| 2004.4.18 第13回 野田温泉(大分県玖珠町) (1) (2) (3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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伊達政宗の旅「第3回 初陣(1)〜八幡神社(梁川町)・大森城(福島市)」で野田温泉カッパ天国に行きましたが、インターネットで 調べると他に3ヶ所野田温泉を見つけました。というわけで今回はそのうちの1つ大分県玖珠町の野田温泉に向うことにしました。 大分県の温泉といえば昔は別府、今は湯布院でしょう。玖珠町はその西側に位置しています。さらにその西に日田市のJR久大本 線沿いには多数の温泉が点在しています。すぐ隣の湯布院まで足を伸ばしてもよかったのですが、今回は玖珠町にあるいくつかの 温泉を回ってみることにしました。ただ、本来の趣旨では日帰りが原則なのですが「日帰り(もできる)温泉の旅」ということでご容赦 ください。ちなみに本当に日帰りするなら玖珠町での滞在時間は3時間、十分に温泉に入る時間はあります。
◎JR長町駅〜仙台空港〜福岡空港 飛行機の旅は「第5回 花山温泉(和歌山県和歌山市)」に続いて2回目ですが、その間に勉強しました。ANAもJALも2ヶ月前に 予約する超割というシステムがあり、仙台空港〜福岡空港だと通常3,7600円が12,300円の7割引きになります。ただし座席数は限 定されていることもあり朝一や最終便はすぐに埋まってしまいます。そういうわけで今回の旅は会社を一日休んで日月で出かける ことになりました。 いつものようにコンビニで朝食を調達しJR長町駅へ。ホームの待合室で急いで朝食をすませ7:09発の東北本線黒磯行きの電車に 乗り込みJR館腰駅へ(運賃190円)。ここからは7:25発の宮交バスで仙台空港へ(運賃300円)。登場手続きを済ませて待合室へ。 間もなく搭乗開始になったので今回は移動デッキから機内へ(前回はバスでの移動でした)。飛行機は定刻に離陸、一旦南下した 後福島を横断するように西へ。窓から見えたのは猪苗代湖?雲も多く、超割の安い料金のためか座席は翼付近のためあまり窓か らの眺めがよくないので、はっきりとは確認できませんでした。備え付けの冊子によればこのまま日本海に抜けて福岡に向うようで すが、その後も雲が多く下の様子が見えないので実際どこを飛んでいるのか判りませんが飛行は順調で雲の下に出ると九州・博 多の地が見えてきました。定刻より早く福岡空港に到着です。 ◎福岡空港〜日田バスセンター 博多からは大分まではJRの特急もありますが残念ながら次の列車は12時です。博多で時間を潰す手もありましたが、調べて見る と高速バスが走っているのを見つけました。目的地の玖珠町まで行っているバスもありますが、ちょっとバス停が駅から離れている のと、やはり時間があいません。いろいろ調べた結果、玖珠町の西にある日田駅前まで高速バスで移動、そこからJRに乗り換える のが一番早くて運賃も安いということが判ったのでこの手でいくことにしました。ただし問題がひとつ、飛行機が到着してからバスが 発車するまでの時間が10分しかないので間に合うかどうか不安でした。それで着陸前に座席を最前列に変えてもらいました(たまた ま空いていたので)。でも飛行機は定刻よりも早めに到着したので、余裕でバスを待つことができました。バスは定刻どおりに発車、 すぐに高速道路に入って一路大分を目指します。が、なぜか次のインターチェンジで高速道路を降ります。で、出てすぐにバス停が あって、そこから引き返してまた高速道路に入ります。これをインターチェンジ毎に繰り返すのにはちょっと疲れました。それでもほ ぼ予定通り、日田バスセンターに到着。
◎JR日田駅〜JR北山田駅 バスセンターの近くにJR日田駅はあり、久大本線(ゆふ高原線)の湯布院行きの12:25発の電車に乗り込みました。電車は北山田駅 に12:55到着。ここも玖珠町ですが、中心部は次の豊後森駅です。目的の「野田温泉」はこの中間ぐらいに位置するのと、この近くに 「三日月の滝公園」がありここに食堂と温泉があるのでまずはこちらに立ち寄ってみることにしました。北山田駅を出てまずは南東に ある「満福寺」に寄ってから玖珠川沿いに西に戻って「三日月の滝公園」へ。 ◎三日月の滝公園 玖珠川にかかる橋を渡るとすぐに「三日月の滝公園」です。橋の上流(東側)にはその名の由来となっている「三日月の滝」がありま すが・・・これが滝なの?と最初はちょっとわかりませんでした。「滝」の定義は河川や湖の一部が地殻変動などで段差になり水が落 下している場所、だそうなのですが、どの程度の段差があれば滝と呼べるのでしょうか?公園には他に「嵐山滝神社」を中心にして オートキャンプ場や天然温泉にレストランなどの施設があります。まずは時間も14時近くでお腹がペコペコなのでレストラン「美食 亭」で地鶏炭火焼定食を食べてから温泉へ。
でもその前に、公園の中央にある「瀧神社」に立ち寄りました。この神社は小松女院の御魂を鎮めるために建立されたもので、この 小松女院は平安時代の人で醍醐天皇の御孫姫にあたります。この姫は恋した男性を追ってこの地までやってきましたが、すでに 男性は妻を娶っていて、それを知った姫は11人の侍女とともに、三日月の瀧に身を投げた、とのことです。神社の傍らにある「木 樵堂」は、その姫に男性の消息を知らせた老樵が姫が瀧に身を投げたことを知り、自分もこの瀧に身を投げました。この樵を神社 の守護神として祀ったのが「木樵堂」だそうです。 ◎三日月温泉
温泉は公園北側に内湯の温泉館があり、離れた西側に露天風呂があります。まず温泉館に行って尋ねると、露天風呂はまだ営業 していない、とのことでした。ホームページでは4月〜10月となっているのですが・・・GWぐらいから営業を始めるんでしょうか? しかたがないのでい300円を払って内湯へ。他にお客はいなかったので貸切状態でのんびり約1,500キロの旅の疲れをとりました。 温泉の成分は単純温泉とあったのですが、温度やphは表示されていません。インターネットで調べても判りませんでした。 温泉を出た後はコーヒーが無かったのでジュースを飲んで一服し、公園を後にしました。 |
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