| 2004.1.10 第9回 朝日まほろば温泉・まきばの里ふれあいセンター(新潟県朝日村) (1) (2) (3) |
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JR東日本のお得な切符に「3連休パス」というのがあります。文字通りに3連休にJR東日本すべての新幹線・電車に乗り放題となる切符です。そのうち4回は普通指定席かグリーン席が使用できます。前者が24,000円、後者が28,000円となります。今回は奮発してめったに乗れないグリーン車用の28,000円の切符を購入しました。ということで今回は「3連休パス」シリーズ第一弾です。 今回の目的地は新潟県朝日村の朝日まほろば温泉です。ここを選んだ理由は「伊達政宗の旅 第1回 出生」で行った山形県高畠町のまほろば温泉つながりです。
◎JR長町駅・JR仙台駅 いつものように(?)5時過ぎに起床。今日はコンビニに寄らずにJR長町駅に直行です。朝食は駅弁を購入する予定です。朝一の一関行きの5:50発の電車に乗ってJR仙台駅へ。5:56着。思った以上に駅の中には人が居ます。新幹線ホームへ移動。あまり時間がないので急いで駅弁・仙臺まるごと弁当(1000円)とお茶(150円)を購入し、6:04発のやまびこ152号に乗り込みました。駅弁は発車して数分で平らげましたが、名前のわりにはお弁当はささカマが入っているくらいで、どかが仙台なのかはよくわかりませんでした。後は大宮で乗り換えるので、寝過ごしてはいけないので、携帯のアラームをセットして一眠り、と思ったのですが、眠れません。寝つきはよくないほうですが、それでも仕事で利用するときは、大抵寝ていけるんですが。やっぱり旅行ってことで、多少は気が高ぶっているせいでしょうか?結局大宮まで眠ることは出来ませんでした。 ◎JR大宮駅 JR大宮駅には7:58到着。降りてから気づいたのですが、乗ってきたやまびこ152号には秋田新幹線のこまち号が連結されていました。最終のこまち号は仙台止まりなので多分回送されていくところなのでしょう。乗換えまで時間があったのでいったん駅を出てみようと思って新幹線の改札を出てみたんですが、遠そうなのであきらめて新幹線ホームへUターン。さすがに乗り放題の券は便利です。 しばらく待つと2階建のMaxとき307号がやってきました。さすがにスキーシーズンということでこの列車満席です。この列車はグリーン席にしたのですが正解だったようです。満席にもかかわらず広くゆったりしたシートで快適でした。列車は一路新潟を目指して大宮を8:14発車。埼玉、群馬と走りぬけ新潟との県境で長いトンネルに入りました。そして陳腐ですが文字通り「トンネルを抜けると雪国であった」状態です。トンネルを抜けると越後湯沢駅で、まさに景色は一変あたりは銀世界。それとともに社内はもぬけの殻に、私の車両に残っているのは2,3人。ほとんどのお客さんはここで降りたようです。越後湯沢駅を出るとまたトンネルです。なんかほとんど地下鉄状態。次にトンネルをでると、元の雪のない風景。なんかさっきの光景が夢だったような気がしてきます。 ◎JR新潟駅 新潟駅には9:53到着。雪国、というイメージがありましたが、まったく雪がありません。ちょっとガッカッリ。ここでも時間があったので栄の外にでてみようと思ったのですが、改札を出たのはいいのですが駅ビルからの出口が判らずにウロウロしているうちに時間がたってしまい、しかたなくホームに戻りました。ここからは白新線・羽越本線でJR村上駅へと向かいます。乗るのは金曜と休日のみ走っている「きらきらうえつ号」です。この列車は酒田行きで全席指定の観光用の列車です。指定席代はどこまで乗っても一律510円。4両編成で、うち1両はラウンジ列車になっています。また全席禁煙ですが、ちゃんと喫煙ルームが備わっています。それに、停車駅の観光パンフレットなども揃っているので、とりあえず降りる村上駅のパンフレットをゲットしました。 村上駅までは約1時間、とりあえずラウンジでお茶と和菓子のセット(480円)で一服。和菓子はぶどうのゼリーのようなお菓子でした。名物なんでしょうか? ◎JR村上駅 村上駅には11:10到着。ここまでの移動距離650キロです。遠かったな〜しかもかなりの遠回り。仙台から山形経由で来ると220キロなので約3分の1なのです。時間的にはたいして変わりません。ただ、そこはローカル線です。時間的には同じ5時間程度なのですが、どう頑張っても13:10以前にはたどり着けません。ここからさらに朝日村まではバスで移動なので、日帰りには無理がありそうです。 さてここから朝日村までの移動ですが、バス路線は役場方面に向うのと道の駅近くを通る2系統があります。前者は12:00発ですが、役場から道の駅までは3キロほどあります。後者は近くにバス停があるのですが13:00発です。ちょっと考えて、時間まで村上市をまわって歩くことにして13:00発のバスに乗ることにしました。 西側の海岸方面には瀬波温泉がありますが、時間が足りなさそうなので、東側にある村上城を目指すことにして駅前の通りを真っ直ぐ東に歩き出しました。村上市は古くからの城下町で武家屋敷や「町屋造り」の民家が数多く残っています。また、皇太子妃の雅子妃殿下ともゆかりのある地で先祖が村上藩の半紙で妃殿下の本籍地もご成婚までは村上市にあったそうです。 それから、松尾芭蕉が奥の細道の帰路に村上市に立ち寄っているようです。芭蕉が泊まった宿屋も現存しているとのことですが、その宿がどこにあるのかは判りませんでした。 |
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