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マザーボードを交換し、「ファイルと設定の転送ウィザード」に泣かされました。
10回に1度程度、起動時にファイルの読み込みエラーが出るようになる。
マザーボードを見るとコンデンサの一つの頭頂部が膨張しています。
4年程使用し、別のコンデンサの取り替えもしているものなので、エラーの原因はともかく、交換することにしました。ネットで調べるとボードとCPUでどうしても1万5千円はするようです。
予算1万円以下のマザーボードか、本体1万2千円を買うか迷ったところですが、ネットで相談すると7500円に送料1000円で、希望を満たしたものを手に入れていただきました。
マザーボードの条件は、CPUの速度が現在の2.2Ghz以上
メモリーが、DDRで DDR2 ではないこと
ハードディスクが最近のシリアルATAではなく、従前のウルトラATAであること
(つまり現在使用中の部品が使え、若干の性能アップを期待したいことです)
ハードディスクの交換では、データは新しいハードディスクにそっくりコピーすれば、そのまますべての設定もデータも使用できます
マザーボードの交換では、OSやアプリケーションは再セットアップが原則です。前回は、主要なものをセットアップして、他のものは必要のつどインストールしたので1カ月ほどかかりました。
現在は、前回よりも増えているので憂鬱でした。
まれに同質に近いマザーボードは、交換後に起動すればOSがドライバをインストールして使えることがあります。今回もだめもとで起動すると、残念でしたが起動途中で停止します。
手順は、別のケースで組み立て、データを確認後に、ドライブ類の周辺機器を移すものです。
ハードディスクは同容量の2台を内蔵しており、1台は完全なコピーです。
このコピーを新規側に取り付けOSを新規インストールし、データを移します。
パソコンのデーターのお引っ越しには、「ファイルと設定の転送ウィザード」が便利です。
ということで、「スタート」 「すべてのプログラム」 「アクセサリ」 「システムツール」 「ファイルと設定の転送ウィザード」から開始します。
元になる古い方のパソコンのファイル転送ウィザードを起動し、データーを「しかるべき場所」に保存します。新規のパソコンでファイルと設定の転送ウィザードを起動し、データーを取り込むと言うものです。
「ファイルと設定の転送ウィザード」を開始すると、「設定のみ」と、「ファイルと設定」を選べます。「ファイルと設定」を実行すると、分野別に9分割しているデータのパーティションのデータ40GB分も圧縮を開始します。これは不要なので、キャンセルし、「設定のみ」を実行します。
新規側で、「ファイルと設定の転送ウィザード」を開始しインポートしようとすると、「ファイルがない」とエラーメッセージが出て、保存したファイルを受け付けません。しかるべき場所を変えて、保存を
7・8回やり直して、再実行しても状況は変わりません。
できなかった理由は、保存ファイルを保存しているフォルダのはいっているフォルダかドライブを指定するところを、保存ファイルそのものを指定したためにできなかったものでした。最終的には、ようやく実行できました。後で読み直すと確かに説明には「フォルダ」を指定するように書いてありました。
この転送ウィザードではセキュリティの観点からか、パスワードは転送しないので、後から、入力します。アプリケーション関連のデータは、OSのルートから直接コピー張り付けして移動します。
アプリケーションの起動で、エラーの出るものは、再セットアップをします。
2台のパソコンが同じ状態に落ち着いたところで、ハードディスクと周辺機器を移動して、新メインを整えます。
古いマザーボードの方は、壊れるまでの検証機、予備とし
、必要ならコンデンサを交換します。
今回はすべて1週間程で終わりましたので感謝でした。 追記 2007.07.14
古いマザーボードの方は、コンデンサを交換しますと、調子が戻りましたので、インターネット専用機にしました。前の専用機は予備、検証機に格下げしました。
これとは別のマザーボードでは、異常のコンデンサを交換しても動作しないものもありましたので、交換してみないと結果を予測できないのがつらいところです。
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