雪が降るといわれつつも無事ドライで走ることができました。今日は某 HPで話題の岡山最速決定戦なので気合入れていきました。実は今日、雇われドライバーの本田さんを0円で雇っておりはじめの1 本目を運転していただきました。そして走り方を教えてもらいました。 僕が勘違いしていた点があり、そのひとつはハンドル操作でした。僕は オーバーステアやスピンが怖くてわざと早期にハンドルを戻す癖があっ たようです。ハンドルをきってないほうが早いような気がして。しかし それは単に手でアンダーを出しているだけでそのあとアクセルが踏めな いのだから遅いのです。 そうではなく、ハンドルをきったままアクセルを踏み込んでいきブレーキを話した後もフロントの荷重が抜けないようにするのがよいみたいです。僕は今まで手でアンダーを誘発した後にアクセルを入れ、最終的に 立ち上がりきったところでオーバーを出すという全く理にかなっていな い走りをしていました。 さらにそういった操作で自分の車はアンダーなんだと思い込みブレーキ を奥の方までだらだら残していました。しかし本田さんは荷重移動がす むとすぐにアクセル操作に移っていました。でも僕の変な操作のように アンダーが出ないのでそのまま加速していきます。 以上2点が大変参考になった操作でした。 1本目のフリー走行は本田さんの運転のみで終わりました。 2本目走行は僕が運転しました。本田さんはローブーストで走っていたけど、僕は欲を出してハイブーストで走りました。予選アタックになるので、EG6でTIのタイムが速い65さんをピッ トからつけまわし、ずっとついていきました。しかし65さんはコーナーが速くてだんだん離されました。 その最中も本田さんの運転も見て直そうと思いながら運転していまし た。するとアンダーっぽいなと思っていた僕のマシンのリアがラフな操 作をすると簡単に進入でテールスライドしていまい、びっくりしまし た。そしてハンドル操作を丁寧にすると今度はリアがぎりぎりで粘り、 そっとアクセル捜査に入るとリアにも荷重がかかり加速していくことが できました。以前はハンドルをそのときに多く戻していたのでアンダー が出ていました。しかし今度はハンドルをきっているのでアンダーは出 ず、まだフロントタイヤに余裕があるなと思いました。 そしていよいよブレーキをつめ、コーナースピードを上げていこうと思 った瞬間、水温が100℃付近まで上昇していたので一時クールダウン に入りました。しかし水温は下がらず120℃まで振り切ってしまいま した。マフラーからは白煙が出、エンジンルームからも水蒸気のような ものが出ており、エンジンもばらばらと変な音が混じっていました。壊れたと思い、ピットに帰ろうとしているとダブルヘアピン一つ目のオフ ィシャルの人に誘導されていたのでグラベルに車を停めました。そこで エンジンはストップし、もうかかりませんでした。 そのとき923もダブルヘアピンの入り口の内側で白煙を吹いてストッ プしていました。 ピットに戻って本田さんにいろいろ調べてもらっているうちにヘッドガ スケットが抜けていることが発覚しました。本田さんいわく、このくら いで抜けることはないんだけどとりあえずメタルガスケットに交換した ら大丈夫、軽症だよと言ってくれました。あとはオーバーヒートによる ヘッドのゆがみが心配です。今日は本田さんがトラックでシルビアを持 って帰ってくれたのでまた明日から毎日店に通い詰です。 帰りは金の7君に連れて帰ってもらいました。よき友を持って幸せでし た。