最近の治療例

このページでは当院で治療した各種の疾病等を紹介しております。プライバシー保護の観点から了承済みの症例を匿名扱いにして紹介してあります。


更新日:H21.6月1日

赤ちゃんができました 
結婚して2年目 Mさん 35歳(女性)
鍼灸で妊娠できたという友人の話を聞いて来院された。高プロラクチンを改善するための治療を不妊外来で受けていたが、不安もあり鍼灸を希望。肝気鬱結、腎虚、気滞血オの弁証を立てて治療。通常不妊では腎虚が割に多いが、この方は実証を中心に治療をして、約2ヵ月間(12回)で妊娠に成功した。現在も体調管理として、丈夫な赤ちゃんを産むために通院中。
男性不妊の症例 
Hさん 30歳(男性)
泌尿器科にて、精液検査をしたところ、精液中精子が1匹のみ、それも死んでいた。はじめ奥さんの問題での不妊だと思っていたが、検査により、男性不妊であることを確認。その後、ご夫婦で鍼灸治療を続けていて、2回治療の後、精子数20000匹になり、活動性の高いものも出てきて、希望がもてるようになっている。 その後の治療でさらに精子数も増え、凍結保存ができたので、顕微授精に妊娠に期待ができるようになり、喜んでいる。今後も継続を希望している。
便秘と口臭が消えました。 
Oちゃん 4歳(女児)
出生後より便秘が続き、お腹が膨れていて硬い。たたくと太鼓のように響く音がする。軽く押してみると腸が硬くキョロキョロとしている。いつも肛門から便をかき出している。顔は赤く、口臭が強い。中医弁証では胃実熱、肝胃不和と考え、小児用の細くて短い鍼で治療開始。手、足、腹部、背中などに治療して1週間(3回)ほどして、腹部が柔らかくなり、便が出るようになり、口臭が消失して、顔の赤みも消えて、体調がかなり良くなり、お母さんも喜んでいる。
喘息の子がよく眠れるようになりイビキも減りました。
O君 4歳(男児)
出生後1歳から症状が出て、時々発作を起こして入院を繰り返していた。その時より、ステロイド、抗アレルギー剤、去痰薬、抗生物質等を処方され毎日6〜8種の薬を使用しているが、 子供の症状が薬でなく鍼灸治療で改善している話を聞いて、治療させようと来院。 息切れ、風邪ひきやすい、汗かき、空咳などの症状があり、問診にてイビキも大きいことや枕を使って仰向けでは眠れずうつ伏せで寝ることもわかる。治療を始めたら、仰向けのままスヤスヤ眠ってしまいイビキも小さくなっていて、母親が驚き、初めて仰向けで眠れたと喜ぶ。 その後、週2回程度治療をしていて、今までの薬を忘れたつもりで1回やめてみたがいつもと同じ状態である。そのことで数日やめてみたら全く変わらず、むしろ調子がよく、眠りも深い。現在1カ月弱、薬を飲ませていないらしいが、健康状態は良好で両親とも喜んでいる。 医師の立場からすれば、もしものことを考えて指示は出しているはずだが、子供自身の免疫や体調、身体能力を向上させるためには大変重要なので鍼灸は勧めたい。
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※過去の治療例は左の枠内をご覧ください。