ケグの種類

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アサヒのケグ

1.コーネリアスケグ(ボールロック) 日本ではチューハイ用、米国ではソフトドリンク用として流通しています。
海外の自家醸造用品店では、中古がかなり格安で売っています
背が低い写真左側が国産チューハイ用(裏にSANYOの文字がある)、右側が海外から個人輸入した物です。
チューハイ用(国産)のケグは、分解に特殊工具が必要なため、(モンキーやスパナでは間違いなく角をなめます)お勧めはしません。

2.コーネリアスケグ(ピンロック)
国内ではソフトドリンク用として流通しているようです、米国では「コカコーラ」だけ?
 これまた分解に特殊工具が必要ですが、スパナで何とかなるようです
1.2.共に、米国製であればインチサイズ(ユニファイ規格)のスパナが必要です。
モンキーはお勧めできません。モンキーのサイズによっては回せない可能性があります。
ミリサイズで代用はやめてください(角をなめます)。

3.「キリン」のケグ

アサヒのケグ

4.キリン「以外」の大手ビールのケグ
ビール製造業者の歴史をひもとけば分かるのですが、アサヒとサッポロは戦時中の企業統合で同一会社だったものを戦後の財閥解体で2社に分かれた物です。また、サントリーはアサヒの技術供与を受けています。そのためキリン以外の3社は瓶を始め、共通している物が多いように思えます。
4.についてですが、アサヒはすらっとしたケグ、サッポロはキリンとよく似た形をしていますが、接続部分は上記の理由により、「キリン」については、他社との互換性がありません。

海外の自家醸造用品店のカタログを見る限り、もっと多くの種類があるようなのですが、日本国内では以上4種ではないでしょうか
ケグについて、「安く」手に入れたいのであれば、海外の自家醸造用品店がたまにやっている中古のバーゲンセールを利用するのが一番だったのですが、平成19年の夏頃、USPSがアメリカから日本への船便を廃止してしまったため、頭が痛いところです。
04年6月18日 ケグの写真追加
05年7月28日 内容修正
平成19年4月24日 内容修正
平成19年11月2日 内容修正