くにさん@ねっと
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中山サーキットにて>2007年

1月21日(日) 第1回金種鷲遥&第8回裏金甲山最速決定戦
主催:戦闘民族
天気:晴れ
気温:ちょい寒
マシン:S15シルビア(T518Z 320馬力仕様)
タイヤ:F:YH A048M 245/40R17(新品) R:YH A048M 255/40R17(新品)
目標タイム:1'02"399
公式タイム結果:1'03"124
模擬レース結果:リタイヤ

今日は年に一度の中山対決の日です。
今年はメインを金種鷲遥最速決定戦とし、現役走り屋のみなさんがラジアルタイヤで山と同じコンディションで戦いを繰り広げてくれます。まさに最速の走り屋の決定戦です。

去年まで行われていたなんでもありのクラスは裏金甲山最速決定戦として、戦闘民族さんの身内周りで殺しあうことになっております。

今年はこの大会に初めて新品タイヤを投入します。朝から使うともったいないのでエア君で運ぶことにしました。エア君のドライバーには王子様@FD3Sを雇っています。朝5時半にくにさん@ねっと本部まで来てもらいました。


スタッフとして午前7時に中山サーキットに到着しました。みんなでテントを建て受付準備を始めます。

有志でオフィシャルをしてくださる方や本職の95君など、手際がよくてすばらしかったと思います。

僕は合間をみて走行準備。とりあえずは昨日2秒が出た中古A048で練習走行をします。新品タイヤはまだ温存。


そしてドライバーズミーティング。司会はおなじみの戦闘民族さんです。僕が1秒出すとかうんたらうるさかったです。
あと、ますいとさん近すぎ。


今日はサーキットを始めて走る方もいらっしゃるのでドラミ後、9210ミーティングなるものをやっときました。サーキットの常識、コースの出入り、抜かれ方、トラブル時のお話など軽く話しておきました。初めてこういうことするので緊張して頭真っ白でした。


補足に95君がうまく説明してくれたので非常に助かりました。かなりプロっぽかったよ。


いよいよ走行開始。まずは9時から12時10分までのフリー走行兼予選アタックです。30分おきにタイムを更新し、ボードに名前を張り出す方式です。

僕もタイヤと体を温めようと早々に出走しました。うーん、今日は路面がちょっとバンピーな感じがするなぁ。昨日の路面はよく滑る感じもしたけど、今日のはブレーキでトントンとロックしたり、コーナーリング中もずっと滑る感じではなくやはり跳ねる感じ。たくさんの台数が走って出るゴミや、路面温度が低いことが原因かな?


それでもタイヤも温まってきていいペースで走れるようになってきました。肩慣らしのつもりが楽しくなり思いっきり走ってしまいました。昨日の感覚がまだ残っているのでクリアが取れれば3秒前半くらいは軽く出そう。
そこそこ出たかな?というところで一度戻って休憩。一回目のタイム発表を待ちます。僕のタイムは1'03.560で現在5番手。あら?完全にクリアはとれなかったしこんなもんなのか。それでもこれで午後から行われるスーパーラップには残れるだろうから問題ないけどね。

スーパーラップとは金種鷲遥、裏金甲山クラスの予選各上位10台ずつで行われるコース独占の1周のみのタイムアタックです。完全クリアなのでタイムには期待できそうですが、ウォームアップ時間がないためインラップのみでタイヤを暖めなければなりません。また、決勝スタート順位にはこちらが採用されるため、午前中によいタイムを出していても、スーパーラップで失敗すれば10位に転落する可能性もあります。


現在の上位陣はトップはあっさり1'02.5を出したサト吉180SX。さすがであります。

マシンはT78タービン2.2リッター。すごそう。


2番手はpiyoFD3S。タイムは1'03.0。

タイヤはA048のコンパウンドSを使ってます。決勝でタレればいいのにね。


3番手は大本命の何とか森S15。タイムは1'03.2。

こちらもコンパウンドSを使用。出るか?1秒!しかしなんだか足が良くない様子。最終コーナー進入、僕のS15君と同様にリアイン側タイヤが跳ねるみたい。


4番手は457FD3S。タイムは1'03.238。

457氏はちょろっと走ってこのタイム。スーパーラップには残れるだろうと、あとの時間はティーをしておりました。いやらしい。


僕はとりあえず参加車輌を見て回ったりノムさんに生えた羽を見たり乗っかってみたかったりしながらゆっくり過ごしていました。


うろうろしているとデカトーさん登場。
今日は小さい動画とれるやつを持ってきてるのでピットの様子を撮りまくりです。マシンはFD3Sの白い方。タイヤはR1Rで裏金甲山の方へエントリーしていただいております。


そうしているとコレS15が5位に浮上してきて僕は6位へ。コレS15のタイムは1'03.500。去年からそんなに仕様変更していないのにさらにタイム上げてきてすごいな。

なんかボードの下の方に表示されるくにさんの名前がだんだん不服になってきたので、新品タイヤの皮むきも兼ねてタイヤ交換出走することにしました。本日のKファク陣には木君がサポートに来てくれているので手伝ってもらいました。


ところがタイヤ交換をしている最中にコース上ではトラブル発生。S字から1コーナーにかけてオイルが出ているようです。車輌回収、オイル処理などここでもオフィシャルのみなさんの活躍でスムーズに再コースイン可能となりました。

しかし路面は石灰だらけ。タイムでるかなぁ?


本日のマーシャルカー、教祖様の駆るアベンシスに激攻めしてもらうと、「1コーナーのところよう滑るよ〜♪楽しいよ〜♪でもEBDが効いて途中でとまるよ〜↓」とおっしゃりながら全開走行をされておりました。


とりあえずは新品タイヤの皮むきです。
4周ほどウォーミングアップ走行を行います。そこからは熱を入れようと4周ほど全開で走り一度ピットイン。空気圧を調整してアタック開始です。

石灰上のグリップもそんなに気にするほどではありませんでした。


コの字を曲がってS字、そろそろ速度を上げてアタックに入るぞと思っていると、なんとぴあMR2が馬の背の手前で激しくコースアウトしてる・・・。
やっぱ赤旗かなぁと思いながら最終コーナーを立ち上がるとやはり赤旗。ぬぅ、一旦ピットインです。


ピットロードの先頭に止め次のアタックに備えます。

ぴあっちの方を見てみると…、リアタイヤ取れとるが!なんと走行中にハブごと取れちゃったみたいです・・・。こりゃもうMR2作ったなんとか言う会社にクレームじゃわ。


ぴあMR2が回収され、オイルクーラーから漏れたオイルの処理も済み、いよいよ出走残り時間は20分。後ろには923エボXがついてきています。一番手に出走したのでしっかりタイヤを暖めます。

そうしているとすでにライトオンした戦闘民族S14が僕と923の間に割り込みます。この面子でアタック開始!

オイルのほうも特に滑る感じはありませんでした。新品タイヤやっぱ食う。しかし食えば食うほど、最終コーナー進入でのリアイン側のタイヤが浮き、デフが邪魔して曲がりにくくなります。難しい。まだぼろいタイヤで滑らせている方が走りやすい。
後ろの戦闘民族さんとの距離が気になってミスが多かったかも。ちょっと離れたかな?と思っているとミスって近づかれる感じ。
3周目に本日ベストとなる1'03.124が出てました。詰まりまくりなんだけどね…。クリアなら確実に2秒台だよ。

ベストラップの動画を見てみる!


先ほどの走りはそんなに納得いかなかったので、2周休んでもう一発だけアタックをすることにしました。そうしていると923エボXが追いついてきました。ついて来たので軽くぶっちぎってやることにしました。

ちょうどクリアになるタイミングでのスタートにできたので最終立ち上がりから全開で逃げます。やはりずっとクリア。後ろを気にせずなかなかのペースで走れたと思います。

S字でふとミラーを見ると・・・、923おるがぁ〜!ばっちりついてこられています。やばいぜ、とさらにがんばります。


そうしていると最終コーナー、左右にばらけた車群に遭遇、こりゃアタックは無理か?と思っていると、僕の立ち上がり斜め前方向にだけ狭いスペースが空いています。
ここは行くしかねぇわぁ〜と思い、全開で立ち上がりました。タイムは1'03.300。まぁまぁか。
こっちの方がいけてたと思うので、

1'03.300の動画を見てみる!


923は最終で滑ったとのことで大きく遅れタイムは1'03.800。ついに3秒台突入です。おめでとうございます。


戻って最終タイムを確認したところ、僕は3位へ浮上。
トップはやはりサト吉180SXの1'02.5のまま
2位はpiyoFD3Sで1'03.0。負けたぁ。
4位は457FD3Sで1'03.179。僅差じゃが。
5位は何とか森S15で1'03.2。
6位はコレS15の1'03.5と無茶苦茶混んでる。


金種鷲遥クラスのトップは羽山695FD3S。タイムは1'03.958!ラジアルでは脅威のタイムです。

タイヤはトランピオR1R。けっこう食うらしい。


2番手は松山カ○S15。タイムは1'05.3。自己ベストを更新してきました。


3番手は松山の王真っ赤なFC3S。タイムは1'05.8。

まぁ王は十分タイム計測できてなかったみたいだからここから挽回があると思うよ。


集計も終わりスーパーラップの開始です。まずは金種鷲遥最速決定戦の方の結果。

トップはやはり羽根山最速695FD3S!タイムは1'03.996。一発アタックできっちり3秒台に入れてきました!


2番グリッドは松山若手ホープカ○S15!


3番グリッドは松山王真っ赤なFC3S。タイムは1'05.7。チームサンダー☆バードリーダー。


4番手には甲山エボ7。彼は元々AE86でドリってたテクニシャンで、本日も曲がらないエボZを逆振り進入から一生懸命まげておりました。

しかし、初走行でこのレベルの走行会、いきなり4位とは立派です!


5番手は甲山民S15。本日はダブルエントリーで非常にお疲れさんです。皮むきできていないネオバでこの位置。決勝の巻き返しに期待です!


以下順不同にて参加車両をご紹介。

羽山とも@S15さん。393レーシング所属。


羽山あまななスープラ。393レーシング所属。


羽山赤FC3S。レーサーを目指している期待の若手さん。


KOUSEI EG6。なんと甲山蛍光ロードスターのお兄さんでした。


甲山SSJ S15。SSJ総帥です。


羽山あましるS13。393レーシング所属。


羽山R32。


尿淡白180SX。備北でドリってる方です。


393れびんAE111。393レーシングかいちょ〜です。


ジョイプロオーナーEP82。愛機インテRが間に合わず嫁の車にて参戦。


甲山ひさCR-X。現役甲山走り屋さん。


甲山ノム'sFC3S。なんかでっかいGTウィング生えてます。


羽山じゅんEK9。ターボシビックです。


甲山せるぼ。現役走り屋さんです。


羽山アルSXE10。393レーシング所属。


甲山58シビック。愛機EG6が間に合わず嫁のマシンにて参戦。

以上が金種鷲遥最速決定戦の全エントラントです。


次は裏金甲山最速決定戦のスーパーラップです。

いよいよ僕の番です。
実は今のS15君についているクラッチの操作にまだ慣れていなくて、ロケットスタートはおろかホイールスピンすらさせれません。昨日の練習走行でも散々スタート練習したんだけど、6000回転からつないでもなぜか1000回転まで落ちる。決勝やばいなと思っていました。
スーパーラップ前にみなさんホイールスピンをさせながら発進していたので、僕もできないとは思ったけど真似してやってみました。3000回転くらいからドンと。ありゃ?できた。なんでかな?1000回転までストールさせるよりはマシだから決勝はこれで行こう。それでも遅いけど。


まぁそんな感じでアタック開始。
最終曲がってフル加速!3速へシフトアップ・・・、ミス!一瞬ミスった。くっそう!そして1コーナー・・・、ドリった。くっ。アクセルでトラクション回復方向にコントロールしますが回復に少し時間がかかった。まだ間に合うか?
残りのコーナーはタイヤも温まってきたようでなかなかよい走りができました。

そんなに悪くないだろうと思ってピットロードを通過しているとエースさんが指を3本立てたり5本立てたりしてる。3秒5?遅いが。くそ。

スーパーラップの動画を見てみる!


全員の計測が終了しました。

ポールは457FD3S!タイムは1'02.927!一発で決めてきました。
457氏はきっといいもの持ってても秘密にするタイプだな。絶対速いと思うんだよね。まだなんか隠してる感がある。全くいやらしいわ。くそっ!


2番グリッドはpiyoFD3S。タイムは1'03.0!


3番手はサト吉180SX。


4位はデカトーFD3S。タイムはラジアルR1Rとしては脅威の1'03.2!さすがです!


5番手、やっとこ僕です。タイムは1'03.560。

まぁ決勝で巻き返したるわ。とりあえず457氏には「会いに行くから」と言っておきました。


6位はコレS15。タイムは1'03.5。

いつもながら僅差です。


7位は何とか森S15。こちらも1'03.5。

何とか森君も失敗したのかな?


8位は戦闘民族S14。


9位は民S15。ダブルエントリーお疲れ様。


10位はさかもとMR2。

昨年の接触事故以来マシンの調子が戻らないにもかかわらず、ついに3秒台に入れてきました。

ここまでがスーパーラップエントリーマシンでした。全員3秒台以下。すごいことです。


11位は923ランエボZ。タイムは1'03.8。


12位はあおたろーS14。


13位はナパEK4。タイムはNAながら1'04.9!

ここまでがAクラス決勝に出場する猛者どもです。


ここからはBクラスです。

ポールポジションはWS13。
練習走行でついに4秒台に突入です。


2番手はますいとセフィーロ。
とっても運転の上手な方です。


3番手65EG6。


4番手、社長S14。


5番手、ラジアル参加の○おインプ。
チームサンダー☆バード所属。


6番手、ナパ兄EF9。


7番手、さわらソアラ。
600馬力です!


8番手、はやとEF9。


10番手、みどりトゥデイ。


11番手、安○GT-R。


12番手、R32GT-R。
羽山よりダブルエントリー。


13番手、紺色S13。


14番手、某青シルエイティー。
甲山の走り屋さんです。


金種鷲遥最速決定戦決勝レースです。

ポールは羽山695FD3S、以下松山カ○S15、松山王真っ赤なFC3S、甲山エボ7、甲山民S15、と続きます。


スタート、グリッド順に1コーナーに突入、カ○S15はアウト側スタートのためアウト側へ、そこへ真っ赤なFC3Sが695FD3Sに続いてインから飛び込む。しかしわずかながらカ○S15が前でラインを死守しました。
ここまでが1コーナーの攻防。

1コーナーを制したのは695FD3S。


ほかには甲山ひさCR-Xがアウトから大マクリをかましますが、アウトに飛び出しクラッシュ。

まさに特攻野郎ですが本日初走行ながら10秒を切るという潜在能力の高さをうかがわせてくれました。


先ほどの2位争い1コーナーの攻防の直後、2コーナーイン側にいた真っ赤なFC3Sがアウトから入るカ○S15のインを刺す。が、軽く接触、アウト側のカ○S15はアウトへ飛んでいきます。

まぁそこらへんは○おインプさんがどちらも治してあげれば話は丸く収まるわけですが。


これで真っ赤なFC3Sが2位へ浮上。


すでに695FD3Sは逃げの体勢。


しかし接触に動揺した真っ赤なFC3S、への字にオーバースピードで進入、なんとかコース上に車を残しますが、先ほどの2コーナーの攻防にて前に出てきた甲山民S15にパスされます。


レースは終始羽山の695FD3Sのぶっちぎりな展開。


注目はまだ王の座は譲れない松山の真っ赤なFC3S、下克上を狙う松山の若きホープカ○S15、そして甲山より弟に負けるわけにはおえん民S15の2位争いでしょうか。


1周目最終コーナー、今度は民S15がアンダー、そして立ち上がりオーバー、イン側から回った真っ赤なFC3Sが立ち上がりで追いつく。

民君の足もやっぱり最終曲がりにくいのかね?


そのままベタから1コーナー民S15のインを刺した真っ赤なFC3S、再び2位へ浮上。

しかし今度は民S15が2コーナーでインを刺しまたもや入れ替わり。


そのまま民S15は真っ赤なFC3Sを引き離しにかかります。


カ○S15も真っ赤なFC3Sに追いついて三つ巴バトル。


そうしていると今度は民S15、S字区間で大きく姿勢を乱し、さらには1速に入れるというシフトミスもあり馬の背立ち上がりでも追う真っ赤なFC3Sに詰められる。

そのまま最終コーナー、きっちりインを刺した真っ赤なFC3S、1コーナーもインを抑え三度2位へ浮上。


その後は黒兄弟に襲われ続け大変そうな真っ赤なFC3Sでありました。

はるか前にはメーターフードを直しながら走行する695FD3Sの姿もありますが差はかなり開いています。


すると下位の方で大クラッシュが発生!

羽山勢のバトル、羽山とも@S15の後ろを走っていた羽山あまなな。スープラ、最終コーナー大オーバーにより羽山あましるS13、羽山赤FC3Sにパスされますが、次の最終コーナーで再び抜き返そうインを刺しに行きます。

ところが、ここであまなな。スープラのブレーキがフェード、ノーブレーキ状態で先に回る羽山赤FC3Sの左助手席ドア部分に突っ込みます。ブレーキが効かないためFCで停まる形で停車。


ここで赤旗中断。お互いのマシンは激しいことになっていましたが、人間は大丈夫そうだったのでよかったです。


上位の順位は先ほどと変わらず、羽山最速695FD3S、松山王真っ赤なFC3S、甲山民S15という結果で終わりました。

695さん、優勝おめでとう!


次は裏金甲山最速決定戦Bの決勝レースです。

ポールはWS13。


以下ますいとセフィーロ、65EG6、社長S14、○おインプ(ラジアルタイヤ)となっております。
後方には600馬力のさわらソアラもいます。


1周目は65さんがトップで戻ってきます。スタートで3位まで上がった○おインプさんが2位へ浮上。

が、その最終コーナー、なんとますいとセフィーロが一気に2台を抜き去りトップへ!


そうしているとさわらソアラが4位まで浮上し、前の○おインプVS.65EG6のバトルに参戦します。

そして最終コーナー、重量級のマシンで前の2台まとめてインを刺すさわらソアラ。さすがにはらみますが2台をパス。


さらに○おインプも65EG6の前に出ました。


その後65EG6はブレーキトラブルのため1コーナー、サイドブレーキを駆使してどうにか減速、クラッシュすることなくリタイヤとなりました。

これで上位3台は重量級バトル!大迫力でした。


すぐ後ろにはWS13も追いついてきて○おインプのインをうかがいますが○おブロックにより抑えこまれます。


そして最終ラップ、先ほどの勢いのまま今度はますいとセフィーロにまで襲い掛かるさわらソアラ。

最終コーナーでインを刺し、1位浮上か?と思って見てるとさらにますいとセフィーロがインからうまく立ち上がりを決めトップでゴールラインを割りました。

ますいとさん、優勝おめでとう!


2位はさわらソアラ、3位はラジアルながら大健闘の○おインプでした。

いやぁ、重量級バトル、見ごたえありました。


最後は裏金甲山最速決定戦Aの決勝レースです。

決勝コースイン前、クラッチに不慣れな僕は後ろ2台に追突の危険があることを、ちょうどそばにいた65さんに伝言してもらいました。

ポールは2秒台突入の457FD3S。続いてpiyoFD3SとFD勢の独占です。

3位にサト吉180SX。


そして5位僕。


6位はコレS15。4位はデカトーFD3Sでしたが決勝レースは棄権されるとのことでコレS15の前が空きます。

っていうかコレちゃん、僕の横なんじゃからスタート苦手なこと教えんでよかった。なんかこっち見て「いっちゃうよ〜」みたいな笑顔を振りまいています。無視しときました。


後ろは7位何とか森S15。彼もスタート速いから怖いです。


そんな並びでいよいよスタート。

僕はホイールスピンをさせることを意識し4,000回転でスタート。タイミングはいい。ホイールスピンも大きくはしていないのでグリップ回復は早そう。

サト吉180SXスタートちょっと遅れ気味?抜ける!と思ってたら僕の左側ではきちんとスタートを決めたコレS15、戦闘民族S14が僕の前へ。

右後ろでも何とか森S15が僕に並びかけますがサト吉180SXと僕につっかえて前に進めなくなっています。

トップで1コーナーを立ち上がったのは、必殺”ゼ…”スタートを決めたpiyoFD3S。続いてポールよりスタートの457FD3S。

僕は左の2台に抜かれただけでどうにか1コーナーまでにサト吉180SXの前に出、アウトから並びかけてくるさかもとMR2も振り切り1コーナーを立ち上がることができました。

ふむ、怖いと思っていた何とか森S15、サト吉180SXの2台をパスできたのはなかなかいい展開。


とりあえずは戦闘民族S14じゃなぁ。今日はイン側取ったら接触もやむをえない覚悟で挑んでます。

と思ってたら、あれ?なんか前のペース速い?少し距離が開いてなかなか追いつけない。

やはり半端な速さじゃないFD勢、最初から種割れしてるコレS15、戦闘民族S14はまだ超サイヤ人3になってないのかな?でも速いです。


やっとこ最終コーナーインチョロ周りで戦闘民族S14との距離を詰めます。

スタンド前立ち上がり、パワー競争!と思いますがそんなに変わらない。戦闘民族S14もよく踏んでるなぁ。でもついていける。

2周目最終コーナー、少しでも相手より広いラインをと思い、アウトいっぱいより進入。

立ち上がり戦闘民族S14はらんでこないのでアウトから並びかける・・・、あれ?戦闘民族S14失速?電気トラブルでエンジン停止、リタイヤされました。


あと3台。ちょっと距離があります。3位のコレS15は前のFD2台にどうにかついていってる。さすがです。

うーん、なかなか追いつかない。


坂道を上りながらふと考える。
4位と3位って大きな違いよなぁ、表彰台にも立てんし。

こりゃ絶対抜かにゃあいけんと、ここで遅ればせながらの卍解。

3周目1コーナー、突っ込み重視で無理やりコレS15との距離を詰め、立ち上がりもうまいこといったのでこりゃいける!

S字までは仕掛けずついていき、S字ベタにしたところでライトオン。コレS15の心が少し揺れたように見えた。


最終コーナーなんかできるかな?と思いながら4速シフトアップ、と思ったらいきなりフォーンっとエンジン空回り。ありゃ、ミッションが壊れた???恐る恐る3速へ、無事。4速も無事のようです。
単なるシフトミスでしょうか?何か自分の意に反する動きを車がしたように感じたのですごく違和感がありました。

その挙動に戸惑いながらも、なぜか最終コーナー進入、コレS15との距離が詰まりました。

そのまま最終立ち上がりをうまく決め、ストレートパワーで勝る僕のS15君のおかげで1コーナーまでにコレS15との距離がさらに少し詰めれます。

おまけにコレS15、1コーナーをブロックラインを通らずアウトから進入。こりゃ行くしかねぇわと進入ブレーキも遅らせてどうにかインをとり3位へ浮上。


今度はFD勢。
コンパウンドS装着のpiyoFD3Sのペースが落ちているのか思ったより早く追いつくことができました。見ていると457FD3SがpiyoFD3Sを抜けきれない様子。

コレS15も見えるところにいるけど仕掛けてくる様子もないのでとりあえず後ろは安心。

それより何とか森S15とサト吉180SXはどこいったのか?


FDとS15は全然違う走り。
限界自体はあちらの方が当然高いので、僕は引っ張られいいコーナーリング体験ができました。

特にスタンド前。いつも以上の速い速度でターンインするため姿勢を乱すかと思ったら、卍解状態の僕は無意識で姿勢を安定するような操作をし、リアがいつも以上に沈み込み意外と安定。どこまで沈むの?と一瞬不安になりますがいいコーナーリングだと思う。


全体的には僕が後追いなのでブレーキでがんばったらついていくことは出来る。クリップ手前ゾーンだとむしろ追いつく。
ただこっちは限界コーナーリング。FDはというとそれほど姿勢も乱さず楽チンそうにターンイン。


FDの方がブレーキを離す、アクセルを開けるという操作がワンテンポ早い。運転の問題ではなく、トラクションを上げた僕のS15君ではクリップまでブレーキを残すかテールスライドさせないと曲がらないのでFDに比べれば加速も遅れる。

前2台のFDはパワーもかなり出ているため、伸びで追いつくこともできません。


僕のS15君はフルピロ+リジットのおかげで、進入でテールが流れてもほんのわずかなアクセル操作に反応して即座にトラクション方向に荷重移動できるため、かろうじてFD勢に対抗できているみたい。

コレS15は馬の背なんか苦しそうでした。


コンパウンドSのタレによりさらにペースの落ちたpiyoFD3Sに詰まり始める457FD3S、5周目1コーナー、457FD3Sは手前の最終からうまく立ち上がった僕に鼻先をインに入れられ、クリーンなバトル姿勢でわずかに僕のスペースが空けてくれます。立ち上がりは457FD3Sが制しますが距離が縮めることができました。

そして2コーナー、piyoFD3Sのインをつくことに失敗する457FD3S、その苦しそうなラインを見た僕はアウトいっぱいからコーナーリング速度重視で立ち上がった先の457FD3Sのイン側のスペースを狙い、早めのアクセルオン!
やはり457FD3S、ラインが苦しく立ち上がりテールスライド。イン側から並べるか?と思いますが間一髪のところで僕のラインは塞がれ、たけもと流3連コンボ不発。


さらに7周目最終コーナー、457FD3SはpiyoFD3SにX攻撃を仕掛けようとしたのかアウトからマクろうとしたのかインが空いた!チャンス到来と僕は隙間に入られないようpiyoFD3Sにベタ付けでインベタコーナーリング、漁夫の利アタックを仕掛けます。

457FD3Sはコーナーリング限界を超えアンダーを出しながらアウトへ。こちらの2台は加速体勢に入り、どうにか457FD3Sを退け2位へ浮上。よっしゃ!


しかし喜びも束の間、1コーナー、ベタで来ている457FD3Sに対してインを閉めて進入、立ち上がり一瞬ミラーから457FD3Sの姿を見失います。見えない恐怖からアウトいっぱいへフル加速。
あ、いた!457FD3Sは僕よりインよりに立ち上がりすでに並びかけています。

次は2コーナー、インを取られるわけには行きません。が、すでに時遅し、ラインを塞ぐことも出来ず457FD3Sのレイトブレーキングから2コーナー同時進入。


まだ立ち上がりがあるわ!とアウトからアクセル全開で立ち上がります。

457FD3Sの鼻先が僕より少し前に出る、まだ並んでいればわからん、と坂道をサイドバイサイド、しかし僕の4速シフトアップ時、457氏は回しちゃいけないところまで回すガッツで完全に前に出ました。

ここからはなかなか457FD3Sもインを開けてくれません。

これでますますpiyoFD3Sの有利な展開か。


そして9周目1コーナー、ミドルから入るFD勢を見てアウトいっぱいからコーナーリング速度を上げて2コーナーに備えようとします。そしてレイトブレーキング。

ヒャーヒャーとフロントタイヤから悲鳴、コーナーリングフォースが発生しません。タイヤのキャパを超えてるのだと思い、わずかに踏力を抜くと車は加速しながら曲がり始めました。全く状況がつかめない僕。向きは変わっているのに突然車がはらみだしてコンクリートウォールへ。

ここでスロットルが開きっぱなしになってることに気づきますが、パニックになった僕はフルブレーキロック&ハンドル切りまくり状態でコンクリートウォールへ激突してしまいました。


後からビデオで見るとクラッシュ直前の最終立ち上がり、3速へのシフトアップ時から全開になっていたことがわかりました。また3周目最終手前のおかしな挙動も予兆だったのかもしれません。

スタートからクラッシュまでの動画を見る!

スロットルが開いているのだともう少し早く気づくことができてれば、クラッチを踏むこともできクラッシュを回避できたのに非常に残念です。KP61キャブ仕様のときはそんなこともあるかと覚悟していたのですが、まさか新しい車でこんなことになるとは思いませんでした。

ぶつかる瞬間は思わず顔をそむけました。恐怖でさすがに見ていられなかった。とてつもない衝撃がくると予想し意識を保つように体中に力を入れました。衝撃は横から来たため体はバケット、首はエアバックで守られたようでなんともありません。少しクラクラしましたが体は動くようです。パニック気味でしたがすぐに退避しなければと思い1コーナーポスト下まで移動しました。


あーあ、すごく楽しいバトルだったからあのまま走っていたかったな。あの面子で3位なら申し分ない結果だったのに。

レースはすぐに赤旗中断、オフィシャルを始め多くの人がかけつけてくれ車輌回収をしてくれました。

体の方は首に筋肉痛のようなわずかな痛みがある程度でした。あとメガネなくした。衝撃でどこかに飛んでいったみたい。
ビデオはずっと回りっぱなしだったので、メガネ探してくれる方や、回収作業をしてくれてる方、メカニカルな原因を見てくれている方などばっちり映っておりました。みなさんと迷惑おかけしました。


フリー走行を間に挟み表彰式です。

まずは金鷲種遥最速決定戦。

1位は圧倒的な勝利で羽山最速のFD3S、695さん!おめでとうございます!

2位は王の座を守り抜いた松山の王真っ赤なFC3Sさん!

3位は我が甲山よりダブルエントリーでお疲れだったS15の民君!


次は裏金甲山最速決定戦B。

1位はセフィーロのますいとさん!おめでとうございます。

2位はソアラのさわらさん!

3位は○おインプさん!


裏金甲山最速決定戦A。

1位はFD3Sのpiyoさん!おめでとうございます!

2位はFD3Sの457氏!

3位はS15のコレちゃん!


名司会戦闘民族さんのシメの言葉の「みなさんFDを買いましょう」にもあるように、ロータリー勢の強さが目立つ結果となりました。S15も速いんだけどね。

メガネを失くした僕はみなさんの顔が判別できないため、挨拶もろくにせず帰路につきました。帰りも王子様にエア君を運転してもらいました。朝から晩までありがとう。

帰ってからは、とりあえず酒でも飲むかと飲んだくれて寝ました。



★スターター
457氏?
★計測・集計
95
★ボード作成
piyo
★賞品提供
ソルトフラッツ
★豚汁の炊き出し提供
95
★画像提供
riki's room!
mabuさん
チームサンダー☆バード
457氏
assimo photo office
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