マッターホルンの序曲  ツェルマットからヘルンリヒュッテ往復   7月31日〜8月1日   

記 録

8:00   ホテル 出発    ガンデルシュテーク駅まで歩いて15分?
8:30   電車に乗る
      Brig で登山電車に乗り変えて約44Km  
標高1605mの谷間にツェルマット(Zermatt) があった
10:10   ツェルマット  
      駅で先送の荷物を受け取りホテルにチェックイン、
ザックを背負い、街を通ってリフト乗り場へ歩く
    シュバルツゼ− フーリで乗り継いで最高地(2589m)
14:30   レストラン 昼食 そして登山 開始!!


 ( マッターホルンは 4478m )

16:45   ヒュッテ  到着 Hornli Hutte (標高3260m) マッターホルンの登山基地

     

       真夜中谷間にコダマす電車の音を何度か聞きながら朝を迎えた。

        陽光を全身に受けた牛たちが遥かに高い急斜面の牧草地で動いている様子がシルエットのように窓から見えた。
       パンとコーヒーとゆで卵の朝食を取りひんやりとする空気を吸って、ガンデルシュテーク駅までの舗装道路を歩いた。
       後方には昨日歩いて降りた山並がうっすらと確認された。

       山あいを走る電車はいつしか谷の中腹を走っていたがやがて乗り換え駅の Brig で 平坦地となって待望のツェルマット行きの登山電車に乗った。
        小綺麗な車内はほぼ満員で左手の座席に座った。前には人のよさそうな老人の一人旅?
        所々でギアを噛む個所を後にユックリと急峻で深い谷あいを進んでいった。
        やがて前方にブライトホルンの山が見えると同行のガイドから教えてもらっていやがうえにも気持ちが高ぶる。

       手前の駅の駐車場に沢山の車を見て(ツェルマットはマイカーを禁止している)、たいそう混雑している様子が想像できた。
        電車は程なくツェルマット 駅に着いた。

 

   駅に平行してメーンストリートがあった。
   ホテルに荷物を置き,しばしの休憩をとってからザックを背負ってゴンドラ駅に向かった。
   始めてみる街は明るく陽気で活気が満ち溢れており、マッターホルンも時々顔を見せていた。

   ゴンドラ終点駅の近くで遅い昼食をいただいていよいよヘルンリヒュッテを目指す。
   そこはマッターホルンを目指す登山者が必ず泊まり朝早く登りだす基地となっている所。
   標高差約700mの岩場のキツイ登りが続いていた。
   ユックリ且慎重に高度を上げ待望のヘルンリヒュッテに到着。
   見上げる前方にはマッターホルンの威容が迫り感動でカメラを持つ手が震えた。
   言いようのない威厳と神々しいまでの美しさを見せる迫力にただただ見とれるしかなかった。。 

 

   ( 朝日に輝くマッターホルン )

  

       


  

  

記 録

     
  6:00     御来光
  8:30   Hornli Hutte ( 下 山 )  出発 
        急斜面を降り、北西方面のトレッキングルートを下る
  10:50   ヒュッテ ビールで小休憩! 330mgを5本
  11:40     ( 出 発 )
        久しぶりに樹間のトレッキングを楽しむ ・・・・
  12:40   Furii レストラン(昼食)
  13:40     ( 出 発 )
15:30   ホテル
19:00   レストラン 20人でパーテー!! スイスの建国記念日
22:00     花火観戦
       

  

       マッターホルンを目指す登山者は3時過ぎから登りだして行った。
       僕らはそれより遅く寒さに身を震わせながら 御来光を見た。
       真っ白な山頂に光が走る厳粛な光景は此処だけにしか見れぬプレゼントだ。

 

   朝のくだりは快適だった。
  多くの登山者が荒い息を吐きながら登ってくるなかに英語・ドイツ語・フランス語?
  で挨拶を交 わす・・・・時に通じず今の人何人?

  ゴンドラ終点駅近くの小さな湖に立ち寄り左手のトレイルを下って、
   マッターホルンの北西面の雄姿を見るのだ。
   氷河の裾野が雄大に広がり今まで見た姿に勝るとも劣らない青空に君臨する雄姿に
   思わずシャッターを切った。(

  歩きやすい道も長いと結構疲れる。
  自然に誰言うともなくレストランのビールを飲むことに!
  そこから小一時間昼食でも飲んだことは言うまでもない。

  色々な地ビールを賞味させてもらったが本当に美味しく口に合った。
   これが二人のエネルギー源になったことは異論あるまい。

  スイス建国記念日の良き日に遭遇できたのも幸運だった。

  
   華やいだ雰囲気の中最高の舞台でつつましかったが迫力ある音が山々にコダマする環境は 
   此処でしか味わう事の出来ない醍醐味だった。

   

        夜遅くまで各々花火を楽しんでいたのもツェルマットならでは ? 
         この日を喜びあちこちで打ち上げられていたのだから・・・・

 

 

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