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記 録 |
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| 5:15 | 自 宅 | |||
| 6:30 | 駐車場 | 既に車が10台程 (約100 Km) | ||
| 7:30 | 鉄 塔 | 朝靄の中黙々と歩く | ||
| 8:00 | 松手山 | 10分の休憩 | ||
| 9:15 | 平標山 | 視界が効かない | ||
| 10:00 | 仙ノ倉 | 山頂 4パーテー程の人たち | ||
| 11:15 | ||||
| 55 | 山小屋 | 今日の木製の階段は苦にならなかった。 | ||
| 13:25 | 駐車場 | 車が一杯、何処に行ったの? | ||
今日で4回目だがこの季節に登ったのは初めて。ひょっとしたらシャクナゲに逢えるかもと微かな期待をもっての山行きであったが、
なにぶん天候が思わしくなく最悪谷川岳への変更も考えて出かけた。今年の山は異常に雪消えが遅く例
年と比べようがないという。かって知
ったる山道のつもりもこんなに歩き辛かったかと記憶の曖昧さを痛感しながら、やっと東電の巨大鉄塔に着いた。これは昭和58年頃に建った
のかと思い巡らしていると、70歳になるという老人が・・・学生の頃ここに来て別荘地方向に下りた経験があるとしみじみと語ってくれた。
俺もその頃まで山登りをしているだろうか? 松手山を過ぎてまもなくガレバにさしかかると左手にハクサンイチゲの群生が現れた。眺望が
効かない分たいそう可愛らしくしっとり
]と咲いている。
草原状の縦走路は若干の明るさの中熊笹の茂みにハクサンシャクナゲが可憐な薄紅色をつけていた。平標を過ぎてからのプロ ムナード、両側にはハクサンコザクラの紫色が鮮やかに映え、所々に白いハクサンイチゲが引き立て役を演じていた。そしてシャクナゲの淑やかさ 、先程に増していとおしく感じられる。山頂では前橋工業の教諭が20年前に作ったモニュメントの修復作業をしていた。約 200Kg の資材を1人 で運搬し生徒等の協力でお盆頃に完成させるのだと言う。青春の山旅は経験出来なかったが今こうして気ままに登れて、大自然を 満喫できる我が身に感謝しながら先程の老紳士の話をだぶらせて少し感傷的になった。帰途今一度花々を見ながら爽やかな稜線漫歩を楽しみ、 平標小屋を経由して樹林の山道を下った。
( ↑ 期待どうりのシャクナゲが盛り! )
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