〜♪2009年お世話日記♪〜


2009年度  ツキノワグマふれあいの会のご案内
1 .本部主催  毎月第4日曜日   次回開催予定日 : 6月28日(日) 参加者募集

 朝、8:30阪急夙川駅を出発し、お昼前に生石高原山頂に到着します。

参加をご希望される方は、3日前までに事務所までお知らせ下さい。集合場所は兵庫県西宮市阪急夙川駅南です。現地参加も可能ですが、必ず事前に電話などでお知らせ下さい。
参加者は2009年度ボランティア保険に加入していただきます。
保険代500円(当日より2010年3月31日まで有効)

獣舎の清掃など、作業をしていただきますので、作業着、あれば長靴でお越し下さい。

2 .毎週土曜日には、和歌山県会員らで飼育清掃奉仕を続けています。
 和歌山および近隣府県の方で、応援してくださる方は、和歌山連絡所 TEL 0738-23-0531 まで


太郎 花子 獣舎は和歌山県所有
土地は山田さん所有

2頭は、和歌山県有田川町生石高原山上に住んでいます。
山田家やファンクラブのみなさんのご支援を受け、暮らしています。



なぜ、太郎と花子は人間に飼われているの?
ツキノワグマの太郎と花子は、まだ赤ちゃんのとき、人間に母を撃ち殺されて生きていけなくなり、やさしい人間に助けられて育ててもらいました。しかし、太郎の場合は県の指令で、また、花子の場合は育ての親に飼育を続けられない事情が起きて、それぞれ殺処分されることになりました。これを見るに偲びず、善意の方が引き取って育ててくださっているというわけです。
 この善意の方がつぶれてしまわないよう、みんなで支援しようと、2005年夏、「太郎と花子のファンクラブ」が設立されました。山にもう一度放してやろうという提案も時たま来ますが、和歌山県には、クマが安心して棲めるような森がまずもう残っていません。第一、山に放したら、このクマたちは人間を見ると喜んで寄っていくでしょう。びっくりした人間との間に、トラブルが発生することは必至です。
 2頭にはかわいそうですが、ここで生涯を送ってもらうしかありません。今後、こんなクマが出ないように、日本熊森協会は、各地で「動物の棲める森」を保全・復元しています。

  (顧問 宮澤正義先生の指導)
 もし、山中で、子グマを見つけても、絶対に連れて帰らないようにしてください。殺されていない限り、必ず、母グマはその日のうちに子を連れに来ます。クマは見かけと正反対で、とても臆病な動物です。人間がいると出て行けません。子グマを見つけたら、その場からすばやく立ち去ってあげてください。母グマが子グマとはぐれることは、ありません
太郎と花子のファンクラブ2008年お世話日記へ
太郎と花子のファンクラブ〜2007年お世話日記
●太郎と花子のファンクラブ〜2006年感謝の気持ちを込めて
●ツキノワグマ花子 神奈川県から和歌山県へお引越し (2005.8.28)
太郎と花子の飼育基金
郵便振替口座 00920-7-80487
口座名「太郎と花子のファンクラブ」
よろしくお願いします。