2.サイドミラーについて思うこと
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何年か前、規制緩和がされて、輸入車だけに許されていたドアのサイドに付すサイド ミラーが国内販売される国産車についても設置可能になった。 すると、一気にという感じでほとんどの国産車がサイドミラー一辺倒になってしまっ た。その際、ヨーロッパもアメリカも道路の幅が日本に比べて広い等の事情は鑑みるこ とはなかったのである。 小生も最初はちょっと格好がいいと感じはした。しかし、それはあくまで外見の話で あって、ではサイドミラーがフロント式の従来型のミラーに比べて安全かというと、決 してそうではないという感じを当初から持っていたし、今もやはり思っている。 実際、商業用のバンやタクシーなど、ほとんどがフロント式である。 なんといっても、バックミラーなのだから、後ろを見るためにある機能が合理的にな せるかがポイントになる。 つまり、見やすいかである。フロント式の場合、視線を動かすべき範囲が狭くて済む 。 車というのは、あくまで基本は前方への注意が主である。その上で、左右や後ろなどへ 配慮を払うわけだ。 その際、フロント式の場合、ほとんど(サイドミラーに比べて)首を動かさずにフロ ントにあるフェンダーミラーで左右後方を確認することができるのである。 また、ミラーが車のほぼ最前部にあることで車幅を確認しやすく、従って狭い道や建 て込んだ場所を走行する際、両脇を現認しやすいのである。 所詮は馴れの問題だといってしまえばそれまでだが、しかし、安全とは詰まるところ 安全性の高さの問題なのだ。だとしたら、少しでも安全の度合いの高いほうを選ぶべき ではないのか。 |
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Mさん、こんにちは。 レスをありがとう。 小生はオートバイの免許を取得して四半世紀を超えました。上京後数年して一時、中 断していたオートバイに1982年4月より再度乗り始めました。 その時に雑誌などで知ったのですが、北九州から始まった運動としてバイクに関して は"昼間でも点灯を"が展開されていました。 当初、小生はその運動には懐疑的だったし、それ以上に気恥ずかしい思いがありまし た。 何故なら、少なくとも未だ関東ではその運動は広がってはいませんでしたし、昼間バ イクのヘッドライトが点灯していると、車の運転手はもとよりオートバイのライダーか らさえも、あいつはヘッドライトを消し忘れている、馬鹿な奴だという視線は痛いほど 感じられたからです。 小生は車の間をすり抜ける時など、折に触れて点灯するという具合でした。 やがて、その運動が関東に止まらず、日本全体に広がり、一つのメーカーによる自主 規制的な形でスクーターなどは昼・夜問わない点灯が組み込まれるようになったのです 。 法律による義務付けが(昼に関して)なされているのかどうかは知りませんが、スク ーターなどは選択の余地なくヘッドライトが点きっ放しです。坂の関係でライトをオフ にしたくても出来ません。 夜や昼でも交差点で止まっている時は消しておき、スタートの時、オンにすることで 周囲にスクーターの存在を示すとか、注意を喚起するとかいう工夫の余地は全くないわ けです。 さて、小生が取り留めのない形で考察しているのは、あくまで実際上の有効性です。 あるいは交通の妨げなど、実際上の走行の工夫のあり方に過ぎません。 多少、飛躍した話で恐縮なのですが、いつかはヘッドライトにもオート点滅機構が組 み込まれ、対向車などの通行に妨げにならない、しかし自車の走行の利便性に的確であ るような照度や照射の角度を自動的に選ぶようになるのではないかと夢見ております。 道路運送法で一律に規制するのはそれから後にというのは無理な注文でしょうか。 |