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まず最初に一つだけ言っておきますが、ノーマルの状態ではまず、ファンやヒートシンクなどの大型化は必要ありません。 ノーマルではほとんどのマシンでファンがなくても正常に動作する物もあるくらいですから、無理に大きな物をつけてもあまり意味がありません。 しかし、ドコかしらイジるのであれば必要になってきます。 特にクロックアップには必要不可欠な事です。 まず簡単なのがファンの交換。 だいたいの物がヒートシンク付きの物ですが、このヒートシンクが大型であればあるほど冷却性能が良いはずです。 ただし、ファンの性能も要求されますけど。。(苦笑) ノーマルで付いている物は結構小さいものが多く、クロックアップしたCPUを冷却仕切れなくなります。 そこで私が使っていた物を言いますと、SANYOのSANACEですね。 これは結構冷えます。。ちょっとくらいのクロックアップならこれで充分でしょう。 しかし、これでもダメなら、COOLER MASTERの風神クーラーが良いです。 これはかなり凄いです。(^-^) ヒートシンクがとてつもなく大型で、取り付け出来ないマザーボードがあるくらいですから。 ただ、ファンの性能がやや劣るのでこのヒートシンクを使ってさらに強いファンを付けるともっと良いはずです。 それでもダメなくらいクロックアップするのなら、ペルチェ素子を使う方法もあります。 これは電気の力で冷却するもので、3センチ四方〜4センチ四方の白い板状の物で、配線が2本(+と−)出ています。 この配線に通電すると片面は吸熱し、もう片面は放熱するしくみになっています。 これはかなり冷える反面、冷えすぎによる結露や、放熱面が2倍くらい発熱するという欠点もあります。 このため、かなり大型のヒートシンクと強力なファンが必要になってきます。 このペルチェ素子はある温度(75度くらい)で融け始めますから。 ペルチェ素子は一般的に出回っている物で4A,6A,8Aの3種類あります。 通常は12Vかけますが、それだと放熱面の発熱が凄く、冷やしきれないので6Aの物を5Vで使うとちょうど風神クーラーで冷やせるくらいになります。 もし風神クーラーより冷やせる物があるのなら、4Aの物を12Vで使うのも良いかもしれません。 電源ユニットから出ている4極のコネクタの黒がアース、赤が5V、黄色が12Vです。 配線は間違えないようにしましょう。 ペルチェ素子を使う場合、クーラー(ヒートシンク)の取り付けに加工が必要になります。 また、ペルチェ素子をピラミッド状に重ねていく方法もあります。 他には家庭用エアコンのダクトをケース内に引き込み、直接冷やすとか、水冷式なんてのもあります。 ここでは詳しく書きませんが、ここまで行くとかなりの重傷(笑)マニアでしょう。 通常の使用ではここまではしないはずですし。 まぁこんな物もある程度に考えてください。(^-^)
で、私のやっている最後の冷却装置を紹介します。(笑) |