし、月3回以上発行の新聞紙や心身障害者団体の刊行物は、発行人など限定された範囲で、一般の第三種より安い料金(低料第三種)で差し出すことができます。
⇒第三種・第四種郵便物の条件・料金早見表 A4判・横×1ページ(PDF 120KB)
*第三種郵便物の最大限度:重さ1kg。大きさは【1】の限度のとおり。
6.第四種郵便物は、特定の目的のある郵便物を安い料金で郵送できるようにした制度です。
通信教育用郵便物・点字郵便物・特定録音物等郵便物・植物種子等郵便物・学術刊行物郵便物の5区分[注3]があり、それぞれに内容品が規定されています。
このうち点字郵便物と植物種子等郵便物は誰でも差し出すことができますが、そのほかは差出人または受取人と差し出し場所に制限があります。
⇒第三種・第四種郵便物の条件・料金早見表 A4判・横×1ページ(PDF 120KB)
*第四種郵便物の最大限度‥点字郵便物・特定録音物等郵便物‥3kg、他は1kg。それぞれ、大きさは【1】の限度のとおり。
7.速達・書留・配達記録郵便・代金引換・翌朝郵便などの特殊取扱とは、郵便のオプションサービスです。
それを利用するときは、第一種・第二種・第三種・第四種のどれかの郵便物の料金に、速達料・書留料・配達記録郵便料・代金引換料・翌朝郵便料などの特殊取扱料金を加算して差し出します。
これらのオプションを加えない郵便物の扱いが、普通郵便と呼ばれます。
*翌朝郵便の場合の最大限度‥翌朝郵便のオプションがつけられる郵便物は第一種郵便物に限られます。
その大きさの限度は普通郵便の場合より小さく、長辺60cm、長さ・幅・厚さの合計90cmと決められています。
重さは普通郵便の定形外郵便物と同じ 4kgが限度です。
注1. 2007年10月1日(郵政民営化法施行当日)の郵便法一部改正により、従来の小包郵便物は「郵便物」の規定対象から外れて荷物の扱いになりました。現在の国内の「郵便物」は、「小包郵便物」があった時代の「通常郵便物」に相当します。
注2.第一種郵便物の重さの限度は【1】のとおり4kgですが、第二種・第三種・第四種の重量限度が低いので、それぞれの郵便物として出そうとしたものでも、その制限重量を超えれば第一種郵便物になります。
注3.第四種郵便物の内容物や利用条件は、法令と郵便約款により、おおむね下表のように定められています。
【3】この料金早見表の意図
郵便料金表は、郵便事業会社サイトなどに掲載され、郵便窓口に掲示されています。
郵便事業会社サイトでは、重さを入れると自動的に料金を計算するシュミレーターも用意されています。
これらの料金資料は、便利な面もありますが、利用する上で次のような使いにくさも感じます。
◇いま送りたいもの、または同じ重さのものを、別種類の郵便物で送るときの料金差が比較しにくい。
◇速達・書留・配達記録郵便などを加えた郵便物1通分の必要料金がすぐには分からない。
◇第三種・第四種など低料金の郵便物の利用条件が分かりにくい。
◇大口割引の記載が多く、小口利用のときに料金を理解する妨げになっている。
そこで、大口利用のときに限定される割引となどを省き、日ごろの郵便物の差し出しにあたって利用しやすいことと、郵便窓口での受け入れ作業が順調に進むことを意図して、このページのトップに掲げた早見表を作成しました。
■次の料金は掲載を省略しています。
料金別納・料金計器別納・料金後納のどれかの利用が前提となる大口割引料金
特殊取扱のうち利用に条件のある特別送達・巡回郵便・新特急郵便
電子郵便、電子内容証明郵便
■ 更新履歴
2009年12月1日:2009年12月1日現在に更新。これまでの料金・運賃は変更されていない。あわせて、注1の説明を修正。
2009年11月1日:2009年11月1日現在に更新。これまでの料金・運賃は変更されていない。
2009年10月1日:2009年10月1日現在に更新。これまでの料金・運賃は変更されていない。
(中略)
2009年6月1日:「国内郵便料金・ゆうメール運賃・ゆうパック運賃早見表」で、「あて名変換」関係の注記を一部修正。
2009年5月4日:2009年5月1日現在に更新。ただし、早見表の内容は、従来どおり。本文の表現を一部修正。
2009年4月1日:ゆうパック着払い料金の廃止に伴い、「国内郵便料金・ゆうメール運賃・ゆうパック運賃早見表」を更新。本文を一部修正。
2009年3月16日:損害要償額別書留料金早見表に、現金書留の書留料を追加。
(中略)
2008年9月8日:本文一部修正、早見表を更新。
禁・無断転載
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