2001.09.08 会津若松

久々にお出かけする事にした。メンバーは裏グルメツアーのメンバー。
朝7時半に家を出た。
今日はよい天気だった。まずは高速に乗って途中で朝食をとり磐梯山へ。
高速を降りて磐梯山に向かう途中に深い谷間があったのでそこで降りて下をのぞいて見た。
バンジージャンプができるだろうと思われるほどの深さだ。吸い込まれるような錯覚に陥りながら
眺めた。
また車に乗って一路磐梯山へ。駐車場に車を入れカルデラを見に行った。
天気が良いだけあって空は本当にきれいだった。スカイブルーというのはこんな色なんだろうなぁと
思いながらカルデラを見に行った。少し長い階段を上ると大きなカルデラがあった。
周りを見渡しても土の色だけだが青い空とのコントラストがなんとも言えずきれいで心が洗われるようだった。
美味しい空気をいっぱい吸い込んで五色沼に向かった。


五色沼には沢山の観光客がいた。私たちは車を降りてみんなが歩いていく方に向かった。
五色沼はそこにあるいくつかの沼がそれぞれ違ったきれいな色を出しているらしい。
はじめのところを見て次の場所へ行こうとしたが、かなりの距離があるようだ。
私たちの今回の目的は会津若松なので先を急ぐ事にして早々に立ち去った。


いよいよ目的の会津若松に到着。まずは昼食だ。ガイドブックで探しておいたわっぱ飯のお店に行った。
店内は古い家を改造して作られたものらしく時代を感じさせる。そこで五目飯を食べた。
とっても美味しかった。


お昼を食べて満足した私たちは鶴ヶ城へ行った。中には白虎隊のものとか当時の城下の様子が窺えるような
物が沢山展示してあった。一番上まで登ると町が一望できた。風は少し冷たかったけれど
それでも気持ちが良かったし、眺めも最高だった。
それから食べ物を保存していたと思われる倉庫のようなところを見て千家の茶室を見た。
小さな茶室はこざっぱりしていて物静かなたたずまいを見せていた。
何となく気が引き締まるような感じがするのは気のせいだろうか?
会津若松の歴史に触れた後白虎隊のお墓へと向かった。


白虎隊のお墓も沢山の観光客がいた。
石段を登るとイタリアから寄贈されたらしき塔のような物があった。
更に進んでいくと白虎隊の人たちのお墓と自刀の場所があった。
戦いに敗れ、会津若松のお城にも行く事が出来ずお城の見えるこの場所でそれぞれ命を絶ったのだという。
確かにその場所から遥か遠くに鶴ヶ城が見えた。まだ16歳17歳の歳でどんな思いで自らに刀を向けたのだろう。
それを思うとなんだか少し淋しくなってしまった。
お墓を後にして「さざえ堂」というのがあるのでそこへいってみた。
小さなお堂なのだが入り口から登っていくと螺旋の廊下があってそれを登っていくと一度も交わることなく
出口に出られるという不思議なものらしい。・・・・・・が、入館料が400円。それだけ払って見る価値のあるものかどうか
疑わしく思って一度はやめようと思ったのだがとりあえず入ってみることにした。
入り口から登っていくと狭い上り坂がらせん状に続いていた。お堂の前にいたおばさんは「登っていくといつのまにか
下ってきて出口に出てきます」となんとももっともらしく話していたが入ってみるといつのまにか下るどころか
明らかにここから下りですよと言わんばかりの平らな頂上があった。
結局、上り坂とは一度も交わる事は無かったけれど入ってみればなんて事は無い物だと言うことが分かった。


肩透かしを食らったような感じがしたが気を取り直して次の目的地へ。
「裏グルメツアー」に欠かせないのは美味しい食べ物と温泉。
お昼にわっぱ飯を食べたので次は温泉・・・と言う事で東山温泉に行った。
ここで日帰り入浴ができるのは一軒だけ。露天風呂から滝が見えると言うなんとも風流なお風呂だ。
しかし、滝が見えると言っても身を乗りださなければ見えるものではない。当たり前だけど・・・。
それでもとても気持ちよかったです。

お風呂にも入って時間も夕方6時を回ったので夕飯も食べてしまおうと言う事になった。
夕飯には喜多方ラーメンを選んだ。私たちが以前行った事のあるラーメン屋の「まこと」。
閉店ギリギリに滑り込んでセーフ!美味しい中華そばを食べて満足満足。
今日もとっても楽しい一日だった。
帰りは昼間の天気がウソのようなどしゃ降りだった。
一緒に行ったうちの一人が朝洗濯物を干してきてしまったようだ。この雨じゃ絶対に濡れてるね。
かわいそうだったけれどしょうがないか・・・。


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