名前 配流人シンターノ 年齢 30+x才(年齢をごまかしたくなる) 職業 博士研究員。日本には職がないから米国の大学で捨扶持をいただいて食いしのいでいる。研究内容は昆虫の本能行動の分子生物学。主にショウジョウバエと蚕の嗅覚と生物時計。将来的には昆虫機能利用の分野の開拓もしていきたい。 出身 鹿児島県だが青春時代は神戸で。大学、大学院生時代は京都で。 趣味 パソコン、ドライブ、読書
DVD鑑賞長所 マイペース 短所 マイペース(誤解されないように周囲との意思の疎通をしっかりはかります。。。。)

私(左)とインド人の友達とフロリダ生物リズム学会ポスター発表前に(2006年5月)
感動したDVDと本(随時更新)
大草原の小さな家:
アメリカ開拓時代の感動のドラマである。テレビ版のは原作のと比べてだいぶ脚色されているが、アメリカの人種差別、麻薬問題、非行などの社会問題に対する教育ドラマなのでいいでしょう。登場人物で私が一番好きだったのはエドワードおじさんでした。荒くれ男だけど、ローラのお父さんのよき友達で、孤児の養父になったり、ローラたちの心優しき味方になったりです。ローラのお父さん役の人のマイケル ランダンさんは学生時代は陸上選手(ドラマの中で走っているシーンがあるがあれは陸上選手の走り方です)をやってて、怪我が元で陸上をあきらめた後、映画界に入った人です。惜しいことに癌で亡くなられました。ベーカー医師の役、ケビン ハーゲンさんも2005年になくなられましたね。大草原の小さな家に出る前はいくつかの西部劇で悪役をこなしていて、私が小学時代始めてテレビでベーカー医師を見たとき、村の人々から慕われている医師とは遠い印象でした。ベーカー医師を見て感動したことは、人種差別の時代、黒人の若い医師を村の人たちに仲間として認めるように働きかけたことです。根強い人種差別の時代、ベーカー医師も始めその若い黒人医師の能力を認めず、医師としてのまともな仕事を与えず、黒人医師が「なぜ私に医師の仕事をさせないのか?私が黒人だからですか?」とくってかかっても、言葉を濁してごまかすだけでした。ある日、ベーカー医師が不在のとき急患が現れてその黒人医師が見事対処してから、ベーカー医師は考えを改めました。日曜日の教会で、ベーカー医師はみんなの前で黒人医師を紹介し、自分が彼を差別して医師としての能力を認めていなかった非を告白し、黒人医師の優れた才能を説明し、村の仲間に入れるように話をしているところは感動しました。
ローラ役のメリッサ ギルバートさんのホームページ
ローラのお姉さん役のメリッサ アンダーソンさんに関するホームページ
ローラの妹役の人のホームページ
Load of war:
武器商人の話。いったい何を考えているのかよくわからない人です。周りの人が「あなたの売る武器で多くの人が死んでいる」という話をしているのに、自分の弟に自分の危ない仕事をさせたり、奥さんには自分の仕事をごまかしたりです。字幕の英語が難しくて、理解できないところが多かったが主人公の奥さんが主人公の武器商人の仕事に感づいて、「I
am a failed actress. I am a failed artist. But I do not want to fail human
being!(私は女優として失敗したわ、画家としても失敗した。でも人道には失敗したくない!)の台詞はよかったです。
南極物語:
南極物語のアメリカ版が今年(2006年)上映されるが(日本の南極物語を脚色したもの)、高倉健さん主演の日本の南極物語は本当によかった。「もののけ姫」が上映されるまでは視聴者数がトップだったのもうなづける。私が小学時代、親友と彼の弟、私の弟と4人でこの映画を見に行きました。映画館が満員で整理券を持って待たされたのを覚えています。犬が多くてどれなのかよくわからなかったが、犬が次々と死んでいくのはショックでした。近所の遊び場に野犬の群れがいたので「犬って怖い」という心を持っていたのですが、映画で本当に犬を殺したのかと気になってしまいました。あれから32歳になって、アメリカで生活していて日本語が恋しくなってインターネットで送料900円で「南極物語」のDVDを手に入れて、もう一度観てみました。解説版があって、犬が死んでいくシーンのからくりの紹介などがあって、撮影後犬たちは北海道を中心とした農家にもらわれていき、そこで元気に暮らしていました。それにしても、推定とはいえ、いくつかの犬がシャチに襲われたり、首輪の鎖がアザラシに引っかかってそのまま氷水の中に引きずり込まれて命を落とすのはどうも眉唾なのですが。
稚内の博物館のホームページに南極に行った犬たちの実際の写真集があります(こちらをクリック)。映画とは違っている犬もありますが。