KOUNANナットクできる郵便利用法
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B.試行ポスト 
2009年1月15日更新

試行2つ口ポスト  試行4つ口ポスト  このページのポストは、すべて”絶滅種”です。

このページのポスト4点(B01〜04)は、塗装が必要な従来の鉄製ポストをステンレススチール製ポストに置き換えるために試作されたものです。1990年代半ば、東京駅周辺(当時の東京中央郵便局の受け持ち区域)だけに、それぞれ1点ずつ置かれました。


2つ口
試行2つ口ポスト3点(東京駅八重洲口)


B01・B02・B03  試行2つ口ポスト
  • 【写真】
  • B01:東京都千代田区丸の内二丁目(東京駅八重洲南口改札の外)= 1995年
  • B02:東京都千代田区丸の内二丁目(東京駅八重洲南口のバスターミナル側)= 1995年
  • B03:東京都中央区八重洲二丁目(八重洲通り、東京駅八重洲口南側の歩道)= 1995年
3点ともに、基本的に形は同じで、配色を代えたものです。本体の高さは約110cmです。
この形が、現行ポストの12号(C12)に引き継がれています。

差し入れ口の下は、面を斜めにして、取り集め時刻や連絡先郵便局名などが記されています。
この方法は、現行ポスト各種(C10〜13)で採用されました。

2つの差し入れ口は、左「手紙・はがき」/右「その他の郵便」と区別されています。
差し入れ口の横幅は、このポスト3点とも、左右が同じです。

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4つ口
試行4つ口ポスト(東京駅丸の内北口)

B04  試行4つ口ポスト
  • 【写真】 東京都千代田区丸の内一丁目(東京駅丸の内北口前)= 1995年
「こちら側」から見ても「あちら側」から見ても差し入れ口が2つあり、どちらからでも差し出せるというのが、このポストだけの形です。
本体の高さは約110cmで、配色はB02と同じようになっています。

このポストは、速達用の青色ポスト(A05)の近くに置かれました。
この速達用ポストは、もともとは、赤色の従来型7号ポスト(A07)と並んで置かれていました。
その赤色ポストが撤去され、青色ポストからは少し離れた位置に、この試行4つ口ポストは置かれています。

4つの差し入れ口は、青色ポスト側の2つが右「手紙」/左「その他の郵便」、その反対側が左「手紙・はがき」/右「その他の郵便」です。
隣の青色ポストの反対側の面だけ、左の「手紙・はがき」の差し入れ口は横幅が定形サイズ用に狭くなっており、この形が現行2つ口ポスト(C12・C13)で広く採用されることになります。

B01〜03にはない郵便局案内地図も、前面に表示されました。

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