初めての自作パソコン

 私が現在使っているパソコンは97年12月に購入した富士通 FMV TIV23B です。 OSは購入時Win95だったものを昨年Win2000にアップグレード、しかし CPU AMD K6 233Mz メモリ 192MBではいろいろな面でいささかパワー不足の感があり新しいパソコンの購入を計画してみたのですが。
如何せん買い替えの予算は6万円しかなく(本当は12万あったが飲んでしまった)新しいパソコンの購入など到底無理なのでした。


FMV TIV23B
そこで意を決して、自作でパソコンを作ることにしました。 とりあえずパソコン雑誌を購入して自作のための勉強を開始、現在主流の各パーツの性能、価格等を調べてみましたが、正直言ってあまりにも情報量が多すぎ解らんのでありました。
てなわけでとりあえず近くのパソコンショップで現物を見ることに、そこでいきなり衝動的に購入してしまったのが下記のパーツ。

ケース

4,980円

   Q696KHA
CPU  Intel

16,900円

   Pentium 4 1.6G
メモリ DDR512M

12,900円

   M2100C バルク品?
マザーボード BIOSTER

12,980円

   P4TDG
CDRW

7,980円

   CR1700BP バルク品
合計

55,740円

 

その他必要な物、CRTは最近までMacで使っていたものを、キーボード、マウス、3.5FDD、追加の6倍速CD-ROMドライブは以前に会社の廃棄パソコンより取り外したもので間に合わせることにする。


2002.08.16
パソコンショップにて上記リスト部品を購入早速組み立てに入る。
失敗したのはBIOSTER社のマザーボードは日本語マニュアルが添付されていない、英語力全くゼロの私はここで愕然とするものの果敢にマニュアルと格闘しなんとかケースに全てのパーツを取り付け配線も終了。
緊張のうちに電源を投入「BIOSTER」の文字が浮かび上がり次にスタートの画面が表示されCPUの温度、FANの回転数などが表示された。 これで多分OKかな?
              


2002.08.17
今日はOSのインストール。 私の手持ちのOSは富士通パソコン用のWin95プロダクトモデル専用、これは役に立たないのかな? それと後で購入したWin98そして現在使っているアップグレード版のWin2000である。
先ず以前手に入れた某メーカー製CD-ROMか何かの設定用のディスクに入っているDOSにてHDDのパーテーション設定およびフォーマットを行う。
次にWin98のインストール、これ何も問題なく順調終了、そしてWin2000アップグレード版を挿入しこれも問題なくインストールが終了して自動的にリスタート、NTLDRも終了してWin2000の画面が現れて何も問題なく終了かなと思われた瞬間、恐怖の青画面。 再度リスタートをかけてみたがやはり同じ場所で青画面になってしまう。 どうもデバイスエラーらしいことが書かれているが私にはわからないので最初からやり直す事にした。 またまた苦労してFDISKから初めFORMAT、そしてWin98さらにWin2000とインストールしたがやはり同じところで青いエラーの画面になってしまう。
やむなくインストールを諦めてBIOSTER社のサイトで確認しようと試みるが全て英語の画面であり私には理解できず次にマイクロソフトのサイトで何か問題がないか確認してみるが探せない。

2002.08.18
Win2000インストール途中で表示される未対応のデバイスを警告する画面と内容がのデバイス系のエラーのようなので今度はWin98の状態で付属のドライバーをインストールした後にWin2000をインストールしてみる。しかしやはり同じ状況である。 既にインストールすること昨日から4回、疲れ果ててしまい本日は終了。
お盆休み中に新しいパソコンを立ち上げる事を断念する。

2002.08.20
取引先に自作パソコンに詳しい方がいるので状況を話アドバイスをしていただいた。
Win98からアップグレードする場合はエラーになる場合が結構有るとの話であった。 エラーにならずもっと早くインストールする方法を教えていただいた。それは、最初からアップグレード版のWin2000を直接インストールする方法、途中で以前のOSの要求はしてくるが順序良くやるよりははるかに早く問題が無いそうである。

2002.08.23
会社から帰り早速教えてもらった方法でインストールを試してみる。

先ずHDDの内容を再び全てFORMATしておき次にリスタートしてBIOSの設定で初期メディア認識を3.5ディスクからCD-ROMに変える。 
Win2000アップグレード版CD-ROMをセットして電源を立ち上げる。 するとCD-ROMを要求してくるのでEnterを押すとナント見事にCDを読んでくれるではないか。私はいまのいままでCD-ROMはBIOSで認識しているがドライバが無いと当然動かないものとば思っておりました。 このWin2000CDはVer.UP版なので途中で旧OSを要求してきましたがほんのちょっと読み込んだだけで再びWin2000へ交換、順調にインストールは進み見事にインストール終了。
自動再立ち上げ後も完全に動作、やったーてな感じでした。
しかしなんと、雑誌の付録に付いていたサービスパック2をインストールしたらまたまたブルー画面になってしまったのでした(T_T)ウォーン・・・私の心もブルーなのでした
とりあえず本日のサービスパックによるVer.UPは諦めてまた調べてから進める事にする。
2002.08.26
会社の人より以前にマイクロソフト社のHPよりダウンロードしたというサービスパック2が入ったCD-Rをお借りして再度インストールを行ってみる。 するとなぜかすんなりインストールできるではないか・・・なぜか拍子抜け??? すると原因は何だったのだろうかと疑問が湧いてくる。 当然某雑誌のCDが悪いわけは無いしと思いよーく現在までの経過を振り返ってみるとWin2000インストール後にチップセットのドライバーをインストールしたつもりが多分インストールしていなかった可能性が大きい。 これはパソコン通信の仲間からもアドバイスを受けた。 自分ではWin98からのインストールの時には確実にきちんとインストールを実行していたが、何回もインストールしているうちにわすれた可能性が十分にある。 そのように納得してとりあえず立ち上げ終了
2002.08.30
今日は各種アプリのインストール、何事も無く全て無事にインストールが終了。 これで本体を交換してネットワークの設定が終了すれば全て完了になるが未練がましくもう少しだけ23Bを使ってみる事にする。


完成した自作パソコン

2002.11.
自作機が完成してからもズルズルと23Bを使いつづけてきたがついにデジカメデータを入れてあるHDDが一杯になってしまったのだ。 これでやっとマシン交換を決断することになった。 しかし簡単にマシン交換といっても考えてみるとけっこう面倒なのだデータのバックアップやら各種設定が結構あるのだ。
・デジカメデータのバックアップ ・ホームページデータ ・各種作成ファイルなどは単純なコピーで済むのだが、単純なコピー作業だけでは駄目なメール等は何かと面倒くさい。 
そんな設定項目は結構ある。 ・インターネット関連の設定とブラウザ、ニフティマネージャー、デジカメユーティリティ、ETC なんとかデータのコピーそして各種設定を終了し機械の位置交換、これが結構大変(^^;埃っぽいし裏側のワイヤーがMacのものや雑多な周辺機器とがごちゃごちゃに絡み合っているのだ。 狭いパソコン裏側の埃とワイヤーのごちゃごちゃとの格闘1時間やっと交換が終了。 
やっとパソコンを立ち上げ最後の調整なのだが、あれ?音が出ない。 実は今の今までスピーカーをつないで音の確認をしていなかったのだ。 コンパネを開きオーディオの項目を確認したが特に異常もない様子であり、再度マザーボードに付属していたドライバーをインストールしてみるが、これがインストール途中でエラーしてしまうのだ。 あせってBIOSTER社のサイトから、英語なのでなにやらさっぱりわからないがオーディオのドライバらしきものをダウンロードしてインストールしてみる。 インストール後コンパネで確認したところサウンドはOKになったが音楽CDは今もNG、どうもCDを正常に読み込むことができない。 


2002.12.22
CD-RW時々認識しない現象発生
先ずはマスターとスレーブのショートピンの確認で問題なし。次に接続のチェックとケーブルの抜き差しそしてCDとCD-RWの関係を変えてみる。


自作パソコン2号機

2004.06.26
単身赴任先に自作パソコン1号を持ち込んでしまったので帰宅の際は非力な旧型パソコンを使わざる得なかったがボーナスで予算をいただき2号機を作ることにした。
今回も地元静岡のパソコンショップOAナガシマさんでアドバイス・・・いやほとんど選んでもらったのだが、それが下記のパーツである。

CPU PENTUM4 2.8C-800        19,800円
マザーボード ASUS P4G800-V    10,457円
メモリ     256×2           12,960円
HDD  HDS722580VLAT20        6,580円
ケース CS7181                5,800円
電源  マクロンパワー           4,000円?
OSWin2000                 19,800円
キーボード                   2,480円
合計                      81,877円
マウス、CD-RW、CRTは手持ちの物を使用
           

今回の自作パソコンの特徴はCPUが1号機PEN4の1.6Gから2.6Gへパワーアップしているのだがどれだけ早くなるか楽しみである。
それとケースがLEDで虹色に輝くのも特徴である?

自作は2度目でありしかも今回は日本語のアドバイスがあるマザーボードなので
組み立て配線は全く問題なく終了した。

早速電源を投入、ASUSの画面が出ることを確認、各ファンやLEDの点灯も問題なし。
次にOSの導入なのだがフォーマットでちょっとトラブル。 HDDの分割が何度トライしてもできないのだ。
しかたなく全てCドライブとしこれもとりあえず問題なく?終了した。
※お店からのアドバイスだと今回の組み合わせはとても安全性の高い組み合わせだそうな。
 初心者の方はお店の方に自分が作りたい方向性や予算をお話しパーツを選んで貰うのが安全で手っ取り早いようである。
      


おまけ
私のパソコン履歴
 Canon X-07
 Apple Macintosh ClassicII
 Apple Macintosh LC520
 Apple Macintosh 6100/60AV + MAXPOWER G3
 富士通FMV TV23B
 自作パソコンI
 自作パソコンII

HOME