| 2004.1.10 第9回 朝日まほろば温泉・まきばの里ふれあいセンター(新潟県朝日村) (1) (2) (3) |
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バスターミナルに向う途中で何気なく立っている茅葺屋根の民家に気づきました。今も普通に使用されているんでしょうか?他にも歴史をかんじさせる建物がそのまま店舗として現在も使用されているのをかなり見かけました。 バスターミナルからは12:58発の猿沢線に数人の学生と一緒に乗り込み村上市を後にしました。しかし、バス路線沿いにもたくさんの寺院や神社を見かけました。これを全部見て歩くとしたら何日かかるんでしょうか? バスは国道7号線を北上し、目的地の道の駅「まきばの里」の1キロ手前で旧道の方に入りし13:23「猿沢」のバス停に到着、運賃420円を払って下車。ちなみに私が最後の乗客でした。とりあえずバス停そばにあった曹洞宗「瑞雲寺」に立ち寄ってから道の駅「まきばの里」へ向いました。
まだ雪の残る道を通って国道7号線に出ると、北の方にそれらしい建物が。数分でたどり着くと、やはりそこが道の駅「朝日村まきばの里」でした。すでに13時を過ぎかなりお腹が減ってきているので、まずは、食堂に向いました。メニューは特に変わったものがあるわけではありませんが、その中の「みどりの里定食(1300円)」は朝日豚のロースカツを使用とあったので、これを頼むことにしました。 帰りのバスは15:34なので後2時間しかなく、朝日村を見て回るには時間がありません。手元にあるのは朝日村のホームページにあった観光マップのみで、いまいち距離がわかりません。どうしようか考えて店の人に聞いてみることにしました。すると「大満虚空蔵尊」は歩いていけることが判りました。 ◎大満虚空蔵尊 再びバス路線が走っている旧道の方に戻りました。そちらの道路に出るとすぐに「猿沢上町」のバス停がありました。どうやらこちらを利用したほうが道の駅には近いようです。そこから、もう少し北に歩くと日本三大虚空蔵尊「大満虚空蔵尊」の案内板が出ていました。しかし、この日本三大虚空蔵尊を調べてみたら10ヶ所くらいあるみたいですが。その案内板から左(西)へ向い杉並木を歩いていくと「大満虚空蔵尊」にたどり着きました。傍らの案内板を見ると3.5キロ先の山頂には奥の院があるようですが、時間が無いので断念。もっともこの季節ですから雪で道がどうなっているか不安がありますが。その帰り道に奇妙な光景を目にしました。普通の民家の2階の軒先に鮭がずらっと吊るされているのです。干し柿なんかが吊るされているのは見たことがありますが。もしかしてこれって新巻鮭を作っているんでしょうか?それにしても写真を撮るのを忘れたのは痛恨の極みです。 ◎みどりの里まほろばふれあいセンター 帰ってきてから調べて判ったのですが道の駅「朝日みどりの里」には2つの温泉施設があるようです。温水プールとかの施設内にある「朝日きれい館」と今回入ったのは「まほろばふれあいセンター」の方です。こちらの方は入口の受付といい、いかにも公共施設というかんじがします(なんか公民館のような雰囲気で)。そこで料金410円を払ってさっそくお風呂へ。しかし、ここに着くと同時に雨が降り始め、露天風呂もあったのですが、文字通り露天で屋根無しなので残念ながら利用できませんでした。でも、浴室からの眺めはなかなかのものでした。窓の外には一面の雪野原、空は曇り空で色の無い世界が広がっています。東北生まれの東北育ちですから、こういう景色は見慣れてはいますけど、温泉につかりながらこうした景色をぼーっと眺めることなんて今までなかったかもしれません。湯上りには定番のコーヒー牛乳(100円)。休憩がてら施設内をウロウロしていたら(といってもウロウロするほどに広くはありませんが)、受付でなぜかシュークリーム(70円)を売っていたのでこれを買って、牛乳(100円)と一緒におやつにしました。 ◎猿沢上町〜村上駅前・喫茶「マロン」 強くなる雨の中をさきほどの「猿沢上町」バス停へ向かい、しばらく待って15:34発の村上駅行きのバスに乗り込みました。もちろん誰も乗っていません。市内に入ってから1,2人乗ってきましたけど。村上駅前に16:00着。雨はみぞれ交じりとなっていました。帰りの「きらきらうえつ」号の時間まではまだ2時間近くあります。がんばれば「瀬波温泉」に寄れたかもしれませんが、ちょっと自信がなかったのでお昼の続きで市内を回って歩くつもりでしたが、この天気であたりはすっかり暗いし寒いし。とりあえず喫茶店にでも入って時間を潰すことにしました。まずは駅前通にあった喫茶店に入ろうと思ったのですが、店先に出ていたメニューを見るとなんか酒のつまみばかりでしたのでパス。先の交差点まで行くとビルの2階に喫茶店があり、ケーキセット500円、とあったのでここに決めました。喫茶「マロン」です。中は喫茶店というよりスナックという感じでした。ここでシフォンケーキと紅茶で30分ほどすごしました。 ◎石田屋旅館 せっかくなので夕飯を食べていくことにしました。でも駅前には意外と店が少なく唯一観光マップに載っていた店はあいにく準備中。雨だか雪だかわからない中をさまよっている「石田屋旅館」の前まで来ると、どうやらここで食事が出来るようなので、ここに入ってみることにしました。入ってみるとコの字型のカウンターがあり、居酒屋っぽい造りの店でした。メニューは特に変わったものがなかったので「焼魚定食(1050円)」を頼んで見ました。焼魚定食にしてはちょっと高い値段かな?と思いましたが、食べてみたらむしろその値段が安く感じられました。焼き魚は鮭でちょっと小さめでしたが、下味がついていてかなりおいしかったし、汁物には「めがに」の卵つきの甲羅が入っていてこれもかなりおいしいし、小鉢は「のっぺ」という煮物でこれもなかなかいけました。これはもうお勧めの一品です。 ◎JR村上駅〜JR新潟駅〜JR大宮駅〜JR仙台駅・地下鉄仙台駅〜長町駅 さて後は帰るだけです。17:45発の「きらきらうえつ(指定席510円)」でJR新潟駅に18:39着、18:50発の「とき336号(グリーン)」でJR大宮駅に20:38着、20:42発の「やまびこ69号(グリーン)」でJR仙台駅に22:19着。帰りの「とき」「やまびこ」のグリーン車両は乗客が数人でちょっと偉くなった気分でした。仙台からは東北本線待ち時間が30分もあったので、地下鉄で長町まで帰り(運賃240円)、今日も無事我が家に帰り着きました。 |
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