過去の「幸正純治の活動報告」はこちらをご覧ください。


2004年7月18日 - 市民の勝利 by しろい通信 特別号


2004年7月13日 - 市議会・全員協議会

7月11日の住民投票の結果をふまえて、全員協議会が開催され、市長は「住民は明確な意思を持って、合併反対を選択しました。この結果を重く尊重し、合併議案は議会には上程しないこととします。」以上の意志表明がありました。

  これで、2市2村の法廷合併協議会からの離脱が決定的となりました。市長が決断をしたからには離脱の意志を速やかに各市村に伝えるべきと考えます。尚、正式に法廷合併協議会から離脱するには、議会の議決行為が必要です。

2004年7月11日 - 「白井市が印西市、印旛村及び本埜村と合併することの可否に関する」住民投票

    賛    成      :   6,762票   (24.5%)
    反   対      : 19,245票   (69.9%)
    どちらとも言えない :   1,536票    (5.6%)

  以上が住民投票の結果です。投票率は何と68%。市民の関心の高さが嬉しいですね。更には、開票結果は有効投票の約70%が「反対」。予想を超えた「反対票」、運動してきた甲斐がありました。運動に参加して下さった市民の皆様、有志議員と祝杯をあげたい気分です。

  一部の議員及び市民の中に「民意が正しいとは限らない」「この選択は間違っている」の声が聞こえてきました。このことに私は怒りを覚えます。市民が選択した以上、もう白井単独で邁進しなければならないんです。
  そこで問題なのが「意識改革」、行財政改革も「意識改革」無しには事を成しません。市長以下執行部の「意識改革」は勿論のこととして、我々市民も「意識改革」しなければ。もし、「白井丸」が沈みそうだとしたら、乗客のままで良いでしょうか。船長(市長)、乗務員(職員)と一緒になって、乗客(市民)も協力すべきではないでしょうか。少子高齢化は白井市だけが抱えている問題ではなく、多くの自治体が避けられない将来的課題です。「お上にやってもらおう」という行政存型市民から脱却し、6月議会で採択された「市民参加条例」のもと、5万3千人の智慧を結集し、行政&市民が連携・協働しながら、手作りの「まちづくり」をしたい。新たなコミュニティを創ることで魅力ある白井にしたい。そして、真の「健康文化都市」を実現したい。これが私の願いです。

2004年7月8日 「懐かしのJAZZを聴く会」(於:しろい砦)

今回は「行田よしお」が、ご案内する“モダン・JAZZ”の世界と題しておおくりしました。ジャズ評論家の行田よしお氏はジャズの歴史をふまえて分かりやすく解説。長年、司会業をやってらしただけあって、氏のトークは絶妙。来年もいらして下さるそうですよ。
 
「このJBLは良く鳴っている」と、行田氏は私がセッテングした装置を誉めてくれて、嬉しかった。やってて良かった。「懐かしのJAZZを聴く会」は8月はお休み。9月からの予定は、新聞折り込みでお知らせします。

2004年7月4日 - 市議による合併可否の討論会(於:桜台センター)


「住民投票で合併を決める市民の会」主催による「市議による合併可否の討論会」が開催されました。当会は、市議によるディベート大会を開催してきましたが、今回が最後の大会となりました。賛成派議員は、多田議員、山本議員。反対派議員は、松井議員、福井議員そして私、幸正。以下、割り当てられた設問に対しての私の回答要旨です。

Q.何故反対か?(3分間)

Ans. 「幸正じゅんじの合併についての考え方」を参照して下さい。

Q.相手の主張への反論や疑問(2分間)

@.多田議員へ
・北総線の4駅と6駅をこの際復活させたいとおっしゃっていますが、この千葉ニュータウンでの急激な人口増を望めないことは、人口推計でも明らかであり余分な投資は避けるべきと思うが。
A.山本議員へ
・合併しない場合「日本の変化や世界の変化から取り残される」「生活に余裕がなくなり、市の活性化が遅れる」とありますが、その理由と事象例はどうか。
・合併しなかった場合のデメリットは市民参加では解決できない。とおっしゃっていますが、その理由をお聞きしたい。

Q.相手からの疑問の回答や主張の補足(3分間)

Ans.  私は、市民参加が行財政のスリム化の鍵を握っていると言っても過言ではないと思います。私の考える市民参加は、出先機関・街区公園の管理運営等を市民に担ってもらうだけではありません。民間退職者で社会経験を積まれて有能な人材は多くいらっしゃり、そうゆう方に行政に参画してもらって、行政のある部分を担ってもらっても良いし、経営手腕を発揮した民間人と市職員協働の「歳出削減プロジェクトチーム」を編成し、行財政改革を断行したいということです。

Q.合併しなかったら何を優先して考えたらよいか(2分間)

Ans.  行財政改革を押し進めるのは当然として、先ずは歳出の削減を押し進めなければと思います。業務委託料の見直し、随意契約から入札に切り替える等で充分可能と思います

Q.その他 (企業誘致について)

Ans.  企業及び大学を誘致して、雇用の拡大・まちの活性化を図るという発想は古いと思うし、総人口・就労人口が減少しつつある現在、実効性がないと考えます。我が白井には、守るべき里山・田園があり、都市圏を視野に入れた観光型農業の模索、地理的条件を活かした農業を推進する中で魅力ある「まちづくり」をしたい。

参加者が50名弱と、ここでも市民の関心が薄いのが気にかかります。終了後、一人の紳士が「しろい通信」読んでますよ。頑張って下さい。という言葉に勇気づけられました。短い時間の中で議論を尽くせたとは思いませんが、これを刺激にして頑張ります。

2004年7月2日 - 第3回白井市商工夏祭り・実行委員会(白井市商工会館)

第3回目の実行委員会では、協賛申し込みの状況把握と目標達成。プログラムの内容確認と配布方法。今年度は、予算を圧縮するため新聞折り込みの見直しの提案等のシビアーな協議がありました。
 
商工会は、この夏祭りを盛り上げようと全力をあげています。我々でも協力できる事は、あるはず。協賛での参加。模擬店参加も含めて市民の協力が必要です。みんなの力で是非とも成功にもっていきたい。将来は「市民の夏祭り」に育てたい。私も微力を尽くします。





写真:
昨年打ち上げられた優美な花火の大輪と、観客の目前で繰り広げられた仕掛け花火「ナイアガラ」