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| 工 房 |

| 粘土 | 信楽粘土をベースに3〜4種類の粘土を混ぜ (十勝 鹿追町 芽室町 清水町の鉄分を多く含んだ粘土使用) それぞれ作品によって粘土を変えています。 また、平成16年度より瀬戸の磁器土(じきど)を使用して 北海道らしい温か味のある青磁(せいじ)に挑戦しています。 |
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| 釉薬 | 長石 ワラ灰 土灰に鉱物類を中心に調合 北海道は火山灰が多く産出するので調合して釉薬として使っています 十勝 足寄町 足寄灰 清水町 御影灰 など・・ 有珠灰(うす)・雨粉(うぶん)灰など・・ また勢多カオリン(十勝 上士幌町産)は化粧土(けしょうど)などに 田沢陶石(函館市)はマット系の釉薬に使っている。 木灰としては、白樺灰・楡灰とその年によって変わりますが 自家製ストーブで灰にし、調合してそれぞれ釉薬に使用しています。 染付け(そめつけ)用の呉須(ごす)・化粧土(けしょうど)も それぞれ独自の配合で作っています。
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| 作品 | 薪窯による灰かぶり 焼き〆(やきしめ) 化粧 染付け 象嵌(ぞうがん)など 鉄や木・ステンレスと組み合わせたオブジェなど・・ まだまだ、いろいろと挑戦してみたいことが沢山あり 考えながら作陶しています。 |
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| 炉 | 灯油炉4機で作品によって炉を変えています。 1号機 棚板2枚分の大きさ 焼き〆・薪用 2号機 一番最初に造った窯 棚板2枚分だが高さが有る 還元焼成専用 3号炉 棚板1枚分の一番小さい窯 釉薬・ゆうやくの色見本など テスト用と作品が少ない時に重宝している。 4号炉 大皿を焼くために造った炉で一番大きい 平成17年に1号機を薪窯(まきがま)造り変えました。 薪は、楡の木を使用しています。 自分で造った炉なので相当の偏屈もの・・ 突然すばらしい作品が、出来たりしますが同じ作品を 何個も焼くのが大変です。 毎回、窯を開けるのが何年たっても楽しみです。 |
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| 温度 焼成 時間 |
焼成温度は1250度〜1280度 還元焼成 酸化焼成 時間 12時間〜20時間ぐらい 窯の大きさで時間が変わります。 (温度が上がらない場合は、24時間体制) |
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| 大皿用に造った 4号炉 直径80cmのお皿が焼ける |
2号炉と奥が3号炉 |