2003.11.22  第7回 川渡温泉・旅館ゆさ(宮城県鳴子町) (1) (2) (3)
<JR岩出山駅>
<会場風景>
<花見橋>
<月見橋>
<内川親水公園>
<松窓寺のわんこ>
<お稲荷様>
<酒まんぢう>
 
今回は本来「まつりの旅」となるはずでした。岩出山町の「バルーンフェスティバル」へ出かけたのですが、生憎の雨風で中止となってしまいました。しかたがないので岩出山町の観光と隣町の鳴子町にある川渡温泉でひと風呂浴びることにしました。

◎JR長町駅〜JR岩出山駅
今日も 5:30 出発。今日はアパートの他の部屋は暗いままだし駅に着くまで新聞配達の人以外に出会いませんでした。空もまだ暗く、東の空には下弦の月がくっきりと見えています。おにぎりは朝と念のため昼の分で4個とお茶を購入(655円)。切符は「小さな旅ホリデー・パス(2400円)」を利用。岩出山駅までは往復2560円ですからちょっぴりお得です。5:50 長町を発車、今回は電車の中でおにぎり2個とお茶の朝食をとりました。天気が心配でしたが、習慣天気予報だと降水確率40%でしたが、昨日見てみると20%になっていましたので大丈夫だろうとは思うのですが・・・・仙台近郊は雲の量は多いものの雨の降る気配はありませんが、これから向かう北のほうは大分黒い雲が広がり、電車が北へ進むにつれ小雨が落ちてきました。
6:44 JR小牛田駅に到着。6:46 発の陸奥東線の電車に乗り換えです。降ったり止んだりしていた雨は次第に小雨程度ではありますが本格的に振り出してきています。岩出山に近づいても気球が飛んでいる様子もありません(6:30〜7:30が午前中の競技時間です)。
7:21 JR岩出山駅に着きました。駅前にはなぜか昔の機関車が飾ってありましたが、サビだらけです。せっかく飾っているのにこれではかえってイメージダウンじゃないんでしょうか?駅を出て中止だとは思いましが、とりあえず会場まで行ってみることにしました。駅前からは10分ちょっとで江合川の川原(あったか河川公園)にある会場に到着しましたが、気球のキの字も見えません。会場のテントでは関係者の方が何人か居たので尋ねてみましたが、本日の競技は中止とのことでした、もしかすると天気が回復すれば午後からの競技は開催されるかとちょっとは期待していたのですが、残念です。競技は明日明後日もありますが、帰省する予定ですので今年は諦めて来年に期待して会場を後にしました。

◎岩出山城跡と学問の道コース 来迎寺〜内川親水公園
駅でゲットした観光マップに「岩出山城跡と学問の道コース」というのがあったので、このコースを歩いてみることにしました。まずは駅前近くまで戻りますが、途中に木橋の「花見橋」を見かけました。内川という小さい川に架かった小さい木橋ですが、周りの風景に溶け合った感じのいい橋です。この内川沿いには遊歩道も整備されていて格好の散歩コースになっています。
コースの最初(といってもコースを逆回りしているので本当は最後なんですが)は「浄土宗光照山来迎寺」です。由来とかは・・・・よく判りません。マップを見ると江戸時代の天文学者「名取春仲」という人の墓があるとのことですが。またマップには「来迎寺橋」とあったので、「花見橋」同様の木橋がそうかと思いましたが、こちらは「月見橋」で「来迎寺橋」は何の変哲もない普通の橋でした。
次の目的地は「内川親水公園」です。川沿いの遊歩道を進むと公園近くには「真宗大谷派浄泉寺」がありました。コースには入っていませんが、ちょっと立ち寄って見ました。由来とか詳しいことはホームページを見てもらうことにして、目に付いたのは墓地の中に鳥小屋で飼っている烏骨鶏でしょうか?
<来迎寺> <浄泉寺> <烏骨鶏>
ここから少し行くと「内川親水公園」です。親水公園は国の支援(たぶん?)で各地に作られていますが、ここもその一つのようです。公園内には水辺で遊べる水路と大きな水車がありますが、この水車は飾ってあるだけで動かないのが残念です。

<松窓寺>
◎八幡神社
コースに従うとこの後しばらく西へ進んで北へ曲がって商店街に入りますが、寄り道して「八幡神社」へと向かいした。その手前には曹洞宗慈貞山松窓寺」があります。ここには伊達政宗の武将で朝鮮出征のおり正宗の陣に単身切り込んできた女性を捕らえて妻にしたことで知られる「山岡志摩(小成田総右衛門、山岡重長)」の墓があります。しかし、この寺にも鐘つき堂というか鐘がありません。お寺といえば除夜の鐘がつきものだと思っていたのですが、鐘がないほうが普通なんでしょうか?それとも特定の宗派だけにあるものなのでしょうか?ここからは上り坂で、神社手前はかなりきつい坂でした。マップの通り歩いてきたんですが、こっちは裏道のようです。反対側にはちょんと鳥居と石段がありました。この「八幡神社」は源義家が前九年・後三年の役の際に討伐祈念と領内鎮護のために建立したものだそうです。神社の横手には建立の際に植えられたものなのか樹齢900年の樅ノ木がそびえています。神社も立派な建物でしたが、なぜか鐘つき堂があります。寺に鐘がないのはまだしも神社に鐘があるのははじめて見ました。やっぱり除夜の鐘をつくんでしょうか?
帰りは反対側の石段を降りて行きましたが、中腹にはお稲荷様が祀ってありました。寺院と神社が同居するくらいだから、神社とお稲荷様が同居しても不思議はないんでしょうが、こういうのって普通なんでしょうか?
<樅ノ木> <八幡神社>
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