| No.569 | |
| 朝日新聞 | 2008.06.30 |
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2008年(平成20年)6月30日 月曜日 朝日新聞 黄砂はカビや細菌運ぶ「箱船」 金沢大調査 健康などへの影響懸念 中国大陸から飛んでくる黄砂が、カビや細菌を運ぶ「微生物の箱船」になっている可能性があることが、金沢大の小林史尚准教授(環境生物工学)の研究グループによる分析でわかった。人の健康や生態系への影響が心配されるという。中国・ウルムチであった国際会議で発表した。
研究グループの岩坂泰借・金沢大特任教授(大気物理学)は「微生物は紫外線や乾燥に弱いが、黄砂にくっついて守られ、大陸からたくさん運ばれて来るのかもしれない」と話している。 (添田孝史) |
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