- 東塚古墳は、西側と東南の一部が既にけづられていますが、本来は直径35m高さ5mの円墳であったと思われます。埋葬施設はまだ発見されていませんが、竪穴式のものと思われます。
- また、古墳の表面を石で覆う葺石(ふきいし)があったと推定されます。
- 昭和62年11月に北東道路部分の発掘調査が行われ、幅約9mの周濠が発見されましたが、周濠の深さが一定せず、北東よりが比較的浅くなっていることが判りました。
- また、周濠内からは、円筒埴輪と朝顔形円筒埴輪が出土しました。これらの埴輪の特徴から、東塚古墳の築造された時期は亀塚古墳よりやや古い、5世紀後半にあたると考えられます。
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