今日のひとこと 2009年1月
長野県大町市でのシンポジウム 「野生動物との共生」 A 
1月25日(日)
   10:00〜13:00 於  フレンド・プラザ大町2階  無料  
            主催「森づくり 人づくり22」  共催:長野県北安曇地方事務所


(写真左より)
  
        
パネリスト 
信州大学農学部、泉山繁之先生
長野県林務課野生鳥獣対策室 佐藤繁氏 
信州ツキノワグマ研究会(信州大学林秀剛先生) 日本熊森協会 森山まり子会長
       
コーディネイター 山仕事創造舎 香山由人






参加者120名 

50部用意していった資料が、すぐになくなってしまいました



1月25日(日)
長野県大町市でのシンポジウム 「野生動物との共生」 @ 

前日  大町市から見た北信の山々

この時期、こんなに雪がないのは異常なのだそうです。


 








前日 地元の人たちとの語らい(マキストーブの前で)

 いつもながら、地元で山仕事をしている方達や農業をされている方達からのお話は、本当に貴重で、参考になりました。色々教わりました。
 
 今、地元には、東京などから若い人たちが次々と、移り住んでいるそうです。そして、廃屋に住んで、放置田や放置畑だったところを開墾して、米作りや畑仕事にいそしんでいるということです。みんなお金が無いので、肥料も、農薬も買えず、自然と、自然農をする羽目になって、自然とともに質素に、しかし、生き生きと目を輝かせて暮らし始めたそうです。 

 全国民が自分の食べる農作物をそれなりに作っていくという熊森の21世紀の日本像が、既に始まっていることに感激でした。自然を守る国民になるには、自然に接して生きる時を持つことが必要です。

 長野の小さな町で、地球のこと、環境のこと、暮らしのこと、野生鳥獣との共生、しっかりと考えているすばらしい方達がたくさんおられることを知って、心強くなりました。きっと、この方達と熊森は連携していけると感じました


1月16日  2009年度の会長講演が始まりました。

 
          どの会場でも参加者のみなさんが、熱心に聞き入ってくださっています。
1月11日(日) 但馬長寿の郷 郷ホール 兵庫県養父市 90分
主催:坂田道信さんと森山まり子さんのお話を聴く会
後援:養父市・豊岡市・朝来町教育委員会など

 八鹿(ようか)駅をおりる。ここは、クマの生息地の真っ只中。かなりの積雪。クマたちがうまく冬眠してくれていることを祈る。

 会場は、木をふんだんに使ったすばらしい建物でした。
クマ生息地の方々に話すのは、ちょっと緊張。でも、思いは伝わったようで、胸がいっぱいになるような感想文が届きました。私達一般国民の思いは、みな同じ。生き物にやさしくありたい。この気持ちが自然を守ります。

 富山県に向かうため、講演後、会場をあわてて飛び出しました。もっとゆっくり会場の皆さんと話したかったのに、残念でした。
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 1月16日(金) 昼 弥生会館 大阪市 60分
主催:JR貨物労組関西地方本部 「新春学習会」
 
このような場所でお話させていただくのは初めてで、少し心配でしたが、主催者の方々に、とてもよくしていただき感激しました。講演料以外にカンパ袋が2つ回って、みるみるうちに参加者のみなさんから、「熊森さんへ」と、たくさんのカンパが集まりました。さすが、労組ですね。みなさん、とても熱心に聞いてくださいました。うれしかったです。
16冊持っていった「ビッグイシュー」熊森特集元旦号を、全部買い取ってくださいました。
















1月16日(金)ラッセホール神戸市 30分 主催:神戸私立保育園連盟

 古い頭で、保母さんの集まりと思って行かせていただいたのですが、若い男性保育士が何人もおられ、時代の変遷を感じました。子育てには、父性も必要といわれ納得。

 「森なくして人なし」といったときの森は、原生的な自然の森を指している。木材生産のためのスギ・ヒノキの植林地も大切だが、これは人工林であり森ではないなどと講演させていただきました。その後、各テーブルで、「地球環境を次世代に残すためにすべきこと」が話し合われ、会食後、代表者が次々と前に出て各テーブルで出た意見を発表されました。

 もったいないという精神でものを大切にする取り組みや、園児を自然や生き物に触れさせて育てようという若い保育士のみなさんのまじめな実践ぶりに、感動しました。みなさんの生き生きとした表情から、ここに集まられた保育士のみなさんが、保育の仕事に生きがいを感じておられることが伝わってきました。

 会終了後、主催者の先生方とお話をさせていただいて、このようなすばらしいエコ保育は、私立だからできるという面を感じました。園の方針に共鳴して子どもを入園させた保護者ですから、文句を言う人もなく、園のすることに協力してくれるのですね。

 最後に、記念写真を撮りたいというと、一気にみなさんがひな壇にあがって協力してくださいました。すてきな保育士のみなさんに乾杯。

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