2001.07.29 志賀高原、草津温泉
待望の夏休みに入った。
ギリギリになってどこへ行くか考えた所、草津に行くことにした。
ガイドブックを買って、3日間くらいリサーチして宿も予約して当日の朝を迎える。
今日は4時起きで5時出発。道路も空いている。
東北道に入って私も久々のマニュアル運転。緊張した。
私たちは郡山から磐越に入って途中で降り、下道を行く。
本当は小布施に行きたかったのだが、時間がないため、諦めて志賀高原へ。
ここはおいしいボルシチと焼きたてパンを食べることができる。
新潟を経由して、国道を走っていたが途中わき道発見!
これを行くと早いのかもしれないと思い入ってみたが、これがまたとんでもなく狭い道だった。
いわゆる農道というやつ。途中で地元の人に道を尋ねると志賀高原までは行くけれど、
国道を通った方が早いといわれた。
しかし、戻るに戻れずそのまま農道らしい道を走ること2時間余り、途中ヒヤッとする場面もしばしば・・・。
野生のサルに遭遇することもありドキドキながらも楽しいドライブ。
やっと志賀高原につくと横手山のドライブインには沢山の観光客。
目指すボルシチはあるのかどうかも分からない。
そこで電話で聞いてみると、私たちの分をとっておいてくれることになった。


車を降りて横手山山頂に向かう。スカイレーターとリフトで約10分ほど。天気もよく、見晴らしも最高。
気温は少し高めだが、湿度も低くて気持ちが良かった。
山頂に着きいざボルシチへ!
パンとワインをとり、予約していたボルシチをもらう。
案の定私たちの分でおしまい。予約していなかったら食べることが出来なかった。
よかったよかった!ここまで来た甲斐があるというもの。
ここはロシア料理と標高の高い場所で焼いたパンが有名なんだって。
パンは焼き立てでふかふか、ボルシチも肉や野菜に味が染み込んでいてとってもおいしい!
ゆっくり味わった後、展望台から志賀高原を眺めた。
見渡す限りの山、スキー場も見えた。
しばらくここでゆっくりした後にまたリフトとスカイレーターでドライブインまで戻った。




しばらく放置していた車の中はサウナ。今までの気持ちよさが吹き飛んでしまうくらいだった。
志賀高原を出て、目的地の草津温泉に向かった。
ここから草津まではそう遠くない。途中万座を抜けた。ふと見ると立て看板があった。
『ここは硫化水素の有毒ガスが発生しているので立ち止まらないで下さい。』
窓も閉まっているはずなのに車の中に立ち込める硫黄の匂い・・・。
しかし、少し上のほうでは観光客がリフトに乗ったりしている。なんだかわけもわからず
そのまま通り過ぎた。
草津にはいると温泉街の風景が目に飛び込んできた。
細い道を観光客が沢山歩いていた。ホテルについて、一休み。
すぐに出かけるつもりが少々うたた寝をしてしまい夕飯の2時間前に起きて外湯に出かけた。
草津の有名な湯畑。街の真中に溢れているお湯。硫黄で黄色くなった岩場に源泉が流れている。
湯畑の周りを一周して、お土産を買い、大滝の湯へ行った。
朝早くに起きて運転してきた体に温泉のお湯が染みるようだ。
気持ちよくなってホテルへ戻り、夕飯を食べた。

またしばらく休んだ後主人は一人で外湯に入りに行った。
私はホテルの大浴場でのんびりして部屋で寝てしまった。
主人が帰ってきた後、一緒にライトアップされた湯畑を見に行った。
もう時間も遅く人も少なかったがライトアップされた湯畑はとても幻想的だった。
その後主人はまた一人で外湯に入りに行った。
私はホテルの部屋でのんびり。明日に備えて少し早めに寝ることにした。


温泉街に泊まって浴衣で街を歩くのはとても楽しかった。
有名な温泉場に泊まったのも久しぶりだ。
今度はもうちょっといい宿でのんびりしたいなぁ。
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