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記 録 |
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| 5:00 | ホテル | 出 発 ( 安房 ) | ||
| ( By レンタカー ) | ||||
| 6:10 | 淀川 駐車場 | 登山開始 標高 1370 m 朝食を食べていざ!! | ||
| 45 | 淀川 小屋 | |||
| 8:00 | 花之江河 | 最南端の湿原 | ||
| 9:40 | 山 頂 | 宮之浦岳 | ||
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| 10:10 | ( 下 山 ) | |||
| 途中黒味岳を往復し・岩の上で昼食をとる(約一時間) | ||||
| 14:20 | 淀川 駐車場 | |||
| 15:30 | ホテル | |||
| 歩行時間 6時間40分 | ||||
ホテルの人のアドバイスに従って、昨日は雨の中縄文杉見学のトレッキングに出かけた。トロッコのレール敷を2時間程歩いてそれから約1時間木道の整備された登山道は歩きやすく、コウモリ傘をさしながらの行動だったが、素晴らしい杉の大木に言葉も無かった。
今日はいよいよ宮之浦岳登山。雨もあがり勇んで車に乗った。尾立峠までもかなりの距離があるが、そこから先も密林の舗装道路は長かった。小一時間走ってようやく登山口らしい広場に突き当たった。すでに4パーテイ程の登山者が準備していて、我々も狭いスペースにバックで車を停め、朝食のオニギリをほおばった。
不思議な登山道ですぐに長い下り坂となる。全体がそうであったが、アップダウンの多い始めて経験する登り道?で標高差に比べて時間の掛かるナゾが解かった。でも距離も長かった事を付け加えておこう!ヤクスギの密生した中を大自然の懐に吸い込まれるように進みながら太古の人間に戻ったような言葉で表わせないような気分になった。我が祖先はこうした鬱蒼としたジャングルで狩をし、木の実を取り、山菜を摂って暮らしていたのだろうか?高度を上げ次第に植生が変わって針葉樹が多くなってきた頃花之江河の湿原に着いた。最南端のそれは豊かな湿地帯で草木も豊かだったが残念ながら花類は無かった。小休憩をしてきずいた事に山頂に奇岩を頂いている不思議に会った。その後いろんな山の頂きに岩がニョッキリと林立していた。
次第に屋久笹が生い茂り又シャクナゲも多くなってきたが花をつけたそれはまだ少なかった。ガイドブックによれば屋久島の名を冠した固有の品種とあったが、淡いピンクが緑の絨毯にアクセントとなって見事だった。
山頂を程よい広さがあって格好の休憩場所だった。海面が見えなかったものの、周囲に聳える山々が見え島とは思えない奥の深さを感じた。缶ビールで乾杯ししばらくの間大きな岩に腰を降ろしてぼんやりと360度の大展望を満喫しながら満足感に浸った。2パーテイいたがまもなく下山し、静寂が支配した。我々もその後を追って下山、途中黒味岳の巨大な岩の上で昼食をとって今踏んだ宮之浦の雄大な姿を瞼に焼き付けた。
( ↑ヤクスギと言えば縄文杉 )
( 広くはないが湿原があった 花之江河 ↓ )

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