巻機山            初夏の山に遊ぶ・・エル・ブルースの足慣らし      ◇標高 1967 m  ◇登頂日:05/6/14  


登頂記録

5:55
駐車場 出発 (桜坂) :井戸尾根コース   
6:40 五合目  
8:20 ニセ巻機  
8:55
巻機山 山頂  
9:30
割引岳

山頂 (1931m )  

9:45
(下山)
10:25
ニセ巻機

昼食・休憩

11:20
(下山)  
12:15
五合目  
12:45
駐車場


 好天の予報に久しぶりにこの山を選択。
火打山も考えたが、今年の大雪でまだ残雪が多かろうし、花々もまだ早そうだったから・・・・。

駐車場で軽い朝食を取り出発マジカに一台の車が到着。
トレーニング故スピードを上げ一心に山頂を目指す。登山道もシッカリとしていて、テンポの良い足取りを支えてくれる。
三合目・四合目の標識を過ぎ、やがて見晴らしの良い五合目に出た。
ここで喉を潤し一息ついて又歩き始める。

6合目、前方に割引岳の頂が見える。芽吹いた緑の木々に残雪がところどころアクセントを付け、空は青く澄み渡っていた。
7合目のガレバで後から来た女性の姿を見、そのスピードに驚きながら負けじと前へと急ぐ。
ここからが最後の難所・・・・
急登に加え滑りやすく、周囲の樹林も低木で見通しも利く。背後を気にしながらの登山は久しぶりだ。
ところどころ手を加えた丸太の階段は歩幅が合わずキツイが一気に尾根に出た。

眺望は素晴らしかった。
南方面はガスっていて山々は霞んでいたが、遮るものの無い空間は登山だけにしか味わえない醍醐味だ。
避難小屋付近は残雪が有ったが、穏やかな巻機山の姿を見るとなぜかホッとする。
沢には幾重も白い筋を残した雪が有って、独特の景観を作っていた。

登り返して分岐を右に進み、今までの山頂へ歩を進める。
尾瀬の山々はガスっており見えなかったので引き返し割引岳へ行く事に・・・・・
途中後から歩いてきた女性が山頂の標識のそばに居た。写真を撮って一言二言言葉を交わす。
彼女は伊勢崎から来たと云う。

魚沼三山も美しくその姿を見せてくれた。

割引岳は微風があって気持ちよかった。火打・妙高山も雲の上に顔を出し、見るにその姿はまだまだ白い!
太陽の強い日差しをまともに受け、爽快な気分で360度の大パノラマを満喫した。

 昼食はニセ巻機まで下って取ることに・・・・
時間の経つのは早かったが、最高の楽しみを胸に、途中にある残雪を踏みしめながら下った。

一度彼女が追い越し、その後を追う事になったが、どうしてダブルストックを使い軽快に下っていく。
すぐ後では失礼と思って、間隔を明けて着いていった。

駐車場で短い会話を楽しむ。
娘のような若さに羨ましくもいとおしく感じた。元気で頑張ってね・・・・・

( ニセ巻機から見る巻機山の山容 )
                         (7合目付近のシャクナゲ)

 

 

Back Next