アルプス・Trekking         三大名峰と高山植物を訪ねて          ◇ 2007 : 7/9〜7/17

 

【 中央 左 モンブラン峰 4808m 】

 紆余曲折があったものの、予定通り総勢18名(内女性15名)の山好きの仲間達が未熟な私のガイドで長岡を
出発した。
昨年来、情報を集めガイドブックに目を通し、最良のルート設定と日数をかけ、できるだけ安価にスイスの山々を
楽しんで欲しい と言う 想いが叶えられる旅になるのだろうか?
平均年齢60ウン歳!、多少足に不安のある人も見受けられる中、9日間の旅が始まった・・・・・

貴重なアドバイスを頂いた現地旅行会社
《グリンデルワルド日本語観光案内所》 《アルプス・プランニング・ジャパン》 《Active・Mountain》
に感謝したい。

 1. シャモニ : モンブラン 
 2. ツエルマット : マッターホルン 
 3. グリンデルワルド : アイガー 


 日  程  表


日数
月 日
都市名
時 間
交 通
  行 動 予 定
食 事
7月9日

長岡
東京/成田
アムステルダム
ジュネーブ
シャモニ

早朝
午前

午後
専用車
国際線
国際線

専用車


バスにて成田へ
国際線にてオランダのアムステルダムへ
乗り換えて、ジュネーブへ

フランスのシャモニへ
                              シャモニ泊

朝:なし
昼:機内

夕:機内

7月10日

 

シャモニ

 

終日
バス
ロープウエイ

ロープウェー使用 ブラン湖:トレッキング 
     (モンブランを見ながら・・・)                           
                              シャモニ泊

朝:ホテル
昼:なし
夕:ホテル

7月11日
シャモニ
終日

ロープウエイ
登山電車
 
ロープウェーにてエギュ・デュ・ミディ展望台
帰りはトレッキング
                              シャモニ泊
朝:ホテル
昼:なし
夕:なし





7月12日

シャモニ

ツェルマット


午後

専用車

ロープウエイ

専用車にてマッターホルンの麓 ツェルマットへ

シュバルツゼーへ
マターホルンの直下をトレッキング
                             ツェルマット泊

朝:ホテル
昼:なし
夕:ホテル




7月13日



ツェルマット

 



終日



地下ケーブル

ロープウエイ

ロープウェーでロートホルンへ
帰りはマッターホルンを正面に見てトレッキング

                             ツェルマット泊

朝:ホテル
昼:なし
夕:なし




7月14日

ツェルマット

グリンデルワルト

午後

専用車

ロープウエイ

専用車にて、アイガーの麓の村グリンデルワルトへ


スイスの宝石:バッハアルプゼー湖へ
    アイガー・メンヒを眺めながらトレッキング

                         グリンデルワルト泊

朝:ホテル
昼:なし
夕:ホテル



7月15日



グリンデルワルト

 



終日


ロープウエイ
登山電車


ロープウェー利用 メンリッヒエンからトレッキング

(クライネシャイデック:アイガートレイルを歩く?)
                         グリンデルワルト泊
朝:ホテル
昼:なし
夕:なし




7月16日

グリンデルワルト

チューリッヒ
アムステルダム



午後
専用車

国際線
国際線

専用車にてチューリッヒ空港へ

国際線にてオランダのアムステルダムへ
乗り換えて帰国の途へ
                                 機中泊

朝:ホテル
昼:なし
夕:機内




7月17日
東京/成田

長岡



午後



専用車

日本到着

バスにて長岡へ到着 後 解散・・・

 

朝:機内
昼:なし

 



 2日目 ( 7月10日 )

◇記録

ホテル
09:10
市内バスで
フレジエール
10:00
ロープウエイで  Trekking出発
ブラン湖
12:15
昼食&休憩
(下山)
13:00
フレジエール
14:40
バスに乗り遅れ30分ほど歩く
ホテル
16:05

注:時間は現地時間(日本より7時間遅い)

 前日、成田空港からKLMオランダ航空を使用し、アムステルダムを経由してスイスのジュネーブに着き、専用
車でシャモニ入りした 我々は長い旅の疲れにも元気一杯、10時過ぎにホテルに着いた。
車中、ガイドの横山さんの話に何人の人が耳を傾けてくれたのやら・・・・・?

 (長岡を出たのが午前3時、バスで成田空港まで行って飛行機に乗り、乗り継いでの長〜い 一日で26時間の移動だった)

 ホテルの目の前にバス停があった。
乗車時間10分弱、ブラのバス停で辛うじて降りた一行はロープウエイ乗り場へ移動し ゴンドラで空中散歩。
乗り換えて、さらに上の標高2352mのアンデックスへ・・・・
ここ数日天候が安定しなかったため、2000mを超えるとかなりの積雪があって、予定したルートは危険と判断
し、リフトでフレジエールと言う中間駅に戻ってここから歩くことに。トレイルに転石があって普段でも歩きづらい!

 珍しい花々に歓声をあげながら歩く皆は嬉々とし、写真に収め、おしゃべりを楽しみながら進む・・・・
悪天候にもかかわらず、話し声はいつまでも続くかと思いきや?次第に傾斜がきつくなり、歩行時間も進むと無
口となる。 終点はまだかと心配しながら、高低差475mを登りきった達成感は格別だった。

 山小屋では外人達の先客がいたが、譲ってもらって木製のテーブルに付く。
日本人の団体に興味しんしん、言葉は通じなかったが和やかな雰囲気のなかで熱いスープで体を暖めた・・・・

下山も展望は利かず、一瞬だったが反対側のメール・デュ・グラス氷河が見られたのが救いか?
今夏も異常気象のせいで、ヨーロッパ大陸は天候不順? をそのまま体験することになった・・・・・

(バス停にて)

(黙々と歩く・・・白は雪!)

(見えた!メール・デュ・グラス氷河)


 3日目( 7月11日 )

◇記録

ホテル
08:30
出発
プラン・デュ・レギュ
09:25
トレッキング出発
 
10:10
小休憩
広場?
11:35
昼食&休憩
 
12:20
出発
モンタンベール駅
13:35
登山電車で下りる
シャモニ
14:30
歩いて移動
エギュ・デュ・ミデイ

15:15

再びゴンドラで上る
シャモニ
16:25
市内散策

 今日は女性ガイドの案内でエギュ・デュ・ミデイへ行く予定だ。
ホテルからゴンドラ乗り場まで歩く道中、彼女は歴史等説明してくれたが前の人にしか聞こえない・・・・

夏季は混雑すると言うことで9時10分に予約を入れていたが、天候不順で意外や閑散としていた

予報によれば午後から回復するとのことでエギュ・デュ・ミデイを後回しにして、モンタンベールまで歩くことに
決定。

 昨晩の新雪か?草むらには雪が載って白い花が咲いたように綺麗で新鮮だった。
見渡せば、シャモニの街が見通せて、寒さもいくぶん和らぎ、快適なトレッキングを経験できた・・・・
私が予想していなかった花々が数多く咲いていて、女性にとってはたまらないコースだったのではなかろうか?
アップダウンも少なく、お喋りしながら歩けるトレイルはスイスアルプスには多いものの、ここは又別世界!
数え切れない花々に会えて、行列も長く伸び、ペースも遅くなっていく。

 終点のモンタンベールに近く、登山道脇で昼食&休憩。
一瞬、日も差したが相変わらずの曇天で長居は無用と早々に腰を上げたのだった。

昨日見えたメール・デュ・グラス氷河が目の前に見えた頃、天候もいくぶん回復し、明るくなった空のもとで
アルペンローゼの大群落に出会った。
開花は5部咲き?ほどだったが、見事なお花畑が広い斜面に一面に広がっていた。
この最盛期には、美しい深紅が両側をおおい、それは見事な空間を作ってくれるに違いない・・・・

 モンタンベールから登山電車でシャモニに戻った我々は、再びゴンドラに乗るために駅へと向かった。
歩行時間15分ほど、天候は依然として回復しなかったが、予定し・楽しみにしていた世界的に有名な
シャモニの観光名所:エギュ・デュ・ミデイを見ないわけにはいかなかった・・・・・・・
標高3842mの高度はさすがに寒く、またガスっていて眺望も全く利かず、展望台のカフェで熱いココアを
飲んで無念の休憩をした。
ここから、モンブランの最高峰をぜひ見てもらって、360度の大眺望を満喫してもらいたかったのに ・・・・・!

下りのゴンドラで一時宙吊りになったが、これは愛嬌?
明日の天候の回復を願って、シャモニの街を散策し、アウトドアショップなどを見て回った・・・・

(眼下のシャモニ)

(説明に聞き入る・・)

(アルプス三大名花:アルペンローゼ)

(展望台で!ポーズ)

 

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