常念岳           久しぶりの山・・今回は眺望が得られるか?      ◇標高 2857 m  ◇登頂日: '06/7/8  


登頂記録

5:00
一ノ倉沢登山口
出発  
6:45 大滝  
8:25 常念乗越 25分休憩  (後続を待つ)
9:45 常念岳

  (山頂にて・・・)

11:10
(下山)

11:50
常念乗越
休憩&散策 ?
12:30
(下山)
14:45 一ノ倉沢登山口  


 入梅中のこの時期というのに、みんなの日頃の精進のせいか素晴らしい登山日和だった。 

 前日夜長岡を出発した一行は登山口の駐車場に着き、テントを張って、且つ2台の車に別れ仮眠をとった。
寝酒を飲み、小宴会をしながら、空に星が光り輝くのを確認し、そうだ今日は七夕だったと合点した。

 

 高低差1600m程のハードな登山ということもあって出来るだけ早く出発しようと4時過ぎに起床し、朝食をとって準備に取りかかった。
駐車場から奥の登山口へ移動し、路肩に駐車して5時丁度に出発。

一ノ沢沿いに延びる登山道は雪解け水もあいまって、水量も多く豪快に流れ下り、水音がうるさいくらいだった。
この山は途中の目印のポイントが少なく、少し早いかな?と感じながらも休憩をとりながらテンポ良く登っていった。
沢には多くの残雪があって雪渓をなし、木々も新緑の様相を呈して美しかった。
荒れた登山道は所々で修繕が加えられ、登山者の安全に資している。

 パーテイは既にバラバラとなって、自分のスタイルで登ってきていたが、最後の水場で7人を確認し乗越を目指す・・・・
左手前方には目的の常念の姿がハッキリと確認され、終盤も近い!
そして以外に早くコルに出た。 標準時間より1時間弱の短縮だ
・・・・それにしても皆余裕があった。
前方の穂高の山並みが雲に隠れていたものの、青空も顔を出し、梅雨時として願っても無い天気に感謝した。
常念小屋の赤い屋根が自然界と調和し、言いようの無い美しさで我々を歓迎してくれた。

 後続の到着を待って25分、最後の胸突き八丁に挑む!
前回はここから1時間15分程を費やし、くたびれ果てて登った苦い経験があった。
    
同じ轍は踏むまいと誓って、いざ出発!急登が続く長丁場は大きな岩の連続するハードなトレイルだ。
自分のテンポを失わないように注意しながら、山頂には55分で着いた。
明るい頂は記憶に無いくらい狭く、大きな岩で埋め尽くされていた。
雲も多く依然穂高方面の眺望が利かなかったが、感動的だった。

 先の程よいスペースに腰を下ろし、とり合えず3人で乾杯!
そして続いてくる仲間の到着を待って、何回も乾杯を繰り返し、至福の時を過ごしたのだった・・・・・・

 

    (胸突き八丁の・・・・・)

   (咲き始めたイワウメ・・・)

 

  (今回参加のオールメンバー:後方は東大天井)

 

 

Back Next