トムラウシ        北海道のヘソ :大雪の奥座敷            ◇標高 2141 m  ◇登頂日:'04/7/20  


■登頂記録

5:00
登山口
駐車場・出発  
5:55
カムイ平
7:00
こまどり沢
9:15
山頂

じっくりと展望を楽しむ!

10:15 (下山)  
11:10 前トム平 昼食&休憩
12:00 (下山)  
14:20 登山口  


新潟からフェリーで18日早朝小樽に着き、富良野のラベンダー園を見たり、北の国からの現場を見学し、前日トムラウシ温泉に着いた。
時間に余裕があり、念のため登山口まで足を伸ばして、明日の準備とした。

夏の朝は早い。4時半に国民宿舎の駐車場を後に、一路昨日確認した登山口へと急いだ。
フェリーで一緒だった柿崎の佐藤さんも、既に支度が終わって待っていた。
はやる心を胸に、3人で予定通り登山口を5時に出発。先頭を佐藤さんにお願いし、二人は後に続いた。
樹林の鬱蒼とした間を縫うように、シッカリとした登山道が伸びている。早いペースで進み、カムイ平には一時間とかからなかった。
程なく旧道の閉鎖地点を過ぎて、新道の分岐に出る。大きく左手に巻いて、まだ踏み固められていない登山道は幅はあるものの、にわか作りの感は否めない。

左に巻いてしばらく行ってまもなく、前方に十勝岳の雄姿が現れた。
まだまだ竹藪の新しい道が続く。前方に先陣を切る登山者の気配を感じ、耳に全神経を集中。
黒土が剥き出した急傾斜を両手を使って、必死の思いで下って暫らく、ようやく旧道との分岐に出、続いてまもなく沢に出た。

こまどり沢は一服の休憩地、私も水で顔を洗い、のどを潤す。

ここから15分程の雪渓を登って、更に急登が始まった。いつしか先頭を歩いていた。
木々は少なくなって見通しも利く、後方を確認しながら尾根を登って、大きな岩の有る
前トム平に出た。
下る人か?大勢が休んでいた。

ここから一気に下ってトムラウシ公園のお花畑を過ぎ、又急登が待っていた。行く先にトムラウシの山頂が見える。
青空が天空を支配し、登山者にとって最高の一瞬はもう少し・・・・・・
十勝岳への分岐を分けて最後の急登を一気に駆け上がった。

山頂はあっけなかった。狭いそこには多くの先陣を切った登山者が居た。 順番を待って記念撮影。
360度の大パノラマは登った人にしか味わえない見事な舞台を与えてくれた。
昨年登った旭岳や十勝岳が指呼の距離にあった。
さらに遠く隅々まで(日高連峰)山並みが続いていた。

下山途中前トム平で昼食、ここから2時間で降りられると、タップリ休憩。
結構急いだが予定通りとは行かなかった。
それにしても我ながら健脚ぶりを発揮・・・・・絶好調だった。  感謝・・・・感謝・・・・

露天風呂で汗を流し、今日飲んだ生ビールは格別美味しかった。

来年も幌尻岳にかこつけて、北海道の山に来よう・・・・・・・!?

 

 

 

 

 

(ファーム富田)
















(山頂が近い)

 

 

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