念仏奉仕団
光瑞寺では毎年念仏奉仕団に参加し、今年で16回目を迎えます。
念仏奉仕団の趣旨に賛同し、なるべく多くの人に帰敬式をうけていただきたいのと、一年に一度は何らかの形で西本願寺への参拝をしていただくことを目的としてはじまりました。毎年のように参加して下さるかたもいます。みなさんも一度奉仕活動に参加し、御法義にあわせていただく良い機会を喜びませんか?
    
念仏奉仕団参加の心得

一、念仏奉仕団に参加することは、御法義にあわせていただくよき聞法のご縁であることを喜び、有意義な二日間をおくりましょう。
一、親鸞聖人御真影さまのおそばで、奉仕をさせていただく幸せと意義とを思い、心から奉仕に励みましょう。
一、念仏奉仕団に参加した喜びを、来られなかった人たちに伝え、それぞれの立場からご法義がひろまるよう努めましょう。・・・『念仏奉仕団 必携』(本願寺)より

2001年6月27・28日の念仏奉仕団に参加いただいた、御門徒の方の声をお聞き下さい。

 『念仏奉仕団に参加して』 夢前町 岩崎義夫

 私が念仏奉仕団に参加して、今年で十五回ですから、逆算してみますと、初めて奉仕団に参加しましたのは、今から十六年前になります。光瑞寺さんが念仏奉仕団を結成されてから、私は一年遅れて参加しておりますのと、この間、お寺として、奉仕作業が一年休みだった年がありました。私が初めて念仏奉仕作業に参加しました日は、七月の初め頃だったように思います。
その日はとても暑く、文字通り炎天下の本山での草取り作業で、私には初めての体験でつらかったのです。作業を終えて、手洗い所へ行く道中、ちょうどご院住さんと一緒になりました。私はご院住さんに本音をはなしました。「暑くて、しんどいですね」と、ご院住さんが「自分の問題として受け止めるんです」といわれました。これは大変重要なことです。
 念仏奉仕団に参加しておられる方々は、皆さんそれぞれの思いで、参加しておられると思います。
なによりも宗祖親鸞聖人が『大切な浄土真宗のみ教え』をご生涯をかけてわかりやすく説いて下さった、たいへんなご苦労と深いご恩を思うとき、私は体力の続く間は、念仏奉仕団に参加させていただこうとおもっております。