6日目 (7月14日)

◇記録

ホテル
07:50
 
ツエルマット
08:10
電車
タッシュ
08:40
専用車に乗って
コッペンシュタイン
09:45
カートレイン駅
10:35
(出発)
ホテル
12:00
グリンデルワルト 
ゴンドラ駅
12:40
 
バッハアルプゼー湖
13:55
 (昼食&休憩)
(下山)
14:55
フィルスト
15:45
BGFロープウエイ
ホテル
16:40
スーパー買い物

 今日は移動日。

 5時半過ぎ、マッターホルンが朝焼けで赤く染まる姿を写真に撮ろうと、4人で街の東側に位置する橋のたもと
に行った。 多くの観光客がいたが、ほとんどが日本人。カメラ片手に壮大なドラマに見入り、惜しげもなく写真
を撮っていた。

戻って食事。朝早くから落着かなかったが、全員の協力もあって、無事予定した電車に乗れた。

タッシュ駅で我々を待つバスに乗り込み、1時間ほど走ってカートレインが待つコッペンシュタインに着いた。
ここでバスごと電車に乗り、目的地に向かうのだ。
1時間近い待ち時間にくたびれたが、山岳国家スイスを象徴する交通手段に驚き・感心した。

 インターラーケンへは峠越に着いた。大きな湖のほとりにあるこの街は旅行者に馴染み深い街だ。
私も6年前、最初に泊まった地がここであって、屋根裏?の狭い部屋が脳裏に浮かぶ・・・・
早朝、ザックを背負い通りを歩いて駅に向かいながら、ユングフラウの峰を見た感激は今も思い出せる・・・・

 グリンデルワルト駅の構内にあったホテルにスーツケース類を預け、歩いて、町外れにあるゴンドラ乗り場に
向かう。 この街は小さな村で200mも歩けば突き抜けてしまうくらいだ 。

4人乗りのゴンドラに乗り、通過駅を過ぎて標高2171mのフィルストに着いた。
ここから約1時間、スイスの真珠:バッハアルプゼー湖までのトレッキング・・・・
昼食タイムを過ぎたが、がんばってもらってようやく目的地に着いた。
トレイルは広く、傾斜も少ないものの、暑い太陽が照らす午後の日差しは強かったが、雄大な眺望に励まされて
歩き続けた。
路肩には可憐な花々が咲き、背後には、憧れのアイガーやベッターホルン・シュレックホルンが応援してくれた。

 湖畔は絶景だった。
緑のじゅうたんに花々が彩りを沿え、空腹感も吹っ飛んだ!
おもいおもいの場所に腰を下ろし、清々しい空気を胸いっぱい吸って楽しい昼食とする。

持ってきた缶ビールの美味しかったこと、筆舌に尽くしがたい・・・・
最後に集合写真を撮って、感動的だったバッハアルプゼー湖を後にする。

どこまでも青い空に包み込まれながら、再び先ほど歩いた登山道を下った。
目の前に広がる峰々の絶景の姿を脳裏に刻みながら・・・・・!

テンションが高いと疲れも感じないらしい?
街中散策と買い物を楽しみながら、ホテルに着きチェックインの手続きをする。
その後皆さんは又ショッピングへと出かけていった・・・・

 

 

(花の街道?)

バッハアルプゼー湖
   ベッターホルンとシュレックホルン )

今回の全メンバー

 

(From フィルスト)

 

 7日目 ( 7月15日)

◇記録

ホテル
08:00
出発
08:25
ゴンドラに乗って
メンリッヒン
09:00
 trekking 出発
山頂
09:40
標高 2343m
10:30
15分 休憩
クライネシャイデック
11:25
昼食&休憩 : 登山電車の駅
(下山)
13:15
登山電車 出発
アイガーグレッチャー
13:30
 trekking 出発
アルピグレン
16:04
登山電車
ホテル
16:35

 トレッキング最後の日がやってきた。

今日も村の入り口近くにあるゴンドラ乗り場まで、標識を頼りに歩いていく。
スイスらしい風景とはなだらかな斜面に民家が点在し、木々も多い・・・・こと?
グリンデルワルトは日本人観光客が一番多い、その理由にこうした風景が起因していると思う。

一番長〜い4人乗りゴンドラはメンリッヒンの山頂駅に着いた。
多くの観光客に混じって、団体客も見受けられる。一行は右に進んで、メンリッヒンの頂上へと歩く。
時間にして20分余、眼下のインターラーケンの街を見、ミューレーン の村があるU字谷を俯瞰するためだ。
ここから見る峰々も名前は知らないが雄大で美しく、人々を圧倒する・・・・!

 広いトレッキングロードをクライネシャイデックに進む。
3人が並んで通れるほどの広さがあって、初心者コースで人気が高い。
正面のアイガーやメンヒ・ユングフラウが姿を変え、角度を変えて見える様子は絶品だ・・・・
思ったより花も多く、左手に見える、昨日行った峰も浮かんで 、ハイカー冥利に尽きる。

昼食が済んで、ユングラフ・ヨッホへ行く4人の切符を買いに窓口に並んだ。
私の英語が通じ、切符代金を聞いたところ、一人122ユーロで 合計 488ユーロ 。
手持ち資金が足りず、皆から借り手ようやく間に合った。それにしてもなんと高いことか!

アイガーグレッチャー駅から、アイガートレイルは始まっていた。
山裾に伸びている登山道はガレ場で中級ルート。しかし歩いてみるに以外に優しかった?
花も所々咲いていて気持ちよいトレイルに気分は最高。後ろから歌も飛び出し和やかな雰囲気になっていた。
休憩時間を入れて2時間半あまり、さすがにアルピグレンの終点に着く頃には皆はバテ気味だったが、
よく頑張った。

登山電車でグリンデルワルトまで戻り、長い一日は終わった。

スイス最後の夜、駅前のレストランで夕食を食べた。
満足した皆さんの表情を見て、本当によかったと心から感謝し・安堵した・・・・


(ユングフラウ 峰)
(グローセシャイデック駅)
(Aiger-Tril に咲く花?)

 

(アルピグレン駅)

 

 8日目 ( 7月16日)

◇記録

ホテル 07:30 出発
  08:15 バスのトラブル
ローガン湖 08:45 通過
チューリッヒ空港 10:15 到着  搭乗手続き
出国 10:45 搭乗ゲートへ
  12:15 離陸 : KLM1959便

 スイスを去る日。

 早朝5時過ぎ、モーニングコールにしては可笑しいとネムケまなこでベルの音に気づき携帯を手に取ると妻か
らの電話。 今日10時過ぎ、長岡で震度6弱の地震があったとの知らせ・・・・・
部屋のテレビにスイッチを入れると、6時のニュースで20〜30秒伝えていた。
言葉は通じなかったものの、日本地図が現れ、新潟がアップされ、バッテン印がズームアップされた地点は柏崎
の海:南を 指していた。震源地だ!その後アムステルダムの空港でもCNNテレビが速報していた。

あわただしく荷物をまとめ、清算を済ませてロビーで待つ。
名残惜しそうな表情の中にも、満足した笑顔がはじける。
最初の2日間は天候に恵まれなかったが、ツエルマット・グリンデルワルトと最高のコンデションに恵まれてトレッ
キング を楽しむことができた。
しかも病気や事故も無く、予定通りの行動ができたことに感謝したい。

帰途、バスのトラブルでヒヤッとしたが、冷静に行動してくれた。

そして、乗り継ぎのアムステルダム。
給油バルブの故障、操縦席のコンピューターのトラブルや乗務員の交代など、やっと準備が済んだら物凄い
雷雨。 そんなこんなで、5時間あまり遅れての離陸となった・・・・・
乗客も落着いていたので、そんなに長くは感じなかったが最後まで思い出多いアルプストレッキングだった。

 

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