| 2004.1.11 第11回 つま恋温泉「森林之湯」(静岡県掛川市) (1) (2) (3) |
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◎塩の道(1) 1)里道稲荷神社 「十九首塚」から東、お城の方へ向うとすぐに右手に赤いのぼりが目にとまりました。行ってみると赤いのぼりに赤い鳥居、狛犬がわりのお狐様、といかにもなお稲荷様「里道稲荷神社」でした。狐が神の使い、ということぐらいは知っていましたが、稲荷神社でなんの神様を祀っているのか、というのはさっきまで判りませんでした。で、調べてみたら稲荷神社の御祭神は食糧をつかさどり、稲の成育を守る宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)(倉稲魂神)で、狐が稲荷神社の使いとされた理由としては、御祭神の別 名である御饌津神(みけつかみ)のその文字に、狐(ケツネ=キツネの古語)を使い三狐神(みけつかみ)と記したこと によるといわれているとのことです。もっとも諸説あるようですが。 2)菩薩院十王堂 そこからちょっと先にあるのが「菩薩院十王堂」です。堂というと、今まではだいたい観音堂でしたが、ここは本尊が地蔵菩薩(子安延命地蔵)でその左右に閻魔王をはじめとする冥界の十王さまが祀られているそうです。なんで閻魔さまを祀っているかというと、あの世でのお裁きも多少手心して頂けるだろう、という願望からだそうです。思わず納得。 3)徳運寺 その先には「曹洞宗紅玉山徳雲寺」がありました。こちらのお寺は観光マップに載っているのですが、案内板もなくどういう由来のお寺かは判りませんでした。
塩の道に戻るとすぐ左手(北側)に掛川城の蕗の門があります。この門は元々この場所にあったわけではなく明治時代に掛川城が廃城になった時に円満寺が買い取り移築された、とのことです。門を入るとその円満寺がありますが、でもXX山という表示がないのは仕方ないにしても何宗かもわかりません。あまり宗派って大事じゃないんでしょうか?不思議です。 5)掛川豊川稲荷神社 (たぶん)すぐそばにあったお稲荷さんです。名前からして日本三大稲荷のひとつ愛知県豊川市の豊川稲荷を勧進したと思われますが、どうなんでしょうか? 6)日蓮宗清正堂 先に進んですぐに左手(北側)の通りに入ってすぐ「清正堂」があります。ここも何の説明もなかったのですが、インターネットで調べると日蓮宗のお寺のいくつかに「清正堂」があるのが判りました。その中のひとつに「清正堂」には豊臣秀吉の家臣である加藤清正を祀ってある、とありました。加藤清正と日蓮宗や掛川市の関係は不明ですが、ここもやはり加藤清正を祀っているのでしょうか?
そのまま塩の道に平行に東に進むと昔風の半鐘を見かけました。とよく見ると上にあるのは半鐘ではなく半鐘の形をした照明でした。なんかおしゃれ。でその傍には古い商店風の建物が。なんの商店かな?と見てみると、商店には違いないんでしょうが清水銀行の支店でした。掛川城が近いこともあり建物もそれにあった雰囲気に合わせているんでしょうが、銀行までそれなりの造りをしているとはさすがです。 8)緑町水天宮 その先には「水天宮」があり、これは案内板によると明治18年に松本氏が個人で鎮守として東京の蠣殻町の水天宮を肝心勧進した、とのことです。水天宮の総本宮は九州の久留米市にあり、壇ノ浦の合戦合戦後に、落ちのびた平氏に仕えた女官が水天宮を祀ったのが始まりだそうです。でも「水天宮」って何?「水天宮」を祀った、とあるから神様の名前?そのへんがいまいち判りませんでした。その「緑町水天宮」のそばには中心にくすの木の大木がある公園になっています。このくすの木の木陰でしばし一休み。
◎観光物産センター「こだわりっぱ」・フシオン 水天宮からは塩の道を離れて「掛川城」に立ち寄りました。でもその前に時間もすでに午後1時近くなので腹ごしらえを。ちょうどうまい具合に「掛川城」前に観光物産センター「こだわりっぱ」がありました。1Fが物産店で2Fが飲食店になっています。その2Fにある「フシオン」という店に入ったのですが、この建物をはじめお城にマッチした街並みになっているのに、この店はバイバリの洋食店です。店内もカップルが似合いそうな内装です。ちょっとこういう店は苦手ですけど。もうひとつの店はやってないようなので。 頼んだのは「フシオンランチ(2100円)」。スープに牛もも肉とデザートに紅茶。デザートは食べ放題、だったんですが・・・お替りしたかったんですが、もしかすると「食べ放題」というのは見間違いかもしれなかったので恥ずかしくて頼めませんでした。店の人が「お替りどうですか?」と聞いてくれればよかったんですが。 |
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